ローマ字使用の在り方に関するパブリックコメント(意見公募手続)の結果をお知らせします ローマ字使用の在り方に関するパブリックコメント(意見公募手続)の結果をお知らせします 文化庁
月刊ローマ字ブログ 2021/11/01-2021/11/30
20211103: 1986年 現代仮名遣い: 本文 - 対照表(ミョー) → 1986-nen Gendai kanadzukai: Fuhyou - Taishou-hyou (myoh) - Roomaji Blog Wepimosezu 20211110: 1986年 現代仮名遣い: 付表 - 対照表(リョー) → 1986-nen Gendai kanadzukai: Fuhyou - Taishou-hyou (ryoh) - Roomaji Blog Wepimosezu 20211117: 1986年 現代仮名遣い: 目次 → 1986-nen Gendai kanadzuka…
(2021/12/30) (現) ア イ ウ エ オ ヤ ユ ヨ ワ ヰ ヱ ヲ a i u e o ya yu yo wa wi we wo ['] 'a 'i 'u 'e 'o 'ya 'yu 'yo 'wa 'wi 'we 'wo [q] qa qi qu qu qo qya qyu qyo qwa qwi qwe qwo ァ ィ ゥ ェ ォ ャ ュ ョ ヮ [`] `a `i `u `e `o `ya `yu `yo `wa [x] xa xi xu xe xo xya xyu xyo xwa 上表の仮名は、子音を含まず母音と半母音のみで拍(モーラ)を作るものです。環境によって声門閉鎖…
(2021/12/30) 公用文に関する諸通知 *1 →公用文作成の要領 *2 文化審議会国語分科会 *3 → 国語分科会 *4 →→ 第76回国語分科会 *5 →→→ 文化審議会国語分科会(第76回) *6 →→→→ 新しい「公用文作成の要領」に向けて(報告)(案)*7 *1:文化庁 国語施策・日本語教育 国語施策情報 参考資料 公用文に関する諸通知 *2:https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/sanko/koyobun/pdf/yoryo_ver02.pdf *3:文化審議会国語分科会 …
(2021/12/26) ローマ字表 ャ ュ ョ ヮ ア a イ i ウ u エ e オ o カ ka キ ki ク ku ケ ke コ ko キ kya kyu kyo ク kwa ガ ga ギ gi グ gu ゲ ge ゴ go ギ gya gyu gyo グ gwa サ sa シ shi ス su セ se ソ so シ sha shu sho ザ za ジ ji ズ zu ゼ ze ゾ zo ジ ja ju jo タ ta チ chi ツ tsu テ te ト to チ cha chu cho ダ da ヂ (ji) ヅ (zu) デ de ド do ヂ (ja) (ju) (jo) …
(2021/12/25) このブログは正仮名遣ひ普及サイトとして始めました。途中、はてなダイアリの廃止によりドメイン移動がありましたが、2004年から今まで一貫して全ての記事を正仮名遣ひの対象にしてゐます。2015年までは、分野を絞らずに興味を持った内容を正仮名遣ひで書いてゐました。 2年間の休眠状態のあとに2018年からは主にローマ字普及のために記事を書き続けてゐます。今後もローマ字普及の記事は続けていきますが、ローマ字普及を目指すにあたって、読者が受ける違和感を減らすためにも、ローマ字関連の記事には正仮名遣ひを使はずに、現代仮名遣ひにします。 もちろん、稀に書くかもしれない雑談記事には正仮…
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ローマ字小委員会(第10回)(令和7年6月20日) 文化庁 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第10回)(令和7年6月20日) 文化庁
(2025-06-07) (正カナ) 西日本方言では進行相と完了相をそれぞれ「~をる」「~てをる」で言ひ分ける。実際は、「~よる」「~とる」と聞こえる。 進行相: 「雨が降りよる」/ "The rain is falling." 実際に雨粒が落ちてくる様子 完了相: 「雨が降っとる」/ "The rain has fallen." 現時点で雨粒が落ちてくるかはともかく、地面が濡れて過去に雨粒が落ちたことがわかる状態 西日本方言ネイティブの人にとってみれば、進行形と完了形の英作文は「~よる」「~とる」を「is ~ing」「has ~ed」に訳すだけなのに、標準語では両方とも「~てゐる」になってを…
