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2020/01/02

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  • 白花の『キキョウ(桔梗)』の2年間の成長記録~地植え後の放置管理で冬越し&2度目の開花!

    今回は,宿根草「キキョウ」の成長記録です。秋の七草の1つとしても知られていますが,開花期は夏が中心で6月の梅雨頃から9月くらいまでです。花は紫か白がメジャーで,英名ではバルーンフラワー(balloon flower)と言われている通り,蕾は風船のような形です。開花時はその先端から5つの花弁に分かれて星形の花を咲かせます。 我が家では,白花タイプの「キキョウ」を秋植えしてみました。一見花姿からの繊細そうなイメージで,多年草と言いながら一年草扱いかと思っていましたが,実際育ててみると,とても強健で初心者向けの育てやすい植物です。植え付けから翌年の開花,さらに翌々年の開花し,毎年株を大きく成長し3年…

  • 周囲を明るくする『黄色い葉っぱ(黄金葉)』の植物~実際に育てたおすすめ宿根草・低木11選

    今回は,花壇や庭を明るくする『黄色い葉っぱ(カラーリーフ)の植物』を紹介します。明るい黄色のカラーリーフは,日陰を明るい雰囲気したり,寄せ植えで色のコントラストをつけるのに重宝する葉色です。 今回の記事では,黄色葉っぱの植物について,寄せ植えに使える小さい草花からシンボルツリーになるような大きい低木までバリエーション豊富に,定番かつおすすめのものを集めてみました。全て実際に育ててきた植物なので,育成のポイント、詳しくはリンク先のページにもあります。 『黄色い葉っぱ』の植物11選 ①ヒューケラ ②プリペットレモンライム ③黄金シモツケ ④ゴールデンモップ ⑤メラレウカ・レヴォリューションゴールド…

  • 【高圧洗浄】窓ガラス・サッシの掃除に『ケルヒャーK2 サイレンス』を使ってみた~Before&Afterと「K3 サイレンス」との比較

    今回は年末の大掃除で行った高圧洗浄機を使った窓掃除についてです。高圧洗浄機としては,これまで『ケルヒャー(KARCHER) K3サイレンス』を持っていて,主に庭のタイル面や外壁掃除向けに使ってきました。今回は,家の窓洗浄用に,より軽量安価な『ケルヒャー(KARCHER)K2サイレンス』を2台目として購入して,高圧洗浄による窓ガラスや窓サッシの掃除に使ってみました。 ↓昨年のK3を使った年末掃除の記事はこちらです www.papa-niwa.com 高圧洗浄で窓掃除するメリット メリット①:窓のたまった汚れを9割がた落とす メリット②:普段掃除しにくい窓のサッシが簡単に洗える 今回使った高圧洗浄…

  • サントリーの定番1年草『サフィニア』の成長記録(3月~12月)~長い開花期から冬前に突然消滅!?

    今回はサントリーの『サフィニア』の成長記録です。サフィニアと言えば,園芸シーズンが始める初春~初夏にかけて,園芸店やホームセンターでも必ずと言っていいほど陳列される定番の一年草です。 これまで定番過ぎて手を出していなかったのですが,その耐暑性の高さに惹かれて,これまで日当たりが良すぎていくつもの植物を枯らしてきた南向きの花壇に地植えしてみました。3月に植え付け,5月に開花して以降,絶え間なく花が咲き順調な育成だったのですが,冬前の12月上旬に気付いたときには株が消滅してしまいました。今回は植え付けから,ほぼ半月単位くらいで成長を詳し目に記録したので,その経過を詳し目に紹介します。実際育てて,や…

  • 背の高い夏の宿根草!『オミナエシ(女郎花)』の2年間の成長と開花

    今回は背の高い夏の宿根草の定番『オミナエシ(女郎花)』の成長記録です。オミナエシは,秋の七草として知られるように日本に古くから自生する宿根草です。花期は7-10月までの2か月くらいと比較的長く,花が減りがちな真夏に黄色花を咲かせてくれる嬉しい存在です。また自生する山野草らしく,暑さ,寒さともに強く,とても強健で育てやすいです。 我が家では,2020年夏にオミナエシの苗を購入し、ナチュラルガーデンを目指す家の裏の汚庭に地植えして育ててみました。植えた翌年は開花が見られずという予想外の結果でしたが,翌々年の2022年には8~9月までの2か月間,長く花を咲かせてくれました。 基本情報 種類 草花ー多…

  • 【鑑賞するハーブ】オレガノ・ケントビューティーの成長記録と開花

    今回は「オレガノ・ケントビューティー」の育成記録についてです。 「オレガノ・ケントビューティー」は「オレガノ」の園芸品種です。園芸品種なので食用には適さないですが,葉にはしっかりオレガノ特有のハーブの香りがあります。鑑賞価値も高く,段々に重なっピンクのガクの隙間から,ピンクの小さな花を咲かせます。 我が家では,暑い7月に「オレガノ・ケントビューティー」の苗を購入し,南向きの庭の花壇に地植えしました。暑さに弱い「オレガノ・ケントビューティー」には過酷な環境でしたが,無事,夏越し,その後の冬越しもでき,2年目の今年の夏の初めにも,開花を確認することができました。 基本情報 オレガノ・ケントビューテ…

  • おしゃれな横長の大型『プランター』をフラワーボックスに入れて飾ってみた!

    今回はガーデン雑貨関連で,夏場に購入した大型の横長『プランター』についてです。我が家には,窓に取り付けたフラワーボックスがあります。家の見た目を少しでもよくしたい・・・ということで取り付けたのですが,設置後もずっと空のままでした。せっかく設置したフラワーボックスなのに勿体ない。かといって,ありきたりな茶色のテラコッタ鉢を並べるのも家の雰囲気と合わないし,そもそも軽くて強風時に心配です。 ということで,質感も良く重すぎないファイバークレイ製の大型プランターを買ってみました。 プランターの選定 ファイバークレイ製 検討したプランター プランターの開封 フラワーボックスの設置 庭に置いてみた フラワ…

  • 人気のシルバーリーフ『オレアリア・リトルスモーキー』の成長記録~難しい育成に2回チャンレジした結果…

    今回は人気のシルバーリーフ『オレアリア・リトルスモーキー』についてです。シルバーリーフといえば「シロタエギク」のメジャーですが,『オレアリア・リトルスモーキー』は,葉が小さく繊細な雰囲気で,葉色も一際白く明るいことから,最近人気のオーストラリア原産キク科の常緑低木です。園芸店だけでなく,ホームセンターでも良く見かけます。(しかも少しお値段高め…) 我が家では,実はガーデニングを始めた当初(2018年)も一度育てていたことがあったのですが,夏越しできず1年持たず枯れてしまいました。懲りたつもりその美しいシルバーリーフに再び魅了されて,リベンジで同じ地植えですが,より安全に秋植えして育ててみました…

  • 【ユッカ(青年の木)】鉢植えして屋外(バルコニー)で放置管理~4年間の成長と珍しい白花の開花!

    今回は観葉植物の定番「ユッカ(青年の木)」についてです。「ユッカ(青年の木)」は北~中米原産のリュウゼツラン科ユッカ属の植物で,いろいろな種類がありますが,一般に流通しているのは,今回育てた「エレファンティペス(elephantipes)」という品種です。幹の部分が像の足のようだから名付けられたみたいですが,最もメジャーなユッカで,ウンベラータなどと並んで丈夫で育てやすい代表的な観葉植物です。 我が家では,部屋からバルコニーの緑を眺めたい!家の外からバルコニーをおしゃれに見せたい!ということで,50cmくらいの中型のものと,1.5mの大型の「ユッカ」を購入しました。実際,バルコニーの一角に置い…

  • グランドカバーの定番『リシマキア(リッシー)』の成長と開花~ポット苗を2つに株分けして育てた結果は?

    今回は,グランドカバーの定番『リシマキア(リッシー)』の成長記録です。リシマキアについては『【グランドカバーの定番】リシマキア3品種の育成と(我が家の)最強のリシマキアを決定!』で記事にしていますが,今回は若干子ネタ的に,『リシマキア・リッシー』を株分けして増やしてから育ててみました。 園芸あるあるで,気に入った苗を1個だと寂しいから2個3個…と買っていくと,結構いいお値段になってしまうことがあります。。成長後に株分けするのも時間がかかるし面倒,挿し芽はもっと面倒ということで,最初から株分けして分割した方が早いのでは?思い,今回『リシマキア(リッシー)』の苗1株を購入直後に2つの株分けしてから…

  • ピンク花が長く咲く!コンパクトな四季咲き『グレビレア・ピンクミゼット』の成長記録と開花!

    今回は代表的なオージープランツの『グレビレア』についてです。グレビレアと一言でいってもその種類はたくさんあり(250種類とも・・),しかも大きさや性質も種類によりマチマチだったりします。今回育成したのは,その中でも背が低くコンパクトに育つ『グレビレア・ピンクミゼット』です。ピンクミゼットはその名の通り,特徴的な南国風のピンク花を長い期間咲かせます。 我が家では,ピンクミゼットを地植えしてグランドカバー的に育てていますが,春から晩秋までピンク花がずっと咲き,驚くほど長期間花が咲きます。さらに葉は常緑で成長もゆっくりでコンパクトと,とても育てやすい植物だと思いました。今回は,その成長記録を見ていき…

  • 面倒な管理不要!リアルで大型の人工観葉植物『ウンベラータ』をリビングに置いてみた

    今回は,リビングの緑化に合う人工観葉植物(フェイクグリーン)の『フィカス・ウンベラータ』についてです。以前から,リビングに置けるような大型のウンベラータは憧れでしたが,本物だと水管理や大きくなった後の植え替えが面倒なのが心配でした。そこで,管理が不要な造花も検討していたところ,ネットで評判良い人工観葉植物の『ウンベラータ』(高さ約1.5m)を見つけたので購入してみました。 実際リビングのテレビ横に置いてみて,かなりリアルで見栄えがし,存在感もあり満足度が高かったので記事にしてみました。 今回選んだ人工観葉植物 「ウンベラータ」の到着と開梱! 葉と樹形を整える 葉っぱを自然な向きに 幹を曲げて「…

  • 真夏に咲く黄色花!小花のヒマワリ『ヘリアンサス・レモンクイーン』の2年間の成長と開花~小さな苗から縦横1.5mに驚異的な成長!

