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ももえの母のいぬむし生活 https://inumushiseikatsu.blog.jp/

フレンチブルドッグのももえとの日常と、わかりやすい犬の飼い方・しつけ方をマンガで紹介。あと、私は虫も好き。ときどき「虫をテーマにした記事」もありますが、事前に警告するので虫が苦手なひとはムシしてね!

ももえの母
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2020/02/22

  • ひとつだけ絶対守って!!アミガサタケ料理のお約束

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。2024/04/23 ニュース要約【アメリカの寿司店で、生のアミガサタケを使った寿司を食べた女性が、1時間後に中毒症状を訴え入院したものの、12日後に亡くなりました

  • (14) ももえの肥満細胞腫 (面会と退院)

    ※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞

  • 【虫】羽化、続ぞく。(写真多数)

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。※画像をクリックすると、大きい画像が表示されます。幼虫越冬したツマグロヒョウモンは現在4匹中3匹が羽化。写真2枚目の羽の先が黒い個体がメス。3枚目のヒョ

  • きのこに擬態する花「ハラン」を見てきた。(写真記事)

    ※横浜市こども植物園を横浜市港区と書いていました。正しくは南区です。お詫びして訂正します。ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。横浜市南区の横浜市こども植物園にやって参りました。入場無料で

  • (13)ももえの肥満細胞腫 (いよいよ手術。そして左腕のしこりの正体)

    ※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞

  • 【虫】ツマグロヒョウモンの受難

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。去年の話です。幼虫を渡した私が悪いのか…。このあと、丸まった幼虫を木の枝でなんとかほじり出して、無事に花壇へ戻せました (汗)。越冬ツマグロヒョウモン現在

  • 2024年度狂犬病予防接種に行ってきました。(写真記事)

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。狂犬病予防接種に行ってきました。SNSで「おでかけと思ったら病院に連れてこられてがっかりする犬」の動画がありますが、ももえは逆に喜ぶタイプです。いつもの如

  • (12) ももえの肥満細胞腫 (左腕のしこりについて夫婦会議)

    ※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞

  • あのとき採っておけばよかったキノコ (マンネンタケ)

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。霊芝(れいし)について、二次診療の病院でお聞きしたら「今まで患畜に与えたことはないし、効果はわからない」とのことでした。そうですよね〜。(^_^;)もしもまた

  • 【虫】ツマグロヒョウモン幼虫が蛹になりました。【写真記事】

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。⬇️ この話の続きです。外置きの飼育箱に入れたツマグロヒョウモンの越冬幼虫。エサは、道ばたで採取したスミレを与えています。朝見ると、1番大きかった幼虫

  • 花粉症の目薬が効き目弱いと思ったら。

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。プラセボって本当にあるんですね。レンズ装着液でも、ちょっと効いたつもりになってました。「花粉症がすこしでも緩和されるなら」と思ってシダキュアの舌下療法

  • (11)ももえの肥満細胞腫 (手術までの2週間)

    前話【⑩ ももえの肥満細胞腫 (二次診療の説明③ 術前投与)】を、4コマ目が欠落した状態で投稿してしまっていました。当日中(3月1日)に訂正更新しましたが、もし更新前にお読みいただいて「話の辻褄がおかしいぞ」と思われた方は、恐れ入りますが再度お読みくださいませ。→

  • 【虫】今年のツマグロヒョウモン越冬幼虫【写真記事】

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。庭の地面を、ツマグロヒョウモンの越冬幼虫がウロウロと歩いていました。なぜかというと種をまいて増やしたスミレが、去年の猛暑で3株にまで減ってしまったから

  • ⑩ ももえの肥満細胞腫 (二次診療の説明③ 術前投与)※更新しました。

    2024/03/01 またしてもひとコマ抜かしていました!今度は4コマ目。え〜なんで気づかないのさ、自分…。訂正してお詫びいたします。m(_ _)m※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫と

  • 【虫】「トビモンオオエダシャクの成虫を拾ったのですが〜」というご質問への返答です。【文章のみ】

    「トビモンオオエダシャクの成虫を拾ったのですがどうやって飼育するといいですか?また飼育しない方が良いですか?」というご質問をいただいたので、急きょ文章のみでお答えさせて頂きます。トビモンオオエダシャクは幼虫の間だけ飼育したので、成虫についてはまったく経験

