OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
スマートフォン・タブレット・スマートウォッチ・ワイヤレスイヤホンを手掛ける、スマートブランド「OPPO」(オッポ)の情報ブログ『OPPOラボ』です。
【お知らせ】2024年1月26日にURLアドレスを変更しました。
OPPO純正スマホケースなど。アクセサリーも新製品が複数発表
11月29日に発表されたスマートフォン「OPPO Find X8」やタブレット「OPPO Pad Neo」向けに、オッポは専用のケースなど、複数の純正アクセサリーを同時に発売することを明らかにしました。 いずれも発売日は2024年12月12日となっており、OPPO公式オンラインショップなどで予約の受付が開始されています。
オッポ「OPPO Pad Neo」を発表 4万4800円 12月12日販売開始
OPPO Japanは、タブレット「OPPO Pad Neo」(オッポ パッド ネオ)を日本市場で販売することを明らかにしました。 Wi-Fiモデルが用意されており、価格は3万9800円(仮価格)です。
オッポ『OPPO A3 5G』を発表。初めての耐衝撃スマホ 3万2800円
OPPO Japanは、スマートフォンの新製品「OPPO A3 5G」を日本で発売することを発表しました。 オッポのAシリーズの製品と言えば、値段を重視した低価格モデルという位置づけですが、本機種(A3 5G)では新しく耐衝撃性能を備えたタフネス仕様の高耐久スマホとなっています。
オッポ『OPPO Find X8』を発表。 生成AI機能が強化 13万9800円
OPPO Japanは、2024年11月29日にスマートフォン新製品の『OPPO Find X8』(オッポ ファインド エックスエイト)を発表しました。 SIMフリーモデルの価格は13万9800円となっており、12月12日より販売が開始されます。
オッポ、OPPOスマホ新機種を明日発表。発売が期待される新製品は?
OPPO Japanは、あした11月29日にスマートフォンの新製品を発表します。 発表される機種は「OPPO Find X8」シリーズという見方が強いですが、どのモデル・新機種の日本発売が期待・予想されるでしょうか?
Amazonブラックフライデー先行セール。OPPO製品が最大1万3000円引き
Amazonは11月27日より「ブラックフライデー先行セール」を開始しました。 今月29日より始まるブラックフライデーに先駆けたキャンペーンで、OPPO製品3機種がセール対象商品に含まれており、最大で半額以上値引きされているものもあります。
ヨドバシ福袋『スマホの夢』ことしはOPPOのお年玉箱が廃止に?
家電量販大手のヨドバシカメラは、毎年恒例となっている福袋商品の「夢のお年玉箱」の抽選受け付けを開始しました。 このお年玉箱には、スマートフォンが入っているものも用意されていて、これまでは必ずOPPOスマートフォンが含まれていました。 しかし2025年版のお年玉箱には、OPPOがラインアップから外されています。
OPPO Reno11 Aが追い上げ『今売れてるAndroidスマホTOP 10』が発表
BCNから「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」の最新号が発表されました。 数週間前はTOP 10から外れるなど存在感が一時期薄まっていたOPPOスマホですが、「OPPO Reno11 A」が6位まで順位を浮上させています。
次期Android 15、旧モデル「OPPO Reno9 A」は非対応になったと判明
2023年に発売されたスマートフォン「OPPO Reno9 A」が、Android 15(ColorOS 15)はサポートされない事がわかりました。 OPPO Reno Aシリーズで、Android 15へのバージョンアップサポートに対応するのは現行の「OPPO Reno11 A」のみとなる見込みです。
楽天市場、スマホなどOPPO製品7機種がセール。最大で実質2万6000円引き
オッポは「OPPO公式 楽天市場店」でブラックフライデーセールを開始しました。 スマートフォンなど複数のOPPO製品が対象商品に含まれており、現行モデルの「OPPO Reno11 A」なども含まれています。 もっとも割り引き額が高い製品は、最大で実質2万6980円オフとなっています。
OPPO Japan、スマートフォン新製品を今月発表すると告知
OPPO Japanは、国内向けOPPO新製品を11月29日に発表することを明らかにしました。 オッポは数日前にも新製品を匂わせるような投稿をしていて、正式に判明した形です。 発売される製品について、現時点では具体的な情報は明らかにされていませんが、つぎ発表される新製品はスマートフォンであることが分かりました。