    今回は,花の少ない真夏に長く開花する,大型の宿根草『ヘリアンサス・レモンクリーン』です。ヘリアンサス(helianthus)とは「ヒマワリ」の学名で,今回のレモンクイーンもヒマワリの仲間です。ヒマワリと同じく花は黄色で、株も大きく成長しますが,花色はやや薄い黄色で小ぶりの花をたくさん咲かせ,葉もヒマワリより小さく,より繊細でガーデニング向きな印象です。また,耐暑性がとても高いのに加えて,宿根草なので冬越し可能(地上部は枯れます)です。とても大きくなるので花壇の後方に植えるのがおすすめです。 我が家では,2020年に「ヘリアンサス」を地植えしました。最初はひょろひょろの小さな3号ポット苗だったの…

  • 【雑草を根から枯らして駆除!】グリホサート系除草剤の効果を定点観測 Before & After!

    家の周りや,庭に夏場にはびこるイヤーな雑草。。我が家でも雑草は見た目が悪いだけでなくて,蚊をはじめとした害虫の原因にもなっていて困っていました。 そこで今回,本格的に雑草が生えてくる夏本番前に除草剤を使って徹底的に駆除してみました。定番のグリホサート系の除草剤をジョーロを使って撒いてみた結果,手の届きにくい場所まで,安全・簡単に雑草を駆除できました。そこで今回はおすすめのグリホサート系除草剤を使った雑草の処理方法の紹介と,我が家のいろんな場所で試した除草効果のBefore&Afterについてまとめみました。 グリホサート系除草剤とは? 原液タイプがお得で便利 安いジェネリック品を買う 散布する…

  • 苗木から育てた株立ち『フェイジョア』の成長記録!育成4年目にようやく開花。。なかなか花が咲かなかった理由とは?

    今回は植え付け4年でようやく花が咲いた果樹『フェイジョア』の成長記録です。フェイジョアは,常緑のシルバーリーフ,エキゾチックな雰囲気の存在感ある花,甘酸っぱい果実と,「葉」「花」「実」をいずれも楽しめる人気の常緑低木です。 我が家では,2019年4月に60cmほどの苗木を地植えして育成をスタートしました。なかなか成長せず開花すらしない状態が続いたのですが,植え付け後4年目にしてようやく開花を確認することができました。今回の記事では,3年以上にわたるフェイジョアの成長記録と,なかなか花が咲かなかった理由と原因をまとめてみました。 基本情報 フェイジョアの『葉』『花』『実』 水やり 土質 フェイジ…

  • こぼれ種で増えて毎年花が咲く!『オルラヤ・ホワイトレース』の2年間の育成記録~成長・開花・種の収穫~

    『オルラヤ(オルレア)・ホワイトレース』はその名の通り,白いレースのように小花をたくさん集めた豪華な白花が特徴の植物です。葉はシダのような切れ込みのある葉で,こちらも繊細な印象で鑑賞価値があります。さらに一番の特徴は,こぼれ種で簡単に増やせるということ。1株から育て始めても,翌年には手間なく何株にも増やすことができます。性質上,真夏の暑さで枯れますが,花や葉の繊細な印象とは対照的にどこでも育つ,丈夫で育てやすい植物です。 我が家でも,雑草だらけの裏庭のナチュラルガーデン化の一環で,2020年秋に『オルラヤ・ホワイトレース』を植え付けました。 www.papa-niwa.com 1つの小さな苗か…

  • 【ベランダ・バルコニー収納】コンパクトな『アルミ製物置』を使ってみた感想

    今回は,最近購入して便利だった屋外用の収納(ストッカー)についてです。家を建て替えてから6年,園芸用品やバーベキュー用品,ケルヒャーなどのお掃除グッズなど,だんだん屋外用の荷物が増えてきました。屋外の物は屋内に置きたくない。。かと言って家の周りにいくつも物置を置きたくない(既に1つある)。。ということでバルコニーに収納を置くことにしました。 ただ,一般的なベランダやバルコニーは内寸75cmくらいなので,コンパクトなサイズでないとそもそも設置できなかったり,高さがあると外から見えてかっこ悪かったりします。何より耐久性がないと,大型商品なので撤去も大変です。。そこで今回,ベランダやバルコニーにピッ…

  • 常緑・コンパクトなカラーリーフ『ヒペリカム・トリカラー』の成長記録~冬の紅葉と初夏の黄花~

    今回は,オトギリソウ科の耐寒性常緑低木『ヒペリカム・トリカラー』の育成記録です。ヒペリカムと言えば,黄金葉の「ヒペリカム・ゴールドフォーム」も有名ですが,こちらの「トリカラー」は白とピンクの斑入り葉が美しい品種です。そして,毎年初夏には存在感のある黄色の花を咲かせます。さらに秋から冬にかけて,寒さに当たると紅葉するなど,見どころの多い植物です。また,横に成長し,コンパクトなので,グランドカバーにも使えます。 我が家では,南西向きの高さのある花壇(50cmくらい)の前方に,枝垂れるように地植えしました。約1年育成しましたが,無事夏・冬越しでき,冬に真っ赤な紅葉,初夏には初めて黄花の花が見られまし…

  • 濃いピンクの半つる性バラ『レオナルド・ダ・ビンチ』の成長と開花~大苗を地植え!ガーデンアーチに誘引して育成

    今回は,半ツル性(シュラブ)のバラ「レオナルド・ダ・ビンチ」の成長記録と2年目の開花情報についてです。 これまで我が家では木立性(ブッシュ)の至高の赤バラ『ジークフリート』,ガーデンアーチに誘引した白花の『モッコウバラ』を育ててきました。やはりアーチ(白)を引き立てる本格的なツルバラが欲しいと思っていたとき,諸事情(後述)で2株あったモッコウバラのうち1つを撤去しなければならなくなったので,欲しかった「ツルバラ」をお迎えしました。いろいろ検討して決めた品種が,濃いピンク花のツルバラ『レオナルド・ダ・ヴィンチ』です。昨年6月に大苗をアーチのサイドに植え付けましたが,1年でアーチの頂上まで成長して…

  • 【早春の花×シルバーリーフ】苗から育てた『プリムラ・マラコイデス』花壇に地植えの成長記録

    今回は,パンジーやビオラと同時期に真冬に開花期を迎える一年草『プリムラ マラコイデス』の成長記録です。最近では,サントリーの改良品種『ウインティー』も有名です。 これまで我が家では,耐暑性が高くない1年草ということで様子見してましたが,園芸店で『プリムラ マラコイデス』を見かけ,一際華やかでキレイだったのと,格安だったので,お試しで購入してみました。実際に地植えで育ててみて,やはり初夏までが限界といったところですが,豪華な花付きと,シルバーリーフが魅力だと思いました。プリムラの品種,育て方の紹介のあとに,『プリムラ マラコイデス』の3カ月半程度の短めの成長記録を見ていきたいと思います。 基本情…

  • 【モッコウバラ】伐採に近い根本からの強剪定後の復活!見事な開花!

    今回は,我が家の「モッコウバラ」を伐採に近い強剪定をした後の復活と成長の記録についての記事です。 「モッコウバラ」は一季咲きのツルバラで,バラの中では珍しく常緑でとても育てやすいことで有名です。我が家では,「モッコウバラ」をガーデンアーチに絡ませて,約3年間地植えで育ててきました。 www.papa-niwa.com しかし残念なことに昨年,支えのガーデンアーチが壊れてしまい,やむなく株元付近から伐採に近い強剪定をしました。伐採後の「モッコウバラ」の復活は正直あきらめていたのですが,驚異的な復活と成長を見せて,春には前年以上の満開となりました。今回の記事では,昨年6月の伐採後の様子から,今年の…

  • 丈夫で育てやすい!『イチゴ(苺)よつぼし』の成長~植え付けから開花,実の収穫,株分けの記録

    今回は家庭菜園の定番の『イチゴ』の成長記録です。これまで『トマト』『レタス』『トウモロコシ』と定番の野菜を育ててきましたが,今回ははじめての果物ということで,『イチゴ』を苗の植え付けから収穫まで育成してみました。 イチゴの栽培は敷居が高いイメージもあったのですが,実際育ててみるといくつかのポイントに注意すれば,とても丈夫で育てやすく(これまでの家庭菜園で一番楽?),そして何より,甘くて美味しいイチゴの実をたくさん収穫できました。果実の収穫の他,株分けもしたりと,ひと通りの育成がうまくできましたので,その過程を紹介してみたいと思います。 基本情報 イチゴの種類 日当たり イチゴを育てるプランター…

  • 神奈川の大型園芸店『相模原市 緑化センター』を訪問!~ 広大な敷地の探索が楽しい評判の園芸スポット

    今回は,これまで開拓できていなかった神奈川北部で評判の大型園芸店「相模原市 緑化センター」を訪問してみました。実際訪問した感想ですが,敷地が想像以上に広く,定番から珍しいものまで,草花や低木類が多数陳列されていました。特に,広大な畑で育成中の庭木に値札をつけて販売していて,そのスケールは圧巻でした。ただお店の広さと陳列スタイル故に,探索がとても楽しいのですが,植物についてよく知らないと探すのが大変そう,という意味で中・上級者向けの園芸店とも思いました。今回は,この辺のポイントを中心に『相模原市 緑化センター』を紹介していきたいと思います。 ↓神奈川のおすすめの大型園芸店は,こちらの記事にまとめ…

  • 花期が長く丈夫!PW『スーパーベナ』の成長記録~日当たりに植えて冬越し成功!2度目の開花

    バーベナは,小花を集めた手毬状の花を咲かせる植物ですが,花の形,草姿が異なる様々な品種があります。スーパーベナはPWが開発したバーベナの改良品種で,1つ1つの花や花房が大きく,花期は春から晩秋までととても長いのが特徴です。また育成面では,雨・暑さ,病気に強いことが謳われています。 実際に育ててみて,1年草扱いの多年草と思って育て始めたのですが,冬越に成功し,2年目の開花を見せてくれました。花期が5月から10月までと長く,常緑で冬越し可能と,日当たり植えるにはとてもおススメできる植物ではないかと思います。今回はその成長記録を紹介します。 基本情報 バーベナの種類 日当たり 肥料 水やり 成長記録…

  • 輝く花が毎春咲く!多肉植物『マツバギク(松葉菊)』の成長記録~毎年冬越して3年目の開花!

