私は躁うつ病(気分障害)を患っていて、ただの闘病ブログではなく、参考になるような記事を執筆しています。趣味のことであったり、一緒に住んでいる犬のことなどでも役に立つかもしれないものもご紹介していますので、よろしくお願いします。
私の母親と紅羽のお話をする機会があったのですが、その時に言われた言葉があります。 「紅ちゃんは本当に2人の子供みたいだね」 そんな言葉から人間の子育てと子犬との暮らしは似ているのかなと思ったところからのお話です。
噛み癖になっているのか…というと、1歳を過ぎた紅羽に関しては合っているのか違うのかは少し分かりません。 それでも、まだ紅羽は興奮をすると腕に噛みついてくるので、非常に痛い思いをします。 それが大型犬にもなると、流石に力が強いのでなかなか大変です。
紅羽の散歩は1日に2回しており、朝と夕方少し前に行っています。 朝は人が少ないので、あまりないのですが、2回目の散歩のときはよく声をかけられます。 その時には必ず犬種を聞かれるのですが、やはりワイマラナーは珍しい犬種かもしれないというお話です。
気分障害(躁うつ病、双極性障害)の私はアドバイスの言いかたによっては脅迫概念になってしまう
このブログを始めてからはよく同じ病気である気分障害(躁うつ病、双極性障害)の人がやっているブログや、Twitterを読ませてもらっています。 その中でもアドバイスのような言葉があるのですが…最近自分の中で脅迫概念になっているのでは? と思うことがありました。 今回はそんなお話です。
今回は紅羽のうんち事情をお話しようと思っているので、少し汚いお話になりますのでご了承ください。 そして、なぜこんな話かというと、ワイマラナーはお腹が弱い犬種なのですが、紅羽は特にそうなのではないか、と思ったからこそです。
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