chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
dondonどんくん
フォロー
住所
阿見町
出身
阿見町
ブログ村参加

2020/02/13

arrow_drop_down
  • 他人にマウントをとる人のあまりに情けない心理

    職場やプライベート、近所づきあいで、いつもあなたにマウントを取ってくる人はいませんか? あなたの頑張りを否定するような発言をしたり、自分がいかにすごいかを言ってきたり。

  • 日本がずっと「停滞」から抜けられない4つの要因

    日本の首相の中には、政策のレトリックと現実との間の大きなギャップを切り抜ける点で、ほかより腕前が落ちる首相がいる。安倍晋三元首相は名人であったが、その魔法さえ今では色褪せた。最近の共同通信の世論調査では、有権者の68%はアベノミクスをなくすべきだしている。

  • 「失敗」を「早期フィードバック」と捉え直すべき訳

    「イノベーションには失敗が不可欠」と言うけれど……。では、どんなふうに失敗するのか? 今の社会は、変化のスピードが速く、ますます複雑になってきている。経済や政治でも大規模な変革が続き、過去の知恵や経験に基づく推論は通用しない。予想もしない出来事が次々と起こってくる。今までのように成功体験ばかりを賞賛し、失敗を隠そうとする風潮は不合理だ。失敗は次の成功につながる学びの宝庫である。

  • 「片頭痛治療」で実は画期的な変化が起きている

    月に何日も頭がズキズキ痛んで仕事や家事が手に付かない――。そんな厄介な「片頭痛」の痛みに悩まされている人には朗報かもしれない。 2021年に入ってから、片頭痛の発作を予防する新しい薬が相次いで発売されている。4月に発売された日本イーライリリー・第一三共の「エムガルティ」に続き、8月にはアムジェンの「アイモビーグ」、大塚製薬の「アジョビ」といった薬が登場。まさに新薬発売ラッシュといった状況で、こうした片頭痛の薬が国内で新しく発売されるのは、およそ20年ぶりだ。

  • 「鬼滅の刃」TV版が映画と同じ内容でも納得する訳

    10月24日夜、テレビアニメ「鬼滅の刃 無限列車編」(フジテレビ系)の第3話が放送され、三たびツイッターのトレンドワードランキングを賑わせることが予想されています。 ここまで第1話では新作のオリジナルストーリーが描かれたものの、第2話では劇場版とほぼ同じ内容でした。しかし、ファンを喜ばせるための努力を惜しまない「鬼滅の刃」制作サイドらしく、再編集しただけではありません。第1話の新作だけでなく、第2~7話には約70カットの新作追加映像、新規追加BGM、新作予告編、新主題歌映像という楽しみを用意していました。

  • 脱・環境後進国?COP26で問われる岸田首相の力量

    新型コロナウイルス感染症のために1年延期されていた気候変動に関する国連会議COP26が、10月31日から11月12日まで2週間にわたり、イギリス・グラスゴーで開催される。 地球温暖化対策の国際協定である「パリ協定」はすでに2020年から実施段階に入っており、COP26では脱炭素社会に向けて世界の取り組みを加速させるための具体策が話し合われる予定だ。

  • 日本人の給料がどうにも上がらない決定的な理由

    先日、国税庁が民間給与の実態を発表した。令和2(2020年)年の平均給与は433万円となった。内訳は四捨五入の関係で一桁目がずれるが、給料369万円+賞与83万円となっている。国税庁が発表した資料のグラフに、かつての発表数字を追加すると次のような推移となっている。 (外部配信先では図やグラフを全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください)

  • あなたが人からナメられてしまうただ1つの理由

    「人からなめられやすい」「何であの人は私にだけ、あんな態度を取るのだろう」「なめられやすいのは生まれつきだから、どうにもできないのかな……」。 職場やプライベートでそう悩んでいる方、その原因は実はたった1つのことだったのです。心理学的に、人は他人の頼み事を無理に引き受けすぎてしまうと、なめられてしまうという傾向があります。

  • 米国の経済成長源「イノベーション」を生む2要因

    史上最高値の更新を続ける米国の株式市場に、世界中の投資家が注目している。コロナショックを機に投資を始めた方々も、米国の株式市場から目が離せない、という状況が続いているのではないだろうか。 長年、トレーダーとして世界のマーケットを渡り歩いてきた松本大氏は、「米国経済が持っているポテンシャルというのは、実に計り知れないほど大きなものがあります」と語る。

  • 間違いなく「悪い円安」が日本経済を蝕んでいく

    今の日本経済が直面している円安はどう見ても「悪い円安」である。 2013年ごろに円安志向のアベノミクスを批判する人々の基本認識は「もはや輸出が増えない円安には、持続的な景気浮揚効果はない」というものだった。当時はそのような主張をするとひどく叩かれたものだ。最近では景気回復には円安が必要だと主張する人のほうがだいぶ減ったのではないか。円安・株高を主軸とする景気回復には往々にして海外への所得流出が伴い、たいていの場合、「実感なき景気回復」であると揶揄されてきた。