「OPPO Reno11 A」次期Android 15へのバージョンアップ実施時期が公開
スマートフォン「OPPO Reno11 A」に、時期Android 15(ColorOS 15)が配信される大まかな時期が判明しました。 OPPOがグローバル向けに公開している配信対象端末リストに、名前が含まれていたことから分かりました。 これによりOPPO Reno11 AにOSバージョンアップが実施されることがほぼ確定した形です。
OPPOサポート窓口「チャットサポート」AI導入で24時間対応に変更
OPPO Japanは、カスタマーサポートセンターで問い合わせ方法の1つとして提供している「チャットサポート」の対応時間を24時間に拡大しました。 このう人間のオペレーターが対応する時間帯は平日の19時までとなっていて、営業時間外などはAIが問い合わせに応じて、解決策など回答を提示する形となっています。
今月も「OPPO Reno11 A」購入者に特典。7,920円の純正充電器プレゼントなど
OPPO Japanが、先月に引き続きOPPO公式Yahoo!ショッピング店・OPPO公式オンラインショップにおいて「OPPO Reno11 A」の購入者に向け、ノベルティーのプレゼントを実施しています。 公式オンラインショップでは「クリアケース」、Yahoo!ショッピング店では「OPPO純正充電器」が配布されています。
次期オッポ新製品を見据えた対応か。現行OPPOスマホ1機種が販売終了
現行モデルのスマートフォン「OPPO Reno 10 Pro 5G」が、OPPO公式Yahoo!ショッピングで販売が終了していることが分かりました。 OPPO Reno 10 Pro 5Gは、定価8万円台の高額モデルでありながら、発売早々5万円引きセールが実施され、一時期在庫切れになるなど人気を博した機種です。 Yahoo!ショッピング店以外でも、全カラーが売り切れになっているケースも確認されており、近く発表が見通される新モデルを見据えた対応である可能性も考えられます。
OPPOが再び浮上する『今売れてるAndroidスマホTOP 10』が発表
BCNは「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」11月15日号を発表しました。 OPPO Reno11 Aについで、「OPPO A79 5G」が再びランキング上位10位以内に復帰しており、オッポとしては浮上傾向にある結果となっています。
OPPO Japanが『匂わせ投稿』近くスマホ新製品が発売される可能性
OPPO Japanが、公式SNSN上で、スマートフォンとみられる次期新製品を示唆する匂わせる投稿を行いました。 すでに匂わし投稿の内容から、今後発売される可能性のある機種のシリーズがある程度判明していて、ユーザーからは驚きや喜びの声が上がっています。
IIJmio「OPPO Reno7 A」を在庫処分か。条件込み3万円引きセール
2年前に発売されたスマートフォン「OPPO Reno7 A」が、格安スマホのIIJmioで条件付き3万1820円引きでセールが実施されています。 すでに後継機種が2モデル販売されていることや、在庫ある限りのセールとしていることから、在庫処分が目的のセールとみられます。
OPPOスマホ 旧モデルの『システム劣化防止機能』実はバージョンアップされている
2022年からOPPOスマートフォンには「システム劣化防止機能」と呼ばれる、スマホを使っていくうちに不要なファイルが蓄積され、動作が遅くなる現象を数年防ぐ機能が導入されています。 この機能が持続する期間は機種によって異なっていますが、実は旧機種に搭載されている劣化防止機能が、Android 14(ColorOS 14)へのソフトウェア更新の際にアップグレードが行われています。
今月発表の「OPPO Find X8シリーズ」日本国内でも発売される可能性
11月21日に「OPPO Find X8」シリーズが、グローバル向けに発表が行われます。 日本おけるFindシリーズは、2021年に発売されたOPPO Find X3 Proを最後に新機種が投入されていませんでしたが、Find X8シリーズについては3年ぶりに日本で発売される可能性があります。
オッポ「OPPO A79 5G」に2024年10月のソフトウェア更新を公開中
OPPO Japanが、スマートフォン「OPPO A79 5G」に、2024年10月のソフトウェア更新を順次公開しています。
OPPOスマホの『劣化防止機能』同じ機能でも機種によって有効期間に違い
