昨日イタリア人のマウリッツォって言うタイル屋さんが親子で来て、キッチンの床と壁のタイルを張り替えてくれた。 た
イギリスに家をついに買うことができました。ビザや移住、DIYのことを今後は書いていくつもりです。2ヶ国語でマーケティングやコンテンツ制作の仕事をしています。
イギリスは高緯度のせいで春から夏にかけ、日の暮れるのが遅く、夏は10時頃まで信じられないほど明るい。ツレはこの現象を「Light Night」"光の夜"と呼んでいる。正確な白夜ではない"光の夜"には、
イギリスは高緯度のせいで春から夏にかけ、日の暮れるのが遅く、夏は10時頃まで信じられないほど明るい。ツレはこの現象を「Light Night」"光の夜"と呼んでいる。正確な白夜ではない"光の夜"には、
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昨日イタリア人のマウリッツォって言うタイル屋さんが親子で来て、キッチンの床と壁のタイルを張り替えてくれた。 た
今年もブラックベリーが豊作みたい。数日前からちょっと近所へ散歩に行くたびに、1キロ位取れる。 朝食シリアルにち
猫の額の庭でガーデニングしていると隣の女性が車で帰宅。 彼女も猫の額のガーデニング大好きだからか満面の笑顔で挨
イギリス、パブって日本語のキーワードで検索すると、 イギリスのパブは労働者階級ともっとお金持ちの階級と入り口が
イギリスのパブはどう変わったのか? イギリスに留学したい、住みたいと言う人にどーでしょう?ーって聞かれると、以
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わが家のリビングダイニングルームから給湯器を移動するため、悪戦苦闘の道のりと、解決した全く別の方法について、ち
ポズナンはポーランドで1番古い街イギリスでは旅行に関するコロナ規制はなくなり、ニュースでは海外旅行がブームになって、私も早速ポーランドで友人に会いに飛行機を予約した。ポーランドはイギリスからわずか2時間以内だった。ポズナンと言う彼女の生まれ
イギリスで、カントリーハウスの館を用いたホテルに泊まった経験を書いたよ。最後にコラムで、イギリス独特のカントリーハウスの「歴史と今」についても書いているのでこちらもチェックしてね!庭園の美しさに惹かれて飛行機の便(ポーランドに観光に行くため
その週、全国の鉄道ストライキと重なって電車が止まっていた。空港の街まで電車なら1時間40分のはずだったのに、長距離バスだと4時間近くもかかる。バスは始発で既に半分の席が埋まっている。車掌さんにチケットを見せたら、「好きに座って」と言われた。
イギリスでは青い瞳はありきたりなのに、その子の真っ青な瞳にはハッとした。丸い平べったい顔に赤いカールした髪を後ろで結わえている12〜13歳の女の子。きっと顔がそばかすだらけで真っ白で、赤い髪で、そこに青い目が映えたのだろう。バス停で「5時の
DIYでベンチ制作近所のコミュニティーセンターで「DIYでベンチ制作」と言うポスターを見かけた。DIY下手の横好きなのでこの際練習したかったし、参加費がたった2000円位なので思いきって参加した。牧場の真ん中みたいな会場自転車でGoogle
イギリスのフリーマーケットはまるでお祭り家の近くのフリーマーケットは、古い駅で毎週末、開催される。昔からの古いビーチリゾート地でこの街を発展させた鉄鋼産業の鉄でできた駅はかなり大きく、毎週末大変な人出で、まるでお祭りのよう。時々地元のミュー
イギリスのフリーマーケットはお祭り気分家の近くのフリーマーケットは、この街を発展させた鉄鋼産業の鉄でできた古い駅で毎週末、開催される。昔からの古いビーチリゾート地だから駅はかなり大きく、毎週末大変な人出で、まるでお祭りのよう。時代によって出
イギリスは高緯度のせいで春から夏にかけ、日の暮れるのが遅く、夏は10時頃まで信じられないほど明るい。ツレはこの現象を「Light Night」"光の夜"と呼んでいる。正確な白夜ではない"光の夜"には、
イギリスは高緯度のせいで春から夏にかけ、日の暮れるのが遅く、夏は10時頃まで信じられないほど明るい。ツレはこの現象を「Light Night」"光の夜"と呼んでいる。正確な白夜ではない"光の夜"には、
コロナで人生が変わった人は世界中にいるでしょうが、私はコロナでまさかの、住む国が変わった。3月23日イギリスで最初のロックダウンが始まってから2 年経ったのね。関連記事:コロナの影響で日本に帰れなくなった!イギリスでコロナ禍が始まって以来、
服が捨てられない私が、どうやって断捨離したかをここで体験談としてまとめる。イギリスへの引越しで、特に私にとって一番大変だったのが、服を捨てること、つまり服の断捨離。今回様々な人に手伝って貰ってモノを捨てる過程で、人によって何の断捨離が難しい
服が捨てられない私が、どうやって断捨離したかをここで体験談としてまとめる。イギリスへの引越しで、特に私にとって一番大変だったのが、服を捨てること、つまり服の断捨離。今回様々な人に手伝って貰ってモノを捨てる過程で、人によって何の断捨離が難しい
私は英国移住のためメルカリで売った不用品のほとんどを「ゆうパケッポスト」発送用シールという方法で発送する。なぜなら、送料が格段に節約できる=手残りが格段に増える。この記事では、最近メルカリの収入だけで生活できている私が、「ゆうパケッポスト」