きょうだい児が感じるストレス 家に障害者がいるということ

兄弟姉妹に障害のある子がいる「きょうだい児」。彼らは日々色々なストレスにさらされています。そういったストレスを実例をまじえながら紹介したいと思います。きょうだい児の多くはこういった悩みをなかなか人に言えずに、辛い気持ちを一人で抱え込んでいた

小学生にかかるお金 公立小学校に行かせる家庭の具体的金額

子供が大きくなるとお金がかかってきます。お子様が幼稚園保育園以下の方は、まだピンとこないのではないでしょうか。そこで、小学生の子供がいるといくらお金がかかるかについて、できるだけ具体的にまとめました。ご参照ください。

専業主婦の一日 専業主婦は忙しいのか?【出産前から小学生編】

私は出産前から13年間専業主婦をしています。よく、専業主婦はヒマだとか忙しいとか議論がされていますが、その辺について書いていきたいと思います。男性にもわかりやすいように、会社員をしている夫と忙しさの比較もしてみました。

お金を貯めるコツ 人生の3大出費を抑えて数千万円貯める方法

私は結婚して13年間専業主婦を続けていますが、住宅ローンは3年で完済し、貯金が数千万あります。お金を貯めるコツは人生の3大出費といわれる、住宅資金、教育資金、老後資金をおさえることだと思っています。この3つの節約のしかたと節約する理由についてまとめてみました。

PTA役員をやりたくない人へ 人から恨まれずにサボる方法

子供の学校のPTAをやりたくない人は多いですね。仕事を休まないといけない、人間関係でもめる、そもそも活動の意味がわからない・・・などといった理由からでしょうか。そこで、人から嫌われずにPTAをサボる方法を考えてみました。実践してみた実例もあ

婚活に失敗する男性とは 私が選ばなかった意外な男性達4例

婚活をしている男性で、自分ではそこそこイケてるのにいつも失敗しているという方はいませんか。私は以前婚活を経験しました。その中でお断りした男性達とその理由についてまとめた記事があります。ご参照ください。今回は、この記事の追加版として、私が選ば

失恋の乗り越え方 辛い経験をもとに飛躍する方法【体験談あり】

皆さんは失恋したことはありますか。私はあります。一番辛かったのは20代前半で3年間付き合った彼氏にフラれたときです。彼は三〇電気のエンジニアをしていました。一流大卒の超エリートでした。私にとっては初めての彼氏でした。3年間も付き合ったのにあ

公立小学校の時間割2020年度版【実例】 3年生と6年生

関西のS市の公立小学校の時間割の実例です。お子様が小さい方ご参照ください。

社会が苦手な子に勉強を教える方法 実践検証済の7つの方法

学生時代、常に社会苦手で平均点が取れなかった私が考える社会の教え方。塾や学校より効果が高い方法を目指して検証を繰り返しました。子供で実践検証済の7つの方法を紹介します。

夫が在宅勤務でイライラする人へ 夫婦が守るべき3つのルール

新型コロナウィルスが流行し、在宅でリモートワークをする人が続出しました。その結果、妻や子へのDVが増えたり、夫婦仲に亀裂がはいり離婚する人まで出てきました。ウィルスの流行は一旦落ち着き自粛が解除されましたが、秋冬に向けて再び自粛生活を余儀な

障害者のきょうだいが結婚相手として選ぶとうまくいく人物とは

障害者のきょうだいが結婚相手を探そうとすると、きょうだいのことが原因でお断りされることがあります。時間と労力が無駄になります。心も折れてしまいますよね。それなら最初から最適な人を選べばいいだけなのです。障害者のきょうだいが選ぶとうまくいく相

サラリーマンの弁当箱おすすめ9品 入れやすく食べやすい弁当とは

日々仕事を頑張るサラリーマン。職場では同僚に気を使ったり残業があったり大変なことも多いですね。そんな中でも昼休みには美味しいお弁当を食べて気分をリフレッシュしてもらいたいもの。男性は女性よりも体が大きかったり勤務期間が長かったり、男性ならで

