OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
OPPOスマートフォン、Webサイトの内容を短くまとめる機能が利用可能に
OPPOスマートフォン・タブレットで、Android 15・ColorOS 15以降のバージョンを搭載する端末で、新たに長い内容が含まれるWebサイトなどを、短くして重要なポイントをだけをまとめてくれる要約機能が使用できるようになりました。
アマゾンでオッポ製品がセール。OPPO Reno11 Aなどが最大1万2300円引き
Amazonで開催されている「スマイルSALE 新生活 FINAL」で、OPPOスマートフォンなど各種オッポ製品もセールの対象商品となっています。 OPPO Reno11 Aなど人気機種などもセールの対象となっており、最も割り引き額の高い製品で、通常価格から最大1万2356円引きで販売されています。
OPPOスマホ「メモ」アプリが大きく変化。日本語でも新しい機能が使えるように
ColorOS 15以降のバージョンを搭載するOPPOスマートフォンおよびタブレットにおいて、標準でインストールされている『メモ』アプリの機能性が大きく向上しました。 具体的には目玉機能である「OPPO AI」が日本語で利用できるようになっていて、文章の要約や補正などが行わえるようになっています。
オッポの「ColorOS 15」でまだ使えない新機能。そろそろ利用できるようになる可能性
ColorOS 15(Android 15)では、複数の新機能が搭載されていますが、その目玉は生成AIです。 すでにAIに関わる新機能のうち、画像編集など特定の機能が使えるようになっていますが、一方で文章の要約などといった、一部の機能は日本語では利用できないようになっています。 その機能ですが、今月から解禁される予定となっており、使えるようになる兆しが見え始めています。
【OPPO】電源ボタン長押しで起動する「Gemini」(アシスタント)をオフにする方法
OPPOを含む多くのAndroidスマートフォンでは現在、電源ボタンを長押しすると「Gemini」(ジェミニ)もしくは「Google アシスタント」が起動する様になっています。 一方でこれらのAI・音声アシスト機能を使用しない人には、不要な機能です。 OPPO端末では、電源ボタンを長押ししてもGemini・Googleアシスタントが起動しない設定にすることが可能です。
OPPO Japanは、楽天市場においてスマートフォン「OPPO A79 5G」の販売価格の引き下げを行いました。 発売から1年が経過しており、後継機が数ヶ月前に発売され、型落ち機種になったことによる影響と見られます。 一方で旧モデルながら、部分的に後継モデルのOPPO A3 5Gに勝っているポイントも存在しています。
OPPOスマホの隠れた「グレードダウン」ほかの機種で使える機能が廃止されている
昨年12月にOPPO Japanから、スマートフォンなどの新製品が一挙に発売されました。 そのうちの1つ「OPPO A3 5G」は、3万円代前半で販売されている低価格モデルで、前モデルからディスプレイの解像度やスピーカーの削減など、部分的なスペックダウンが実施されています。 しかしこれら以外にも旧モデルでは利用できていた機能が使えなくなる、A3 5Gには隠れたグレードダウンもあることが分かりました。
【OPPO】待ち受け画面にある時計の「縦並び」「横並び」を切り替える
OPPOを含むスマートフォンなどには基本的にロック画面やホーム画面などの、いわゆる待ち受け画面には時計が表示されています。 設定している壁紙などによっては、これらの時計の並びや位置を変更したいと思うときがあります。 本記事では、OPPO端末で待ち受け画面の時計の並びを変更する手順を解説しています。
ヤフーショッピングでOPPO製品がセール。最大1万4300円引き 購入者特典も用意
OPPO公式Yahoo!ショッピング店で、3月23日までOPPO製品のセール販売が実施されています。 もっとも値引き額が大きい商品では最大1万4386円引きで販売されているほか、一部の製品には購入者特典として、ノベルティー特典のプレゼント配布も行われています。
オッポ「OPPO Reno9 A」に2025年3月のソフトウェア更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno9 A」に2025年3月のソフトウェアアップデートを公開しました。
【OPPO】スマホ・タブレットの負荷・使用状況や劣化度などを確認する方法
