Love 80s ♬ One In A Million / Romantics
One In A Million / Romantics間違いなくUK発のニューウェーブ・バンドだと思っていたら、アレアレ、まさかのUSデトロイト出身。 でも、この「One In A Million」を聴いたとき、やっぱりデトロイトだと実感。 デトロイト・ミュージックといえば、ジャズでありブルースであり、モータウンであり、そしてロックンロール。奇才アリス・クーパーがデトロイト出身だったり。 トラディショナルな音楽とニューウェーブが融合するとこんな感じに仕上がるんだと、この曲で納得しました。 The Romantics - One In A Million (Video) ポップでダンサンブルで…
Love80s ♬ Karma Chameleon / Culture Club
Karma Chameleon / Culture Clubカルチャー・クラブにとって最大のヒット曲で代表曲「カーマは気まぐれ」。 デビュー当初、妖艶なサウンドとボーイ・ジョージ(Boy George)のエモーショナルなボーカルがなんとも特徴的なカルチャークラブでしたが、ポップ・テイストに富んだこの「カーマは気まぐれ」は遊び心満載で、ストーリ性のあるミュージック・ビデオも話題になりました。 Culture Club - Karma Chameleon (Official Music Video) いろいろなカタチでカバーされ、今でもよく聴きますが、やっぱりカルチャー・クラブですねー Colou…
【HOT】It Only Takes a Minute / Tavares
It Only Takes a Minute (1975) / Tavares 70年代の “ザ・ディスコ・ミュージック” の中には、80年代も現役バリバリのヒット・ナンバーがいくつかありました。 そのひとつがタバレスのこの曲「It Only Takes a Minute」。大好きです! キャッチーなメロディーと爽快なコーラスで展開するディスコ/ファンク・サウンドがたまりません。 Tavares It Only Takes A Minute Soul Train 疾走感のあるビートにソウルフルなボーカルがいい感じで乗っかって、フロアを沸かせるファンキーさが絶妙。 It only takes a…
Love80s ♬ Love Plus One / Haircut100
Love Plus One / Haircut100爽やかなソフト・ポップとファンカラティーナなサウンドが特徴のヘアーカット100。邦題「渚のラブ・プラス・ワン」のこの曲も然り。 ニック・ヘイワードのメロウなボーカルとセンスの良いリズム&メロディの絡み合いが上質な大人のクラブ・ミュージックを演出しています。 Haircut 100 - Love Plus One 「Favourite Shirts (Boy Meets Girl)」が『動』で、この「Love Plus One」が『静』の "パーティー・ダンスナンバー by Haircut One Hundred " ってとこでしょうか? 33…
Love 80s ♬ Young at Heart / The Bluebells
Young at Heart / The Bluebells スコットランド出身のニューウェーブ・バンドです。この「Young at Heart」のサウンドにもスコットランド感が漂っています。雰囲気として、なんとなく(^^; ▶︎ The Bluebells - Young At Heart (Official Video) - YouTube もともとはこの曲、バナナラマのアルバム収録曲でしたが、ブルーベルズのこちらのほうがディスコでは断然ヒット。 キャッチーなリズムワークが心地良く、ダンスフロアー直結のノリノリな、これまた The 80s な曲。 もちろんOZでも定番の。 この手のバンドが…
「ブログリーダー」を活用して、Fèvesさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。