タイ語が読めるようになるタイ語基礎講座や声調徹底解説をしました。 あとは日常にある単語などを見付けて更新していこうと思います。
今日(2021年5月26日)はタイの祝日でวันวิสาขบูชาwan wísǎakha buuchaaワン ウィサーカ ブーチャー日本語では「仏誕節」と言われている日です。5月26日と言っても、今年(西暦2021年)はこの日というだけ
今日(2021年5月26日)はタイの祝日でวันวิสาขบูชาwan wísǎakha buuchaaワン ウィサーカ ブーチャー日本語では「仏誕節」と言われている日です。5月26日と言っても、今年(西暦2021年)はこの日というだけ
少なくとも3回は~、少なくとも20人は~、多くとも(せいぜい)5,000バーツ、などの表現と、อย่าง(yàaŋ)の使い方や例文をご紹介します。
タイのドラマ、ボーイズラブに関するタイ語と関連情報です。 タイのBL、ボーイズラブのドラマ、この1年で日本では大ブーム、今ではすっかり定着しましたね。 どれくらいタイ語を理解できるのか、タイ語でどんな表現をしているのか、ドラマの内容だけでなくタイ語の勉強にもなれば一石二鳥。
新型肺炎コロナウィルスCOVID-19に関するタイ語関連用語集、第2波や第3波によく出てきた用語やワクチンに関する用語やニュースを解説
タイ語 しなければならない、するべきだ、した方がいい、してもいい
タイ語で、~しなければならない、~しないといけない、~するべきだ、~した方がいい、 ~してもいい、 などの言い方と、 それらを否定文にして~する必要は無い、するべきでない、しない方がいい、などの言い方をご紹介します。
タイ語で、撮影禁止、土足禁止、禁煙、などの言い方や、「~してはいけません」「~しないで下さい」「~はやめて下さい」などの表現をご紹介します。 してはいけないのにうっかりやってしまわないよう、覚えておくといいですね!
新型コロナウィルスCOVID-19のタイ語そに2です。今回は病状の説明や病院で必要な単語と、日常でよく使う単語を集めました。
新型コロナウィルスCOVID-19のタイ語と関連用語集をまとめました。タイ語ニュースが少しずつ読めるようになると、ニュースのタイ語も分かるので勉強になります。
タイ語の類別詞/助数詞の使い方これが言えれば会話の幅が広がる2
タイ語の類別詞、助数詞を覚えたら、数を数える以外の使い方を覚えましょう。 これが言えるとタイ語がステップアップできた気がして会話の幅がグンと広がります。
タイ語には、日本語の「1本」「2足」「3枚」などのように類別詞(助数詞)があります。物の数え方と、よく使う類別詞や特別なものをピックアップして一覧にしました。
タイ語の色の一覧と色を表現する単語です。 よく使う色は覚えやすいですが、あまり使わない色や「濃い色」「派手な色」「地味な色」など、様々な色の表現を集めました。
イでお買いものする時に必要なタイ語、 「色違いはありますか?」「サイズ違いは」「小さい方はいくらですか?」「ちょっと負けてくれませんか?」など、言い方や値切り交渉術も含めてご紹介します。
タイ語でゾウの歌を覚えよう 歌詞付き動画と和訳 初心者さん向け
タイにも、日本の童謡のような、子供の頃にみんなが覚える歌があります。 今日はそのうちのひとつ、「象の歌」をご紹介します。 タイ語を覚える初心者さんにちょうどいい難易度なので、歌詞と和訳と、タイの国と象の関係についてご紹介します。
タイ語「~できる」可能を表す言い方4つを状況に合わせて使い分け
できるかできないか、可能か不可能かを表すタイ語です。 「あなたはタイ語を話せますか?」「運転できますか?」「試着できますか?」「私は辛い物が食べられません」など、 状況によっていくつかの言い方があるので、違いを知って使い分けてみましょう。
タイ語の、家族や親族の呼び方をご紹介します。 祖父母や叔父、叔母、孫、甥に姪など、日本とは少し違う呼び分けをするので要注意です。
タイ語 もし~ならば、もしできれば の使い方 口語と文語の違い
タイ語の「もし~ならば」「もし~だったなら」「例えば~だっとして」「もし可能ならば」など、もし、の仮定の言い方と例文です。
タイ語の看板シリーズ。 街中でよく見るこの看板と、単語の意味は? 駐車禁止のようですが、その下に書いてある文字の意味や、他の禁止看板などもご紹介します。
タイ語で誰かに何かをお願いしたい時、「~してくださいませんか?」「~して下さい」はどう言うのでしょうか。 コー、チュワイ、カルナー、それぞれの言い方と使い分けを。例文をあげて説明します。
タイ語で「~だろう」「多分~するだろう」「~しそうだ」「~するでしょう」「~するかも知れない」など、未来の予想や推測はどう言うのでしょうか。 推測 จะ(jà)の使い方です。
タイ語で、誰か、何か、どこか、はどう言うのでしょうか。 「誰かが来た」「誰かいますか?」「どこかに行った」「どこか行きたいところある?」「何かありましたか」などの言い方と応用です。
タイ語で 何も~ない、誰も~いない、なんでもない はどう言う?
