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桑炭会 島根県伝統の炭焼き  https://blog.goo.ne.jp/sohtankai

松江市八雲町で伝統的な八名窯を継承し炭焼き、販売をしています。<br>メインテーマは自然環境保全。

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2020/02/16

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  • 彼岸の中日

    彼岸に咲く曼殊沙華がよく見えるように、時期を合わせて草刈りを済ませ待ち構えていた。時を忘れずに咲くことは咲いたが今年はなぜか数が少ない。それでも彼岸にはなくてはならないから愚痴を言うまい。花の名前の由来、一般的には『彼岸に咲くから彼岸花』これとは別に『球根には毒がありこれを食べると彼岸(あの世)しかない』ことからつけられたという説もある。曼殊沙華の花言葉『あきらめ』『独立』色別の花言葉白色『また逢う日を楽しみに』赤色『情熱』黄色『思いやりの心』彼岸の中日

  • 桑炭会つうしん No.113号

    *********桑炭会のホームページ**************桑炭会クリックしてください桑炭会つうしんNo.113号

  • 蕎麦の花が咲く

    耕作放棄地の管理を申し出て草ぼうぼうだったところを整備し花やら蔓ものを植えて草押さえを試みた。その一環として蕎麦の種を蒔いてみた。様子が分からないので2Kgを購入して蒔いたら雨がぱったりと降らなくなり酷暑続き、芽が出るか、花が咲くのかとずい分心配したが、天は吾を見捨てず順調に育ってきた。近隣でも何か所かに大規模の蕎麦の花を見ることができる。素人の蕎麦は花見用の蕎麦になるかも・・・・(9/5のブログ記事に誤りがありましたので訂正しました。秋の小旅行は11/6の予定で計画中)桑炭会ホームページ蕎麦の花が咲く

  • アーカイブス、炭焼きつうしん

    農閑期に対抗して炭閑期、酷暑日続き、コロナの自粛と動きが減っていたが農繁期に突入すれば今度は背を押されっ放しになる。資料を見ていたら10年前の『炭焼きつうしん』が出てきた。当時もこの頃の話題は秋の小旅行。残念ながら今年は見合わせた。何もかもがコロナの一言で追いやられてしまい寂しい限りだが他国のように死者が少ないのは、そうした我慢との引き換えや山中教授のファクターX説かもしれない。10年後、コロナのことがどのように語られているのだろうか。アーカイブス、炭焼きつうしん

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