「毎日みる夢には、何かメッセージがあるはずだ」という思いから、夢日記をつづっています。仕事やプライベートの気づきをブログにまとめてますのでよろしければのぞいてみてくださいませ。
▼20代にワーキングホリデーでカナダ・バンクーバーに渡り、ベジタリアンやニューエイジ的な考え方に出会う。それ以来ずっとベジタリアンを続けています。 ▼20年のサラリーマンを経て、マーケティングコンサルタントとして独立と同時に10年間ドイツに渡りました。 ▼ドイツではルドルフ・シュタイナー学校(ヴァルドルフシューレ)に子供を通わせながら、ドイツ生活の気づきをメルマガやブログで配信していました。
2020年1月31日 【夢コラム】 夢がキッカケとなって偉大な発明がなされた。 ある晴れた日の昼休み、アインシュタインは 学校の裏にある丘に寝転んで空を眺めていた。 いつの間にか眠り込んでしまい、不可思議な夢を見た。 それは、自分が光の速さで光を追いかける夢であったという。 彼は目が覚めると、すぐに思考実験を試みた。 これがのちの相対性理論を生み出すきっかけになったといわれている。 (出典:wiki)
2020年1月30日 【夢の内容】 夢の途中から思い出した。 お寿司をごちそうになっている。 ごちそうしてくれているのは家族や親戚たち。 「こんなにたくさんごちそうになって悪いな~」 「きちんとお礼をお返ししないといけないな~」 「お寿司なら、自分でも巻けるし握れるから 今度ご馳走しよう」 という気持ちで、お寿司をみている。 【読み取ったメッセージ】 何かでお世話になるかもしれないし、こちらが協力する ことが出てくるかもしれない。 そのときは、今回の夢のように考えていこう。
2020年1月29日 【夢の内容】 ある地点からある地点まで 障害物が多い道ではないところを進んでいかないといけない。 周りを見ると私一人だけではなく、 まったく知らない人たちが私の後に続いている。 ある場所では、とても足場が悪いうえに高く、 足を踏み外せば下に落ちてしまう。 私は先陣を切らないと行けないため、 「焦るな」「焦るな」と言い聞かせながら、渡っていく。 恐る恐る下を見ると、落ちた人達が それぞれ好きなことをしている。 「ここには落ちたくない」 と強く思いながら、足場を確かめつつ 渡っていく。 いつの間にか目が覚めていた。 【読み取ったメッセージ】 足場が悪い場所を、怖れながらもなん…
【夢コラム】夢で兵のモチベーションを上げた北条早雲 関東に北条五代の基礎をつくった北条早雲は 三嶋大社をあつく信仰していた。 当時、関東に大きな力を持っていたのは関東官領の一族扇谷上杉氏と山内上杉氏であった。 そこで、早雲は正月に三嶋大社に参篭し、自分から七代目に関東地方を支配できるようにと祈願した。 すると、二日の夜に次のような【夢】を見た、 広い大地に二本の大杉がそびえ立っている、 そこに一匹の鼠が現れ、大木の根元をガリガリとかじりはじめたのである。 そしてついに、大木を二本とも倒してしまった。 その瞬間、ネズミは虎に変じた。 『小田原北条記』によると、早雲はこの【夢】を部下たちに語り、 …
2020年1月26日 【夢の内容】 家族に買い物を頼まれている。 庭を整えるための買い物を二つしないといけない。 一つ目は「土」と、すぐに決められた。 しかし、二つ目を何にするか、実はわかっていなかった。 あれこれ考えているが、定まらない。 そこに、義母の声が聞こえてきて、 「芝」を買いなさいとアドバイスをくれた。 庭を芝生にすれば、手入れをつづけることで ずっと枯れることはないという。 私は二つ目に「芝」を選び、家族に報告すると 喜んでもらえた。 そこで目が覚める。 【読み取ったメッセージ】 買い物を頼まれたということは、私を信頼をしてくれていると言うことだろう。 そして、買い物が(何とか)…
2020年1月25日 【夢の内容】 パキスタン人の兵隊数人に、自己紹介の話し方を説明している。 みんな、話す内容の順番がバラバラでわかりにくかったので、 順番を整理してあげている。 たとえば、出身地、勤続年数、専門、勤務地、所属、実戦経験のエピソード等を 順番に伝えることだ。 実際に、この流れで話してもらうと、 1人1人の兵隊さんの状況が絵に浮かぶようにわかってきた。 まだパキスタンに行ったことはないが、 川が流れ、青々とした土地の情景が目に浮かぶ。 そこで目が覚めた。 【読み取ったメッセージ】 「人に教える」ということは、 「人に教えたい」という心理からきているのではないだろうか? 今持って…