  • 利用総額「7億超え」木更津の地域通貨への本気度

    千葉県木更津市──。人口約13万人を有するこの地域で、近い将来、キャッシュレス決済が街のインフラとして機能するかもしれない。 木更津市内で展開する電子地域通貨「アクアコイン」は、木更津市内限定で利用できるキャッシュレス決済だ。決済方法は、PayPayやLINE Payなどと同じで、加盟店に設置されたQRコードを専用アプリで読み取り、支払い額を入力するだけ。ただし利用するには、1円=1コインの価値がある「アクアコイン」をアプリ内でチャージする必要がある。

  • 今さら聞けない「ジョブ型雇用」と就活生への影響

    就職活動を進めていく中で耳にする「ジョブ型雇用」。そもそもジョブ型雇用とは何なのか? そしてどのような変化をもたらすのか。これから社会に出る就活生に向けて、新卒採用・就職活動の視点を踏まえて紐解いていきたい。

  • 転職活動の新常識「リファレンスチェック」の中身

    「リファレンスチェック」と言われて、詳細に答えることのできる人はきっと多くないだろう。 リファレンスチェックとは、前職の上司や同僚などからの他己評価により、見極めの精度を向上させる採用手法のこと。応募者の自己評価だけでなく、第三者の客観的な評価を得られることで、採用可否の判断に活かすことができる。

  • 地味にイラつく「銀行ATMの使い勝手」を検証する

    「UI/UX(ユーアイ/ユーエックス)」という用語をよく耳にするようになった。UI=ユーザーインターフェイスは顧客との接点とでもいうか、アプリやECサイトならばユーザーが目にするデザインやレイアウト、操作性などを指す。UX=ユーザーエクスペリエンスのほうはユーザー体験を意味し、アプリを使ったときの快適さや確実性がよければ顧客満足度が上がり、高評価となるだろう。

  • 「学び直しに失敗した父親」にその後何が起きたか

    技術進化や環境変化によって、「学び直し」に対する注目が高まっています。が、いざ自分のこととなると、「自分は大丈夫」と捉えがちです。なぜ今、多くの人にとって学び直しが重要なのか。ロバート・フェルドマン氏と加藤晃氏による共著『盾と矛 2030年大失業時代に備える「学び直し」の新常識』より一部抜粋して紹介します。

  • 「思いつきで話す上司」が激変するスゴイ会議術

    経営学者のピーター・F・ドラッカーはこう言いました。「企業の目的は『顧客の創造』である」と。「顧客創造」の源泉は経営者やリーダーが示す方向性=「目指すべき姿」です。当然、ゴールとなる「目指すべき姿」のイメージがあやふやであったり、共有できていなかったりすると、結論の出ない会議が延々と繰り返され、プロジェクトは迷走し、メンバーは疲れ果ててしまいます。

  • 「人間関係がうまくいく人」の意外な距離の取り方

    同僚に「あの取引先にはもっと積極的な提案が必要なんじゃないか」と助言したら、「上から目線で偉そう」と思われてしまった……。このように、よかれと思ってアドバイスしたはずが、逆に嫌われてしまった経験はありませんか。

  • 課題山積でも「日本でEV普及が急加速できる」根拠

    2050年のカーボンニュートラル(二酸化炭素排出量の実質ゼロ)に向けて、自動車業界も対応を迫られている。その主役と目されるのはEV(電気自動車)だが、普及に向けた課題もある。

  • 日本人の「読解力」が劇的に落ちている確たる証拠

    日本人の「読解力」が落ちていると言われています。OECD(経済協力開発機構)の調査(2018年)では、日本の読解力の順位が前回調査(2015年)の7位から15位に下がりました。なぜ今、日本人の読解力は落ちているのでしょうか。落ちた結果、どんな不具合が生じているのでしょうか。

  • 日本人が知らない「リモートワーク」不都合な真実

    感染者数も急減、緊急事態宣言も解除され、街がにぎわいを取り戻しています。「第6波」が到来し、再び感染が拡大するリスクも高いわけですが、ワクチンの普及や治療薬の開発で、長い長いトンネルの先に、薄日は差し始めているかのように見えます。

  • 「要するに」を使うとパワポ資料が劇的改善する訳

    聞き手の記憶に残るプレゼンテーションをするにはどうすればいいのか。重要なことの1つがパワーポイントなどを使ったスライドの作り方です。パワポのスライドをSNSにアップロードし、そのわかりやすさと面白さから話題になっている“パワポ芸人”豊間根青地氏が、スライド作成時に意識すべきことを紹介します。