スマートフォンやタブレットを使用していく中で、必然的に端末に負荷がかかることがあります。 負担がかかると端末が発熱し、程度によっては内蔵バッテリーの寿命にも影響を及ぼす可能性があります。 いまどれだけに負荷がOPPOデバイスにかかっているのか、本記事ではそれらを確認する方法を解説しています。
OPPOスマホで使える。入れたいアプリが『利用できない』と出た時の対処方法
OPPOに限らず、Androidスマートフォンにアプリをインストールしようとすると、利用中の端末のバージョンに適合しないなどの理由で、そのダウンロードできないことがあります。 オッポの端末では、そうした非対応アプリを入れることができる可能性のある対処方法が存在します。
OPPO Reno11 A、Android 15で起きる「機能差」がいつの間にか解消される
ことし1月からAndroid 15が利用できるようになった「OPPO Reno11 A」においては、アップデート直後は一部の新機能が利用できない「機能差」が生じていました。 その機能差がいつの間にか無くなっており、ColorOS 15の目玉の1つである「AIエディター」の全ての機能が使用できるようになっていたことが分かりました。
【OPPOカメラ】撮影時に映り込むガラスなどの『反射』を消せる新機能の利用方法
スマートフォンで写真を撮影する際に、例えばガラス越しに外の景色を撮ると室内の様子が反射するなど、意図しない『映り込み』が発生することがあります。 OPPO製品では、Android 15(ColorOS 15)は、こうした映り込んでしまう反射をAIを使って削除できる機能が利用できるようになりました。 この記事では「反射除去」機能の効果と、その使い方について解説しています。
OPPOスマホ、機種別『Android 15』全モデルのバージョンアップ配信状況リスト
OPPO Japanでは、日本国内で販売されているOPPOのスマートフォンとタブレットでは、Android 15・ColorOS 15が利用できるよう、順次ソフトウェア更新を進めています。 一方で一部の携帯電話会社によっては、まだ配信されていない個体も混ざって存在しており、Android 15に対応するOPPO端末全モデルの配信状況をまとめました。
OPPOスマホ旧モデル、バッテリー交換料の値引きセールにおける『注意点』
OPPO Japanでは、2025年3月25日まで、現在は型落ちモデルとなった旧モデルのスマートフォン3機種の内蔵電池交換の価格を割り引くキャンペーン「OPPOサービスウィーク」を開催しています。 ひとつの機種を長く使い続けることができる企画ですが、一方で注意点として今回のサービスウィークの対象機種は、すべて今年限りでサポート終了する端末となっています。
オッポ「OPPO Find X8」に2025年3月のソフト更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Find X8」に、2025年3月のソフトウェアアップデートを公開しました。 本機種には今年3月に実施されるアップデートで、OPPO AIの機能が日本語に対応するとアナウンスされていますが、今回の更新ではまだ対応していませんでした。
OPPO Japan、型落ち機種のバッテリー交換を割り引くセールを開始
オッポは、旧型モデルのOPPOスマートフォンの、内蔵バッテリーの交換にかかる修理費用を割り引くキャンペーンを開始しました。 さらにキャンペーンを使ってバッテリーの交換をしたユーザーには、特典としてOPPO純正の保護ケース、もしくはUSB Type-Cケーブルがプレゼントされます。
スマートフォン決済アプリ「PayPay」が、OPPOスマートフォンにおいて正常に起動しなくなる問題が発生していることが、SNSに投稿された利用者の報告から分かりました。 PayPay側の不具合とみられ、ペイペイのサポートはアプリのアップデートや、再インストールをするよう利用者に呼びかけています
オッポ「Android 15」対応端末を更に拡大。今月も新たにバージョンアップ実施
OPPO Japanは昨年末からAndroid 15・ColorOS 15へのバージョンアップを進めていますが、今月も新たに1機種にソフトウェア更新の配信が開始されました。 機種は昨年末に発売された、OPPO A3 5Gで、これによりスマートフォンの現行モデル全機種でAndroid 15が利用できるようになった形です。
OPPOスマホ、今度は公開している機種の情報が間違っていたと判明
OPPO Japanが、昨年12月に販売を開始したスマートフォン1機種において、本来その機種が対応していない機能を、ホームページなどで対応していると誤って表示していたことが分かりました。