タイ語で「何も~ない」や「なんでもないよ」、「誰も~しないです」などの、英語で言う「nothing」「nobody」はどういうのでしょうか。 質問の仕方や応用、会話例も合わせてご紹介します。
タイ語で なんでもいい、どこでもいい、~してもいい の言い方
何か聞かれた時、「なんでもいいよ」と言いたい時ありますよね。 「いつでもいいよ」とか「どこでもいいよ」とか「行かなくてもいいよ」など。 そういう時に使える便利な表現をご紹介します。
タイ語の「いくらですか?」「いくつですか?」のタオライの使い方
タイ語の5W1Hに入っていませんが、値段を聞く「いくら?」、数や年齢を聞く「いくつ?」は何と言うのでしょうか。
タイ語の疑問詞5W1H、いつ、どこで、誰が、なぜ、どのように、どうした、を覚えましょう。 タイ語の疑問詞も5W1H、When「いつ」、Where「どこで/どこに」、Who「誰が/誰に/誰を」、Why「なぜ/どうして」、How「どのように/どうやって」があります。
タイ語の「どのように」「どうやって」の使い方とスラングの発音
タイ語の5W1HのHOW「どのように」です。 「どのようにして」「どうやって」「どんなふうに」使い方は様々ですが、具体的な会話例と日常的な使い方をご紹介します。
タイ語の5W1H、今日はWHAT「何」について。 「何してるの?」「何が好き?」「これは何?」など、どうやって言うのしょうか。 質問方法と答え方をご紹介します。
タイ語で「なぜ」「どうして」「なぜならば~だから」の言い方は?
タイ語の5W1H、今日はWHY「なぜ」「どうして」の質問の仕方と、 答える時の「なぜなら~だから」「~だから」の言い方の例です。
タイ語の「誰」の使い方 誰が~しましたか?誰に~誰を~ですか?
