介護関係を通して感じたこと、サラリーマンとして揉まれた経験を元に色々と書いています。 また、お金のお話、過去の事件を通して世の中に於いて何が重要なのかを語っています。 そして、最終的には一人ひとりの幸せが見つかればと思ってます。
今回は少し前の時に出てきた技術面に優れている職員について語ります。私に色々と教えてくれましたが少し癖がありました。職人気質彼は20代でサービス提供責任者を担ってました。先日語ったように、実力は今でも彼より優れた人を見たことはないと断言するほ
前回、利用者の方が自分のスタイルを教えてくれた利用者のお話をしました。そこの夫婦とのエピソードです。提案をされるたしか、半年ぐらい経ったある日です。利用者から「週一日のデイサービスをやめてその日を入浴介助にしたいんだ。で、君にお願いしたい。
訪問介護員として働き始めましたが、それでも苦労と苦悩は続きました。しかし、ある男性の入浴介助でのお話が自分自身の光明となりました。今回はそのお話です。前任者の見えざる影私が担当する前の担当者は今でも技術面においては文句無しで現在でも匹敵する
介護業界に転職したが挫折して1年後に再び介護業界に挑むことになりました。2社目は全国展開する企業で訪問介護をメインとする会社です。その中で訪問入浴も手伝ってほしいというか、それが入社の条件でした。契約社員での入社です。水から金が訪問入浴、土
介護業界に入ると2つの人との戦いになります。一つは利用者、もう一つは職員関係です。特に別業界からの転職ではこの職員関係に悩まされました。入社時職員について見るポイントを3つあげます。職員の特徴初対面では誰がどういう性格なのかわからないのです
介護職員ならまず教わる中の一つに「利用者から物をもらうな」というのがあります。これを徹底しており今まで貰ったことはないです!という方はいないと思います。なぜなら、向こうは人付き合いに於いては百戦錬磨なんですから。徐々に数年前に訪問介護で旦那
ベーシックインカム論で前回の続きになります。今回はネットで上がっている以外で私が思う問題点です。意外と分厚い公的社会保障仮にベーシックインカムが始まり10万円支給されたとします。どうなるでしょう?医療は100%自己負担→公的医療制度はないの
不景気になると「ベーシックインカム論」の話題が出てきます。今回も新型コロナウィルスの影響でこの論が出てきています。今回は今の公的社会保障との比較をしてみましょう。不景気になると出てくるなぜ不景気になると出てくるのか?今回、一番困窮している方
介護業界に携わって3年目の頃のお話です。当時同僚だった方が転職して身体的虐待があったと話をされました。その時、「おとなしくていい人なのに、可哀想だよ」という話になり当時は疑問に思ってたことでした。今回は身体的虐待が誰に向かうのかを語っていき
訪問介護は、人様の家に上がって仕事をするため施設とは違い助けがない等、介護スタッフにとっては厳しい環境と言えます。しかし、私はある時を境に視点を変えて仕事を進めていくことが出来ました。自分が気になったことを尋ねる当時の私は貯蓄がなくまた収入
先日のニュースで新型コロナウィルスで陽性判明した看護師が勤務を継続していた事が明るみになりました。でも、これって日常のアレと同じかなと思いました。シフト勤務の代替えカンの言い方はアレがわかるかと思いますが、アレとは夜勤勤務のことです。夜勤勤
先日、別な階のリーダーと以下のやり取りがありました。「この階にあった物がなくなってるんですが知りませんか?」「夜勤なのでわかりませんね」「わかりませんじゃないです!探してください!」と、会話にならない会話で30分ほどそのリーダーに振り回され
先日、ネットカフェ難民が行き場を失うというニュースがありました。読んだ感想は、自分の行動一つでうまくいったのでは?と思いました。自分の経験も交えて、いま苦境をどう乗り越えるか考えてみましょう。環境と行動の結果は?この記事の要点は以下の通り5
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