OPPOスマホが不安定?同じ機種で度々発生している『不具合』
OPPOはこれまで数多くのスマートフォンを日本で販売していますが、昨年発売の「OPPO Reno11 A」において、不具合が立て続けに発生していました。 現在は一通り修正されているものの、多数の不具合が同一機種で相次いで起きることは、OPPOでは過去に例がなく、今後は安定して使えるかが焦点となりそうです。
OPPO公式ショップで3月のセールが開催。特典付きで最大2万6940円引きに
OPPO公式オンラインショップは、2025年3月31日まで「ニューライフキャンペーン」を開催します。 各種OPPO製品がセール対象になっており最大2万6940円引きとなっているほか、一部の機種には10倍のポイント還元や購入者特典も用意されています。
OPPO Reno11 Aの『目玉機能』型落ち機種でも使える端末が更に増える
現在のOPPOスマートフォン現行モデル、「OPPO Reno11 A」には目玉機能の1つとして『AI消しゴム』機能が搭載されています。 いわゆる「消しゴムマジック」と同等の機能で、現在Reno11 A以外の端末にも相次いで追加されており、先月末に新たにAI消しゴムの対応機種が増えていることが分かりました。
Android 15アップデート停止になったOPPOスマホ。ソフトウェア更新が再開
OPPO Japanでは、昨年末より対象機種へのAndroid 15・ColorOS 15へのOS更新を進めていますが、一方で一部モデルに問題が見つかったことを理由に、バージョンアップの配信が停止される事態になった機種があります。 その配信停止に至った「OPPO Reno11 A」のワイモバイル版において、不具合が修正され、無事アップデートが再開されたことが分かりました。
OPPO製品が楽天市場でセール。スマホなど最大2万7940円引き
オッポは、OPPO公式 楽天市場店で新生活セールを開始しました。 最も通常価格からの値引き額が大きい機種では、配布されているクーポンなどを使用することで最大で2万7940円引きとなっています。 主力商品のスマートフォンからタブレット、スマートウォッチなどが割り引き対象製品となっています。
オッポ、OPPOスマホ購入者に特典。『純正ケース』などプレゼント
OPPOスマートフォンでは、付属品の廃止が進んでおり、2024年からは一部機種で純正クリアケースの同梱を廃止しました。 ユーザーは新たにケースを用意することなく使い始めることができたものですが、現在OPPO公式オンラインショップなどにおいて、対象機種の購入特典として純正ケースの配布がはじまっています。
シャオミ、今月新製品発表会を開催。OPPOスマホのライバル機種も出る見通し
Xiaomi Japanは、2025年3月23日に日本向けの新製品発表会を行うことを明らかにしました。 少なくともスマートフォンが1機種発売されることが確定しており、Xiaomi 15 UltraなどOPPOスマホのライバル機種も出てくるとみられます。
OPPOスマホの一部機種、Androidバージョンアップが一時停止される事態に
OPPO Japanでは、現在3機種にAndroid 15へのOSバージョンアップの配信を実施しており、現在2023年から2024年に発売された一部のモデルで利用可能になっています。 一方で「OPPO Reno11 A」の通信事業者向けモデルにおいて、このバージョンアップ自体が一時停止される事態となっていることが分かりました。
OPPO Pad Air、2025年2月のソフトウェア更新が公開
OPPO Japanは、2022年〜2023年に発売したタブレット「OPPO Pad Air」に、2025年2月のソフトウェアアップデートの配信を開始しました。
OPPO「Android 15」対応スマホが相次いで拡大。現在3機種で更新できるように
OPPO Japanが、昨年12月より国内で販売しているOPPOスマートフォンとタブレットに対して、相次いでAndroid 15(ColorOS 15)へのバージョンアップを実施しています。 2025年3月までに合わせて3機種にOS更新の配信がはじまっていて、対応機種は今後さらに拡大していく見通しとなっています。
アマゾンで新生活セール。OPPO製品が最大1万2000円引き
Amazon.co.jpで実施されている「新生活セール」で、スマートフォン・タブレットなど5種類のOPPO製品がセールの対象商品となっています。 人気モデルのOPPO Reno11 Aや昨年末に出たばかりの新製品も含まれていて、もっとも割り引き額が大きい機種で最大1万2356円引きとなっています。
