強迫性障害とうつに悩む学生の雑記ブログ。病気や薬の知識からその体験談、心理学やときには少し逸れた事を随時発信していきます。
ブログ村始めたばかりで分からないことだらけですが、読者の方の反応があるととても励みになります! ぜひ私のブログを見に来てください!
皆さんこんにちは。 今回は主に自身でブログを運営している方に向けた記事を書いてみました。 ブログ運営でうれしい事と言えば、やっぱり誰かに見てもらうことですよね。 今回はそんな誰かに見てもらいたいブロガーさん必見の、アクセス数を簡単に上げる方法について少し見ていきたいと思います。 方法その1:ブログのグループに加入する ブログにはグループというものがあり、そこに加入すると更新した記事がグループの画面に表示される仕組みになっています。 なので、新しく更新した記事をグループ内のメンバーに見てもらえる確率が上がります。 ちなみにグループには公式と非公式のものがあります。 どちらにも加入しておくと誰かに…
最近、「ディズニー おもてなしの神様が教えてくれたこと」という本を読みました。 まあたまたま家にあったので読んでみただけなのですが、読んでいるとだんだんと明るい気分になっていくのがわかりました。 うつうつとした日々ではなかなか得られない感覚です。 この本では主にディズニーランドで働くキャスト一人一人に焦点を絞った話がいくつか掲載されています。 ただ、少し読み進めていくうちに不思議に思ったことがあります。 私はディズニーランドのキャストと言うと、明確に夢や目標を掲げている接客の才能の塊のような人が、厳しい選考を勝ち抜いて選ばれるものと思っていたのですが、どうやらこの本を読む限りそのような認識は間…
【言葉はたった7%しか伝達しない⁉】書物「人は見た目が9割」を読んで
皆さんこんにちは。 今回はわたしが最近読んだ本、「人は見た目が9割」の感想を簡単に書いていきたいと思います。 なんだか本のタイトルからして胡散臭いと最初は思ってしまいましたが、それなりに有名な本のようです。 タイトルの「見た目」というのは、ここでは顔立ちや容姿のことだけではなく、言葉を介さない表現のこと全般を指しているものとして使われています。 これらの言葉を介さない表現のことをノンバーバルコミュニケーションというそうです。 では早速内容について触れていこうと思います。 さて、人は何かを伝えるということにおいて、話す言葉の内容はたった7%しか伝えていないという研究結果が出ているようです。 では…
【映画】僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE ヒーローズライジングを観て
皆さんこんにちは。 タイトルの通り、今回は完全に趣味の話をしたいと思います。 先日、ヒロアカの映画を観てきました。シリーズとしては2作目の映画となります。 ネタバレはできませんが、まさかまさかの展開でした。 作中はほとんどが戦闘の描写ばかりでしたので、かなりアツい映画鑑賞ができました~。 今回はオールマイトやプロヒーローたちの出番はほとんどありませんでしたが、その分主人公達1-A組のバトルシーンを存分に見ることができました。 映画代1100円の価値は十二分にありました◎ 前作の映画よりも個人的には面白いと私は思いましたね。前の映画ではもう少しオールマイトの強さを描いてほしかったので…。 とにか…
【人生が1.5倍豊かになる】多くの人がすることは、疑ってもまずは試してみるべきだ
皆さんこんにちは。 皆さんの中には、やりたくもないのに毎日やらなければいけない事がたくさんある…そんな生活を送っている方も多いのではないでしょうか? 今回はそんな後ろ向きな感情を少し前向きにするお話をしてみたいと思います。 毎日やらされていると感じるもの、例えば学生の方なら勉強が当てはまるのではないでしょうか? 将来何の役に立つのかもわからずやらされている、そんな気分ではモチベーションは上がらないですよね。 正直に言って、私も中学高校時代の勉強が、将来どう役立つのかについてははっきりとわかっていません。 しかし、やるべきだとは思います。それはなぜか? 理由は多くの人がやっているからです。 なに…
【傷つきたくない男女必見】自分を傷付ける人の近くにいてはいけない
皆さんこんにちは。 さて、皆さんの中にも人の言動で不愉快な気分になったことのある人は多いと思います。 もし、それが赤の他人ではなく、身近な人間から受け取った言葉ならば、ショックは大きいですよね。 そのように傷つけるような言葉を発してくる人の中には、他人をおとしめることで優越感に浸ろうとする人たちがいます。 困ったことに、たとえ今現在友人関係にある人でさえ、そのような言葉をかけてくることがあります。 そこで私の提案としては、そのような人とは、徐々に距離をとっていきながら関係をなくしてしまうのがよいと思います。 よっぽど深い仲ならば考えものですが、たまたま大学や職場で知り合った程度の人ならば問題な…