タイ語の5W1H、今日は「どこ」WHOです。 「誰」「誰がしましたか?」「誰が来ますか?」「誰の家ですか?」「誰と話しているの?」など、質問例と答え方をご紹介します。
タイ語の5W1Hシリーズ、「どこ」「どこで」「どこに」は何というか、使い方や会話例をご紹介します。 「どこに行くの?」「どこにいるの?」「どこから来たの?」「どこで買ったの?」など日常会話で必須の疑問詞ですね。
タイ語の疑問詞「いつ」について解説します。 「いつ行くの?」「いつ帰るの?」「いつ食べるの?」などの質問方法と答え方の例、その他の「いつ」の言い方などをご紹介します。
タイ語の文法、現在進行形について。 「~しているところです。」と、「今~しようとしているところ」という意思を言う時に使う単語กำลัง(kamlaŋ)の使い方です。
タイ語には過去形や未来形などの時制が無いと言うことを聞いたことがありますが、そんなことはありません。実はタイ語にもちゃんと未来や過去を表す表現があります。タイ語の未来形の作り方や質問の仕方、否定のしかたを解説します。
タイ語に時制は無いと言われることがありますし、実際にあやふやな部分、どちらとも取れるような表現も多いです。 が、かと言ってタイ語で以前のことや未来のことを話さないわけではありません。 では、タイ語の過去形の作り方と、会話例をご紹介します。
タイ語の文法3 否定形のマイ「〜しません」「ではありません」
疑問形と簡単な質問の仕方が分かったら次は否定文。「~ではありません。」「~しません。」など、否定となる言い方です。マイとマイチャイを使った例文も。
タイ語で質問するときの疑問文の作り方、質問の聞き方と答えなどをご紹介します。
タイ語の文法について解説します。 主語や動詞、目的語、修飾語の並べ方を見てみましょう。基本的な語順を覚えたら会話もスムーズになりますね。
タイ語の挨拶 こんにちはからありがとうまで1日で使う会話例1
タイ語の挨拶、こんにちは、おやすみ、ありがとう、など日常会話で使う最初に覚えるべき単語とその使い方をご紹介します。
タイ語の看板や張り紙を紹介したいと思います。 ある施設のトイレに行くと、こういう紙が貼ってありました。 どういう意味なんでしょうか。
日本にも漢数字があるように、タイ語にもタイ数字があります。 公的な書類には必ずと言っていいほどタイ数字で書かれているので、覚えておくといいですよ。
タイ語は子音と母音、声調からなる言語ですが、タイ語にもイニシャルで単語を表す方法があります。英語のようにイニシャルだけとって省略することができるんです。
タイ語の文章にも繰り返し記号や省略記号を使うことがあります。 新聞やニュースを見ていると出てくることが多いです。 今回は、タイ語の繰り返し記号と省略記号の名称と使用例をご紹介します。
タイ語がだいたい読めるようになる頃には、なんとなく気付いているかも知れませんが、「子音を読まなくする記号」「書いておくけど読ませない」というのがあります。
まだまだありますタイ語の特別ルール。今回は「末子音を省略するパターン」です。タイ語の特別ルール一覧はこちら>>タイ語の読み方 特別ルールとスペルの例外単語を集めました
タイ語の母音で、ไ と ใ があります。どちらも(ai)と発音するのですが、その違いは何でしょう。その使い分けや単語の覚え方も合わせてご紹介します。タイ語の母音と発音一覧はこちら>>タイ語の読み方 母音と発音 タイ語の基礎から始めよう3
タイ語の読み方、文字のスペルは、基本ルールが複雑なだけでなく、特別ルールや例外が多く存在します。今回は、基本の読み方と声調をマスターした人向けの、特別ルールをまとめてご紹介します。基本がまだの方はこちらから>>タイ語の読み方と発音 タイ語の
頭子音が2つ並ぶと、間に母音 ะ を入れて発音するケースがありました。>>もう1つの二重子音 母音を発音する子音の並びと声調ルールそして実は、 ะ 以外の母音が入ることもあるんです。
またもや ร が関係する特別ルールです。ร はちょっとした曲者ですね。今回は末子音として ร を使う時の特別ルールです。
タイ語の子音รが他の子音とくっついた時の特別ルールを紹介しました。>>子音รが付く単語の読み方4つの特別パターン 単語例と声調そして次は子音+รรと、2つ続いた時の特別ルールです。
二重子音について2パターンご紹介しました。>>タイ語の二重子音の発音と声調ルール 例えばどんな単語がある?>>もう1つの二重子音 母音を発音する子音の並びと声調ルールでも実は、まだまだ子音が重なる特別パターンがあるんですね。特別ルール一覧は
二重子音とは ปลา や ครู のように頭子音が2つ続くことでした。実はそれとは別に、子音が2つ続くルールがあります。読み方も声調ルールも二重子音とはまた違うので、混乱しないように見ていきましょう。二重子音がまだの方はこちらから>>タイ語
タイ語の二重子音の発音と声調ルール 例えばどんな単語がある?
タイ語の単語は子音+母音+声調で成り立っていますが、時に、最初の子音が2つ重なっていることがあります。今回はそんな二重子音について説明したいと思います。特別ルール一覧はこちら▼
「ブログリーダー」を活用して、ゴリアンさんをフォローしませんか?