ローマ字小委員会(第9回)(令和7年6月3日) 文化庁 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第9回)(令和7年6月3日) 文化庁
第90回国語分科会 文化庁 文化審議会国語分科会(第90回)(令和7年5月20日) 文化庁
第89回国語分科会 文化庁 文化審議会国語分科会(第89回)(令和7年3月17日) 文化庁
ローマ字小委員会(第8回)(令和7年3月11日) 文化庁 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第8回)(令和7年3月11日) 文化庁
ローマ字小委員会(第7回)(令和7年2月27日) 文化庁 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第7回)(令和7年2月27日) 文化庁
ローマ字小委員会(第6回)(令和7年2月14日) 文化庁 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第6回)(令和7年2月14日) 文化庁
ローマ字小委員会(第5回)(令和7年1月27日) 文化庁 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第5回)(令和7年1月27日) 文化庁
(2024-12-24) (正カナ) wikipedia:海に眠るダイヤモンド 久々にドラマ評を書く。みんな、主人公の荒木鉄平とヒロインの朝子との恋愛に関心が行くと思ふし、私も当然そこがキモとは思ふが、主人公の母・ハルの行方が気になった。 ハルは鉄平も含めて3男2女と5人の子供をまうけてゐる。その中で、長男は戦場でなくなり、長女・次女は戦争の空襲でなくなった。戦後に残ったのは次男の進平と三男の鉄平で、進平には妻のリナと息子の誠がゐる。その後、進平は炭鉱事故でなくなり、旦那の一平も鉱夫の職業病でなくなってしまふ。残された息子の鉄平はリナとその息子の誠と駆け落ちしたと噂され、ハルは孤独になり、住み…
第88回国語分科会 文化庁 文化審議会国語分科会(第88回)(令和6年12月10日) 文化庁
(2024-10-13) (現カナ) この記事は、某所で話し合われている「ローマ字のつづり方」の改定案を一足先にまとめたものである。「※」の項目は、原文にはなく、筆者が追加したものである。第1表 ャ ュ ョ ア a イ i ウ u エ e オ o カ ka キ ki ク ku ケ ke コ ko キ kya kyu kyo サ sa ス su セ se ソ so シ shi シ sha shu sho タ ta テ te ト to チ chi ツ tsu チ cha chu cho ナ na ニ ni ヌ nu ネ ne ノ no ニ nya nyu nyo ハ ha ヒ hi ヘ he ホ …
ローマ字小委員会(第4回)(令和6年9月20日) 文化庁 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第4回)(令和6年9月20日) 文化庁
ローマ字小委員会(第3回)(令和6年8月29日) 文化庁 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第3回)(令和6年8月29日) 文化庁
ローマ字小委員会(第2回)(令和6年7月29日) 文化庁 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第2回)(令和6年7月29日) 文化庁
ローマ字小委員会(第1回)(令和6年6月14日) 文化庁 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第1回)(令和6年6月14日) 文化庁
(2024/06/29) (現カナ) NQH式*1で、外来音をつづるときは「`」を使って、通常の仮名と小書きの仮名(捨て仮名)をそれぞれのつづりで並べてつづります。例えば「イェ」をつづるときは「イ(i)」「`」「エ(e)」を並べ「i`e」とつづります。「`」が使えない環境では「x」を替わりに使い、「ixe」とつづります。しかし、「x」を記号としてつづりに含めることに抵抗も多く、実際の読みに近いつづりが求められています。ここで追加の決まりを作りました。 「i`」「u`」「e`」「o`」を含むつづりで「`」が使えないときは、読み間違いのおそれがなければ、「i`」「u`」「e`」「o`」を省くことが…
