chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
dondonどんくん
フォロー
住所
阿見町
出身
阿見町
ブログ村参加

2020/02/13

arrow_drop_down
  • 「この人の話は聞きたい」と思わせる人の要素

    取引先の方と対面あるいはオンラインで初めて話す場合、簡単にあいさつだけ済ませて中身に入ることが多いと思われるが、一歩踏み込んで簡単な自己紹介を互いにするケースがある。

  • 今こそ実践したい「上昇株」見つける4つの秘訣

    株式投資は、銘柄探しから始まります。東京証券取引所に上場している株式会社は約3700社もあるので、まともに探していたら時間がいくらあっても足りません。成長株は話題になることが多いので、SNSや経済ニュース、株情報サイト、雑誌、新聞など使いやすい情報源をチェックし、気になる銘柄をピックアップしましょう。

  • 「白米好きの日本人」を襲ったヤバい病気の正体

    米を主食にする国々の中でも、日本人ほど品種や炊き方にこだわる人々も少ないと言われている。わたしたちが普段食べるうるち米だけでも、のべ440品種以上が登録(平成29年度)されているというから驚く。 最近は健康面を考えて白米に玄米や雑穀を混ぜて炊く家庭も増えているが、やはり食べておいしいのは白米だけで炊いたご飯、すなわち白ご飯だ。炊きたての白ご飯に味噌汁とぬか漬けの一品でもあればあとは何もいらない、という人も少なくない。

  • 未経験で「Webエンジニア」何から勉強すべきか

    小中学校や高等学校でのプログラミング教育の必修化や副業解禁の流れ等により、プログラミング学習が空前のブームになっています。 そのブームに乗ってITエンジニアという職業の人気も非常に高まっていますが、その中でも「需要」「将来性」「単価」「働き方の自由度の高さ」等により最も注目されているのが、GoogleやAmazon、メルカリやクックパッドのような「Web系企業」で働く「Web系エンジニア」です。 学生の方だけでなく、社会人でもWeb系エンジニアを目指してプログラミングを学習されている方も多いのではないでしょうか。

  • コロナバブルでお金の本当の価値は減っている

    コロナバブルの原因とは? 「株価はバブルであり、バブルの最終局面にある」とする弱気派の論者と、「一流企業は健全であり、各国の金融財政政策も現状が継続するはずだから今の株価がバブルだとは思わない」と考える強気派の論者の間に挟まり、筆者は「株価形成はバブル的だが、たちの悪いバブルなので、まだ続く。株価水準として日経平均株価3万円は『黄信号点灯』くらいの水準だ」という両者の中間くらいのポジショニングだった。

  • 日本人は「ジョブ型雇用」の本質をわかってない

    資源の少ない日本においては「人材」こそが、最大・最強の資源になる。

  • ジム・ロジャーズ「20年先はドルより人民元だ」

    今回はジム・ロジャーズ著『大転換の時代 世界的投資家が予言』(プレジデント社)から、今後「米中貿易戦争」がさらに激化した場合の「資産の守り方」について考えていきたいと思います。

  • 「プログラミング教室」に通っても稼げない理由

    ここ数年、より好条件で転職や独立を実現するために、プログラミング技術の習得を目指し「プログラミングスクール」へ参加する方が増えています。 しかし、スクールに通ったのに「IT業界へ転職できていない」「独立できていない」「稼げていない」という悲惨な実態があります。

  • できる営業マンか一発でわかる「2つの質問」

    コロナ禍の今、多くの営業マンが目標未達であえいでいるが、中には成果を出し続けている人もいる。いったい彼らは何が違うのだろうか。

  • USJ「任天堂ワールド」はドン底・大阪を救えるか

    「このエリアがやっと開くということで感無量です。今まで夢に見ていた、遊んでいた世界に生身で入れることを楽しんでいただきたい」 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を運営するユー・エス・ジェイの山本歩マーケティングコミュニケーション部長は笑顔で熱く語った。

  • 悲しい現実「目立つ奴ほど昇進する」の深い意味

    「社会人になってから長い間『暗黒時代』が続きました。そこから抜け出せたのは、『生きる知恵としてのマーケティング』のおかげです」 数々のグローバル企業でマーケターとして活躍している井上大輔氏は、自らの経験を振り返って語る。 「マーケティングのエッセンスを『生きる知恵』として人生に活かせば、仕事・キャリア・プライベートのすべてで『求められる人』になれると気づいたんです」

  • 「じゃんけん大会」と株式投資の意外な共通点

    コロナ禍が収束の気配が見られない一方で、アメリカの株式市場は好調が続いています。しかし、一攫千金を狙おうと投資初心者が今から参入して、「億り人」になることはできるのでしょうか。

  • 下請けで苦しむ中小企業は「5%未満」の現実

    これから日本では、確実に人口が減少していきます。そんな環境下で成長戦略を探るには、生産性の向上はどうしても避けて通れない問題です。

  • 行列できない時代の「ヒット商品」の生み出し方

    新型コロナウイルスの感染拡大は、消費者の購入動機にも大きな変化をもたらした。新商品の発売のための宣伝は、有名人によるCMなどはもちろんのこと雑誌での記事広告なども含めたメディア展開が一般的であり、これは現在も変わらない。

  • 企業や飲料も「ダウンサイジング」が進む必然

    緊急事態宣言の延長、コロナ禍の長期化が続くなか、日本の社会にダウンサイジングの波が押し寄せている。その象徴が大企業、有名企業の本社ビル売却だ。電通、JT(日本たばこ産業)、エイベックス、日本通運と名だたる企業が売却を発表、もしくは検討中だという。

