chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
振り返ることもしばしば https://rollitup.tokyo/

 正義と真実を目指すブログ。このところ、すっかりおかしなことがまかり通っている。嘘を公然と白々しく通そうとしている連中がいます。アタシには危機感がしかない。人生は短い。こんなことを放っておいたままくたばるわけにはゆかない!

 なるべく穏やかに、文章表現には気をつけてお話しようと思っています。格調高く、表現には気をつけています。しかし嘘はつかない、つきたくない! そんな塩梅もまたアタシの持ち味。味わいは後に残して、広がるのはみなさんそれぞれのクチの中。

padroll
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/02/20

arrow_drop_down
  • 危険な司法取引制度を導入してはいけない

    米国流の司法取引制度を我が国に導入することは危険極まりない愚考です。我が国の社会規範は欧米とは違うのであり、真実よりも制度を優先させる正義など我が国では価値がありません。導入するよう圧力がかかっているのは罠でしかない。欧米盲従を許してはなりません。

  • 非財務情報の本質を考えればESGなど妄言である

    グローバリストの覇権主義的な動機によって非財務情報の本質が誤魔化され、国際資本は資本主義さえ意味のないものにしようとしています。ESGなどというプロパガンダで置き換えられ、これに便乗する経営陣さえいるのです。

  • 老人介護、交換の幸福論

    高齢化社会の暗い描写は介護保険などの政策的失敗を誤魔化そうとする動機しか感じない。介護労働をお互いに交換してもよい。家族よりも他人がいい。他人なら気兼ねもないし他人行儀でよく節度が保てる。ウバイなどすでにそういうことをやっている人々がいる。

  • ESG投資のデマゴギー

    グローバリストたちが主導するESG投資ですがそこには危うさがあります。資本主義に全く別な価値観を持ち込んだ矛盾によって金融資本が兵器のようにして別な意図に使われようとしてきたのです。

  • 「注文住宅」の失敗、中古戸建ての勧め

    世の中には「注文住宅」というものがあります。一方、相撲の世界で奇手や奇策、立ち合いで変化することを「注文相撲」と言います。両者はどこかしらおかしい。注文住宅の失敗はよくあることで、中古住宅こそ狙い目なのだということを思い知らされます。

  • 米国のステルス・ソーシャリズムの本質

    米国はステルス・ソーシャリズムだという指摘があります。その本質はわずかの投資会社が巨額の資産を持っていること。民主主義を破壊し言論を歪め、政府の暴走と独裁を許すことになります。

  • 14の子と50男の恋愛はアリか?なぜいけないのか

    子供と大人の恋愛かなぜ言語道断で許されないかが分かっている人が驚くほど少ない。社会にとって子供の立場と大人の立場が違うことを考えれば簡単に分かることが、人権意識などで間違っているからだ。教師が子供に正しく接しているケースも少ない。

  • 腐敗マスコミに盲従すれば歴史の裁きを受ける

    マスコミに盲従することは無責任だ。陰謀論者と笑う彼らは人々を真実から遠ざける。世界が破滅に向かいつつある今、歴史の審判を恐れよ。マスコミを疑い真実を追究せよ。フェイクニュースを前提とせよ。考えることを放棄して多勢に迎合しても報われることはない。

  • 英国が劣化ウラン弾を供与へ

    何も変わってないわけではない。 言うまでもなくロシア侵攻から一年を経過したウク情勢のことだ。 ロシアに戦争をけしかけた米英、NATO、西側諸国のことだ。積み重ねてきた嘘は揺らぎ始めている。 世界は西側の二枚舌に呆れている。米国でのトランプ

  • ポリコレという政治的兵器の本質

    「ポリコレ」という言葉がある。 「ポリティカル・コレクトネス」の略。 そのまま訳せば「政治的な意図から(言葉を)正しく修正させようということ」そんな感じか。 いやはや、「ポピュリズム」とかとトランプを言ったのと同じ、左巻きの連中はとにかく

  • 放送禁止用語からマスコミの隠蔽と独裁が始まった

    気狂いとか、キチガイとか、メクラとか、ビッコとか・・・あんまり繰り返して言うと、厨二病に見える。 わざわざ言ってるみたいで、そりゃ馬鹿みたいってなる。 まるで人から嫌だと思われることをわざと言ってるみたいだから。 それはわかってる。 でも

  • 逆イタ電の逆襲をやったこと

    イタズラ電話、つまりイタ電。ワン切りというとは違う。 ワン切りというのは途上国だったりすると頻繁だ。 向うは電話代が惜しいもんだから、わざわざワンミスコールで切ってかけてこさせようとする。 コールバックする電話番号は表示されてる。 要件はど

  • 南青山物語、虐待児童対策施設反対運動

    住民らが自分で自慢に思っているセレブな街、東京は南青山に虐待児童対策の施設が出来るというので、これに反対があったという話があった。 ネットはこれをテーマに炎上し、あちこちで住人たちを非難する声が上がったという。  笑っちゃうな。 そりゃ叩