OPPOスマートフォンには、2022年以降に発売された機種には一部モデルを除き『システム劣化防止機能』が搭載されるようになりました。 これはスマートフォンを使い続けていく中で、徐々に蓄積する不要なファイルにより動作が遅くなることを目的にしたものです。 「長く使える」ことを指標に掲げたこの機能ですが、同じ機能でも機種にって「効力」が異なっており、機種選びにも影響しそうです。
浮き沈みするOPPO Reno11 A『今売れてるAndroidスマホTOP 10』が発表
BCNから「今売れてるAndroidスマートフォンTOP 10」2024年11月8日号が発表されました。 前週までOPPOスマートフォンはランキング上位10位から脱落していましたが、今週に入って『OPPO Reno11 A』が再び浮上しており、8位まで順位を上げています。
楽天市場、各OPPO製品がポイント付与で実質最大16,000円引き
OPPO公式 楽天市場店は、対象のOPPO製品を購入したユーザーに、最大20倍のポイントを付与します。 もっとも付与されるポイントが多い製品では、付与されるポイントを差し引くと実質1万6320円オフ相当になる製品も用意されています。 一方で一部製品は、OPPO公式オンラインショップで並行して開催されているセールでの購入のほうがお得な場合があります。
OPPO Reno11 A レビュー。新しく「生成AI」機能を初めて搭載
2024年モデルのOPPOスマートフォン「OPPO Reno11 A」をレビューします。 本機種では国内モデルのオッポ製品で初めて『生成AI』を搭載しており、端末の性能自体が前モデルから向上したほか、新たにAIを用いた消しゴムマジックのような機能が利用できるようになっているのが特徴です。
何者?OPPOスマホの中に標準で組み込まれてるアプリ「Wireless Earphone」
OPPOスマートフォンには、OPPO純正アプリやGoogleサービスのアプリなど、複数のアプリが標準でインストールされています。 この組み込まれているアプリ群の1つに、ホーム画面上には表示されていない「Wireless Earphone」というアプリが入っています。 アプリストアでは「なんのためのアプリか分からない」など批評的な評価も投稿されていて、同アプリがどのような機能と役割を持っているのでしょうか?
Amazon冬支度セール、4種類のOPPO製品が最大2万円引き
Amazon.co.jpでは、「冬支度セール」がはじまっていて、各種対象商品の特価販売が行われています。 2024年のアマゾン冬支度セールでは、一部のOPPO製品も対象に含まれており、もっとも値引き額が高い製品で定価から2万円引きとなっています。
実は型落ちの旧モデルでも使える『OPPO Reno11 A』搭載のAI新機能
OPPO Reno11 Aでは「生成AI」が搭載され「AI消しゴム」など画像編集に特化した新機能が本機種のポイントとされています。 このAIを用いた新機能はReno11 Aでしか使えないものもありますが、実は同機種以外の旧モデルでも使うことができる機能も存在しています。
オッポ「OPPO Reno11 A」にソフトウェア更新を公開
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」のSIMフリーモデルを対象に、2024年10月30日からソフトウェアアップデートの配信を順次開始しました。 OPPO Reno11 Aには、10月8日もソフト更新が実施されたばかりで、10月としては2回目のアップデートとなっています。
最大半額割り引きなど OPPO公式ショップ 2024年11月のセール・キャンペーン情報
OPPO公式オンラインショップは、11月1日から30日までの1ヶ月のあいだタイムセールを実施します。 また同店では、一部製品の購入者を対象に特典としてノベルティーの配布を行います。 本記事では2024年11月の「OPPO公式オンラインショップ」における各種セール・キャンペーン情報をまとめました。
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OPPO Reno11 Aの後継モデルとして「OPPO Reno13 A」が6月より販売が開始されました。 オッポでは後継機種の発売後に、型落ちモデルの値下げを行う場合があります。 OPPO Reno11 Aについては、まだ販売価格の変更は行われていませんが、今後値段が引き下げられる可能性があります。
OPPO Japanは、スマートフォン「OPPO Reno11 A」に2025年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。
今月発売されたばかりの「OPPO Reno13 A」に、さっそく販売開始後初めてのソフトウェアアップデートが公開されました。