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OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
OPPO Japanは、6月19日に新製品を発表することを明らかにしていて、少なくともスマートフォンが発表されるものと見られています。 一方で公式SNSの投稿から、スマホ以外の新製品も用意されている可能性が出てきていることが分かりました。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」の開店3年を記念して、同ショップにおいて利用できる、値引きクーポンを配布を開始しました。 どのユーザーでも使用できるようになっており、スマートフォンなど3万円以上の買い物で適用することが可能です。
日本で販売されているOPPO製品でも、複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになっていますが、最新機能の中には一部の機種で使えない「非対応機能」が存在しています。 この記事では各機種の、OPPOスマホのAndroid 15における機能の対応状況をまとめています。
Android 15(ColorOS 15)を搭載するOPPOスマートフォンにおいて、一部機種でアプリ切り替え画面が大きく変更されました。 変更に伴って、使い勝手がやや変わっているところもあって、使い心地が気になる場合は過去の仕様に戻すこともできるようになっています。
オッポは、現在旧モデルのスマートフォンに対してソフトウェア更新を実施した際に、新しく純正アプリ「APP Picks」を自動でインストールを行う対応を取っています。 利用者からすれば、購入時には存在していなかった突然よくわからないアプリが追加された形です。 この新しく組み込まれた標準アプリ「APP Picks」とは何者なのかを解説します。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。
6月27日に販売が始まる「OPPO Reno11 A」の発売を記念して、OPPO公式 楽天市場店では『新発売キャンペーン』を開催します。 キャンペーンでは、7月21日までの対象期間内に同店からReno11 Aを購入したユーザーに複数の特典がプレゼントされる内容となっており、一部特典は先着順での配布となっています。
後継機の発表により型落ちになった「OPPO Reno9 A」は、今月上旬にOPPO公式オンラインショップなどから姿を消し、販売を終了していました。 しかしOPPO Reno11 A発表後に、OPPO公式オンラインショップで型落ちしたReno9 Aの販売が再開されていることが分かりました。 一方で楽天市場などの他の公式ストアでは復活しておらず、一時的な復活であると考えられます。
6月27日に発売される『OPPO Reno11 A』を使って撮影した写真を、OPPO Japanの専務取締役の河野氏が、自身の旧TwitterのXで公開しています。 発売前のReno11 Aのカメラ性能をチェックできる機会となっているほか、投稿された写真から「カメラ」に新機能が搭載されていることが分かりました。
OPPO Japanは、今月27日に発売するスマートフォン「OPPO Reno11 A」のリリースを記念して、アマゾンで『OPPO Reno11 A発売記念BOX』の販売を開始しました。 発売記念BOXの内容は、OPPO Reno11 Aとオッポ製品や純正充電器などがセットになっているもので、通常価格から最大で1万3000円お得に購入できるキャンペーンとなってい明日。
オッポは、スマートフォン『OPPO Reno7 A』に2024年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 定期的に実施されているAndroidセキュリティパッチの更新の適用に加え、今月のソフトウェア更新では新しい2つの純正アプリの追加が行われています。