2020年1月24日 【夢コラム】吉田松陰の人生を変えた【夢】 ある夜、松陰が寝ていると、【夢】の中にいきなり神人が現れた。 そして神は、松陰にスッと一枚の名刺を差し出した。 受け取ると、そこには 「二十一回猛士」 と書かれていた。 「猛きことを二十一回行いなさい」 松陰は【夢】をキッカケに世の中を変えようと決めました。 その後松陰は、投獄されても活動を続け、 松下村塾を主催、老中暗殺を企てる等 処刑されるまで「猛きこと」を実行 していきました。 吉田松陰 辞世の句。 身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ぬとも 留置かまし 大和魂 十月念五日 二十一回猛士 (出典:夢のお告げが変えた日本史)
2020年1月22日 【夢コラム】 江戸幕府の三代将軍・徳川家光は、祖父の家康を敬愛し 【夢】の中でたびたび家康の姿を見さまざまな教訓を与えられた。 たとえば、【夢】の中で家康としばしば語り合い、 病気を治してもらったり、 政策のヒントを授けてもらったという。 家光はその姿を絵師に描かせ、居間などに飾っている。 しかも絵は一枚ではなく、現存しているものだけでも 十数枚あるという。 (出典:夢のお告げが変えた日本史)
2020年1月21日 【夢の内容】 ある大きなショッピングモールに入ろうとしている。 30年くらい前に海老名で通っていたダイクマが、 最近リニューアルされて新しくなっているという。 買いたいものはなかったが、 久しぶりに中を覗いてみることにした。 しかし、入り口からかなり不思議なショッピングモールだ。 1人ずつカートをもって、らせん状の滑り台を降りなければならない。 降りた先には守衛さんがいて、チェックしている。 わたしは危険を顧みず、カートを持ったまま、滑り台を滑った。 守衛さんのところまで滑り降りると、 入って良いという合図。 中に入ると、天井が20mくらい高く、 壁一面に商品が積まれてい…
2020年1月20日 【夢の内容】 夜、何人かの仲間とある場所に来ている。 その場所には 何か、得体のしれない魔物のようなものがいるという。 その魔物は大きな力を持っており、何十何百人を一度に 殺すことができるという。 わたしは、自分自身でその魔物を倒すことができる 潜在能力があることを知っている。 それを発揮させるには、その場所の沼に身体を浸けないといけない。 仲間に周囲をガードしてもらい、 わたしは魔物の存在を感じながら、沼に浸かった。 無事に浸かることはできたが、 自分自身では、どう発揮させればいいかわからない。 発揮できることを信じるしかない。 車に乗り込み、一旦その場から離れる。 し…
2020年1月19日 【夢の内容】 野原にある道を、どこかの目的地に向かって歩いている。 一緒に歩いているのは、小さいカエル。 ピョンピョンと一緒に歩いている。 ときどき道からそれそうになるので、 誘導してあげている。 歩いている道をよく見ていくと 他の人たちも同じようにカエルと一緒に 歩いている。 中には、カエルもどきのような虫も交じっているようだ。 そのような虫は、立ち止まったり、隠れたりして 困らせているようだ。 ある女の子が困っていたので、 「それはカエルじゃなくて虫だから、カエルに変えたほうがいいよ」 と声をかける。 そして、更に道を進んだ。 目が覚めた。 【読み取ったメッセージ】 …
2020年1月18日 【夢の内容】 妻がクリームを手にいっぱい取っている。 そして、私の顔全体にクリームを塗りたくった。 とても冷たい。 しかし花のいい香りがする。 私は無抵抗のまま、クリームを塗り終わるのを待った。 クリームがす~と、しみわたってくるのがわかる。 【読み取ったメッセージ】 普段から乾燥していると言われていたので、 それが夢に現れたのだと思う。 今回は、夢の中で、冷たいという感覚と、いい香りを感じることができたので、 一歩前進できたのかもしれない。