6月から販売が開始されたOPPO新製品の一部機種において、付属品の廃止が行われた事が分かりました。 OPPO Japanでは、2021年頃から主にスマートフォンの同梱物の段階的な廃止を進めていたのですが、今年から付属品削減の波はタブレットにも迫ってきています。
オッポは、6月26日より販売が開始されたオッポ新製品である、「OPPO Reno13 A」「OPPO Pad 3」など3機種の修理にかかる費用が公開しました。 公式ストアから機種を購入したユーザーには、通常有料の保証サービスである「O Care」が無料でプレゼントされています。 これにより、特典として1回まで無料で修理が受けられるようになっています。
スマートフォンのスピーカーには、日々使用していくに連れ、ゴミが溜まったり、あるいは水没させてしまった場合には、内部に浸水してしまいます。 こうした事態に対応できるように、OPPOスマホに新しく『スピーカークリーナー』機能が一部機種に搭載されました。
先日開催されたオッポの新製品発表会において、OPPO製スマートフォンのサポート体制に変化がありました。 これまでソフトウェア更新について3年程度保証される機種が殆どでしたが、新たに発表された「OPPO Reno14 5G」では、シリーズ史上最長の6年に及ぶサポートが公式に保証されました。 これにより一部機種では、2031年までの長期サポートが見込まれるようになっています。
OPPO Japanは、今月に発表した「OPPO Reno13 A」を購入したユーザーに、特典としてノベルティのプレゼントを実施します。 対象はOPPOオンラインショップなど、公式店から購入した場合となっていて、合わせて3つのノベルティが用意されており、最大でおよそ2万円分の特典が用意している店もあります。
6月26日に発売される「OPPO Reno13 A」はSIMフリーモデルほか、楽天モバイル・ワイモバイル・UQ mobileの3社から発売される、通信事業者向けモデルが存在しています。 同じ機種でありながらも、SIMフリー版と携帯電話会社から販売されるキャリアモデルとでは、端末の仕様等にいくつか違いが存在しています。
OPPOスマートフォンには通話の録音機能が備わっていますが、毎回手動で録音ボタンを押す必要があるほか、録音開始時には通話相手にアナウンスがされる仕様となっています。 そうした中、先日発表されたOPPO新製品の一部機種において、通話の自動録音機能が復活していることが分かりました。
オッポは、先日発表された「OPPO Reno13 A」の販売開始を記念して、アマゾンにおいて『OPPO Reno13 A 発売記念BOX』の予約受付を開始しました。 通常OPPO Reno13 Aを単体での販売価格は4万8800円ですが、この限定ボックスでは特典のノベルティが同梱して1万3550円お得に購入できるようになっています。
6月26日に発売される新製品の「OPPO Reno13 A」は、2024年モデルのOPPO Reno11 Aの後継機に当たります。 もちろん前モデルと比べると、さまざまな変更が施されており、改良された箇所もあれば、実は部分的にグレードダウンしているところも存在しています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、タブレット「OPPO Pad 3」を日本で発売することを明らかにしました。 国内市場に投入されるOPPO Pad 3は通常版ではなく、ディスプレイの反射を抑えた加工がされている「マットディスプレイエディション」となっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を国内で販売することを発表しました。 おととし発売のOPPO Reno10 Pro 5Gの後継機種にあたるとみられ、カメラ・写真に関する機能が強化されているのが大きな特徴です。 新たに搭載された「AIパーフェクトショット」機能では、例えば瞬きしてしまった写真などを自然に補正することができるようになっています。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、スマートフォン「OPPO Reno13 A」を発表し、6月26日から販売することを明らかにしました。 2024年に発売された「OPPO Reno11 A」の後継機種という位置づけとなり、販売価格は4万8800円で、前モデルから据え置き価格となります。 先代機種からは防水性能とAI機能が向上しているほか、シリーズで初めてステレオスピーカーを搭載しています。
2023年以前に発売されて、現在は型落ちとなっている旧モデルのOPPOスマートフォンの、修理にかかる費用の引き下げが相次いで実施されています。
