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Beating Cancer http://emp-blog.com/

2019年5月末43才でStg3b直腸がん、術前放射線抗がん剤治療、手術(直腸結腸30cmとリンパの切除・ストーマ造設)術後抗がん剤治療終了。ストーマ閉鎖、ポート除去を終え治療中の記録と現在の生活を書いています。夫、娘二人の母

えむぴ
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2020/02/09

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  • がんサバイバーとしてのワクチン接種とアメリカ国内の接種後の状況

    コロナウィルスワクチン接種 がんサバイバーのワクチン接種 ブレイクスルー感染 アメリカでの接種について COVID-19ワクチン CDCガイドライン ワクチン接種率

  • みたらし団子🍡が食べたーい

    アメリカ生活 アメリカ生活ブログ みたらし団子 アメリカで日本食 がん闘病 がんサバイバー 大腸がんサバイバー

  • もうすぐ10ヶ月のゴールデンドゥードルのベイリーです

    早いものでベイリーが6週目の仔犬で我が家にやってきてから もう9ヶ月が経ちました 10月生まれのベイリーは来月10ヶ月です👶🏻 ベイリーはゴールデンドゥードルでお父さんがスタンダードプードル🐩、 お母さんがゴールデンリトリーバー🐕のF1ミックスです。 スタンダードサイズなのですが、兄弟の中でも一番小さいな子だったので 50lbにはならないかもしれない、と言われていたのですが すくすく育って現在54lb😳(24キロくらいです) 毎日見ているので、私にはあまり大きくなった感じがしないのですが、 うちに連れて帰ってきたときにベイリーを入れてきたバスケットが ベイリーのおもちゃ箱になっているのですが 到底ベイリーが入っていたとは思えないサイズになっていて、 それを見るとずいぶん大きくなったと思います😵 まだもう少し大きくなるのかな? 生理が来るまでは大きくなると聞いていましたが、 先日ついにヒートが来たのでこれで成長が止まるのかどうなのか。。 どんなに大きくなってもかわいいのでいいのですが、 ひっつき虫のベイリーさん 膝の上に4本の足を必ず乗せることにこだわりがあるようで、 何度も位置を調整して膝の上になんとか乗ってくるのですが 重い・・しかも大きくて腕を目一杯伸ばしても自撮りで入り切らず・・笑 位置によってはこちらの呼吸がしにくくなるほど重い。。 でもあったかいしかわいい。 大型犬の包容力ってすごい。 お外で遊んだ後は疲れて、床の上にぺたーんと寝てます

  • 今年の野菜

    今年は、いくつかやったことのない野菜に挑戦しまして、 かぼちゃも新しく植えてみたのですが ちゃんと実がなってる😍😍😍😍😍 スイカとか、メロンとかと同じ感じで なんだか実がなるとすっごく嬉しいです、かぼちゃ🎃 これは西洋カボチャではなく 買ってきたオーガニックのかぼちゃがとても美味しかったので 種をとっておいて春に蒔いたものです ヘタのところが茶色っぽくなったら収穫できるらしく 収穫してから3週間くらい日陰でおくとより甘みが増すとか❤️ 初めてなのですごく楽しみです。 あまりに場所を取るわりにコスパは悪いので 多分来年はもうやらないと思いますが・・笑 最近は、庭の野菜だけで大体野菜は買わずに済んでしまっています。 ただし、虫にアレルギーがあることがわかり・・ 雑草の処理をあまりできずにいるので 若干ジャングル化しております。 美味しい新鮮な野菜が食べられればジャングルでもいいやーと思うのでした

  • ドラゴンフルーツにご注意を

    夏には南国のフルーツは魅力的です。 暑いところでできたものは、体を冷やす作用があるということで 自然に体が欲するのかもしれません。 沖縄で数年生活したことがあるのですが ドラゴンフルーツはその頃から沖縄産のものをよく食べるようになりました。 沖縄では、JAのやっている直売所がたくさんありまして、 私もたいていの野菜果物はスーパーではなくそちらで購入していました。 新鮮で美味しいしなにしろスーパーよりお値段もお手頃でしたから、 マンゴーやドラゴンフルーツ、スターフルーツなどもよく買いました。 ドラゴンフルーツには色が何種類かあって、 着ると中身が白いもの、赤いもの、ピンクのもの、黄色いもの、などがあります。 ドラゴンフルーツはなんとバナナの65倍の食物繊維を含むそうで、 ビタミンB1・B2、葉酸、ナイアシン、ビタミンC、カロチン等のビタミン類 カリウム、マグネシウム、鉄等のミネラル類 老化防止に役立つポリフェノール、アントシアニン等の抗酸化物質も含有し、 さらに解毒作用をもつアルブミンも入っている 夢のような食材で アサイボウルに入っていたり、ヨーグルトに乗せたり、 スムージーに入れて朝食としていただいもヘルシーで また鮮やかな色でインスタ映えもすることから人気が高いのかもしれません。 嬉しいことだらけのドラゴンフルーツですが、 オストメイトの方、大腸がん闘病中、経験者の方や お腹を下しやすい方が召し上がる場合には注意が必要かもしれません。 まず、食物繊維が多いので、お手洗いがコントロールできなくなることがある 要するに体質によっては下痢などをひき起こすことがありますので 外出時などは注意が必要かもしれません。 それから、一番気をつけていただきたいのは 果肉が派手な濃いピンクや赤いものがあるのですが、 出てくるときに、びっくりするくらい 鮮血?!という感じのまさに血の色で出てくることがあります それと下痢が重なると、勘の良い方はお気づきでしょうが、 ひどい腹痛の上に、便器が真っ赤に染まるほどのものが出てきますので がんサバイバーの方、治療中の方は 再発?! と青ざめることになります。 私はオストミーは閉鎖しているので実際どのような色になるかわかりませんが、 もし現在オストミーをお使いの場合はアウトプットが カラフルでびっくりすることになるかもしれません

