インデックス投資、米国株や金鉱株などを 中心とした資産運用や投資戦略ブログ。チャート分析、エリオット波動分析などがメイン
こんにちは、まるにです。3月27日トランプ大統領は、米議会が可決した新型コロナウイルスに対処する2兆ドルの大型経済対策法案に署名した。2兆ドルとは日本円で約220兆円です。現在、安倍総理はリーマン以上の経済対策を講じると声明を出しています。少なくとも56兆8000億円、現金給付は早くても5月になると見解が出てきています
NY株式市場(S&P500指数)のエリオット波動分析で今後の株価を予測してみます。
こんにちは、まるにです。ニュースなどでは、"NYダウは史上最大の上げ幅で2万ドル回復"などと見出しになっているように大幅に反発しました。今日は、今後どこまで株価が回復するのか予測してみます。 S&P500の1時間足で見ていきますが、最高値から((ⅰ))を取り、((ⅱ))からフィボナッチで1
こんにちは、まるにです。先ほどFRBが資産買い入れプログラムを大幅強化すると発表し、国債や住宅債権の買い入れを事実上無制限にすると発表しました。発表直後はドル安で反応しています。 NY株式市場はFRBの発表にもかかわらず下落して始まっています。現在はダウ平均株価は先週比で約450ドルのマイナス、S
金(GOLD)のエリオット波動カウント(elliott wave count)を見直しました。
こんいちは、まるにです。少し更新が滞ってしまいました。NY市場の下落もはっきりと止まったわけではなく、為替もドル高からドル安に行くのか行かないのか迷いがみられるチャートとなっており、あまりエリオット波動分析が捗りません。私はあまり短い足を使いませんので余計そう感じます。もう少し波が進んでくれるとカウントしやすいのですが
銀(silver)のエリオット波動カウント(elliott wave count)を見直しました。
こんにちは、まるにです。連日のNYダウ大暴落で、寝不足が続いております。1000ドル以上の乱高下が続くと何もしていないのに疲れます。 NY株式市場が先ほど開きましたが、ダウが20000ドルを割ったと速報が入りました。現在は落ち着いています。 早速ですが、NYダウのチャートです。
こんにちは、まるにです。NY株式市場は金曜日に大幅に上昇して終了しました。上げ幅は過去最大となりまさに乱高下しております。まだまだ不安定な状況が続きそうですね。 S&P500はここから反発するか? S&P500の1時間足チャートを見てみます。
こんにちは、まるにです。連日の大暴落で皆さんは大丈夫でしょうか?先日も書きましたが、今回の波は速いですね。昨日は1回目のセリングクライマックスであった可能性があります。もちろんまだまだ油断はできませんが。 NYダウ エリオット波動分析 チャート とりあえずNYダウから見ていきます。
S&P500チャートで前回の暴落時のエリオット波動を分析、検証してみます。
こんにちは、まるにです。新型コロナウィルスの影響が世界中に広がりを見せている中で、株価の方も急速の下落しています。なんと言っても今回は下落速度が速いですね、さすが第5波で第⑤波で第V波ですね。前回の下落時のエリオット波動を分析してみましたので参考にしていただければ幸いです。
こんにちは、まるにです。今日はすこし、ドル円の今後の展開を見ていきます。私は為替やfx等はトレードしないのですが、株式やゴールドをトレードするにしても為替も見ないでトレードすることは出来ません。ですからいつものようにエリオットウェーブで分析するのですが、今回は迷っているといいますか、まだ確定できないといいますか、波が進
こんにちは、まるにです。ビットコインを教科書通りに買う方法をお教えします。 まずは、BTCJPYの長期チャートです。きれいなトライアングルになっています。 さて、このトライアングルの下限ラインを割ってしまいました。もちろんここでE波はライン割れを起こすことがよくありますので、買いで勝負しても構いません。しかし実際はどち
こんにちは、まるにです。イタリアも北部で封鎖措置がとられ、NY州も非常事態宣言が出されるなどいよいよ本格的に世界中に広がってきました。ついこの間まで楽観的なニュースが特に欧米メディアでは多かったのですが、もうバッドニュースしか見なくなりました。 S&P500週足 フィボナッチ・リトレースメント
こんにちは、まるにです。今日は金(ゴールド)のエリオット波動分析を行いたいと思います。株式市場が予測通り下がって来ているので、金(ゴールド)の今後が気になりますね。 ゴールド日足チャート 2016-2020 それでは早速のチャートを見ていきます。 2016年からのチャートですが現在は3-③-5)が終わり、3
フィボナッチ・リトレースメントの引き方 -Trading Viewを使ってNYダウ暴落を解説-
NYダウ週足チャート まず最初に今回の解説に使うNYダウのチャートを見ていただきます。まずは週足で少し長期のチャートです。 あとで出てきますが、a,b,cの修正波のc波をフィボナッチで計算するときに一つ上位の波を使いますので上のチャートで全体像を把握する必要があります。 NYダウ日足チャート
S&P500の日足チャートですが、ローソク足の髭を除いてフィボナッチの計算をしてみますと、昨日だけで0.382倍戻しは終わりました。 もし株価が上がるようなニュースが続くようだと次のターゲットは、0.5倍戻しの約3150Pt、その上の0
こんにちは、まるにです。先日は銀のエリオット波動を日足で分析してみましたが、今日は週足を使って少し長期のエリオット波動を見ていきます。 現在は上のチャートでいうと一番大きな波(Ⅱ)が終わり(Ⅲ)波動の第①波-第4波の場所にいると見ています。第4波は金曜日に終わったのか、それとももう少し上がってさらに下げて終了となるのか
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