OPPO Japanは、6月19日に新製品を発表することを明らかにしていて、少なくともスマートフォンが発表されるものと見られています。 一方で公式SNSの投稿から、スマホ以外の新製品も用意されている可能性が出てきていることが分かりました。
OPPO Japanは、「OPPO公式オンラインショップ」の開店3年を記念して、同ショップにおいて利用できる、値引きクーポンを配布を開始しました。 どのユーザーでも使用できるようになっており、スマートフォンなど3万円以上の買い物で適用することが可能です。
日本で販売されているOPPO製品でも、複数の機種でAndroid 15(ColorOS 15)が利用できるようになっていますが、最新機能の中には一部の機種で使えない「非対応機能」が存在しています。 この記事では各機種の、OPPOスマホのAndroid 15における機能の対応状況をまとめています。
Android 15(ColorOS 15)を搭載するOPPOスマートフォンにおいて、一部機種でアプリ切り替え画面が大きく変更されました。 変更に伴って、使い勝手がやや変わっているところもあって、使い心地が気になる場合は過去の仕様に戻すこともできるようになっています。
オッポは、現在旧モデルのスマートフォンに対してソフトウェア更新を実施した際に、新しく純正アプリ「APP Picks」を自動でインストールを行う対応を取っています。 利用者からすれば、購入時には存在していなかった突然よくわからないアプリが追加された形です。 この新しく組み込まれた標準アプリ「APP Picks」とは何者なのかを解説します。
6月27日に発売されたスマートフォン「OPPO Reno11 A」には、目玉機能の1つに『AI消しゴム』という、写真の被写体などを生成AIを用いて削除することのできる機能が搭載されています。 Reno11 Aの目玉の1つであるAI消しゴム機能ですが、少なくとも7月以降までは利用できない点に注意する必要があります。
OPPO Reno11 Aでは、前モデル「OPPO Reno9 A」まで付属していたTPU素材のクリアケースの同梱が全てのモデルで廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno7 A以降の機種ではワイモバイル版のみケースの同梱が無くなっていましたが、Reno11 AではSIMフリーモデルにも付属しなくなっています。
6月27日に販売が始まる「OPPO Reno11 A」の発売を記念して、OPPO公式 楽天市場店では『新発売キャンペーン』を開催します。 キャンペーンでは、7月21日までの対象期間内に同店からReno11 Aを購入したユーザーに複数の特典がプレゼントされる内容となっており、一部特典は先着順での配布となっています。
後継機の発表により型落ちになった「OPPO Reno9 A」は、今月上旬にOPPO公式オンラインショップなどから姿を消し、販売を終了していました。 しかしOPPO Reno11 A発表後に、OPPO公式オンラインショップで型落ちしたReno9 Aの販売が再開されていることが分かりました。 一方で楽天市場などの他の公式ストアでは復活しておらず、一時的な復活であると考えられます。
6月27日に発売される『OPPO Reno11 A』を使って撮影した写真を、OPPO Japanの専務取締役の河野氏が、自身の旧TwitterのXで公開しています。 発売前のReno11 Aのカメラ性能をチェックできる機会となっているほか、投稿された写真から「カメラ」に新機能が搭載されていることが分かりました。
OPPO Japanは、今月27日に発売するスマートフォン「OPPO Reno11 A」のリリースを記念して、アマゾンで『OPPO Reno11 A発売記念BOX』の販売を開始しました。 発売記念BOXの内容は、OPPO Reno11 Aとオッポ製品や純正充電器などがセットになっているもので、通常価格から最大で1万3000円お得に購入できるキャンペーンとなってい明日。
オッポは、スマートフォン『OPPO Reno7 A』に2024年6月のソフトウェアアップデートを公開しました。 定期的に実施されているAndroidセキュリティパッチの更新の適用に加え、今月のソフトウェア更新では新しい2つの純正アプリの追加が行われています。
6月27日に発売されるスタンダートモデルのスマートフォン「OPPO Reno11 A」は、歴代機種にあった3.5mmのヘッドフォンジャックが廃止されていることが分かりました。 OPPO Reno Aシリーズでイヤホンジャックを搭載しないモデルが発売されるのは初めてで、これによりイヤホンジャック搭載の現行モデルのOPPOは1機種のみに減少することになりました。
