私見: 恐ろしや、国民総批評家の時代に生きるという事

私見: 恐ろしや、国民総批評家の時代に生きるという事

もう、いい加減にしないか。 某事務所が廃業します。被害者救済の会社を作ります。エージェンシー会社を設立して現在活躍しているスターの方々には活路を見出すチャンスを与えさせてやってください。 もう、彼等を責め立ててどうなるんだ。 我々、おばちゃんの大切な青春の思い出、街で耳にすれば一挙に若い時の思い出がよみがえってくる。歌っていうのは、何か深い記憶と結びついている。 もう、いい加減ににしてくれないか。 記者会見を見てられなくて、テレビを消した人はいないだろうか。 あんな、フルボッコしないでも良いじゃないか。 あの下品きわまりない記者たちの怒声に、自分の甥っ子が怒鳴られているようで涙がこぼれそうにな…