    今回は,春に咲き光沢のある花びらが美しいマツバギク(松葉菊)の成長記録です。マツバギクは,肉厚で棒状の葉を付ける多肉植物です。日当たりと乾燥気味の場所を好み,潮風にも強く,やせ地でもよく育つ,とても丈夫な育てやすい植物です。横に這うように広がっていくので,地面を覆うグランドカバーにも使えます。 我が家では,3年前にマツバギクの中でも耐寒性が「低い」と言われるラプランタス系(この後説明入れます)を地植えして育ててきました。西日も当たる日当たりの良い環境で育ててきましたが,毎年冬越して今春に3回目の開花を迎えました。 基本情報 マツバギクの種類 マツバギクとマツバボタンとの違い マツバギクの日当た…

  • 初心者がはじめた庭づくり 5年間のまとめ②(外構工事・ガーデンライトのDIY取り付け)

    今回は初心者からはじめた庭づくりの「外構,照明関係のまとめ」です。5年前に家を建て替えてほぼ更地からスタートした庭づくり。外構でテラス屋根をつくったり,DIYに花壇やアプローチなどいろんなところにガーデンライトの取りつけたりしてきました。5年分まとめて振り返ってみると,大部分がDIYだったのでかなり大変だったのですが(ガーデニングは別に作業してますので。。),庭も生活も便利に,なんといっても庭がおしゃれになりました。今回はこれまでの庭の変遷について時系列で紹介したいと思います。 ↓「ガーデニング編」はこちらにまとめています。 www.papa-niwa.com 外構関係 ①庭全体工事~更地を庭…

  • 貴重な早春の紫花!常緑のツル性低木『ハーデンベルギア』の成長と開花~ポット苗から1年で3m以上に!

    今回は,オーストラリア原産のツル性常緑低木『ハーデンベルギア』についです。ハーデンベルギアは花の少ない早春に開花する貴重なツル性の花木で,上品な紫色の小花をたくさん集めた房状の花が咲きます。その花姿が同じツル性のフジ(藤)に似ているので,和名で「コマチフジ(小町藤)」と呼ばれたりしますが,近くで見ると小さな「胡蝶蘭」のようにも見えます。ツル性なのでフェンスに絡ませたり,あんどん仕立てにして鑑賞されます。また細長い形をした少し固めの濃い緑の葉は常緑で,1年中鑑賞価値があるのも嬉しいポイントです。 我が家でも,昨春に3号ポットを地植えしてフェンスに絡ませて育成してみました。あまり環境の良くない日陰…

  • 『シャクナゲ(石楠花)』の4季の変化と,珍しい秋の返り咲きの様子

    今回は3~4月に見ごろを迎えるシャクナゲ(石楠花)についてです。シャクナゲはツツジ科ツツジ属の花木で,春先にはツツジの花をいくつも集めたような大輪の花を咲かせます。その豪華さから,「花木の女王」と呼ばれることもあるようです。また,耐暑性,耐寒性ともに高く,常緑低木なので,一年中緑の肉厚の葉を楽しむこともできます。 我が家の庭にも,推定樹齢40年,樹高3mにもなるシャクナゲがあり,毎年春先に一際目立つ豪華な花を咲かせてくれます。今回は,我が家のシャクナゲについて,春先の満開の様子と4季の変化,珍しい「秋の返り咲き」について紹介したいと思います。 基本情報 シャクナゲの種類 葉に含まれる毒 育て方…

  • 庭に子供用の『鉄棒』を設置!子供と使用してみた感想と防錆メンテ

    今回は子供の運動不足解消用に自宅庭に設置した,鉄棒についてです。週末は家でゴロゴロして運動不足になりがちな昨今。子供には今後避けては通れない鉄棒を家でも練習させたい,運動不足を解消させたい,ということで,組み立て式の『鉄棒』を購入し,庭に設置してみました。今回の記事では,鉄棒の使用感と,屋外ということで心配な錆対策とその効果についても3カ月に亘って確認してみました。 ①購入した鉄棒 鉄棒探し スペック ②鉄棒を組み立てて庭に設置! 鉄棒の設置 鉄棒で遊ぶ! ③鉄棒のメンテ 何も手入れしないと(設置後7日後) 錆取り 錆止め 錆止め後3カ月~効果確認! まとめ // ①購入した鉄棒 鉄棒探し ま…

  • 赤い実と白い花!常緑のグランドカバー『チェッカーベリー』の地植え成長記録

    チェッカーベリーは,冬場の「赤い実」が人気の常緑小低木です。赤い実が注目されがちですが,初夏には釣り鐘上の白い花を咲かせて,葉は常緑,さらに冬に赤褐色に紅葉する,などとても見どころの多い植物です。 我が家では,花壇の隙間を埋めるグランドカバーとして,地植えで2年以上育ててきました。実際育ててみて,赤い実や白い花が魅力なだけでなくて,寒さ・暑さ両方が強い強健でとても育てやすい常緑低木であることが分かりました。とても優秀なおすすめグランドカバーですので,紹介していきたいと思います。 基本情報 赤い実 日当たり 水やり 成長記録 2020年4月(植え付け) 2020年6月(開花) 2020年11月(…

  • 【庭掃除】簡単!便利!伸縮可能な『スポンジモップ』でテラス屋根の掃除をやってみた

    今回は少し前になりますが年末の大掃除で実施した,テラス屋根の掃除について記事にしました。テラス屋根やカーポートの屋根材に使われる「ポリカーボネート」は,耐久性が高く割れる心配もなく,ガラスのように透明度が高いのが特徴です。しかし,数年屋外にさられると,汚れが目立ってきます。 我が家も,庭にテラス屋根を3年前に設置したのですが,雨風に晒されてずいぶんと汚くなってしまいました。高所作業が必要で,面積が大きくて手が届かなかったりと,なかなか掃除ができてなかったのですが,年末の機会にやってみることにしました。いろいろ試して,最終的に洗車用の「スポンジモップ」を使ったのですが,これが当たりで簡単・短時間…

  • ピンク花のコンパクトガウラ(グレース)の成長と開花!

    ガウラは,ハクチョウ(白蝶)ソウとも呼ばれ,細い花茎の先端に白い小さな花をいくつも咲かせて,自然風な雰囲気を漂わせる半常緑性の多年草です。一般的に『ガウラ』はとても強健で,花期も初夏から秋までと長く,幅1m程度に大きくなります。最近では,狭い庭でも扱えるように,いわゆるコンパクトガウラと呼ばれる矮性品種が多数出回っています。花色は白からピンクまであります。 今回は,そんなコンパクトガウラの1つであるピンク花の『ガウラグレース』を育ててみたので,その成長記録を紹介します。 基本情報 ガウラの名の由来 ガウラの種類 育て方 成長記録 2020年11月 2021年3月 2021年4月 2021年5月…

  • 初心者がはじめた庭づくりまとめ1(ガーデニング編):①南向きの庭,②西側の花壇,③裏庭を異なるコンセプトで植栽!

    今回は,全くの初心者からはじめた「庭づくり」の総集編として,これまでの庭づくりの変遷をまとめてみました。5年前に家を建て替えてからの5年間・・・更地状態からどこまで変わったのか?我が家の3か所の庭造りエリア①南向きの庭,②西側の花壇,③裏庭,の庭づくりを振り返ってみたいと思います。3か所もあり,骨が折れますが,常緑低木,常緑多年草中心の植栽にしたおかげで,何とか隙間時間で対応できています。 (外構やガーデン雑貨(ガーデンライト)などは別途記事にしたいと思います) はじまりの状態(庭づくり前の更地) ①西側花壇 ガーデンアーチ付近 玄関近く 他のエリア ②南向きの庭 外構工事ダイジェスト 花壇の…

  • 庭づくり&園芸ブログ開始から2年が経過!ブログ運営の振り返りと3年目に向けた抱負

    このブログを始めて2年が経過したということで,この1年間のブログ運営状況と庭づくり・ガーデニング活動を振り返ってみたいと思います。 もともとブログ運営関連の記事は,はじめて数カ月目(1回目)と1年経過した去年の記事(2回目)を書いた時点で「もういいかな」と思っていたのですが,園芸も1年サイクルですし,ブログの今後を考えるためにも,年1の振り返りなら良いかなとも思い直し,備忘録的に書いてみることにしました。 今回は簡単にアクセス数などブログ運営を振り返った後に,2年目の良かった点,悪かった点,そして3年目に向けた抱負を書いてみたいと思います。 ↓こちらが1年前の記事です。 www.papa-ni…

  • 【ストリングライト(パーティーライト)】自宅庭のテラスをおしゃれにLEDライトアップ!~屋外配線から明かりセンサー・防雨スイッチ取付けまで~

    ストリングライト(パーティーライト)は,照明としてはもちろん,クリスマスなどのイルミネーションとしても使えて,おしゃれスポットでもよく見かける,小さいな電球が紐(ストリング)に連なって並んでいるタイプの屋外用のガーデンライトです。今回は,このLED電球のストリングライトを,自宅庭のテラス屋根につけてみました。 屋外での配線方法やストリングライトの簡単・便利な取り付け方法,さらに光センサーや防雨タイプのスイッチをつけて使いやすくしてみたので紹介します。 ↓その他のガーデンライトはこちらの記事にまとめています。良かったらご覧ください。 www.papa-niwa.com 今回取り付けたLEDストリ…

  • 【おすすめの宿根草】青紫の花穂が美しい!『サルビア・ネモローサ'カラドンナ'』の成長と開花

    今回は,最近の人気の宿根草『サルビア・ネモローサ'カラドンナ'』についてです。サルビアには本当にたくさんの種類がありますが,『サルビア・ネモローサ』は花が穂状に咲くタイプのサルビアで,その中でも「カラドンナ」は,茶褐色の花茎に生える青紫色の花穂が特徴です。また,花後に見られる赤紫の萼 (ガク)も鑑賞価値があります。しかも,耐寒,耐暑性も強く育てやすい初心者向けの宿根草となっていて,最近人気なのも頷けるスペックとなっています。 我が家では昨年,この『サルビア・ネモローサ'カラドンナ'』を秋植え(1株は真夏植え!)して,かなり日当たりの良い南向きの庭と,日当たりがイマイチな裏庭のそれぞれ2か所で1…

  • 光沢あるカラーリーフの常緑低木!『コプロスマ』2種類(立性・這性)の成長記録

    今回はニュージーランド原産の個性的な常緑低木『コプロスマ』の成長記録です。『コプロスマ』の魅力は,光沢のある多種多様なカラーリーフです。あまり大きくならない低木のため,常緑の寄せ植えの素材として使われることが多いようです。 我が家では,その強健と言われる性質に期待して,日差しが過酷なエリアに地植えして育ててみました。実際に立性と這性の2種類を育ててみて,無事1年,葉を落とさずに越すことができました。成長速度もゆっくりなことと合わせて,とても育てやすい低木であることが分かりました。今回は,そんなコプロスマの1年間の成長記録について紹介します。 基本情報 コプロスマの種類 日当たり 育て方 成長記…

  • 簡単!便利!カセットガスコンロ『炉ばた焼器 炙りやII 』を使って、自宅の庭で屋外焼肉パーティー!