2020年1月17日 【夢の内容】 眠っている中で、一連の動作をずっと繰り返している。 一連の動作も、複数の動作がある。 たとえば、 髪の毛のセットを12回くらい繰り返している。 同じ薬を12回くらい繰り返して飲んでいる。 顔のマッサージを12回くらい繰り返している。 憶えているのは、これくらいの動作ですが、きっと他にもあったはず。 目が覚めた時も、12回くらい繰り返していたな~ と、妙にリアルに感じていた。 【読み取ったメッセージ】 すごく難しい解釈になる。 今年に入って、何か同じような問題や課題が、自分が原因で 繰り返して起きている印象があるので、たぶん、もうしばらく 繰り返して続くかもし…
2020年1月16日 【夢の内容】 普段と違い、浅い眠りと現実との間のような感覚です。 足先から指先まで繊細さを感じ、 頭の中で想像することにも繊細さや優しさを感じています。 夢にもストーリーは全くなく、ほとんど記憶に残っていません。 【受け取ったメッセージ】 夢の記憶も、ほぼ毎日憶えていられるようになりましたが、 今日は、いつもと違い記憶にないです。 前の晩に深夜まで作業をしていたので、その疲れかも。 繊細さや優しさを身体や頭の中に感じるという事で思い当たることは、 昨日の仕事で、あるお客様への対応を大変面倒に感じていたため、 先延ばしにする形をとっていた事があります。 不誠実だったと反省し…
2020年1月15日 【夢の内容】 いきなり、どこかの会社にいる。 新しい期が始まるタイミングで 重要な会議が行われ、仕事の振り分けがなされている。 私が責任者に呼ばれる。 「この仕事を任せたいのですが、できますか?」 といって、資料を渡された。 目を通すと、プログラム開発の仕様書だった。 もう20年くらいプログラム開発の仕事はしていないので 戸惑ったが、「できます」と答える。 内心、しまった!とおもったが、やるしかないと 開きなおる。 そして、仕様書を詳しく読み始めた。 そこで目が覚める。 【読み取ったメッセージ】 これは素直に、吉夢ではないだろうか。 自分でも新しいことを始めたいと考えてい…
2020年1月14日 【夢の内容】 とにかく、仕事が忙しすぎる。 場面は次から次に移り変わり、 文章を書いたと思ったら、次は、デザインを作成。 次に、動画を撮影したり作るといった忙しさ。 普段の仕事とはまったく違うものもあって 戸惑いながら、何とかこなしている状況。 それでも、1つ1つ完成させることはできている。 仕事の評価も気になっていたが、とにかく 場面や出てくる人が変わりすぎて、混乱している。 そこで、目が覚める。 【読み取ったメッセージ】 とても疲れた夢。 仕事が次々に入ってきたということは、良いことと受けとれる。 その一方で、戸惑ったり、混乱していたので、仕事が増えたときに しっかり…
2020年1月13日 【夢の内容】 どこかの会社のオフィスで仕事をしている。 突然、二人の男女が訪ねてきて、 参考にしたい「イラスト」を探して欲しいと言う。 私は机の上のファイルや中のファイルを開いて探しはじめる。 しばらく探すが、イラスト自体がなかなか見つからない。 そもそもイラストなんてあっただろうか? と不安になりながら探す。 「時間がかかるけど大丈夫?」 と聞くと、二人は「大丈夫」と言う。 そして、探す中で、これなら良いかもしれないイラストを やっと見つける。 そのイラストを手に取り、「これはどうですか?」 と二人に渡す。 そこで目が覚める。 【読み取ったメッセージ】 新しい仕事のアイ…
2020年1月12日 【夢の内容】 友人または家族の誰かを救わないといけないため、 100メートル以上の高い崖の上から、はしごを伝って下に降りています。 手を滑らせて崖から落ちれば死んでしまうくらいの高さです。 もともと高い所は苦手で、足がすくみそうになります。 太い鉄のはしごだから、折れることはないだろうと 言い聞かせながら降りています。 あと少しで地上というところで、はしごが切れています。 地上まではまだ数メートある高さです。 うまくすれば降りられるかもしれませんが、 その方法が見つかりません。 手がしびれてくる中で、長時間耐えられる体勢をみつけ 何とか落ちつくことができました。 しかし、…