【女男必見・女男平等とはどうあるべきか】もう女性を持ち上げるだけでは限界なのか
今日は女男平等というキーワードについて、少しひねくれたことを書いてみようと思います。気を悪くされた方はすみません。先に謝っておきます。 さて、早速本題です。時代の表れともいえる女男平等ですが、今までのように女性を持ち上げて平等を訴える手法は、そろそろ限界なのではないかと思います。 前時代的には女性には自由がないとか、男性の補助的立場であるなど、目に見える不平等が当たり前となっていました。 これらを是正していくのは誰もが納得できる話で、仕事の内容や給料、様々な決定権などを女も男も同じにしていこうというものです。 しかし、失われていた権利を元に戻そうとするのは分かりやすい話ですが、何事にも作用があ…
【人間関係につかれた方必見】人が一人でいない理由【貢献感を通して考える】
皆さんこんにちは。皆さんは、いつもどんな人と関わりながら生活していますか? 常に一人という方はそうそういないのではないでしょうか? 今回は人がなぜ誰かと一緒に生きていくのか、その理由について少し考えてみたいと思います。 人というのは様々な形で誰かと一緒に過ごしています。そのもっとも基本的なものが、恋人や夫婦というものかもしれません。 友達同士の関係とは少し違い、夫婦というのはお互いの協力関係がしっかりしていることが多いです。 家事や仕事や子育てといった代表的なものだけでなく、二人の関係にはもっと相補的な意味があると考えられます。つまり、お互いに助け合う関係にあるということですね。 男女に限った…
全員がとは言いませんが、人間であれば多くの人が恋人を求めるのではないでしょうか。あまり意識したことはないかもしれませんが、今回はなぜ人は、恋人を欲するのか、その理由を探っていきたいと思います。 恋人を欲するもっとも大きな要因、それはズバリ、他者貢献感だと思います。 なんだかいきなり聞きなれない言葉ですよね。しかし他者貢献感こそが誰もが人生において求めているものに等しいと思います。 人間なら誰しも求めるもの、それは幸福です。そして少し心理学的な話をすると、アドラー心理学において幸福とは貢献感である、と断言しています。 つまり、他者への貢献感は誰もが求めているものなのです。不思議な話ですが、詳しく…
皆さんこんにちは。 今日は少しひねくれたことを書いてみたいと思います。皆さんの中にはゲームやアニメ、漫画が好きな人はたくさんいると思います。 というか日本人ならほとんどの人が当てはまると言っても過言ではないと思います。 かく言う私もそうです。 しかし、そうしたゲームやアニメ、漫画にあまりに没頭し過ぎて親に叱られたりする経験もあったのではないでしょうか。 なぜ叱られるのか、それは遊ぶことによる自分への利益が楽しいということだけだからですよね。 もし、勉強やスポーツに励んでいる子供がいても、しかりつける親はそうそういないでしょう。 なぜなら、その知識や体力は将来への資産になるからです。 以上のこと…
皆さんこんにちは。 今回は私のある種モットーとも言える、中庸という概念について触れてみようと思います。 中庸の意味としては、極端なことをしないとか、偏り過ぎないという意味です。元は儒教における中心的な概念ですが、現在では一般にも使われるようになりました。 ただ、今回は儒教の中での中庸ではなく、私個人の考える中庸について紹介したいと思います。 私は何かを行うとき、仕事にしろ、遊びにしろ、常に中庸を意識するようにしています。 何事にもちょうど良い量というのがあると思うからです。 「過ぎたるは猶及ばざるが如し」という言葉があるように、やりすぎというのは体や精神面においてよくないこととも思っています。…
一番正しい人を疑ってみると、世界が変わって見えるかもしれない
人間であれば誰しも、生きている間に行き詰まってしまう事があると思います。そんな時に、一つの提案として、それまで一番正しいと思っていた人や物の見方を疑ってみることが有効なこともあります。 たとえばまだ自分が子供だと思っているならば、自分の親を客観的に見つめなおしたり。多くの場合、自分に心理的に近い場所にいる人は、自分に対する影響力が大きいものです。その人や物が自分に良い影響を与えてくれるうちはもちろん問題ないのですが、何事もそううまくいくわけではなく、自分がよいと思って選んできたものでさえ、時間がたてば自分に害をなすものになることもあります。 人は案外鈍感なもので、気づいた時にはなかなかに悪い精…
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