chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
要介護5からの復活 https://blog.goo.ne.jp/gutti1951

2011/09/07、家の階段を踏み外して踊場まで転落。頭を強打して意識不明。気が付いたときは救急病院で応急処置が終わったところ。救急病院で2ヶ月入院の後、リハビリ専門の病院に転院。180日間のリハビリの記録です。

gutti1951
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/01/27

arrow_drop_down
  • デイサービスの帰り道。

    月曜日なのでデイサービス。午後3時15分、全てのメニューを終え帰りの送迎車待ち。右端が私で、その真後ろの方がTさん。昭和3年1月生まれなので満95歳。たぶん体操がメインの利用者の中では最年長。補聴器を使っている以外はいたってお元気です。帰る方向が同じなので同じ車で帰路に。先にTさん宅へ。「福寿草が咲いたから見ていかない」もう一人同乗者がいましたが少しお待ちいただくことにしてお庭を拝見。お迎えに出てきた娘さんが、「晴れているともっと開いているのだけど……」でもまぁ、良い感じです。スマホで何枚か撮らせていただいて帰ろうかとしたら、「節分草も咲き出しているよ」こちらは玄関脇の鉢植えでした。キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草で花言葉は「微笑み」「光輝」。どちらも春の訪れを知らせてくれる花です。デイサービスの帰り道...デイサービスの帰り道。

  • 丸2年

    2023/02/15。2011年2月初めにガンの手術をしてから丸2年。先月から市立四日市病院でCT検査、MRI検査。先週は羽津医療センターでPET検査。そして昨日の午後は市立四日市病院の口腔外科で診察。CT検査、MRI検査でも写っていなかったリンパの小さな影がPETのFDGを使った検査で見つかったとのこと。「FDGって何ですか?」との質問に「簡単に言えば砂糖水が細胞の良くないところに取り込まれて……云々」帰宅して調べてみました。体内に投与されたFDGは細胞の中に取り込まれ、途中まではブドウ糖と同じように代謝されるのですが、そのあとの反応が進みません。取り込まれたFDGは細胞内にどんどんたまっていきます。がん細胞は正常な細胞よりもブドウ糖代謝が活発なため、FDGをより多く取り込み、より多くたまっていきます。...丸2年

  • 鈴鹿セブンマウンテン

    2023/02/05。すっかり春めいた日曜日。朝の内に用事を済ませてお昼ご飯を食べにいなべ市まで。ミルクロードの車中から。右が御在所岳、中央が鎌ヶ岳。左に入道ヶ岳、その間に少しだけ頂上の見えているのが雨乞岳。これもミルクロードから。小島付近からの釈迦ヶ岳。御在所岳の右隣りなります。この山の麓に我が家はあります。いなべ市の両ヶ池から。中央が釈迦ヶ岳。右隣り。竜ヶ岳です。さらに右隣り。藤原岳です。鈴鹿セブンマウンテンの北の端になります。雨乞岳1238m、御在所岳1212m。鎌ヶ岳1161m、藤原岳1120m、竜ヶ岳1100m。釈迦ヶ岳1092m、入道ヶ岳906m。吹き下ろす風は鈴鹿颪。風があると気温の割にはとても寒く感じます。両ヶ池のカモ。写真を撮っている内にいい時間になったので池からほど近い喫茶店「らんぷ」...鈴鹿セブンマウンテン

  • 立春の土曜日

    朝7時半のデッキテラス。もろに逆光なので、EOS1DM3で撮りました。古いカメラですが、私のカメラの中では最もダイナミックレンジが広そうなので。これ以降の写真はDSC-RX10M3。デッキテラスの積雪は5~6㎝。多いときは孫の使っていた青いプールがすっぽり埋まっていました。勿論手前の寄せ植えも雪の下。11時半のデッキテラス。陽の光に雪がキラキラしていたので何枚か撮ったのですが、キラキラというよりザラザラっとした感じになってしまいました。もしかしたらEOS1DM3の方が良かったかも(・・?玄関前。アプローチの雪はすっかり融けていました。玄関の右。大きな葉っぱはヒマラヤユキノシタ。文字通り雪の下でした。玄関の左。駐車場。一昨日から2台駐車できるようになりました。お隣さんとの境。ここが一番の難所で2~3日前まで...立春の土曜日

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、gutti1951さんをフォローしませんか?

ハンドル名
gutti1951さん
ブログタイトル
要介護5からの復活
フォロー
要介護5からの復活

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用