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2020/01/12

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  • 『天国の門、真の家庭』4−5

    天国を開く門真の家庭 第四章人生路程 第五節 我々の人生の道 我々が暮らしている社会、国家、世界は、自分の意志に符号する環境になっていなので、すべての苦衷が生じており、善悪の分岐点が重なり合っています。 自分の意志と環境(社会、国、世界)は、符号しない故に、苦衷や、相対的善悪観(複数の善悪の分岐点)が存在すると説明されています。 百人なら百人、各々自分なりの一日の生活を営むために環境と闘争し…

  • 『天国の門、真の家庭』4−4

    天国を開く門真の家庭 第三章 人生路程 第四節 胎中期間と三段階秩序 アダム、エバを神様が造ったのなら、それをどのように造ったのでしょうか。土でこねて造ったなら、どのような土で造ったのでしょうか。どこから出発したのでしょうか。どこから始まったのでしょうか。 神様の人間に対する創造の出発点に関しての問いかけが成されています。 アダム、エバを、成人になった人として造ったとは考えられません。赤ん坊…

  • 『天国の門、真の家庭』4−3

    天国を開く門真の家庭 ・第四章 人生路程 第三節 瞬間(一日)と一生の関係 皆さんの生活全体が栄養素を吸収し得る基盤にならなくては、生命体を完成することができません。これが、自然の現象世界で繰り広げられるのです。生命の分岐点は、長い期間にあるのではなく、一瞬間にあるのです。 生命体の完成は、生活の基盤からはじまり、自然界の中で展開するので、一瞬が重要であると語られています。 瞬間を無視する…

  • 『天国の門、真の家庭』4−2

    天国を開く門真の家庭 第四章 人生路程 第二節 生まれた理由 この世界は丸くなっています。太陽も丸く、地球も丸く、星も丸く、口も丸くなっています。どんなものでも、みなそのようになっています。それゆえ、宇宙は丸く丸く回りながら関係を結ぶのです。そして、丸くなっていても、個別的にだけでなく、全体に関連性を結びながら、球形を維持しているのです。 全ての被造世界の存在様相が、個別的に、全体的に、関係…

  • 『天国の門、真の家庭』4−1

    第四章 人生路程路程 第一節 人が願う目的 神様には体がありません。それで、すべての万物を神様の体として、アダムを神様の顔として表したのです。それが創造理想です。 人間の心と体が、性相と形状ならば、神様には、人間の体、即ち、人間の形状部分に対応する、本形状があるではないですか?という質問も出てきそうです。 これは、「喜び」という観点から理解する事が重要であると思われます。以下は、創造原理の「…

  • 八大教本『天国の門、真の家庭』の第三節「創造本然の男女の愛」の総括

    第三節「創造本然の男女の愛」が読み終わったので、今迄のように、総括をしてみたいと思う。ちなみに拝読した内容は、以下のリンクで読めるようにしてある。 創造本然の男女の愛 第一節 創造本然の男女の愛第二節 男性と女性が生まれた理由第三節 男性と女性は互いに絶対的に必要な存在第四節 愛は相対から来るもの第五節 異性間で愛の調和を成せば第六節 真の愛に酔った本然の人間第七節 愛は極めて自然なところで…

  • 『天国の門、真の家庭』3−7

    天国を開く門真の家庭3-7 第三章創造本然の男女の愛 第七節 愛は極めて自然なところで成される 私が幼いときにあった話ですが、ある日、鳥を一つがい捕まえて、二羽のくちばしを口づけさせる遊びをしたことがあります。二羽が口づけするのを見るために、巣を作って餌もあげながら観察したのです。その鳥たちが互いに愛し合って、楽しそうに歌を歌うのを見たいという子供心からそのようにしたのです。 幼い頃の、自然…

  • 『天国の門、真の家庭』3−6

    天国を開く門真の家庭3−6 第三章創造本然の男女の愛 第六節 真の愛に酔った本然の人間 この世で最も神聖なものは何ですか。それは真の愛です。真の愛は、神様から出発します。神様が存在されるなら、それ以外の道はありません。神様が心から願われるのは真の愛の道であり、真の愛の道を通らなくては、神様の前に出ていけないことを知らなければなりません。 『真の愛の出発点が神様』からであり、それゆえ、真の愛の…

  • 『天国の門、真の家庭』3−5

    天国を開く門真の家庭3−5 第三章創造本然の男女の愛 第五節 異性間で愛の調和を成せば 男性は天を象徴し、女性は地を象徴します。したがって、二人が一つになって調和しなければなりません。男性と女性は、互いに異なっています。男性の筋肉はごつごつしていて、女性は滑らかです。男性は髭が生えますが、女性は髭が生えません。声も違います。男性と女性を比べてみると、相対的に釣り合っています。調和がとれている…

  • 『天国の門、真の家庭』3−4

    天国を開く門真の家庭第三章 創造本然の男女の愛第四節 愛は相対から来るもの 愛は、一人では成されないのです。愛は、どこから出てくるのですか。「私」から出てくるのではなく、相対から来るのです。相対から出てくるので、「私」が頭を低くして相対のために尽くさなければならないのです。 どちらが正しいとか、どちらが間違っているとか、そういう幼稚な、相対的善悪観とは無縁の創造原理の話を軸として話が進んでい…

  • 『天国の門、真の家庭』3−3

    天国を開く門真の家庭第三章 創造本然の男女の愛第三節 男性と女性は互いに絶対的に必要な存在 皆さん、愛は絶対に必要なものでしょう?その愛に絶対必要な要素は、人間です。男性と女性です。女性には男性が必要であり、男性には女性が必要なのです。 人に愛が重要であると語られているのではなく、愛(関係性)に、絶対必要な要素が人間(存在)であると語られています。存在(人間)ではなく関係性(愛)を主体に語ら…

  • 『天国の門、真の家庭』3−2

    天国を開く門 真の家庭 3−2 第三章 創造本然の男女の愛 第二節 男性と女性が生まれた理由 本来、男性が生まれた本当の意味はどこにあるのでしょうか。それは、女性のために生まれたということを否定できないのです。その反対に、女性は女性のために生まれたのではありません。男性のために生まれたという事実を自らが確信できないところに問題が生じるということを、私たちは知らなければならないのです。 そもそ…

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