    今回は,自宅で庭でおすすめな「ガスコンロ」を使った焼肉について記事にしました。このブログでは,これまでWEBER(ウェーバー)のBBQコンロを使った,バーベキューやビア缶チキンの様子を紹介してきました。 www.papa-niwa.com ただ家族から「もっと手軽に焼肉をやりたい」という要望があり調査を開始,その結果,炭を使った火起こしが不要で美味しい焼肉ができると評判のイワタニのガスコンロ『炉ばた焼器 炙りや 』に行きつき,購入してみました。実際使ってみて,お店にいったような美味しい焼肉ができましたので,今回はこのガスコンロと和牛焼肉パーティーの様子について紹介します。 イワタニのガスコンロ…

  • 薄紫花とミントの香り!宿根草『キャットミント (ウォーカーズロウ)』の1年間の成長と開花

    今回は宿根草『キャットミント』の紹介です。『キャットミント』はその名のとおり,ミントの爽やかな香りがしますが,ハーブのミントとは異なり園芸用に改良された品種のようです。そのため,ミントの香りに加えて,開花時のラベンダーに似た薄紫花はとても見応えがあり,鑑賞価値が高い植物です。寒冷地では5~11月まで長い間花が咲き(暖地は,真夏は開花はお休み),強健でとても育てやすい宿根草です。 我が家では,裏庭をナチュラルガーデンのようにしようと,昨年秋に宿根草の1つに「キャットミント」の苗を植え付けました。 www.papa-niwa.com 実際育ててみて,暖地なのでさすがに真夏は開花はお休みしましたが,…

  • 【寝室・パパ部屋に】おしゃれ&高級感もある『大理石調テレビボード』を買ってみた感想

    今回はインテリア・家具関係で,最近自室用に購入した大理石柄のテレビ台についてのレビューです。前回の関連記事では,自分がメインに使っているパパ部屋兼寝室に合うフリーラックについて記事にしました。 www.papa-niwa.com 今回は同じ部屋のテレビ廻りを,家族が使うリビングとはまた違う雰囲気にしようと思い,大理石調のテレビ台を買ってみました。実際置いてみて,ネット通販なので不安もあったのですが,シンプルかつおしゃれでモダンな雰囲気で,とても気に入ったのでレビューしてみました。 購入検討した大理石調テレビボード おすすめポイント 大理石調のセラミック天板がツヤツヤでおしゃれ お掃除ロボット対…

  • 黄金葉と葉色の変化が楽しめる常緑植物!『ヒペリカム・ゴールドフォーム』の1年間の成長記録

    今回は常緑のカラーリーフ『ヒペリカム・ゴールドフォーム』の紹介です。ヒペリカムはオトギリソウ科の植物で,多年草と低木と様々な種類があります。その中でも常緑低木に分類される『ヒペリカム・ゴールドフォーム』は,その黄葉色と季節による色の変化もあり人気の品種です。最近は,園芸店やホームセンターでも良く見かけます。 実際育ててみて,常緑に加えて,葉色の変化がとてもきれいな上に,見応えのある黄色い花を咲かせて,しかも丈夫で育てやすくとても優秀な植物だと思いました。また高さも30cm程にしかならず,カラーリーフとして花壇のワンポイントに使うだけでなく,常緑のグランドカバーとしても使えると思いました。今回は…

  • 【家庭菜園】トウモロコシ『あまいバンタム』を基本に忠実に育ててみた~種まきから収穫までの成長記録~

    今回は,家庭菜園の定番「トウモロコシ」の育成記録についてです。家庭菜園というと,ガーデニングと比べて育成が短期勝負になったり,収穫を考えるとケアすべきところが多くて,手間が掛かりがちです。今回は,あまり手をかけたくない,でも失敗したくないということで,トウモロコシの育成のポイントの,①間引き,②盛り土,③雄穂,④雌穂の扱いと受粉,⑤収穫時期,は守って,あとは種の撒きからの2か月強の期間,ほぼ放置で育ててみました。結果,手間をかけず美味しいトウモロコシを育てることができました。今回は育成のポイントと成長記録について紹介します。 準備(土づくり) 成長記録 トウモロコシの種まき トウモロコシの発芽…

  • 【グランドカバー】サントリー『タピアン』の成長と開花~裏庭の雑草エリアに植えて雑草抑制力を定点観測~

    『タピアン』は様々な種類がある「バーベナ」の種類の1つで,サントリーが開発した這性タイプの「バーベナ」です。繁殖力が旺盛で地を這うように成長するので,雑草防止用のグランドカバーにも使われるようです。またタピアンは花もかなり見応えがあり,このブログでもたくさん紹介しているグランドカバーの中でも特に花付きが良い,最近とても人気の植物です。 我が家では,夏場雑草だらけになり困っている裏庭に,『タピアン』の雑草抑制力に期待して色違いの3株(濃い紫:バイオレット,紫:ラベンダー,白:パープリッシュホワイト)を春に地植えしました。今回の記事では,春の植え付け以降の成長記録を,その繁殖力と雑草抑制力に注目し…

  • 【自宅庭で花火】初めての噴出花火!体験レビューとおすすめの花火,後片付けの方法まとめ

    自宅の庭で花火といえば手持ち花火が定番で,やったことのある方も多いと思います。自分もそうでしたが,もう少し派手で見応えのある手頃なサイズの花火もやってみたいということで,今回自宅の庭で噴き出し花火(ドラゴン花火)にチャレンジしてみました。 実際にやってみて,大きすぎずちょうど良い規模の花火が楽しめたのと,思っていたより音も小さめで,近所迷惑など気兼ねなく安心して花火を楽しむことができました。今回の記事では,実際の花火の様子を中心に,自宅でおすすめの花火の種類や,あると便利なアイテム,後片付けの方法などについてもまとめてみました。 花火の種類と住宅地での向き・不向き ①手持ち花火 ②噴き出し花火…

  • 背の高いナチュラルな雰囲気の宿根草!『バーベナ・ボナリエンシス』の1年間の成長と開花

    『バーベナ・ボナリエンシス』はバーベナの1品種で,紫の小花を半球状を集めたような花姿をしています。一方,背が高い品種で「三尺バーベナ」とも呼ばれますが,3尺(約90cm)を超えて草丈は1m以上に高くなります。縦に高くなり横に広がらならず扱いやすいため,花壇の後方に植えるナチュラルガーデンの素材として定番の宿根草です。花は初夏の5月から秋の初めの9~10月くらいまで長く開花します。 我が家では,裏庭をナチュラルガーデン風にすべく,バーベナ・ボナリエンシスを育ててみました。実際に育ててみて,秋植えした苗は無事冬越して初夏に開花し,真夏の間もずっと花が咲き続けました。今回の記事ではバーベナボナリエン…

  • 日陰で育つ宿根草『ギボウシ(ホスタ)オータムフロスト』の1年間の成長と2度の開花

    今回は,日陰で育つ植物の定番『ギボウシ(ホスタ)』の成長記録についてです。ギボウシ(ホスタ)の魅力は,日の当たらない日陰でも成長する耐陰性の高さと,美しいカラーリーフです。春から秋まで,暗くなりがちな場所でも明るくしてくれます。またそんな日陰のイメージと対照的に,暑い7~8月に白い可憐な花を咲かせます。おまけにとても丈夫で育てやすい宿根草なので,海外では「パーフェクトプランツ」とも呼ばれているそうです。 我が家では,そんなギボウシ(ホスタ)の「オータムフロスト」という品種を育ててみました。実際2年ほど育ててみて,ほぼ放置の管理で春には新芽が芽吹いて,2度目の開花を見せてくれましたので,成長の様…

  • 小型で使いやすい!おすすめ『散水ホースリール』タカギNANO NEXTに買い替えてみた

    今回は最近買い替えて,とても良かった『散水ホースリール』について紹介です。これまで裏庭用にホームセンターで購入した古い小型のホースリールを使っていたのですが水が出なくなってしまい,購入したのがタカギ『ホースリース』NANO NEXTです。 実際使ってみて,コンパクトいで取り付けが簡単,ホース劣化しにくい工夫があったりと,ホースリールも進化しているんだと感心してしまいました。想像以上の当たりの買い物だったので,おすすめのポイントと使い心地を紹介します。 タカギ『ホースリース』NANO NEXT ①とてもコンパクト ②工具不要の簡単取り付け ③散水操作をしやすい ④ホースが劣化(ベトベト)しにくい…

  • フワフワの黄色葉が美しい『ロータス・ブリムストン』の成長と開花!~過去3度の育成記録まとめ~

    今回は『ロータス・ブリムストン』の成長記録です。ロータス・ブリムストンは地中海が原産のマメ科の植物で,ブリムストン(Brimstone:硫黄)の名の通り,黄色のフワフワの新葉がかわいらしい雰囲気の常緑亜低木です。葉は成長するとシルバーグリーンに変わって常緑のまま冬を越し,初夏(6月頃)には白い花を咲かせるなど,見どころが多い植物だと思います。また,成長しても最大60cm程度とコンパクトなのも魅力です。 我が家では,これまで過去3回ほど育成してきました。本来強健なロータス・ブリムストンのはずですが,育成場所や育て方が良くなかったりで,何度か枯れさせてしまいました。今回の記事では,過去の失敗事例を…