OPPO日本法人のオウガ・ジャパンは、新製品「OPPO Reno11 A」を6月27日に発売することを正式に発表しました。 昨年に発売されたOPPO Reno9 Aの後継機種という位置づけとなっていて、価格は4万 8800円と先代モデルから2,000円値上がりしました。 過去2年間大きな進化があったとは言いにくいReno Aシリーズでしたが、基本的な性能の向上をはじめとし、新しく生成AIを搭載するなどReno11 Aでは前モデルから大幅な変更が施されています。
OPPO Japanは、OPPO公式オンラインショップにおいて、型落ちスマートフォンを中心に販売を一斉に終了しました。 これにより現在購入できるスマートフォンは2機種のみとなっており、主力のReno Aシリーズに関しては現行モデルのOPPO Reno9 Aを含む全機種が終売する展開となりました。 次期Reno11 Aの発表を前にラインナップを整理したものと考えられます。
今月20日に発表を控える次期Reno A新製品こと「OPPO Reno11 A」(仮称)について、OPPO Japanが公式SNSで、製品のスペックの匂わしを行っています。 新たに17日に旧ツイッターのXに投稿された内容から、3年前のOPPO Reno5 Aぶりに外カメラの画素数が向上する可能性があることが分かりました。
OPPOスマートフォンに内蔵されている標準アプリの多くは、原則としてOPPOスマートフォン・タブレットでのみ利用することができます。 しかしOPPO標準アプリの中の、一部のアプリがGoogle Playストアで配信されており、OPPO以外のAndroidスマートフォン・タブレットで利用できるようになったことが分かりました。
オッポは、OPPO公式オンラインショップにおいて、4つのOPPO製品のセールを開始しました。 セール対象になっているのはAndroidタブレットやスマートウォッチなどで、このうちOPPO純正充電ケーブルが半額の490円になるなど、在庫処分同然の価格で投げ売りセールされている製品も用意されています。
OPPO Reno Aシリーズは、2年前に発売された「OPPO Reno7 A」以降、搭載チップセットがSnapdragon 695 5Gから変更されておらず、CPU性能の向上が滞っています。 今月20日に発表される次期OPPO Reno11 Aでは、2年ぶりにCPUが変更されることが、OPPOがSNSに投稿したReno11 Aのスペックを匂わすポストの内容から分かりました。
今月20日に発表される「OPPO Reno11 A」は、2020年のReno3 A以降スペックダウンしたままとなっていた内カメラの性能が向上する可能性が浮上しました。 OPPO Japanが公式SNSで自撮り機能に関するアンケートを実施しており、そのアンケートの背景イメージには新製品告知時と類似した画像が使われています。 このことから単なる調査ではなく、オッポがReno11 Aの内カメラ機能について示唆しているとも見ることができます。
OPPOに搭載されている「コントロールセンター」の仕様が一部モデルで大きく変更されたことが、OPPO Pad2に適用したソフトウェア更新によりわかりました。 新しいコントロールセンターでは、画面の明るさを調整するバーは形が変わって移動し、新たに音量調整バーが追加されています。 今後タブレットのみにとどまらず、スマートフォンにも順次変更が行われていくものと見られます。
OPPO Japanが「OPPO公式オンラインショップ」で、スマートフォンOPPO Reno7 Aの販売を終了していたことがわかりました。 楽天市場などに出店している他のOPPO公式店でも全色在庫がなくなるなど、Reno7 Aを購入できない状況になっています。 今月には次期「OPPO Reno11 A」の発表が行われる予定であり、世代交代への準備が1つ進んだ形です。
OPPO Japanは、スマートフォンのバッテリー交換費用を割り引く「OPPOサービスウィーク」を6月8日より実施します。 今月のOPPOサービスウィークの対象モデルは、いずれも2020年から2021年に発売された旧モデルが中心となっています。 中には、今年でサポートが終了するモデルも含まれており、端末の整備する機会となっています。
OPPO Japanは、OPPO Reno Aシリーズの新製品、次期OPPO Reno11 A(仮称)を6月20日に発表することを公式SNSで明らかにしました。 今月に入って現行モデルであるOPPO Reno9 Aが販売終了するなど、新機種に見据えたと見られる動きが確認されていました。 現時点で機種の詳細な仕様などは告知されていないものの、オッポは新機種に関する断片的なヒントを公開しています。