2020年1月11日 【夢の内容】 TVか生かは忘れてしまいましたが、ボクシング世界戦を観戦しています。 選手は、なぜかサッカーの 香川真司選手です。 香川選手が強く優勢です。 このまま順調に進めば、勝利間違いなしという印象。 しかし、偶然のアクシデントで、 香川選手が左足から血が出るくらい負傷してしまいます。 なんとか立ち上がり、足を引きずる香川選手。 劣勢は明らかです。 コーナーに追い詰められて、ついにダウンします。 香川選手は何とか立ち上がりますが、足が言うことを聞いていません。 残り時間はわずかなので、何とかしのいでほしいと 声を枯らすくらい声援をおくり続けます。 そこで目が覚めました…
2020年1月10日 【夢の内容】 妻とレストランに入った。 外人さんがいっぱいいて、ここは外国だ。 たくさん人が入っている中で、気になる2人の老夫婦がいた。 よく見てみると、10年間住んだドイツで、家族以上に私たちを 助けてくれた夫婦だ。 楽しそうに会話をしている。 わたしはスグに駆け寄ろうとしたが、人が多くて前に全く進めない。 何とか気づいてもらいたいけど、気が付いてもらえない。 そんなとき、婦人のほうが私をチラッと見たように思えた。 しかし、何の反応もない。 もう顔を忘れられたんだろうか? わざと気づかないフリをしているのかな? といろんな思いが交差する中で、目が覚める。 【読み取ったメ…
2020年1月9日 【夢の内容】 いきなり地球ではない、ある惑星にいる設定ではじまる。 地球とは電車のような長い乗り物で移動できるようだ。 ただし、地球と惑星間の運航はまったく安定していなく、事故が多い。 わたしは、地球への帰りの便を、キャンプのような場所で 寝泊まりしながら待っている。 その帰りの便の具合が悪いというからだ。 やっと、帰りの便が出発できるというアナウンスが流れた。 私は急いで荷物をまとめ、外国人の運転手(パイロット?)に 「この便の不具合の重大度は、大中小で言うと、どれくらいですか?」 と聞いた。 運転手は言いにくそうに、「大です」と言う。 私は地球には帰りたいけど、この便に…
2020年1月8日 【夢の内容】 ある日の朝、妻の実家に1人で向かっている。 約束の時間より早く着くが、それには理由がある。 妻の浮気を疑っているからだ。 なぜなら、前の晩に、会社関係の飲み会があり、 そこで飲みすぎて、帰れなくなった男性を泊めているということを なぜか、知っている。 たぶん、変なことにはなっていないだろうと思ってはいるが、 疑いはぬぐい切れないので、確かめに行くのだ。 ピンポーンと呼び鈴を押し、入っていくと、 妻の妹も帰ってきている。 部屋の奥を見ると、男性が倒れたように寝ていた。 本当に助けるつもりで泊めてあげたようだ。 「大丈夫そうだな」とすこし安心はしたが、 疑いはぬぐ…
2020年1月7日 【夢の内容】 布団に入り、身体を左に向けて、布団の重さ、 手や足の感覚を確かめながら眠りにつく。 たぶん、しばらく時間がたっただろうか、 なぜか、夢の中で、もう一回、自分が 布団に入り、身体を左に向けて、布団の重さ、 手や足の感覚を確かめながら眠りにつく。 という、行動をとっていた。 そこで目が覚める。 夢の中で、もう一度眠りにつくという 不思議な体験だった。 【読み取ったメッセージ】 寝る前に考え事をしていたので、精神的に疲れていたんだと思う。 今一度、客観的に考えてみよう。
2020年1月6日 【夢の内容】 (ほとんど忘れてしまった中でおぼえていること) 何か、大きなパズルのようなものがある。 それに、身体を使ってピッタリとはめ込んで完成させないといけない。 挑戦して、はめようとするが、なかなかはまらずに完成できない。 繰り返しているうちに、目が覚める。 【読み取ったメッセージ】 おそらく、仕事・プライベートの課題の解決には時間がかかるので、 早め早めに取り掛かっておきなさいという意味だと思う。
浄土真宗を開いた鎌倉時代の僧侶、親鸞(しんらん)は、 当時の仏教界の「僧侶は一切女性に近づいてはならない」というタブーを初めて破り、女性と結婚した、初めての僧侶です。 そんな親鸞を動かしたのも「夢」がキッカケでした。 親鸞は小さいころに出家して修行に明け暮れていました。 そして26歳になったある日、一人の若い女性と言葉を交わす機会がありました。 それ以来、ずっと親鸞の頭から「女性」の姿が離れられなくなり、ついに、100日間の厳しい修行のためお堂にこもり、 ひたすらお経をあげ続けます。 そして、95日目の夜明けに、もうろうとする意識の中で「夢」を見ます。 夢に観音様が現れこう告げます。「もしあな…