おすすめお菓子のレシピ本 超初心者でもこれさえあれば楽しめる

コロナウィルスが流行り学校は休校に。レジャー施設は軒並み休園。暇を持て余している人が多いのではないでしょうか。そんなときにオススメの過ごし方がお菓子作りです。本当に楽しいです。 けれども、お菓子のレシピ本は多く販売されていますが初心者はどん

ゲーム中毒の小学生を読書好きに変えた魔法の本(男の子編)

お子様が本を読まないと嘆いている保護者の方はいませんか。子供時代の読書は大切です。 女優としては"天才子役"として名をとどろかせ、学業では偏差値70超えの超難関中学校に進学。そんな芦田愛菜ちゃん（15才）の支えとなったのが、たくさんの本との出会いだった。 < とにかく文字を読むことが好きなんです！ 本や読むものが手元にない時は、たまたま置いてあった調味料のビンの裏に書いて

婚活をして専業主婦になりたい女性が選ぶべき男性と持つべき思考

将来専業主婦になりたいと思っている女性の方はいませんか?働きたくない、家庭を守りたい、家事が向いているからなど理由は人それぞれだと思います。 けれども、近年若い男性達の収入が不安定になり家族を養うのが難しくなっています。女性を専業主婦にしてくれる男性との結婚は狭き門となっています。 周囲の結婚適齢期の男性達を見回しても、低い年収で生活が苦しかったり、奨学金の返済に必死だったり、仕事がハードで疲れて

きょうだい児だけどわがままに育った私 家に縛られる人との違い

ネットで障害者のきょうだいの方の書き込みを見ると、うまく世話ができなかったとか、きょうだいのことを親に押し付けて家を出てしまったとか自分を責める書き込みが多いことが気になります。 私の兄は重度の知的障害者ですが、私はそういった感情はほぼなく、わがままにやりたいことを追求してきました。今は結婚して家を出て毎日が幸せです。 そこで、自分を責めて家に縛られる人と、自由にわがままに生きることができる人との

一人暮らしでもお金を貯める方法 生活費5万円だった私の方法

世の中非正規の仕事をされている方が多いですね。 非正規雇用が10人に4人にまで増え、そのほとんどの年収が200万円に満たないことはあまり触れられません。安倍晋三首相が「非正規という言葉を一掃する」と言いながら、歯止めなく増え続ける非正規雇用も、参院選での論点になりそうです。朝日新聞DIGITALより引用 つまり、10人に4人が非正規雇用でそのほとんどの方は年収が200万円に満たないそうです。 これ

コミュ障の毎日の話題作り 社会人生活を円滑に乗り切るために

私は、子供の頃からコミュ障でした。学校や職場、ママ同士の集まりなどで人と雑談するのがニガテ。ポツンとすることも。 一時期とても悩んで心療内科に相談に行ったこともありました。コミュ障歴四十年の私が毎日の話題作りと円滑な乗り切り方について考えてみました。 コミュ障にありがちな気まずくなる時の例 コミュ障さんは話題がなくて困ることが多いですよね。私の場合はフリーの時間がニガテです。何を話してもいい状況の

きょうだい児は見た 障害者への偏見といじめの実態(対策アリ)

私は兄が知的障害をともなう自閉症です。きょうだいが障害者の人は「きょうだい児」といわれています。 時々人から、こういった境遇で育ってきていじめられたことはなかったの?と聞かれることがあります。結論から言うと、世の中いい人が多くあまりそういうことはなかったです。 ただ、時々失礼なことを言われたりされたりすることがありましたし、他のきょうだい児の方から聞くこともありましたので、今回はその辺のことをお話

コミュ障で仕事がつらい人へ 仕事選びと乗り越え方(経験談あり)

私は子どもの頃からコミュ障、根暗、陰キャラ、口下手。クラスに友達が多くて2人。同級生の話題についていけず、ぼっちの時もありました。 そんな私でも、独身時代は仕事でバリバリと活躍し、それが自信につながり今は幸せな生活を送っています。 コミュ障さんは社会で生き辛いですね。わかります。 そんなコミュ障さんが仕事でうまくやっていくにはどうすればいいか、私自身の経験をもとにまとめてみました。 コミュ障におす