  • 【リラックスハーブ】苗から育てた『ジャーマンカモミール』の成長・開花・収穫

    今回はハーブの定番『カモミール』の育成記録についてです。カモミールはキク科の植物で,初夏にはマーガレットに似た小型の白い花を咲かせます。花は黄色の中央部分が盛り上がっているのが特徴で,この部分がリンゴのような甘くて爽やかな良い香りを漂わせます。このため,カモミールティーなどのお茶や入浴剤,芳香剤など様々に使われています。 我が家では,そんなカモミールの中で最もメジャーな,1年草の『ジャーマン・カモミール』を地植えして育ててみました。今回の記事では,植え付けの様子から,6月の開花と収穫の様子を紹介します。また,簡単製法でカモミールティーも作ってみたのでこちらも併せて紹介します。 基本情報 カモミ…

  • 初夏から秋まで長く花が咲く!『エキナセア』の成長記録~1年目の”開花”と”冬越し”、2年目の”急成長”と”開花”~

    「エキナセア」はキク科 / ムラサキバレンギク属(エキナセア属)の宿根草です。同じキク科のマーガレットなどと似た雰囲気の花を咲かせますが,花の中央部分が大きく膨らんだ特徴的な見た目で,花自体も大きいです。また,品種によりますが,株も最大高さ1mくらいに大きくなります。 一方,とても丈夫で手入れが簡単で,ほぼ放置でも夏から秋まで長く花が咲いてくれます。最近ではたくさんの花色,花形の新品種も登場していて,とても人気の夏のおすすめ宿根草です。 我が家では,昨年の夏に裏庭に植え付けましたが,晩秋まで長く咲き,無事冬を越ししてくれました。また,春に芽吹いた苗は初夏に大きな株に成長して夏にたくさんの花を咲…

  • 【おしゃれな白いガーデンアーチを設置!】錆びて壊れた古いアーチの撤去,新しいアーチの組み立てと錆止め処理、設置まで

    庭をおしゃれにするガーデンアーチですが,アイアン(鉄)製のものが多く,手入れが不十分だと錆(さび)により数年でボロボロになってしまいます。また安価なタイプのものは,安定性が低く,台風などの強風で物理的なダメージを受けてしまいます。 我が家の古いガーデンアーチもデザインは気に入っていたのですが,軽量タイプ故の強風によるダメージと,手入れ不足が原因の錆が原因で,3年ほどで壊れてしまいました。 今回は,その反省を生かして,重量感のあるアーチを購入し,組み立て後の錆止め対策をしっかりしてから設置しました。記事では,新しいガーデンアーチの組み立てから,錆・強風対策,設置の様子,最後に新しいツルバラの植え…

  • 【家庭菜園】『リーフレタス』の成長と収穫・とう立ち後の開花~外葉を「かきとり収穫」して長く楽しむ!

    今回は家庭菜園ネタです。昨年は定番の「ミニトマト(カゴメ凛々子)」を栽培してみましたが,今回も初心者向きの野菜「リーフレタス(フリルレタス)」育ててみました。「リーフレタス」は,苗から育てるのが一般的で,ミニトマト同様に栽培が容易な野菜です。 今回の記事では,少し分かりにくいレタスの分類について簡単にまとめた後,リーフレタスの育成記録と収穫の様子,さらにその後に「とう立ち」してからの開花の様子について紹介します。特に収穫では,外葉から少しずつ収穫する「かきとり収穫」をすることで,長期間レタスの栽培と収穫を楽しむことができました。ミニトマトで必要な,誘引やわき目の処理なども不要で,とても初心者向…

  • ライムグリーンの葉・ピンク花・紅葉が美しい!『黄金シモツケ(ライムマウンド)』の成長と開花

    今回は4季を通じて楽しめる,おすすめの庭木『黄金シモツケ』の成長記録です。 『黄金シモツケ』の特徴は,美しいライムグリーンの葉っぱです。時に蛍光色のように見える黄金葉で,日陰でも周りを明るくしてくれます。また,初夏に咲く輝くようなピンクの花は美しく,冬になれば真っ赤に紅葉と,4季を通じて1年中楽しめます。さらに育成面では,暑さ寒さ両方に強く育てやすいと,とても優秀な庭木(低木)だと思います。唯一の欠点は落葉樹であることくらいでしょうか。。 そんな『黄金シモツケ』ですが,我が家では昨年秋に地植えしました。春前に植え替えしたりしましたが,無事に育って開花,紅葉を見せて,株も倍以上に大きく育ってくれ…

  • 庭の自家製ハーブ(タイム,ローズマリー)たっぷりの『ビア缶チキン』を作ってみた⇒残った灰は植物の肥料に

    昨年(2020年5月)我が家の庭でWEBERのバーベキューコンロを使ってビア缶チキンに挑戦しました。今回は,ビア缶チキンの風味をさらにアップさせたい!ということで,庭に植わっている自家製ハーブ(タイム,ローズマリー)を使って風味付けしてみました。 実際に,新鮮なハーブを使って調理してみて,味の深みが格段に上がり,お店のような風味,味付けのビア缶チキンに仕上がったと思います。また,ガーデニングの面では,成長旺盛なハーブを剪定できて,それを料理に使えて一石二鳥でした。 今回の記事は,ガーデニングとBBQの融合ということで,ハーブの収穫から,ビア缶チキンの調理と試食の様子を紹介します。 ↓WEBER…

  • 日陰を明るくするフワフワの花の宿根草!『アスチルベ』の成長記録~花色の異なる4種類を育成

    今回は,日陰で育つおすすめの植物『アスチルベ』の記事です。「アスチルベ」はユキノシタ科チダケサシ属の多年草(宿根草)で,初夏に花穂を円錐形に広げて,ふんわりとした雰囲気の花を咲かせます。花色は様々ありますが,ピンク,白,赤などがメジャーです。日陰や多湿でも良く育ち,初心者でも扱いやすい植物です。 我が家では,日陰の多い裏庭で4種類の色違いの「アスチルベ」を夏頃(7月)から順次地植えして育成しました。実際育ててみて,暑さ寒さに強く,夏,冬と問題なく越して(宿根草なので冬に地上部はなくなります),翌年の初夏に見事な開花を見せてくれました。今回は,日陰を明るくしてくれて花色も豊富な「アスチルベ」の1…

  • 裏庭の竹の徹底駆除から1年後,竹は生えなくなった?竹害対策の効果を確認!

    今回は我が家の裏庭の竹害と,除草剤を使った竹駆除対策1年後の効果確認の様子について記事にしました。 前回の記事にも書きましたが,竹害とは「竹の驚異的な成長と,切っても枯れない生命力による『庭の竹藪化』」です。我が家の裏庭も,雑木や雑草で鬱蒼とした場所だったので,人が立ち入らなくなった間に竹がどんどん生えてきてしまいました。竹藪になると,やぶ蚊が大量発生したり,植栽ができなくなったりと,庭として使えなくなってしまいます。 ↓鬱蒼とした裏庭の竹や雑木の伐採記録はこちらです www.papa-niwa.com 竹は毎年伐採してもまた生えてきてキリがないということで,2年前(2019年夏)から除草剤を…

  • 【料理の香りづけハーブの定番】フレンチタイム(コモンタイム)の成長と開花、収穫

    フレンチタイムとは,タイムの最も一般的な種類である「コモンタイム」の中から,特に香りの高い優良株を選抜してできた品種です。このため,肉料理の風味づけや臭み消しに特に向く品種です。 コモンタイム(やレモンタイム)の若い株の枝葉は柔らかく草花のようですが,成長すると株元から木質化するので「常緑低木(evergreen shrub)」に分類されます。同じタイムの仲間に這性のクリーピングタイムがありますが,こちらは「草花」の常緑多年草(herbaceous perennials)に分類され,こちらは料理に使われません。 我が家では低木のレモンタイムや這性のクリーピングタイムは育てていましたが,やっぱり…

  • 常緑の青花グランドカバー『アルペンブルー』株分けして育てた苗の成長と開花-おまけ:アルペンピンク

    今回は常緑のグランドカバー『アルペンブルー』の紹介です。アルペンブルーは,キキョウ科カンパニュラ属の常緑多年草で,初夏に星形の青紫花を株いっぱいに咲かせるくれるのが特徴です。 以前の記事で『アルペンホワイト』の春購入のポット苗の1年の成長記録を紹介しました。今回は,庭の別の場所に植わっていた『アルペンブルー』を,昨秋に株分けして約1年育ててみました。実際に株分けして育ててみて,特にケアすることなく,数度の植え替え(場所のマイナーチェンジ)にも耐え,大きく成長して無事開花させることができました。今回の記事は,成長の様子だけでなくアルペン系を増やして育てたい方の参考になるのではないかと思います。 …

  • オリーブの木に穴!?『オリーブアナアキゾウムシ』の被害と駆除,復活までの記録

    我が家でシンボルツリーとして植えている『オリーブ(ロシオーラ)』ですが,植えて2年半が経った頃『オリーブアナアキゾウムシ』の被害(食害)にあってしまいました。その存在自体は知っていたのですが,対策が十分で無く,昨年の秋(2020年11月)に『オリーブ株元の複数の穴』に気づいたときには,枯れはしないまでも,オリーブの樹勢が衰えてしまっていました。 今回の記事では,まずは原因となる「オリーブアナアキゾウムシ」について紹介したたあと,我が家のオリーブの被害状況を実例に,事前のおすすめの予防対策,被害にあってしまった後の対応,さらに我が家のオリーブの復活の様子について紹介したいと思います。 ↓今回話題…

  • 常緑の白花グランドカバー『アルペンホワイト』の1年間の成長と開花

    今回は常緑のグランドカバー『アルペンホワイト』の紹介です。アルペンホワイトは,キキョウ科カンパニュラ属の草花で,同じ仲間では『アルペンブルー』,『アルペンピンク』が有名です。その中で『アルペンホワイト』は,常緑多年草で,毎年4下旬~6月に星形の少し青みががった蕾から,真っ白な星形の花をたくさん咲かせます。 実際育ててみると,その繊細そうな見た目とは違って,性質は強く,常緑で冬越ししてダメージはほぼ無し。夏場も,低木の影になる時間帯があったためか,余裕で常緑で夏越しできました。そして初夏には,真っ白な星形の花をたくさん咲かせてくれました。今回は,とても育てやすい初心者向けの『アルペン・ホワイト』…