  • 子供への虐待問題の処方箋

    どっかの区議が、東京都小池都知事に虐待防止のための対策をするよう「申し入れた」というニュースがあった。 なんてことだ。  恥ずかし気もなく区議が、なんで自分の区で何かするわけでもなくて、ただニュースに取り上げてもらおうとしたのか、メディア

  • ハリボテのノーベル賞を斬る

    「権威はカネになる」 そしてその権威をカサに着て遊んでいる連中がいる。それがノーベル賞の本質だ。  連中は傲慢で無責任で、独善的だ。 カネをバラ撒いて自らの権威を高め維持し、保持してきたハリボテの財団は今、その権威の危機に喘いでいる。 この

  • 女性を憎む男のプロファイル(新宿駅ぶつかり男)

     世の中には異常に女性を憎む奴がいる。それはいくらネットの書き込みであるとは言え執拗で異常なもので、思わず通報したくなるようなものだ。 まあ、特定の女性の誰にと書いているわけではないからどうという話ではないんだけれども。  リアルにもいるよ

  • 「タトゥーは主張」という勘違い

    自分はサッカーに人生を賭けているとかでプレミアの移民のサッカー選手はイレズミを入れる。ブゥードゥーの呪いのまじないのようだが連中は必死だ。そこまでやっておけばそうそうクビにはならないという、脅迫もどきのやり方と言ってもいい。 挙句にはカノ

  • 大杉栄と伊藤野枝は悲劇だったか

      大杉栄と伊藤野枝のこと。  「左翼」、「左巻き」って言えば彼らはまさにその元祖です。  アタシには実は子供のじぶんから、この二人の話はもう恥ずかしい話でしかなかった振り返りのこと。   昔はこういう左翼の歴史みたいなものを美化しようとす

  • ホチキスの針を抜く

    ホチキス、まあステープラという言い方が正しい。  あれで綴じたものをバラバラにする。 たまにコピーするとか、スキャンするとか、シュレッダにかけるとか、そんな綴じた書類の針を外して解体しないといけない時があったりする。  それにはその針を抜い

  • 命題「幸せの9割はお金で買えませんか?」

    まずそいつは前置きに「綺麗事抜きでね」と言ってくる。 お、おう。なるほどこちらの実直さが試されるのか。 そういう、「お金で幸せの9割は買えませんか?」という投げかけについての話。   結論から言えば、「シアワセ」ってのは、割ったりかけたり

  • トリアージのヒューマニズム

      耳慣れない言葉かも知れないが、医療の現場では昔からひっそりと議論されていることだ。 このコロナ感染拡大に伴う医療現場のリソース不足、いわゆる医療危機についても関連し、このことは現場でよく議論されている。 それが「トリアージ」という考え方

  • 同じ穴の狢、憲法学と地震学者

    そう、思えば・・・あの「地震学」がそうでした。  原子力発電所の真下をうやうやしく精査し、「ここに活断層はない」とやっておいて、フクイチ以降もう一度調査をやり直して見たら実はあちこちの原発は活断層の真上にあった、と。 とんでもない! 冗談

  • 法科か経済学部か

      なーんて、彷徨える青春、若い連中がそんな悩みをクチにする。 文学部に行きたいとか、そういう人たちってのは「やりたいこと」とか「好きなことがある」人たち。 そこいくと法科か経済かなんて考えちゃうのは、どこかゆとりっぽい。 要するにまだ自分

  • 脱原発と核廃絶、やり方は同じ

    続けて書いて論点がボケても困ると思った。 だが・・・ 別に、オノレの政治主張に誘導しようと考えたり、政治的アピールをしたいわけもない。 偏執的な人間のちょっとした振り返りに過ぎない。 だから、いいのかとも思う。・・・ まさかみんな、「核」

  • 日本のマスゴミはもう駄目だ!

    過去記事2018年の振り返り。 こんなことがあったのか。 ・「北朝鮮の将軍様は良い人」キャンペーン・「拉致被害者で将軍様を威嚇するな」キャンペーン・習近平の一党独裁を「賢人政治」と称賛・文科省の官僚と野党議員の裏口入学の繋がりを完全にスルー

  • 学者のお墨付きなど有害無益

    まあ、そこは地震学も憲法学者の連中と全く同じ臭いがするのでございますよ。  憲法学者らは中国の侵略行為などどこ吹く風、国際法を無視するような暴挙に一度もコメントもせず、憲法のカラに引きこもり、とうとうとご宣託を垂れるのみです。  今も、連

  • 仮想通貨の未来

    スポティファイ、NY証取への直接上場を申請FEBRUARY 28, 2018 / 11:59 PM / A MONTH AGO 上の記事は実にひっそりとしたものだったが、わかる人にはわかったに違いがない。  「仮想通貨」がどんなものに使われ

  • 外国人への生活保護を禁止する法律を

    本来の国会議員の仕事がおろそかにされている。 国会議員は法律を作ったり修正するのが仕事。  野党はワイドショーのように騒ぎ立てる割には法律など作る気はさらさらない。 パフォーマンスするだけのタレント。しかも面白くないときてる。  あれで日