6月27日に発売されるスタンダートモデルのスマートフォン「OPPO Reno11 A」は、歴代機種にあった3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックを搭載しないモデルが発売されるのは初めてで、これによりイヤホンジャック搭載の現行モデルのOPPOは1機種のみに減少することになりました。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、新製品「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売することを正式に発表しました。 昨年に発売されたOPPO Reno9 Aの後継機種という位置づけとなっていて、価格は4万 8800円と先代モデルから2,000円値上がりしました。 過去2年間大きな進化があったとは言いにくいReno Aシリーズでしたが、基本的な性能の向上をはじめとし、新しく生成AIを搭載するなどReno11 Aでは前モデルから大幅な変更が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちスマートフォンを中心に販売を一斉に終了しました。 これにより現在購入できるスマートフォンは2機種のみとなっており、主力のReno Aシリーズに関しては現行モデルのOPPO Reno9 Aを含む全機種が終売する展開となりました。 次期Reno11 Aの発表を前にラインナップを整理したものと考えられます。
今月20日に発表を控える次期Reno A新製品こと「OPPO Reno11 A」(仮称)について、OPPO Japanが公式SNSで、製品のスペックの匂わしを行っています。 新たに17日に旧ツイッターのXに投稿された内容から、3年前のOPPO Reno5 Aぶりに外カメラの画素数が向上する可能性があることが分かりました。
OPPOスマートフォンに内蔵されている標準アプリの多くは、原則としてOPPOスマートフォン・タブレットでのみ利用することができます。 しかしOPPO標準アプリの中の、一部のアプリがGoogle Playストアで配信されており、OPPO以外のAndroidスマートフォン・タブレットで利用できるようになったことが分かりました。
オッポは、OPPO公式オンラインショップにおいて、4つのOPPO製品のセールを開始しました。 セール対象になっているのはAndroidタブレットやスマートウォッチなどで、このうちOPPO純正充電ケーブルが半額の490円になるなど、在庫処分同然の価格で投げ売りセールされている製品も用意されています。
OPPO Reno Aシリーズは、2年前に発売された「OPPO Reno7 A」以降、搭載チップセットがSnapdragon 695 5Gから変更されておらず、CPU性能の向上が滞っています。 今月20日に発表される次期OPPO Reno11 Aでは、2年ぶりにCPUが変更されることが、OPPOがSNSに投稿したReno11 Aのスペックを匂わすポストの内容から分かりました。
今月20日に発表される「OPPO Reno11 A」は、2020年のReno3 A以降スペックダウンしたままとなっていた内カメラの性能が向上する可能性が浮上しました。 OPPO Japanが公式SNSで自撮り機能に関するアンケートを実施しており、そのアンケートの背景イメージには新製品告知時と類似した画像が使われています。 このことから単なる調査ではなく、オッポがReno11 Aの内カメラ機能について示唆しているとも見ることができます。
OPPOに搭載されている「コントロールセンター」の仕様が一部モデルで大きく変更されたことが、OPPO Pad2に適用したソフトウェア更新によりわかりました。 新しいコントロールセンターでは、画面の明るさを調整するバーは形が変わって移動し、新たに音量調整バーが追加されています。 今後タブレットのみにとどまらず、スマートフォンにも順次変更が行われていくものと見られます。
OPPO Japanが「OPPO公式オンラインショップ」で、スマートフォンOPPO Reno7 Aの販売を終了していたことがわかりました。 楽天市場などに出店している他のOPPO公式店でも全色在庫がなくなるなど、Reno7 Aを購入できない状況になっています。 今月には次期「OPPO Reno11 A」の発表が行われる予定であり、世代交代への準備が1つ進んだ形です。
OPPO Japanは、スマートフォンのバッテリー交換費用を割り引く「OPPOサービスウィーク」を6月8日より実施します。 今月のOPPOサービスウィークの対象モデルは、いずれも2020年から2021年に発売された旧モデルが中心となっています。 中には、今年でサポートが終了するモデルも含まれており、端末の整備する機会となっています。
OPPO Japanは、OPPO Reno Aシリーズの新製品、次期OPPO Reno11 A(仮称)を6月20日に発表することを公式SNSで明らかにしました。 今月に入って現行モデルであるOPPO Reno9 Aが販売終了するなど、新機種に見据えたと見られる動きが確認されていました。 現時点で機種の詳細な仕様などは告知されていないものの、オッポは新機種に関する断片的なヒントを公開しています。