  • コロナ後の世界を理解するための「11の数字」

    パンデミックが発生して、18カ月が経とうとしている。現在、毎日世界で約50万件の新規感染者数が確認されている。また、未曽有のスピードでワクチン開発・普及が進み、全世界で合計56億回のワクチン接種が完了している。欧米では、新規感染者数は依然として多いものの、行動制限を大幅に緩和する動きが見られる。

  • 「水ETF」投資がやたら注目されるようになった訳

    9月に入ってから、アメリカの株式市場はいま一つパッとしないが、そんな中でも注目を集めているのが水ビジネス関連企業への投資だ。もともと「SDGs(持続可能な開発目標)」の一環であり、気候変動や世界の人口増加に伴って、水不足が深刻になっていることが背景にある。 例えば、つい最近もアメリカのカリフォルニアが干ばつに見舞われ、チョコレートの原料となるアーモンドの不作が話題になった。 言うまでもなく、水は食料問題と密接な関係がある。一方、近年は工業用水の需要が大きく、そして急激に増加しており、水を取り巻く環境は大きく変化しつつある。そこで、水をはじめとして環境重視のテーマなどに投資ができる「ETF(上場投資信託)」をいくつかピックアップ。その将来性について紹介してみよう。

  • 「1円でも安く」と何店もスーパーを回る人の盲点

    イーロン・マスクが構想している次世代型長距離移動手段のハイパー・ループは時速1000km以上で走行するというものです。しかし、いまから30、40年も前に時速約2500kmも出る長距離移動手段があったことをご存じでしょうか。そう、音速旅客機コンコルドのことです。従来のジェット旅客機の2倍の速さでパリーニューヨーク間、ロンドンーニューヨーク間をつないでいました。

  • 郵便局が「地方銀行」を買収し成長するシナリオ

    銀行が大きな変化を余儀なくされている。銀行に長年勤務し、これまでに全国銀行協会の委員などを歴任。さらには金融庁の委員会などで金融行政に関わる数多くの提言を行い、近著『決済インフラ入門【2025年版】:スマホ決済、デジタル通貨から銀行の新リテール戦略、次なる改革まで』を上梓した宿輪純一氏が、最新の決済動向から見えてくる銀行の将来像と、金融インフラのあるべき姿について解説する。

  • 「常識にうるさい人」ほど精神不安定に陥る理由

    社会の常識に外れた行動をしたくない――そんな生き方を望む人ほど、激しいストレスを感じたり、うつに陥りやすい理由とは? 精神科医の和田秀樹氏による新書『ストレスの9割は「脳の錯覚」』より一部抜粋・再構成してお届けします。

  • 会議の「冒頭2分は雑談」ルールが効果絶大な理由

    フリーランスでの働き方が一般化してきたり、会社組織での上下関係や肩書きに縛られない働き方がでてきたり、ビジネスの場面においては特に、個人の能力や自律が重視されるようになりました。 しかし、リーダーは「個」で完結できません。チームと組織の成功のため、リーダーにはリーダーのあり方があり、そして、そのあり方は時代の移りかわりに伴ってアップデートしていく必要があります。

  • デキる人が無意識でやる「思考の地図」の描き方

    仕事がデキる人となかなか上手くいかない人の違いはなんでしょうか。その違いの一つとして、上手くいかない人は、「思考の結果」をきちんと今の思考に反映できていないことが考えられます。

  • 地方の人口流出に仕事「以外」の隠れた本質理由

    不動産情報サイトを運営する LIFULLのシンクタンク「LIFULL HOME'S 総研」が、先日こんな発表をした。地方創生が叫ばれるなか、地方からの人口流出や都市部からのUターンの減少に歯止めがかからない。その隠れた要因となる「ファクターX」の存在が明らかになったというのだ。 地方における「仕事の確保」か「収入水準」か「仕事のやりがい」か? 実は、ファクターXは、筆者の想像を超えるものだった。

  • 英語の効率が良い学習の仕方

    英語を話せるようになるためには、普段からどれだけ多く話しているかが重要になります。が、人前で英語を話すのが恥ずかしいという人は多いのではないでしょうか。相手を意識せずに、話す量を増やす方法として「ひとりごと」をオススメするのが、自身の英語学習を紹介した動画が人気を呼んでいるMiracle Vell Magic(ミラクル・ベル・マジック)氏です。今回は人気の海外ドラマを見ながら、英語を学ぶ方法についてMiracle Vell Magic氏が解説します。

  • あなたの手取りを確実に増やす「15の控除」の魅力

    税金用語として使われる「控除」は、ざっくり言うと税金が安くなることであって、税金を算出する前の課税所得から差し引くことのできる「所得控除」と、算出された税金から直接引き去る「税額控除」の2種類があります。 では、もっと突っ込んでおさらいしていきましょう。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、dondonどんくんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
dondonどんくんさん
ブログタイトル
hidedonblog
フォロー
hidedonblog

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用