和歌山県有田川ダム上で鮎釣りの遊漁券とオトリ鮎を販売しています。 いつでもお気軽にお立ち寄りください(*‘ω‘ *)
まいどー! 柴崎です。いよいよ明日解禁日を迎えますが今日はてんてこ舞いで晩の河川画像を写せませんでした。すいませんm(__)mただ、18時30分頃に押手橋の下をみたら30センチ高さでした。明日もっと引いていることを期待しましょう。竿は間違いなく出せます。今日の
【有田川ダム上】明日の解禁はNHKの取材で釣りキチ三子が踊る?!
皆さんおはようございます。去年NHKから、鮎の解禁取材を受けたのはガバチャでした。そのガバチャがインタビュー後にNHKに柴﨑オトリ店を紹介したら明日の5/1の解禁日にまた今年もNHKのクルーが来るぅ~と柴崎オトリ店に電話がありました。クルーが来るぅ~時間は
【有田川ダム上の奇跡】大雨をしのぎ盤石の水位で5/1解禁日を迎えることに!
本日4/29の大雨予報を土俵際でうっちゃった有田川ダム上!奇跡的な水位で5/1の解禁日を迎える運びとなりました(^^)/ View this post on Instagram A post shared by 追星 ガバチャ (@gabachiya) 今日の晩に30cm高さです。 明後日の5/1の解禁
鮎釣り師の皆さんのヤキモキした気持ちが矢のように飛んできているここ有田川ダム上です。いよいよ解禁まであと三日! View this post on Instagram A post shared by 追星 ガバチャ (@gabachiya)全ては明日の雨で決まります!解禁日も雨マークですが明日
今日夕方の有田川ダム上の押手橋の河川状況です。 View this post on Instagram A post shared by 追星 ガバチャ (@gabachiya)水は徐々に引いてはいますがまたまた明後日の金曜日に大雨予報です。 View this post on Instagram A post
5/1のアユ解禁前の大雨予報ということで非常に気をもんだ大雨でしたがとりあえず今朝の時点では助かっています。 View this post on Instagram A post shared by 追星 ガバチャ (@gabachiya)この時期に2メートルと大増水したら一挙に鮎は流されてしま
まいどー! 柴崎オトリ店です。いよいよ日本で二番目の鮎の解禁が日一日と迫ってきましたー(^^♪川は昨日の雨で10cmほど増水して減水から平水に戻っています。 View this post on Instagram A post shared by 追星 ガバチャ (@gabachiya)これで鮎が
古座川のダム上の七川で写真展をしていました。その中の一枚。パンツ一丁にわらじという完璧なライトスタイル。鮎は結構大きいのにこの竿の曲がり方は先調子?昭和20年代と言うと終戦直後です。いつまでも戦争の無い平和な世の中でこのように楽しく竿を振りたいものです(*
いよいよ鮎の早期解禁の5月1日が迫ってきました。本日は有田川ダム上に三回目の鮎の放流が無事行われました。ハッキリとした数字はつかんでいませんが1トンだと思います。これで一回目の1トンと二回目の0.75トンを合わせれば合計2.75トンで去年と同じ放流量・・
和歌山市内の某釣具店でT氏とバッタリ出会い目の前に吊っていた今年新しく出たシマノのリミプロベストの話題となりました。T氏の話では軽量化をしていろんなものを簡素化しているとのことです。でもねぇ・・・この(高い)値段でちょっとこれはねぇと、T氏は意味ありげな苦
オーナーの一角と言えばずっと釣具店から消えないロングセラーです。これほど長い年月売れたハリもないでしょう。私もこれが発売されて以来ずっと買い続けています。このハリの特徴は、シワリ系とストレート系の折衷バリとして作ったのが消費者に受けたのだと思います。和歌
以前、サンテックの竿が砂をかみやすいと書きましたが今日、調べてみると、下栓に穴が開いていました。ここから細かい砂の粒子が入って来ていたものと思われます。穴があれば伸ばしたり縮めたりはスムースに行くのでしょうが砂が入ってしまえばガリガリ君の噛み噛み地獄です
有田川の「日本一早い鮎の解禁」と言ううたい文句も終わってしまいました。全国で早期解禁の先陣を切った有田川がいまさら何をと言われるかもしれませんが、正直複雑な気持ちはあります。やはり、ダム下のように天然遡上のある所ではもっと遅い解禁の方が良いと思います。し
有田川の鮎釣りの解禁が刻一刻と迫ってきました。さて、今年の鮎製品で話題となっているシマノのビックリな超極細糸。カタログを見た時には見間違いじゃないのかと目をこすったりでも、見間違いじゃないと確認すると腰を抜かすような号数に暫し唖然としたりしました。インス
ありゃまっガバチャのミノーイングに体当たりしてきたそうで本人は掛けたのではなく向こうから勝手に掛かってきたとのこと~( *´艸`)それにしてもマッキッキーですね!さらにもう一匹掛かったそうです。もちろん二匹ともキャッチ&リリース(*´ω`)さて、いよいよ鮎の解禁
本日、有田川ダム上に2回目の鮎が放流されました。一回目の1トンに続き今回は750キログラムです。 View this post on Instagram A post shared by 追星 ガバチャ (@gabachiya)今日放流された鮎は、岐阜県で作られた海産(どこの海かは不明)と琵琶湖産
有田川や貴志川に先発放流された人工産の鮎は解禁当初は特に夕方淵で真っ黒に群れてピョンピョン跳ねたりしています。蝟集して流れ藻を食べているのでしょう。比較的中層を泳いでいるので水中糸はフロロの0125とか015とかで三本イカリの5号とかダブ蝶などでハリスを
サンテックのこの鮎竿非常にユニークな竿です。価格も安いし強さもあってコストパフォーマンスが高いらしいのですがひとつだけ難点があるとのことです。砂をかみやすい。ズームのせいかなとも思いましたが・・・。ノンズームのこちらも同様に砂をかみやすいとのこと。それ以
生涯でこんなに細い号数の鮎ラインに出会うとは夢にも思いもしませんでした( ゚Д゚)この商品が成功したらダイワはどう出るのでしょうか?アユイングで鮎への関心層を広げようと躍起なダイワ友釣り狂の興味にトコトン応えようと極めまくるシマノ今後が見ものです!和歌山内水面
生涯でこんなに細い号数の鮎ラインに出会うとは夢にも思いもしませんでした( ゚Д゚)この商品が成功したらダイワはどう出るのでしょうか?アユイングで鮎への関心層を広げようと躍起なダイワ友釣り狂の興味にトコトン応えようと極めまくるシマノ今後が見ものです!和歌山内水面
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