  • 人がくぐらない花壇の中の『ガーデンアーチ』:設置場所の検討と「ツルバラ」誘引、その後3年間の様子

    今回は3年前に設置したガーデンアーチとその後の様子について記事にしました。 ガーデンアーチというと,ツルバラなどを絡ませて,通路やアプローチの下をくぐるように(通路に垂直に)設置するのが通常です。ただ,ガーデンアーチは欲しいけれど,設置場所がなかったり,通路の邪魔になったりする場合があると思います。 我が家は3年前の2018年にガーデンアーチを設置しました。アプローチが石張りなので後付けのガーデンアーチの設置が難しい問題があったのですが,ガーデンアーチは欲しいということで,アプローチと平行方向に花壇の中に設置することにしました。今回の記事では,大型園芸店で見つけたガーデンアーチの活用事例を参考…

  • 常緑グランドカバー『ツルハナシノブ(宿根フロック)』の成長記録と開花

    今回は,春先に紫や青の花を咲かせるグランドカバー『ツルハナシノブ』の成長記録です。『ツルハナシノブ』は,這性の宿根フロックス(Phlox)の仲間で,冬でも緑の葉をキープ,成長旺盛で横に良く広がり,青系の花を咲かせてくれる,貴重な常緑のグランドカバーです。 我が家では,『ツルハナシノブ』の中でも,紫に近い青色の花を咲かせる『ツルハナシノブ・シアウッドパープル』を秋植えして,約1年間育ててみました。実際育ててみて,冬の間も枯れることなく緑をキープし,春先にきれいな青紫の花を咲かせてくれました。 基本情報 ツルハナシノブの種類 日当たり 水やり 植える場所 ツルハナシノブの成長記録 地植えした場所 …

  • 埼玉の大型園芸店『フローラ黒田園芸』の訪問記録~ドラマ撮影にも使われたオシャレな店舗を拝見~

    今回は,自分が住んでいる神奈川を出て実家帰りのついでに,ずっと気になってきた埼玉の大型園芸店『フローラ黒田園芸』さんに訪問してみました。訪問後に知ったのですが,月9ドラマの撮影場所にも使われたらしく,売り場やサンプルガーデンのディスプレイがとてもキレイで,ショッピングと合わせてとても楽しめる園芸店でした。今回の記事では,『フローラ黒田園芸』さんへの行き方から,売り場の様子まで詳しめにご紹介します。 ↓神奈川のおすすめの大型園芸店は,こちらの記事でまとめて紹介しています。 www.papa-niwa.com アクセス 駐車場 屋外店舗 苗売り場 温室 サンプルガーデン 屋内店舗 観葉植物 ガーデ…

  • 【重過ぎて運べない庭石】我が家の庭石の撤去・処分を業者に依頼してみた~依頼方法と工事当日の作業内容と感想~

    今回は長年困ってた庭石の撤去を業者に依頼してみましたので、その様子を記事にしました。 最近,昔ながらの和風庭園から洋風庭園が好まれるようなり,古い庭石や”つくばい”などの処分が問題になっていると聞きます。DIYで庭を作ろうと思っても,その前に庭石が重すぎて動かせない,また移動するのにどこに依頼すべきか分からない,と言ったケースです。 今回,我が家では庭に数十年置かれていた『庭石(つくばい)』を業者に撤去・処分してもらいました。記事では,庭石撤去はどの業者に頼めば良いのか?そして具体的な業者への依頼の仕方と,DIYでやる場合の参考にもなる業者による庭石撤去の様子について紹介したいと思います。 庭…

  • 【ユーフォルビア・ダイアモンドスター】花壇に地植えした1年間の成長記録~「フロスト」「スノー」との違いも紹介~

    今回は非常にたくさん種類があるユーフォルビア属の品種「ダイアモンドスター」の育成記録を紹介します。「ユーフォルビア ダイアモンドスター」は,初夏から秋にかけて園芸店で良く見かける定番の植物です。枝葉がこんもりと育ち,小さな白花に見える細かい白色の苞*(ほう; 英語: bract)が株一面に咲くのが特徴です。類似の種類には「ダイヤモンドフロスト」「ダイアモンドスノー」があります(違いは,この後に紹介)。 今回の記事では,我が家で地植えした「ユーフォルビア・ダイアモンドスター」の1年間の成長の様子を紹介みました。ユーフォルビア・ダイアモンド系(フロスト,スノー)の育成の参考にもなるのではないかと思…

  • 『クリスマスローズ』小さなノーブランド3号ポット苗が開花までの育成期間は?~日陰の裏庭に地植えしてから花が咲くまでの成長記録~

    冬の花壇の主役の『クリスマスローズ』。また葉は常緑で性質も強く,初心者でも安心して育てることができる植物です。そんなクリスマスローズの魅力をすぐに楽しむには,植えた最初の開花シーズンから満開となる,中~大型の苗の購入が適していますが,中~大型の苗でかつブランドものとなると結構なお値段だったりします。。 そこで気になるのが,500円以下で購入できるノンブランドの小さい3号ポットサイズの未開花苗です。ただ安いのは良いのですが,次のような心配があります。 ①小さな苗でも枯れずに育つ?特別なケアは不要? ②植え付けから開花までに必要な年月は? 我が家では,3号ポット苗を5つほど購入して,数年かけて開花…

  • 【春先に咲く純白の花】常緑・丈夫で育てやすい『イベリス』の3年間の成長記録

    今回は,春に明るい白花を咲かせる『イベリス』について紹介します。「イベリス」は「宿根イベリス」とも呼ばれますが,常緑の濃い緑の葉っぱと,これと対照的な,真っ白な小花を集めたようなかわいらしい花が特徴です。その名はスペインの『イベリア半島』に由来しているようですが,地中海原産の植物らしく,暑さにも寒さにも強いのも嬉しい特徴です。 我が家でも育成してみて,暑さ・寒さの両方に強く,数度の植え替えにも耐えて,一度に枯らさずに育てることができています。また,あまり大きくならず育てやすく,ほったらかしの管理でも毎年きれいな花を咲かせてくれます。その真っ白な花は,開花シーズンの春先の花壇の中でも一際目立つ存…

  • 【植えて良かった!】洋風・コンパクト(3m以下)で常緑・丈夫な”おすすめ庭木”まとめ

    ”洋風の庭”に合う,コンパクトだけどシンボルツリーにもなってくれるような「花木」をどれにするか?ガーデニングを始めたばかりの頃,求める「花木」をまとめて紹介するサイトや本を調べてきましたが,和な感じであったり,誰もが良く知っているような「庭木」ばかりが紹介されていて,洋風の木を探していた自分には今一つピンときませんでした。 そこで時間をかけて1つ1つ調べたり,実際に試して育ててきたところ,求める条件に合致するおすすめの庭木・花木がたくさんあることが分かってきました。 そこで今回は,お庭に植えておきたい,シンボルツリーにもなり3m以下でコンパクトで,これまで育ててきて本当に良かったおすすめの『常…

  • 【涼し気なピンク花】暑さに強く花期が長い!『宿根バーベナ(テネラ)』の成長記録

    今回は,夏場に暑さに強く,涼し気なピンク紫の花を咲かせる「宿根バーベナ」を記事にしてみました。 「バーベナ」にはたくさん種類があり,1年で枯れてしまう一年草タイプもありますが,今回扱うのは毎年花を咲かせる宿根草タイプです。さらに宿根タイプのバーベナにも品種は多く,中でもナチュラルガーデンの定番の「バーベナ・ボナリエンシス」が有名ですが,今回紹介するのは「バーベナ・テネラ」という品種です。 実際地植えして育ててみて,とても花期が長く,多くの草花が元気がなくなる真夏(8月)でも花を咲かせ続けてくれました。また,気になる耐寒性も,今年の冬を無事越すことができました。今回は,そんな『宿根バーベナ』の1…

  • 【シルバーリーフ】「ディコンドラ(ダイカンドラ)・シルバーフォールズ」をグランドカバーと寄せ植えに使って育成!

    今回は,シルバーリーフ(銀葉)のグランドカバーである,ディコンドラ(ダイコンドラ,ダイカンドラ)・シルバーフォールズの成長記録と使い方について記事にしました。グランドカバー(下草)については,これまでも多数記事にしてきましたが,背が低く横に広がるタイプのグランドカバーで,かつ「シルバーリーフ」となると数は少ないです。 グランドカバー関連記事 我が家では,3年くらい前から「ディコンドラ(ダイカンドラ)シルバーフォールズ」のシルバーリーフに魅せられて,庭の花壇スペースに地植えを始めました。しかし,なかなかキレイに生え広がってくれず困っていたのですが,たまたま見つけた園芸店で見かけた寄せ植えを参考に…

  • 【書斎・パパ部屋に】高級感&おしゃれなオススメ「本棚・フリーラック」と実際使った感想

    今回は家具・インテリア関係で,最近自室の『本棚・書棚』として検討した,おしゃれな収納・フリーラックと,購入したアイテムについてレビューしてみました。 先日,自分の部屋の模様替えをきっかけに,本棚の購入を検討しました。探したのは,次の条件に当てはまる,パパの部屋に合う,おしゃれで,そこそこの高級感がある本棚です。 ・オープンタイプで扉がない,サッとものや本と取り出せて使い勝手が良い ・実用性がありながらも,いかにも本棚というのは欲しくない ・大き過ぎない横幅:120~150cmで,天板におしゃれな置物をディスプレイできる,背が低めの高さ:110~70cmのサイズ感 ・素材は,合板はNGで無垢材。…

  • 【紅葉するシルバーリーフ】寄せ植えに使える常緑の庭木『ホワイトソルトブッシュ』の成長記録

    今回は,オージープランツ(オーストラリア原産の植物)のコンパクトな常緑低木『ホワイトソルトブッシュ(別名:ラゴディア・ハスタータ)』の育成記録についてです。 ホワイトソルトブッシュは,枝に特徴的なハート形の小さな葉(1cmくらい)をたくさんつけ,なんといっても,そのシルバーリーフが常緑で一年中美しいのが特徴です。また,その葉が秋から冬にかけて紅葉するため,白と赤のカラーリーフのコントラストも楽しむことができます。大きさも最大でも1m以下とコンパクトで,寄せ植えや花壇の中段に植える庭木としても適している常緑低木です。 我が家では,『ホワイトソルトブッシュ』を地植えして1年半育ててきましたが,とて…