  • フロリダ旅行

    去年から長女の大学の下見に行きたかったのが パンデミックで1年以上実現できず 9月には出願も始まるのでそろそろ行っておかないとということで コロナ後初ということで私はかなり躊躇したのですが・・ 長女も来年大学生になると、一緒に過ごせる夏休みも今年最後かも、 ということで 夏休みを兼ねて行ってきました。 学校の方もパンデミックの間はバーチャルでのツアーを開催していて、 それにも参加はしたのですが、 4年間過ごすところということで、実際に見てから決めたいと思っていて 6月に入って見学を再開した学校が増えたので行ってきました。 ちょうど、ワクチン接種から2週間が経ったということが コロナ禍以降初の遠出をする決め手にもなりました。 本当は東海岸の学校をいくつかまわりたかったのですが 直前に手配していたペットシッターの都合が悪くなり、 急遽愛犬(現在9ヶ月で体重25キロ)も同行することになったため、 あまり長いドライブは不可能だろうということで 数回に分けることにし、今回はフロリダに夏休みも兼ねてということになりました。 うちの愛犬ベイリーちゃん実はまだ車が苦手で、 車に乗ると、ソワソワ動き回ったり、 クンクン鳴いたりするのですが、 1週間以上預けて行ってしまうよりは、一緒に行くことで車に慣れるチャンス?! そして私も治療中も何度か長距離ドライブはしたことがあったのですが やはりトイレ問題があるのでナーバスになりますが ベイリーがいてくれれば、頻繁にトイレ休憩をすることも 家族に気兼ねなくできるので私としては仲間が増えてラッキーでした ベイリーにとってはありがた迷惑だったかもしれませんが フロリダでは初めて他のワンちゃんと戯れることもでき、 結果的にはとても楽しかったようです。 自宅からフロリダのオーランドまで片道10時間かかるのですが 以前はよく次女のトレーニング先に14時間かけて会いに行っていたもので 4時間の差はだいぶ楽に感じました(笑) 私の仕事のスケジュールの関係で夜中に出発したので、 私と主人の運転中は娘たちもほとんど寝ていたので、 間にトイレ休憩、給油休憩も一度ですみました。 ベイリーだけは、後ろの席で寝ている娘二人の上をうろちょろうろちょろし、 後ろの窓から顔を出したり、 また後部座席を左右にうろちょろうろちょろし、 ほぼずっと起きていました。 フロリダについて、朝食を済ませてからは少し 娘二人の

  • 直腸がん寛解後1年半 最近の体調とシミ取りブリーチングクリーム

    いろいろな声のあるオリンピックもあと数日で開幕されるようです。 がん治療とパンデミックの影響で、 3年日本に帰国しておらず ここまで長く帰らないのは初めてで、 美味しい和食に飢えている今日この頃です。 がん治療 (直腸がん、ステージ3B、術前放射線抗がん剤治療、直腸病巣摘出、一時ストーマ増設、術後抗がん剤治療) が2020年3月に終わって、寛解となり約1年半が経ちました。 治療が終わった後もストーマ閉鎖手術、ポート摘出処置などもあり さらに、抗がん剤の副作用だったのか、胆管が拡張していたり、 膵臓に嚢胞があったりなどということもあったので 完全に体調が元に戻った、と感じるまでには時間がかかりました。 コロナのパンデミックもスッキリと社会復帰!と思えなかった理由の一つだったのかもしれません。 アメリカは予防接種が進みだいぶ落ち着いてきたのですが 世界中が早く、安心して過ごせるようになるよう日々お祈りしています。 最後の処置がCVポートの摘出だったのですが どうせ全身麻酔をするので、ということで 大腸内視鏡検査と同時にやっていただきました。 これが2020年11月で、最初の手術から約一年後のカメラ、 ということになりましたが、異常なしで、 手術の傷もストーマの閉鎖の際の結合部分も おかげさまできれいに治っているということでした。 今年5月に診察したのを最後に、次回からは4ヶ月おきの診察となり また一段階前へ進むことができました。 術後の抗がん剤治療中に、肝酵素の数値が下がらず 胆管とすい臓に問題があり そのため消化器の専門の先生にもかかっていまして そちらの先生の方のMRI(MRCP MR胆管膵管撮影)の予約が来月ありますが それ以外は通院もだいぶ減ったので以前より病院のことを忘れて生活できております。 先週は、皮膚がんスクリーニングがあり 皮膚科を受診しましたが、こちらも特に心配することはなく 逆に顔に増えたシミをどうにかするブリーチングクリームを処方してもらえました。 年齢によるもの、または抗がん剤の副作用なのか、 特に治療中に日光に当たったりということはなかったのですが 顔にしみが増えました。もうこれが、治療中ほんとみるみるしみが増えました。 なので気にはなっていたのですが、 治療が落ち着き次第レーザーでとっても良いものなのかどうか 先生に相談しようと思っていたので、(パンデミックもありすっかり忘

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