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②つくしや春の山菜を採って、話題の焼き天ぷら粉で揚げる。(写真記事)
⬇️ 前回の話はこちら 裏山で、山菜探しのつづきです。陽当たりのよい斜面にカンゾウが生えていました。あっさりした味で、食感はシャキシャキ。茹でてよし炒めてもよし。葉だけでなく花のつぼみも食べられる優秀な山菜です。もうすこし小さいのが理想だけど、これでも十
2023/03/28 22:21
【虫】今年の羽化トップバッターはアオスジアゲハ。(写真記事)
このところ写真記事が続いていて、すみません。もう少し続くと思います。m(_ _)m3月21日の夕方、ケースの中で1匹羽化していました。(下写真はケースのフタを取ってから撮影。)え。。朝晩かかさずチェックしているのに、なんで。いつの間に。となりの蛹も黒い羽が透けて見え
2023/03/24 23:00
①つくしや春の山菜を採って、話題の焼き天ぷら粉で揚げる。(写真記事)
春ですね。春といえばつくし。つくしを採りに行きましょう。上写真の公園からすこし歩いて、毎年つくしを採るポイントに到着したら、傘が開いたものばかり。ありゃリャ、遅かったか。なるべく傘が開いてないものを収穫。ちょっと少ないけど、自分ひとり分だから、良しとしま
2023/03/23 17:23
【ちょっと虫】ご近所のマダムが言う「虫のクスリ」とは?(虫の描写ほぼ無いよ)
虫のクスリとは、おそらく酢酸エチル。マダムの弟さんも、蝶の幼虫を飼ってらしたそうなのですが、その目的は…。(^_^;) モルフォ蝶の額縁60年の時を経てなお青く輝いています。いつか、生きているモルフォ蝶を見たいものです。⬇️ 鈴虫を飼っている自転車屋さんに行った
2023/03/20 22:31
【虫】ツマグロヒョウモン幼虫、越冬できました。(写真記事)
⬇️ 関連記事はこちら結局、10年に一度の寒波を越せたのは、この5匹!「おいおい、前回の報告から1匹増えてるじゃん」と思われたあなた。記憶力いいですね。じつは下写真の、他よりずっと小さい個体(上写真だと最右端)は、パンジーのプランターへ移し忘れ、そのまま2ヶ月
2023/03/17 22:56
②【注意喚起】白いさくらんぼが落ちていた?その実は危険!!
⬇️ 前回の話はこちら このマンガは創作ではなく、実際に起きたことを、ほぼそのまま描きました。公園には、センダンだけでなくキョウチクトウやフユサンゴ※といった、毒のある植物が生えています。大人がこうした知識を持っていれば良いのですが、そうでなければ、つい
2023/03/13 21:03
①【注意喚起】白いさくらんぼが落ちていた?その実は危険!!
センダン…。知ってますか?つづきます。センダンの実こちらがそのセンダンの実。 皮を破くと、大きい種が顔を出します。 冬から春にかけて、地面に大量の実を落とします。樹の真下はこんな状態。センダンの実は、最初から白いわけではなく、下写真のように10月はまだ緑色
2023/03/12 00:51
知らなかった!意外な花粉症の症状
20年以上も花粉症に悩まされている身としては、多少の杉を成敗しても、正当防衛が成り立つんじゃないかとさえ思ってしまいます。ももえと散歩中に、ベランダで布団を干しているお宅を見かけると「あ〜、ここの人は花粉症じゃないんだ。いいな、いいな〜!」と非常に羨ましい
2023/03/07 19:36
【虫】過去に書いたコオロギ食品の話を集めました。
目下大炎上中のコオロギ食品。私としては、アレルギーの可能性もゼロではないので、給食に出す必要はないけれど、食品開発を続けるべきだと考えています。というのは、将来、人類が火星に移住するとしたら、昆虫を食べる可能性が高いからです。豚や牛、鶏をわざわざ地球から
2023/03/02 08:36
【虫】植物標本でひらめいた、アオスジアゲハ蛹の保管法
※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。この方法を思いつく前は、葉の裏にガムテープを3重くらい貼っていたのですが、葉が乾燥してねじれるのを食い止めることは、できませんでした。また、「蛹を葉っぱから取り外し、蛹ポケットで羽化させる」という方法もあり
2023/03/01 21:29
2023年3月 (1件〜100件)
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