  • 【高耐久!おしゃれ!?】丈夫で長持ちな『アルミ製物干し竿』に買い替えてみた

    今回は,少し地味ですが最近買い替えた「物干しざお」について記事にしてみました。 最近,これまで3年間使っていたスチール製(表面がステンレスのもの)の物干し竿がすっかり劣化してしまいました。これまでは特に考えずにホームセンターでまた新しい同じようなスチール製物干し竿を買っていたところですが,今回庭に合うオシャレで錆びにくいアルミ製に買い替えてみたたころ,予想外に良かったので,記事にしてみました。 これまで使っていたスチール製「物干し竿」の劣化 アルミ製物干しざおのメリット ①錆びない ②軽くて丈夫 ③物干しざおなのにオシャレ! 適切な長さ 古い物干しざおの捨て方 アルミ製物干し取り付け&使用感 …

  • 【育てて良かった1年草】暑さに強く花が長く咲く!『ニチニチソウ(日日草)』の成長記録

    今回は夏を代表する1年草『ニチニチソウ(日日草)』について記事にしました。 『ニチニチソウ』と言えば,初夏から秋までの長期間たくさんの花を咲かせる,丈夫で育てやすい草花です。そのため,初夏~夏の間に園芸店やホームセンターでもたくさん見かけて,手に入りやすい初心者向けの植物です。 我が家では,『ニチニチソウ』の耐暑性に期待して,庭の特に日差しの強い場所に植えました。同じ場所に植えた他の植物がいくつか枯れる中,記録的に暑かった今年の夏の猛暑に耐えることができました。そして,6月~12月まで半年,ほぼ絶え間なく花を咲かせてくれました。 今回はそんな夏の一年草『ニチニチソウ』の1年間の成長記録を記事に…

  • 「カキ(柿)の木」の伐採をネットで見つけた業者に依頼~実体験(見積もりから伐採作業まで)をご紹介!

    今回はネット見つけた業者に依頼して,大木を伐採してみましたので,記事にしてみました。 以前も大木の伐採については記事にしましたが,前回は樹齢40年以上,高さ10m, 周囲1m以上の『クリの木』の伐採でした。 今回は同じ業者(庭クイック)に依頼して,『カキの木』を伐採しました。記事では,伐採することにした理由と,業者への依頼,見積もりから伐採,さらに支払いまでの様子についてご紹介します。 www.papa-niwa.com 「カキの木」を伐採することにした理由 依頼した伐採業者 見積りと伐採木の選定 伐採作業の様子 ①小枝切り ②幹の伐採 ③伐採後の仕上がり確認 ④現地支払い まとめ // 「カ…

  • 造花・フェイクグリーンで国内最大級!横浜ディスプレイミュージアムに行ってきました

    今回は,造花・フェイクグリーン/ デコレーションアイテム専門店で国内最大級の『横浜ディスプレイミュージアム 横浜本店』に行ってきました。 造花・フェイクグリーンの良いところは,その美しさが半永久的に続くことですが,最近では本物と見分けがつかない程,リアルに作りこまれたものも多いです。『横浜ディスプレイミュージアム』は,自社工場で生産するオリジナル商品も数多く扱っていて,品揃えでは国内トップクラスです。このため,一般客だけでなく,プロのフラワーデザイナーも御用達の店舗兼展示場(ミュージアム)となっています。 実際に訪問してみて,造花やフェイクグリーンの圧倒的な品揃えと,その他の素敵なインテリア雑…

  • 【シンボルツリー下のグランドカバー】低木を組み合わせて常緑・手間いらずな寄せ植えに

    今回はシンボルツリー下のグランドカバー(下草)の寄せ植えについて記事にしてみました。 シンボルツリーを引き立てるグランドカバーの選択や組み合わせは意外と難しいものです。シンボルツリーは大抵目立つところにあるので,1年中枯れずに安定してキレイに見せたい。ただ,1年草を植えてピークを過ぎたら順次植え替え,ということも面倒なのでやりたくない。。 『なるべく手間がかからず,一年中枯れずにキレイで,花が長く咲き,寄せ植えとしての葉色の変化にも富む』という無茶な要求を満たすシンボルツリー下のグランドカバーとその組み合わせはないか・・ということで,検討を重ねて,最終的に落ち着いた低木を中心とした組み合わせに…

  • 【育てて良かった一年草】花が長く咲く『スーパートレニア』地植えした1年間の成長記録

    今回は,花期が長くてオススメの1年草『トレニア』の成長記録を記事にしました。 このブログでは,常緑性の低木,草系では常緑多年草の1年以上の成長記録が中心でして,これまで1年で枯れてしまう1年草の記事は少ないです。ただ,実際にはいろいろ試していまして,花がとてもキレイ,開花期が長い,丈夫で育てやすいなどの特徴のある,「実際に育てて見て良かった」おすすめの1年草を紹介していこうと思います。 今回は,有名園芸ブランドPW(Proven Winners)の『スーパートレニア(カタリーナ)』です。トレニアというと夏の花というイメージで,夏終わりに早々枯れてしまうと思っていたのですが,12月くらいまで元気…

  • 【高圧洗浄Before&After】庭のタイル・乱形石・外壁・ウッドデッキ・窓サッシにこびりついた汚れを一掃!!

    今回は,庭や家の外壁の高圧洗浄機を使った掃除について記事にしました。 最初はどんなにキレイな庭の外壁タイルやウッドデッキ,テラス屋根なども,数年もするとカビや苔などで汚れてきます。こういった汚れは細かい隙間に入り込んでいるので,雑巾やブラシなどの普通の掃除道具を使って落とすのは困難です。こういった場面で活躍するのが『高圧洗浄機』です。 我が家では,4年前に家を建てて以降,庭づくりを進めて来たのですが,早くもいろいろな場所でかなり汚れが目立ってきました。家の外壁や窓・サッシだけなく,庭のタイルや乱形石,外壁タイル,テラス屋根の上,ウッドデッキなどなど,庭で掃除すべきところはたくさんあります。 今…

  • 庭づくりブログを始めて1年後(はてなpro化後10カ月)のブログ運営状況と今後

    今回は,この『庭づくりブログ』を開始してからちょうど1年くらい経ったということで,久しぶりにブログ運営について記事にしてみました。 思い返せば,園芸に特化したこのブログは,昨年(2019年)末くらいに始めました。はてなブログへの登録は11月(2019年)だったのですが,そこから1カ月ほど放置していて,時間に余裕ができた12月末の年末から,記事を書きはじめました。それから1年,コロナや,それにまつわるライフスタイルの変化が大き過ぎて,長かったのか短かったのか良く分からない1年でしたが,ブログを続けることができました。 あまりブログのテーマとは異なる内容の記事を挙げることは抵抗もあるのですが,ちょ…

  • 【這性】『ローズマリー・プロストラータス』の成長と開花~花壇から垂らすように育成

    今回は,ハーブとしてメジャーなローズマリーの這性(=匍匐性)の品種『ローズマリー・プロストラータス』について記事にしてみました。『プロストラータス(prostratus)』はラテン語で「地を這う」との意味だそうで,半這性など他にいろいろな這性品種がある中でも背が低く,横に広がって成長する品種です。花色は淡い青色です。以前記事にしました半這性の『ローズマリー・モーツァルトブルー』などの濃い青色と比較すると,かなり雰囲気が異なります。 我が家では,『ローズマリー・プロストラータス』の這う性質を利用して,高めの花壇の最前列に地植えして,垂らすように育成してみました。実際,1年半ほど育ててみて,花壇か…

  • 設置簡単!おしゃれ!おすすめガーデンライトの種類と選び方まとめ

    ガーデンライトは,夜の庭を明るくし安全性を確保できるだけでなく,庭に昼とは全く別の趣きを与えて家自体の外観をとても素敵にしてくれます。特に,クリスマスシーズンはイルミネーションが大活躍し,導入を検討される方も多いのではないかと思います。昨今テーマとなっている『お家時間の充実』のためにも,重要なアイテムと思います。 今回は,そんなお庭やお家の印象をガラッと変えてくれるガーデンライトについてご紹介します。いずれも工事不要で,未経験者がDIYで設置可能なものばかりです。また,我が家で実際に設置した事例も併せて掲載していますので,設置方法や仕上がりのイメージの参考になるのではないかと思います。 1.電…

  • 【脚立・はしご】庭木の剪定用に"おすすめ"の脚立の種類とちょうどいいサイズの選び方

    今回はガーデニングに欠かせないアイテム『脚立』について記事にしてみました。我が家で苗木から育てたシンボルツリー『シマトネリコ』『オリーブ』も,いつの間にか3メートルを超えて大きくなってきました。これまでは、平地で剪定すれば十分でしたが,さすがに剪定ハサミも届かなくなってきました。 という訳で今回,我が家の庭木の剪定に適したものを見つけるべく,『脚立』についていろいろ調べてみました。今回の記事では,『脚立』の種類など基本情報と,調べてみて分かった選び方のポイントを備忘録としてまとめてみました。また,我が家で実際購入した脚立の使用感(買ってよかった!)についてまとめてみました。 脚立の種類 ①はし…

  • 常緑・丈夫なグランドカバー『ワイヤープランツ』の成長記録 ~ 日陰・日向で,斑有・無の品種を育成

    今回は常緑・丈夫なグランドカバー『ワイヤープランツ』について記事にしてみました。ワイヤープランツは,ニュージーランド生まれの小さな葉っぱが密に茂る個性的でおしゃれグランドカバープランツです。見た目は草っぽく見えますが,ツル性の常緑小低木に分類され『木』です。そのためか,他の草花系のグランドカバーと比べてとても丈夫で育てやすいです。花は春~夏にかけて環境が合えば咲きますが,とても小さく目立ちません。細いツルにたくさんの小さな葉っぱを茂らせる姿が人気で,園芸店だけでなく,小さなホームセンターなど広く購入することができます。 我が家では,そんなワイヤープランツを日向と日陰の両方で場所を変えて育成して…

  • 斑入りグランドカバー『ツルニチニチソウ』の2年間の育成記録~春の開花と夏の驚異的な成長・剪定

    今回はツル性のグランドカバーとして代表的な『ツルニチニチソウ』についての記事にしました。 ツルニチニチソウは,属名である『ビンカ(Vinca)』とも呼ばれます。いくつか品種がありますが,葉にクリーム色の斑が入った品種が最もメジャーです。いずれも春に3~4cmの存在感のある紫色の花をたくさん咲かせてくれます。また,常緑多年草なので,花だけでなく周年葉を楽しむことができます。一方,とても丈夫な性質のためか,一旦根付くと,そこからの成長が驚異的で,剪定に手間がかかる植物かもしれまんせん。最近は,園芸店だけでなくホームセンターなどどこでも手に入る人気で育てやすい,つる性グランドカバーです。 今回は,我…

