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テニスコーチが語るテニスの悩みを解決するコツと練習方法! https://24mattyblog.com/

テニスの技術的な悩みを解決する方法や、効果的に上達する練習方法を紹介するサイトです。沢山の方にテニスの上達することの「楽しさ」を感じてもらいたいと思います。私もテニスを通じて沢山の喜びを得られたので、多くの方に少しでも参考になると幸いです。

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2020/01/21

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  • ストロークで打点がつかめない初心者が打点の目安を覚えるコツ!

    ストロークを上達するには打点の位置が肝になり、打点の位置を覚えることがステップアップを促進します。 理想的な打点の位置を覚えるには、地面から垂直に立っている「壁」や「ネット」を使うことで簡単に覚えられます。 ストロークの打点の位置は、自分の身体の位置より前方(ネット側)で捉える必要があるため、垂直の壁やネットを利用することで、打点の「前方加減」や「手首の形」を覚えやすくなります。 打点が前になると

  • フォアでボディターンをした後の腕の使い方は?腕の動かし方と練習方法

    フォアハンドはボディターンでボールを飛ばすことが理解できても、その後の腕の使い方がわからないとボディターンをしてもボールをコートに入れる事ができないのです。 フォアハンドはボディターンでボールを飛ばし、インパクトのラケット面でコースを打ち分ける必要があるのです。 テニスはボールの「コース」「スピード」「飛距離」をコントロールすることで、効果的なショットになります。 そのため「身体」と「腕」の動きを

  • ショートラリーでテニスのレベルがわかってしまう!テニス上達のコツ!!

    テニスのアップで行うことが多いショートラリーは、テニスの成熟度が表れる動作なのです。 ショートラリーだから別物ではなく、実はロングラリーと関連性が深いからウォーミングアップで使われているのです。 いきなり身体をフル回転させると怪我をしやすいため、初めは身体を小さくゆっくり使うショートラリーから徐々に身体を大きく使うロングラリーに移行するだけなので、ロングもショートも技術的には同じことの延長なのです

  • 中級者が両手バックハンドで強打する方法!3つの攻撃の仕方を詳しく紹介

    テニスではバックハンドでも攻撃が出来ると相手に息つく暇もなくプレッシャーを与えることができます。 ほとんどの人は、とりあえず「バックハンドに狙えば攻撃されることが無いから安心」と思ってプレーしている人が多いのです。 バックで攻撃ができる事はレベルが高い証拠でもあり、ミスをしても緩いボールが来たら攻撃する姿勢が相手の頭の中に残るので、威圧感を与えた状態で試合を進められます。 威圧感は心理的ストレスと

  • 知らなきゃ打点が安定しないフォアのテイクバックの加減とは?初中級必見!

    ボールを飛ばすことに必死になり、テイクバックが大きく背中側に引き過ぎると打点が安定しにくくなります。 背中側にテイクバックしたラケットの位置から、打点までの距離が離れ過ぎているため、ボールを定まった位置で捉えにくくなるからです。 ボールを飛ばすのは、身体の使い方を覚えると飛ばせるようになりますが、ボールを狙うことは、打点の位置を自分でコントロールする必要があるのです。 打点の位置をコントロールでき

  • バックハンドのスライスで手首が伸びてしまう!改善するコツ!

    スライスを打つときに手首が伸びてしまう原因として、ラケットの重さに負けて手首の形を維持できないことがあります。 頭ではスライスの手首の形を理解していても、ボールを飛ばすのにスイングの遠心力に筋力が耐えれなくなると手首が伸びてしまうことは多いのです。 テニスのショットの中にはボールを安定させるために、関節の形を維持することも必要なショットもあります。 特にバックハンドを両手打ちしている人は、慣れない

  • 【初中級必見】サーブの回転量が少なくフォルトミスが多い時の改善方法

    サーブでフォルトミスが多い人は、ボールを後ろから前に押し出すスイングをしています。 サーブで後ろから前に加える力は、テニスに慣れていない初級者がサーブでボールを飛ばすために行う動作で、サーブを飛ばすことが出来るようになったら、次のステップで回転をかける動作を身につける必要があります。 テニスはコートのサイズが決まっているのでボールを「飛ばすことに」慣れたら、次に「入れることに」慣れる必要があるので

  • 浅いボールが来たら一気に攻め込む打ち方のコツ!テニス自宅練習方法

    ストロークのときに足の使い方ひとつで、効果的なショットに生まれ変わる場面は沢山あります。 ストロークでは「止まって踏み込んで打つ」ような基本的な使い方だけでは、時間を奪って一気に攻めたいときや、時間を稼ぎたいときを台無しにしてしまうことが意外とあるのです。 ラリー中にくる浅いボールで弾み方が低いボールの場合は、確実に相手コートに返球することを優先しますが、バウンドが少しでも高くなる場合は攻撃をする

  • 強風でテニスが思うように出来ない!風を利用する試合の戦術とは?

    強風の中のテニスの試合は誰もが調子を悪くするものです。しかも体力を消耗して疲れやすくなります。 そんな風の強い日に試合をするときは、風を利用したプレーに切り替える必要があります。 強風の中「嫌だな~」と思ったままプレーしても調子が上がることはありません。風を上手く利用することが、自分のミスを減らし相手のミスを誘うことが出来るのです。 風が強い日は、風の影響で打点の位置がズレてしまうため、いつものリ

  • 【中級者必見】相手のリズムを崩すドロップボレー!打ち方のコツ

    テニスをやっているほとんどの人は自分の不得意な部分は隠したいものです。 試合となると誰もが有利に進めたいため、自分のミスが少ないショットでプレーをしたいと考えます。 特にダブルスでベースラインに下がる人は、ボレーよりストロークの方がミスが少ないからベースラインにいる場合が多いです。(逆にネットに来る人は、ネットプレーが得意) 状況によってベースラインに下がる人の行動は、このポイントが欲しいから「ミ

  • 【中級者必見】ダブルスで逆クロスへリターンを飛ばす方法!打ち方のコツ

    テニスでは、クロス方向や真っすぐには打ちやすいのですが、ダブルスのリターンのようにセンターに入ったサーブを逆クロス方向に飛ばすには身体の使い方を覚える必要があります。 通常の打ち方でレシーブをしてしまうと、ボールはセンターから相手の前衛に飛んでしまうことが多いので、相手前衛にボレーされてしまいます。 逆クロス方向は、身体の向きを調整しないとボールを飛ばせられない方向なのです。 今回はリターンで逆ク

  • 初心者でも簡単にできる浮かないスライスの打ち方!バックハンド

    スライスでボールを返球する方法を覚えることで、テニスの攻守において色んな広がりを持てるようになり、沢山のメリットがあります。 メリットとして、低い位置で打たなければならない「浅いボール」や、サイドにくる「遠いボール」などの打ちにくいボールは、スライスが使えると楽に返球することが出来るショットなのです。 もう1つはスライス回転のボールは、ボールの弾み方が異なるため相手のラケットのスイートスポット(芯

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