桑炭会つうしんNo.154
桑炭会つうしんNo.154
桑炭会つうしんNo.153
今年もボチボチ活動します。桑炭会つうしNo.151
プリンターの調子が悪く一部読み取りにくいところがあります。念力で解析願います。桑炭会つうしんNo.150
桑炭会つうしんNo.150
ブログ管理人が不調のため皆さんとのつながりは『桑炭会つうしん』が担っていることに、内部事情ながら事務局に感謝しつつ桑炭会つうしんをアップしてます。今頃は窯に火が入り煙でムンムンしているのではと、想像してます。桑炭会つうしんNO.149
桑炭会つうしんNo.148
【桑炭会つうしんNo.146の訂正】日帰り旅行の予定誤11月27日(金)正11月22日(水)桑炭会つうしんNo.147
桑炭会つうしんNo.146
ブログ管理人が病院から管理されてしまい静養中の毎日。外出すれば焦げるような暑さに長居は無用とエアコンの効いた室内に逃げ込む日々。子供のころ、暑いといってもせいぜい30℃くらい、エアコンはおろか冷蔵庫もない時代、お婆ちゃんの家に行き井戸で冷やした西瓜やトマトが最高の涼、煎った空豆を袋に入れ海水浴に行くと塩水で空豆がふやけ、皆で分け合ったものだ。豊かではない時代には沢山の風物詩があり今の時代と比べ物にならない感性を育んでくれた。ともあれ、この暑さは地球メルトダウンの序章なのか心配すれば切りのないところだが。桑炭会つうしんNo.145
桑炭会つうしんNo.141
今季は体制が整わないため活動が低調、漸く明日に山行きの段取りとなった。明日だけで1窯分の材料を準備するのは難しいかもしれないが何とか今シーズンの内に『桑炭会ここにあり』の狼煙を上げたいものだ。桑炭会つうしんNo.140
桑炭会つうしんNo.139
明けましておめでとうございます
今年もお世話になりました
今季の活動は極めて低空飛行、まるで何処かの国の内閣支持率に似ている。内閣とやらの回復は難しいかもしれないが桑炭会は何とか立て直し細々でも活動が継続できるようになることを願っている。年内に一窯くらいは立てたいとの願望も叶わず煙の出ない煙突をながめつつ年の瀬を越え、新たな年を迎えるのは辛いものだが、耐えて花を咲かせようを合言葉に頑張っていきたい。当地、大騒ぎの割に被害の少なかった寒波が通り過ぎ降りもののない中、門松を立た。毎年、門松を作る職人がダウンしたため別の会員が立ち上がり本日の門松立てが実現した。材料はすべて会員持ち寄りのもので雄松、雌松、梅、縁の白いクマザサ、南天、千両・万両、裏白と紛い物なしの純国産、換言すれば由緒ある材料で仕上がった。この会館のかつては正月といえども利用者があり門松はその人たちを出...門松立て
12月4日に予定していた作業は天候不順のため12月6日に延期。桑炭会つうしんNo.138
桑炭会つうしんNo.137
ブログ管理人、体調を崩し2か月弱の入院生活を余儀なくさせられました。この間にも桑炭会つうしんの発行、秋季レクの実施など活動は続けられてましたがその様子をも記事にできず忸怩たる思いをしてました。一応、娑婆に出てくることはできましたが、現場での作業には未だ時間を要する状態なのでリアるに近い様子の報告は難しいかもしれませんが、つまみ食い状態でのブログになればと思っています。炭焼き作業は炭小屋周辺の片付けはもちろん、薪の始末、近隣での不要倒木などが12月4日に予定されており、年内に窯出し、立てができればとのことです。ご無沙汰しております
桑炭会つうしんNo.136
桑炭会つうしんNo.141
今季は体制が整わないため活動が低調、漸く明日に山行きの段取りとなった。明日だけで1窯分の材料を準備するのは難しいかもしれないが何とか今シーズンの内に『桑炭会ここにあり』の狼煙を上げたいものだ。桑炭会つうしんNo.140
桑炭会つうしんNo.139
明けましておめでとうございます
今年もお世話になりました
今季の活動は極めて低空飛行、まるで何処かの国の内閣支持率に似ている。内閣とやらの回復は難しいかもしれないが桑炭会は何とか立て直し細々でも活動が継続できるようになることを願っている。年内に一窯くらいは立てたいとの願望も叶わず煙の出ない煙突をながめつつ年の瀬を越え、新たな年を迎えるのは辛いものだが、耐えて花を咲かせようを合言葉に頑張っていきたい。当地、大騒ぎの割に被害の少なかった寒波が通り過ぎ降りもののない中、門松を立た。毎年、門松を作る職人がダウンしたため別の会員が立ち上がり本日の門松立てが実現した。材料はすべて会員持ち寄りのもので雄松、雌松、梅、縁の白いクマザサ、南天、千両・万両、裏白と紛い物なしの純国産、換言すれば由緒ある材料で仕上がった。この会館のかつては正月といえども利用者があり門松はその人たちを出...門松立て