彼岸の中日
彼岸に咲く曼殊沙華がよく見えるように、時期を合わせて草刈りを済ませ待ち構えていた。時を忘れずに咲くことは咲いたが今年はなぜか数が少ない。それでも彼岸にはなくてはならないから愚痴を言うまい。花の名前の由来、一般的には『彼岸に咲くから彼岸花』これとは別に『球根には毒がありこれを食べると彼岸(あの世)しかない』ことからつけられたという説もある。曼殊沙華の花言葉『あきらめ』『独立』色別の花言葉白色『また逢う日を楽しみに』赤色『情熱』黄色『思いやりの心』彼岸の中日
2020/09/22 18:18