(2024-06-15) (現カナ) 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第1回)(令和6年6月14日) 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第1回)(令和6年6月14日) 文化庁 資料4 ローマ字使用の在り方に関する主な論点
(2024-06-05) (現カナ) 文化審議会国語分科会(第87回)(令和6年6月3日) 文化審議会国語分科会(第87回)(令和6年6月3日) 文化庁 参考資料1 これからの時代におけるローマ字使用の在り方について(諮問)(令和6年5月14日)
ローマ字小委員会(第1回)(令和6年6月14日) 文化庁 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第1回)(令和6年6月14日) 文化庁
(2024/06/29) (現カナ) NQH式*1で、外来音をつづるときは「`」を使って、通常の仮名と小書きの仮名(捨て仮名)をそれぞれのつづりで並べてつづります。例えば「イェ」をつづるときは「イ(i)」「`」「エ(e)」を並べ「i`e」とつづります。「`」が使えない環境では「x」を替わりに使い、「ixe」とつづります。しかし、「x」を記号としてつづりに含めることに抵抗も多く、実際の読みに近いつづりが求められています。ここで追加の決まりを作りました。 「i`」「u`」「e`」「o`」を含むつづりで「`」が使えないときは、読み間違いのおそれがなければ、「i`」「u`」「e`」「o`」を省くことが…
(2024-06-15) (現カナ) 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第1回)(令和6年6月14日) 文化審議会国語分科会ローマ字小委員会(第1回)(令和6年6月14日) 文化庁 資料4 ローマ字使用の在り方に関する主な論点
(2024-06-05) (現カナ) 文化審議会国語分科会(第87回)(令和6年6月3日) 文化審議会国語分科会(第87回)(令和6年6月3日) 文化庁 参考資料1 これからの時代におけるローマ字使用の在り方について(諮問)(令和6年5月14日)
(2024-05-15) (正カナ) ローマ字表記 ヘボン式浸透 訓令式が基本の内閣告示 70年ぶり改定も視野 文化庁の審議会に検討諮問 文科相 NHK 文部科学省 パスポートや道路標識などではヘボン式が採用されているとしたうえで、複数のつづりがある音やのばす音のつづりの整理などを求めています。 ヘボン式を主として、訓令式を従にして、訓令式を使ひたい人は自由に使ひ続けることで問題ないのでは?ローマ字のつづりではないが、ローマ字入力では、一部の仮名に対して打鍵数の少ない訓令式が使はれてゐるし、私も使ってゐる。また、古典や文法学でも訓令式があると便利。だから訓令式も特殊な状況で使ひつづけら…
(2024-05-06) (現カナ) ローマ字入力には、JIS X 4063*1がありましたが、なぜか廃止規格になったようです。したがって、現在、ローマ字入力の拠り所になるのは、内閣訓令の「ローマ字のつづり方*2」になります。ローマ字と仮名の変換はソフトウェアによって自由に定められるのですが、ローマ字に関わる処理なので内閣訓令に尊重を置くべきです。 凡例 第1表(訓): 訓令式 第2表(ヘ): 第2表の中でヘボン式由来のもの 第2表(日): 第2表の中で日本式由来のもの ア イ ウ エ オ 第1表(訓) a i u e o カ キ ク ケ コ キャ キュ キョ 第1表(訓) ka ki ku …
(2024-04-16) (正カナ)(1) 長期間ブログを更新せず放置すると、ポイントが10点から1点づつ減り始め、最終的に2点になる。 (2) 2週間以上放置するとポイントが減り始めるといふ噂があるが、そもそも放置したブログのポイントを逐一確認する人はゐないので、正確な期間は不明。 (3) ブログを更新しはじめると、2点から3点までは一週間、以後、3日ごとに1点づつ増え、21日後に10点に戻る。
(2024/04/02) (正カナ) 特集「カナモジ文に挑戦」 正仮名遣ひ文やローマ字文に比べて、カナモジ文にまで手が回らずに、それぞれのブログは非公開かテーマを変へてゐます。 はてなブログの「カナブミ日記」→ 非公開 seesaaブログの「カナブミ日記」→「プロ野球投手力」といふ別テーマのブログ