  • ボール・ハンター ももえ【雪の翌日篇】

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。毎年この行為を繰り返し、そろそろ「雪だるまはボールじゃない」と認識してきたと思っていたのですが…。「今日こそもしかして」という一縷の望みを捨てきれない

  • ⑨ ももえの肥満細胞腫 (二次診療の治療説明② 分子標的薬)

    ※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞

  • 珍品アイスの宝庫が松島にあった! (写真記事)

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。⬇️ 昨年11月に松島を旅行しました。今回はそのときのこぼれ話です。松島といえば、湾内に散りばる美しい島々。仁王丸という勇ましい名前の松島湾遊覧船に乗

  • ⑧ ももえの肥満細胞腫 (二次診療の治療説明① リンパ節)

    ※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞

  • 【虫】続 アシダカグモの捕まえ方。ビッグだぞ‼︎ (写真多め)

    ※マンガの都合上、実際より虫を大きく描いています。アシダカグモの写真天井近くに、卵塊を抱えたアシダカグモを見つけました。こういう時はあわてず騒がず、透明なケースと板を準備。そ〜っとケースをかぶせ、クモがケースに移動したら、壁とケースの間に板を差し込みます

  • ⑦ ももえの肥満細胞腫 (ももえと二次診療の先生)

    【お詫びと修正】『⑤ ももえの肥満細胞腫 (腫瘍について先生の説明)』で、ひとコマ目が抜け落ちているという、痛恨の失態がありました。修正、更新いたしましたので、どうぞよろしくお願いいたします。(>人<;)※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の

  • ももえと初詣に行きました。(短い写真記事)

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。いまさらですが、初詣に行ってきました。毎年参拝するのはドッグフレンドリーな神社。犬用のお守りも売ってます。ももえの代わりにおみくじを引くと「吉」。「旅

  • ⑥ ももえの肥満細胞腫 (手術について先生の説明)

    ※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞

  • ⑤ ももえの肥満細胞腫 (腫瘍について先生の説明)

    2024/01/27 更新漫画1コマ目が欠落しているという、致命的なミスを犯していました。お詫びして訂正いたします。※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満

  • ④ ももえの肥満細胞腫 (ふたたび病院へ)

    ※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞

  • 中毒件数日本一の毒きのこ!ツキヨタケに松島で出会った。

    ももえの肥満細胞腫の話の途中ですが、これからも時々こういう関係ないネタを挟んでいくことをご了承ください。ツキヨタケと松島のきのこたち※画像をクリックすると大きい画像が表示されます。立派なツキヨタケ!!まさか松島で会えるとは。傘の黒ずみは老菌だからかな。ツ

  • ③ ももえの肥満細胞腫 (一年後の衝撃)

    ※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたのでご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあくまで細胞

  • ② ももえの肥満細胞腫 (2つの病院で言われた同じ言葉)

    ※先に結果をいいますと、腫瘍は手術で完全に取り除かれ、他の場所への転移も確認されませんでしたので、どうぞご安心ください。肥満細胞腫とは免疫細胞の一種である肥満細胞が、皮膚で増殖して腫瘍化する病気。犬の皮膚腫瘍のなかで最も発生数が多い。(「肥満細胞」とはあく

  • ① ももえの肥満細胞腫 (気づいたのは一年前だった)

    2023年は、卵巣子宮摘出〜抜歯〜肥満細胞腫切除と、ももえが3回も手術台に上がった年でした。なかでも肥満細胞腫の手術は、飼い主としてすごく心配で緊張した出来事だったので、他のふたつの手術より先に、ブログでお伝えしようと思います。皆さまがご心配されないよう先に結

  • 【虫】この冬の越冬蛹たちを紹介 (写真記事)

    ※写真をクリックすると大きい画像が表示されます。今年もダンボールの越冬箱で、蛹たちを管理中です。春になったら公園で放蝶会をする予定なので、2箱に増量しました。まず上写真の左の箱から。アオスジ以外のアゲハたち13匹。おなじみのナミアゲハが3匹にカラスアゲハ2

  • 2024年あけましておめでとうございます。(写真記事)

    たいへんご無沙汰しました。あけましておめでとうございます。辰年ということで、恐竜オブジェのある伊豆ぐらんぱる公園へやってきました。公園内にひしめく巨大な恐竜たち。かなりリアルでしかも動くんですよ!恐竜たちの迫力におされて、いつもは強気なももえもちょっと引

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