  • 「成田発成田着」遊覧チャーター飛行が人気の訳

    航空需要が急減したコロナ禍。国際便の運休や欠航が目立つ成田国際空港で、一風変わった「成田発成田着」の遊覧飛行チャーター便が人気を集めている。

  • ジェフ・ベゾスも使った「ループ図」の破壊力

    考える」ことは意外に難しい。本質的な解にたどり着き、よりすばらしいアイデアや、効果的な問題解決策を導き出すために「よく考えよう」「深く考えよう」とは言われるが、具体的にどうすればよいのか。「地頭」力を鍛えることも重要だが、より即効性を求めるには、「図頭(ずあたま)」を使うアプローチがあるという。つまり「図を描いて考える」ことでモノゴトを抽象化して捉えなおすということだ。

  • 読んだ本の内容を「忘れない人」の秘密の裏ワザ

    コロナの影響で外に出られず、読書を始めた人もたくさんいるでしょう。でも本を読んでも、すぐに内容を忘れてしまう……。自分を高めようと読書に励んでいても、内容を忘れてしまうのでは意味がありません。では、本を読んでも忘れてしまう原因は何なのでしょうか?

  • 危機的状況のアパレル業界。打開策はあるのか?

    「人出が減って店の売り上げは当然苦しいし、ネット通販も昨年春の緊急事態宣言時のようには伸びていない。この状況が春まで続くなら希望退職で本部人員を減らすことを考えないと」。緊急事態宣言が再発令され外出自粛ムードが続く中、都市部を中心に店舗を構える中堅アパレルの幹部はこう打ち明ける。

  • 知っていても意外と説明できない「SDGs」の本質 SDGsでいうところのサステナブルとは何か

    2015年に提唱されたSDGs、日本でも昨年あたりから急に注目を集めるようになってきたように思います。そんなSDGsを語るときにどうしてもサステナブル、エシカル、ダイバーシティー、インクルージョンなどのカタカナ語がついてまわります。

  • トップコンサルも重宝!「おでん図」のすごい力

    コンサル業界には「ポンチ絵」という業界用語がある。議論を整理するための簡単な図、概念図のことだ。人に見せるための図ではなく、自分を含めその場にいる人の思考を可視化・整理する「ポンチ絵」は、一見ただの落書きのようにも見えるが、眺めていると新たな気づきを得られるという力がある。

  • 日本だけじゃない「人口減少」が映す心配な未来

    世界的なコロナ禍の中で「人口減少」が話題となる日が多くなった。人口減少といえば、日本の代表的な課題だが、いまや世界全体が来るべき「人口減少時代」に備えなくてはならない時代が訪れようとしている。

  • 文章がヘタな人は説得力のある構成を知らない

    同じ事実を伝えるにも、説得力のある人とない人がいます。同じ商品を営業するにも、魅力的に話せる人とそうでない人がいます。 その違いはどこにあるのでしょうか。それが文章の場合なら?

  • 有休取得をためらう人は労働法をわかってない

    長時間労働やハラスメント、雇い止めなど、働く人たちが直面しているさまざまな問題。これらを解決するために役に立つのが、法律だ。

  • 「ビットコイン型SNS」じわり広がっている意味

    ドナルド・トランプ氏のアカウント停止に踏み切ったツイッター。だが、同社のジャック・ドーシーCEO(44)は、ツイッターは力を行使しすぎているのではないか、という問題と苦闘していた。ドーシー氏は、暗号通貨ビットコインに使われている新技術がソーシャルメディアの検閲問題を解決する突破口になるのではないか、という問題意識を口にするようになっている。

  • 「影響力のない人」がわかっていない2つの原則

    インフルエンサーという言葉が定着し、企業も個人もどうすれば人を動かすことができるか試行錯誤する昨今。人の心を読み解き、著書累計330万部超、YouTube登録者数232万人超の影響力を持つまでに至っているのが、メンタリストDaiGo氏です。

  • 料理をやめた途端「認知症リスク」が急増する訳

    認知症グレーゾーン(MCI・軽度認知障害のことを示す)の人は、「めんどうくさい」とは直接言わず、もっともらしいエクスキューズ(言い訳)を言うようになるのも特徴です。

  • 仕事のできない人はメールの文面に配慮がない

    リモートワークやオンライン会議の増加に伴って、リアルでは一度も顔を合わせないままオンラインで資料を共有する機会、メールやチャットを中心としたコミュニケーションが求められる機会が増えました。その中で、「以前よりも信頼関係を築きにくい」「仕事の進みが遅くなった」と感じている人の多くは、ある共通した問題を抱えています。

  • 「最高の腸活おやつ」、日本人に身近な簡単3食品

    世界的に著名な自然療法士でオステオパシストのフランク・ラポルト=アダムスキー氏。1992年に発表された「アダムスキー式腸活法」は30年近く欧州で愛され続け、その「腸活メソッド」を紹介する著作は、本国イタリアのみならず、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、トルコなど世界中で話題になっている。

  • 「コタツ記事」を重宝するWebメディアの大迷走

    人々が情報収集や娯楽のためにネットニュースを見るのは、今や当たり前の習慣となった。しかし、ネットニュースの編集者として15年近く働いてきた自分としては、現在の盛り上がりに戸惑いと不安を覚える。 私は2021年1月31日をもって、編集の仕事から身を引いた。これまで身を粉にして、NEWSポストセブンやAbemaTIMESなど複数のネットニュースメディアで約12万本の記事を制作した。それだけ愛着を持てる仕事だったのだろう。しかし、ある時から編集者として働くのがつらくなってしまい、今後は外部の書き手としてのみ関わろうという考えに至った。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、dondonどんくんさんをフォローしませんか?

ハンドル名
dondonどんくんさん
ブログタイトル
hidedonblog
フォロー
hidedonblog

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用