  • LGBTは生物多様性とは違う

    LGBTはホロコーストへ続く道だ。 アホの朝日新聞が「軍靴の足跡」とか馬鹿なことを言うが、そんなレベルではない。 LGBTにぼやっとしていたらどうなるか。・・・  本来、生物多様性の保護とは、資源保護ということと同じ脈絡でしかない。 その

  • 賃貸バブルの実態

    よく見かけて知っていた家が賃貸アパートを建て替えた。   アパート6室を2部屋にし、二階のデタッチ型メゾネットタイプにした。   豪華なものだ。 それに入居があったのは建て替えてからすぐのこと。 今は入居者はいないままだ。 あれは営業に騙

  • ラッスンラゴライの理屈とは

      「日本人は犬のウンコだ!」 「ラッスンラゴライ!」  なんだか知らんけど。。。ww そんな暗号を作って、朝鮮語をいじったのかなんだか知らんが、日本人の視聴者にはどうせわからんぞとギャグだとやったお笑いタレントがいた。 そんな擬音みたいな

  • 韓国の手紙(首相に最後通告)

    【社説】安倍首相に最後に通告(註)する 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 韓国を輸出審査優遇国(ホワイトリスト)から除外する決定を下す日本の閣議が今月2日に開かれる。1日には米高官が韓日両国に「紛争中止協定」に合意することを促したと外信が報じ

  • 抗議を圧殺、詐欺的手法.2

    関連。この後、2021年秋、日大理事長、田中英寿は逮捕される。 これまで大学が私物化されていたことが明らかになった。 言うまでもなく、下記の日大アメフトタックル事件の首謀者であった人間であった。 ・・・ そういや、予想していた通り、日大の監

  • 世の詐欺的手法.1

    世の中には ありとあらゆる騙しのテクニック がある。 陰謀渦巻くこの世界、生き残ってゆくのは大変なことだ。 人をはめ込み、溺れさせ、まんまと利益をせしめる手法がある。 なかでもそれが合法ときているとまた厄介なもので、今のように炎上のような

  • 憲法学を騙るエセ学者について

    憲法記念日という休日もあります。 憲法をきちんと改正したら祝うことにしたいものです。   さて、憲法学者が憲法九条の改正に反対して時々意見を出しています。 新聞広告やらメディアやらで見たこともあるかと思います。 これはどういう動きなのでし

  • 憲法学者など有害無益である

    まあ、そこは地震学も憲法学者の連中と全く同じ臭いがするのでございますよ。  憲法学者らは中国の侵略行為などどこ吹く風、国際法を無視するような暴挙に一度もコメントもせず、憲法のカラに引きこもり、とうとうとご宣託を垂れるのみです。  今も、連

  • 有志は無償か有償か

    「有志連合」が自称イスラム国、ISILへの空爆をしたという。 志がある国だけの集まりということなので、ドイツは参加しなかった。  「有志一同による」と、何か趣味の悪い銅像を建てたりする連中もいる。押し付けがましく醜悪で、自らの恥と低俗さを

  • シロアリ話.5-生態系

    ・・・ どうもあのミミズ腫れのように柱に残っていた砂の跡はシロアリが這った跡らしかった。 「蟻道」とか言ったりするらしい。連中は移動するのにわざわざ光に当たらないようにして、トンネルを作りながら遮るものを作りながら移動する。そういう蟻道は彼

  • シロアリ話.4-床下

    ・・・ それから数年後のつい先日のこと。 ある朝にキッチンに出ると、そこに大量の羽アリがいた。 縁の下から大量に這い出てきたのか床をゆるゆるとうごめき、朝日の差し込む場所に大量にも集まっていた。 暗いキッチンでもそこだけ外の窓から陽が差して

  • シロアリ話.3-アリメツ

    ・・・ それから翌々年のこと。 風呂に小さな黒い蟻が突然大量に発生した。タイル工事をしなかった側の木のいくつかの腐った穴から蟻が次から次へと湧いていたのだった。 甘いものなどないのにワラワラとあちこちから這い出してきて、行列やらサークルを作

  • シロアリ話.2-非武装地帯

    シロアリ話、続き。・・・ その敷物を捨てた納戸の壁を隔てたすぐ外の縁側はコンクリートになっていて、そこに角材がひとつずっと長いこと転がっていた。ああいう角材のことをゲバ棒という(笑)。なんか、最近、共産党がキモい。テレビメディアは喜んで取材

  • シロアリ話.1-発生

    築50年を越える家に住んでいる。自分よりずっと先輩だ。 この家に引っ越してきた時、シロアリがたかっていた場所を押入れあたりで見つけた。 欄間の一部が食われていてそこが巣にされているようだった。 すぐにスプレーを噴霧した。穴の空いた木部には

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、padrollさんをフォローしませんか?

ハンドル名
padrollさん
ブログタイトル
振り返ることもしばしば
フォロー
振り返ることもしばしば

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用