2020年1月4日 【夢の内容】 妻の実家(または今の自宅)に寄ったときに、故人の義父が慌てて「誰か家に入って荒らしている」と言う。 庭に出ると、植木、花瓶等が散乱している。 本当に荒らされている状態だ。 義父がまだ空き巣かくれていると言う。 「やばい!」と思った私は、すぐに警察に電話してと言う。しかしその間に逃げられては、また入られる恐れがある。 そこで、私は何かの棒を手に取り 恐る恐るどこに隠れているか探しはじめる。 そこで目が覚める。 【読み取ったメッセージ】 義父が出て来てくれて嬉しい。 何も取られていない感じでただ荒らされているようなので、 何かを失うという事はなさそうだ。 妻方の実…
2020年1月3日 【夢の内容】 演劇の何組かの舞台を席から観ている。 なぜか舞台を主催している立場のようだ。 (まったく舞台をやったことがないのに、主催しているという展開) 舞台も終盤になり、演技を終えた知人が私に挨拶に来る。 私は顔を知っているものの名前が思い出せない。 うまく言葉をかけられないまま、笑顔で頷くしかできない。 別の出演者も挨拶で話しかけてくるが、 この人も顔は知っているのに名前を思い出せない。 悪いことしているな~と罪悪感を感じながら、 彼が「また声をかけてくださいね」というので、 私は「わかった!」と答える。 なぜ名前を思い出せないかが分からないまま、目が覚める。 【読み…
源頼朝の妻、北条政子は、源頼朝と出会う前に、 このような「夢」を見たと言われています。 ------一羽の白い鳩が飛んできて、口から金の箱を吐き出しました。鳩は、その金の箱を政子の膝の上に置きます。政子は、おそるおそる、その箱を開けてみました。すると、中に一通の手紙が入っています。「誰からの手紙だろう?」------ そう思ったところで、政子は目を覚ましました。 翌日、実際に政子に一通の手紙が届きます。差出人の名は、源頼朝でした。 ⇒ https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/detail/dj-nihonshi20181202_02.html
2020年1月2日 【夢の内容】 ある薬剤師のところに薬を求めに行く。ペラペラしゃべり好きな人だ。 その薬剤師が言うには、何ども買うのであれば、 料金の支払いは専用カードをうまく使えば、何円か安くなるという。 つくるのは「何か面倒だな」と思いながら話を聞くことにした。 画面にお金の計算式が表示されて、 わかりやすく支払いができるようになっている。 次の予約もそのまま画面でできるようだ。 薬剤師は無理に使わなくてもいいけど、 使いたいときがあったらもう一度説明するよと言う。その後、しばらく薬剤師に付き添って薬剤師の人柄を見ている。周りの人たちといつも冗談を言い合い、慕われているようだ。その日は現…
「夢」そのとき歴史は動いた。 日露戦争の日本連合艦隊を率いた参謀の 秋山真之(あきやま さねゆき)は ロシア・バルチック艦隊との決戦前の居眠りで、 敵艦隊が実際に対馬海峡を通っている夢をみて、 迎え撃つ作戦を入念に練り上げたと言われています。 ⇒ https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/detail/dj-nihonshi20181202.html
2020年1月1日 【夢の内容】 大砲を撃つ大会に参加している。海外のようだ。 テロが起きる可能性があるので未然に防ぐ使命をおっている。 大砲の係りの外国人に撃ち方を教えてもらい、 何とか撃てそうだと理解はできている。 テロ犯のいる場所は特定できており、そこに大砲を正確に撃ち込めるかは あまり自信がない。 その外国人が少しの間席を外すと言う。そこで大会が始まってしまった。 私の前に外国人の高齢夫婦がいて、どう打てばいいかと騒いでいる。 私は近寄り、教えようとしたがうまく説明できない。 ますます騒ぎ出す夫のほう。 私に向かい、「なむあみだぶつ、なむあみだぶつ」と 念仏を唱え始めた。 私はもうすぐ…
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