  • 常緑のシルバーリーフ『モクビャッコウ』の成長と晩秋の開花!~山下公園で見かけたモクビャッコウのレポートも

    今回は,最近人気のシルバー(灰白色)リーフの常緑低木『モクビャッコウ(木百香)』についての記事です。別名アルテミシアとも言います。 モクビャッコウの一番の魅力はヘラ状の光沢あるシルバーリーフです。また,性質も丈夫で成長も早いですが樹形が乱れにくく,大きくなっても横張り60~80cm程度と自然とドーム状にまとまります。また,同じシルバーリーフでメジャーな『シロタエギク』と同じキク科で似た黄色い花を咲かせますが,花期が11~12月と花が少なくなる時期に開花するのも,おすすめのポイントです。 最近は園芸店でも人気らしく,直近では横浜の山下公園のバラ園で寄せ植えとしてたくさん植えられているのを見ました…

  • 簡単・安全!ツバキ(椿)を自分で伐採・処分!~チャドクガ(毛虫)など害虫対策と必要な道具

    今回はツバキ(椿)の伐採についての記事です。冬に花を咲かせる代表的な庭木「ツバキ」ですが,放っておくと平気で5m以上に大きくなりますし,なんといっても数ある毛虫の中でも凶悪な『チャドクガ』という毛虫がつきます。チャドクガの被害については記事に詳しく書きますが,猛烈な痒さが1~2週間続くという非常に厄介なものです。 我が家の裏にはには,樹齢数十年のツバキが数本あるのですが,病害虫予防しても毎年チャドクガが発生してしまい子供が触ったら怖いということ,また裏庭の風通しを良くしたいとということもあり,仕方なく今回伐採することにしました。 以前に,高さ7m,直径60cmの栗の大木の伐採について記事にしま…

  • 雑草には見えない植物の名前は?キレイな花を咲かせる雑草9選まとめ

    今回は,雑草には見えない色とりどりの美しい花を咲かせる植物(雑草)を集めてみました。 近所の公園を散歩していると,道端やちょっとしたスペース思わぬきれいな花を咲かせている雑草を見かけることがあります。園芸店に売られている苗だと名前を確認できるのですが,雑草の場合はなかなか名前を見つける手がかりもなかったりします。そこで今回の記事では,比較的よく見かけるものを中心に,きれいな花を咲かせる雑草を紹介してみたいと思います。いずれも,我が家(神奈川南部)の裏庭や近くの公園で自生しているものです。 雑草には見えない雑草9選 ①オオイヌノフグリ ②ナガミヒナゲシ ③ヒメツルソバ(ポリゴナム) ④タカサゴユ…

  • 台風など天災によるエクステリア(フェンス,テラス屋根など)損壊時の火災保険による補償の進め方~実体験を元にやり方を紹介

    今回は,台風などの天災によって損壊したフェンス,デッキ,テラス屋根,物置,カーポートなどのエクステリア商品の火災保険による補償の進め方について記事にしました。 近年の温暖化により,台風の発生数は減るものの,1つ1つの台風は大型化することが予想されています。最近では昔では考えられなかった規模の台風が首都圏にも直撃するようになりました。 巨大台風に関わらず強風時に心配なのが,庭にある大事に育ててきた植物や,フェンスやテラス屋根などのエクステリアです。特に,フェンスやテラス屋根は高価なので,損壊したときのショックは大きいものです。 高額な修理費用に泣き寝入りしてしまいそうですが,実は上記に挙げたエク…

  • ローズマリー モーツァルトブルーの成長記録と開花~『最も濃い青』と言われる花色も検証!

    今回はハーブを代表する『ローズマリー』について記事にしてみました。 『ローズマリー』は,特徴的な爽快な香りで料理にも多用されますが,庭木としても,常緑・丈夫でコンパクトに収まり(30cm(這性)/60cm(半這性)/1~1.5m(立性)と選べます),とても育てやすい常緑低木です。また,高密度に咲く小さな青紫の花がとても美しく,花期が長いのも嬉しい特徴です。花色は種類によって,青花以外に,紫,ピンク,白などバリエーションが豊富です。 我が家で育てている半這性のローズマリー『モーツァルトブルー』は最も濃いブルーの花を咲かせると言われている品種です。今回は,このモーツァルトブルーの成長記録と1年半か…

  • 裏庭に植えた宿根草②~秋植えしたおすすめ宿根草11種!

    今回は,以前の記事『裏庭に植えた宿根草①』に引き続き,最近我が家の裏庭のナチュラルガーデン化を目指して秋植えした『宿根草』について記事にしてみました。(宿根草って何?という方はこちらの記事で詳しく解説しています。) 前回の記事では,『宿根草の秋植え』の前準備ということで、あまりにも蔓延り過ぎた雑草の撤去・処分について記事にしました。 www.papa-niwa.com ようやく準備が整ったということで,裏庭のナチュラルガーデン化を目指して『宿根草』の購入と秋の植え付けをはじめました。今回の記事では,苗が強く育ちやすくおすすめの秋植えについて,そして管理人が厳選したおすすめ宿根草11種類(以外も…

  • 【秋の香木】キンモクセイ、ギンモクセイ、ヒイラギモクセイの違いは?~我が家の木犀の四季の移ろいと秋の開花

    秋の代表的な庭木『キンモクセイ』についてです。『キンモクセイ』は三大香木(他 ジンチョウゲ(春),クチナシ(夏))との1つとされ,強く甘い香りを庭に漂わせてくれます。我が家では,樹齢40年近くになる地植えの『キンモクセイ』がありまして,その開花と甘い香りは毎年秋シーズンの楽しみになっています。 今回は,秋の庭木『キンモクセイ』と,『キンモクセイ』とよく似た『ギンモクセイ』『ヒイラギモクセイ』の違い,見分け方を中心に記事にしてみました。また,我が家の『キンモクセイ』と,『ギンモクセイ』とくよく似た『ヒイラギモクセイ』(ギンモクセイとヒイラギの交雑種)の開花を中心とした四季の移ろいについてもご紹介…

  • 裏庭の雑草抜き取り・処分作業:夏の雑草の処理と『防虫香』による虫除け対策

    今回はナチュラルガーデン化を進めている裏庭での雑草撤去・処分作業について記事にしてみました。 ナチュラルガーデンを目指して,春から夏に『宿根草』を中心に10種類以上植え付けを行ってきました。これについては,「裏庭に植えた宿根草①」ということで記事をアップしています。そして,さらに宿根草を秋植えする予定だったのですが,暑い夏の間しばらく立ち入らない間に裏庭が雑草だらけとなってしまいました。普段なら,雑草が自然に枯れる冬まで待ってもいいのですが,「宿根草を秋植えしたい」ということで,まだ暑い秋に雑草処理することにしました。 今回は,この雑草撤去・処分作業と,鬱蒼とした雑草エリアにつきものの,やぶ蚊…

  • 赤バラジークフリート②:初夏から秋の成長,恐ろしい『根頭がん腫病』の発生と処理

    今回は,以前(初夏)に記事にした我が家の赤バラ『ジークフリート』ついて,初夏に開花してから秋までの成長について記事にしてみました。 『ジークフリート』は,木立性で最大樹高が1.5mくらいとちょうど良く,四季咲きの花は持ちが良い上に病気にも強い,育てやすい赤バラです。我が家では2株フェンス際に地植えして育てています。評判に違わず秋までほぼ休まず咲いてくれたのですが,8月くらいに1/2株が『根頭がん腫病』に罹ってしまいました。 今回の記事では,初夏から秋前までの成長と合わせて,『根頭がん腫病』とは何かということと,その対処方法について書きたいと思います。 こちらの前回の記事は,冬の植え付けから初夏…

  • 散水ホースの劣化によるベタベタ汚れ~その原因と4つの対処法を紹介!

    今回は,どこのお家の庭にもありガーデニングの必須アイテムでもある『散水ホース』の経年劣化による『ベタベタ』の原因と対策について記事にしてみました。 我が家では3年前に,アンティーク調の立水栓に合わせた「おしゃれな散水ホース」を購入し,とても気に入って使っていました。しかし,2年程経った頃から,ホース表面の茶色くて粘っこいベトベトした汚れが気になってきました。一旦こうなってしまうと,まず見ためが悪いですし,触ると手や服が汚れるし,ベタついて使いずらくなるし,いいところが何もありません。 今回の記事には,ホースのベトベトの正体についてご紹介したあと,そうなってしまった後の対処法について詳しく書いて…

  • 「低木」と「高木」の違いは?~分かりにくい木の種類・分類まとめ

    今回はコラムとして,紛らわしい「木」の分類について記事にしてみました。ガーデニングをしていると,『常緑低木』や『落葉高木』といった用語を目にします。では,「低木」と「高木」の違いは何でしょうか? 低い,高いの基準の違いはどこにあるのでしょうか?また,例えばラベンダーやローズマリーなど,草っぽい植物なのに『低木』と分類されるのはなぜ?など分かりにくい点が多いです。自分も園芸をはじめたばかりの頃は定義が良く分からず混乱しました。実際のところ,園芸店の店員さんなどある程度詳しい方でも分かっていない場合が多いです。 今回の記事では,これらの違いが分かるように,フリーの素材などで作った図など使って説明し…

  • ガーデンオーナメント・置物のおしゃれなお店!ワンダーデコール・イングリッシュコテージを訪問!

    今回は,横浜市青葉区にあるイギリス製ガーデンオーナメント・置物の専門店『ワンダーデコール・イングリッシュコテージ』を訪問記録を記事にしてみました。 今では,イギリス製のガーデンオーナメント・置物を扱うお店は,このブログで紹介している大型園芸店を中心に珍しくなくなってきましたが,この店は30年以上前からこれらの商品を扱う国内では草分け的な存在のようです。実際訪問してみて,まず大型園芸店と比べても品揃えは段違いで,店内に展示された無数の置物たちに圧倒されます。また店舗がある良く手入れされた重厚感あるイングリッシュガーデンと,ガーデンオーナメントを中心に据えたディスプレイが素晴らしく,まるで有料の庭…

  • 裏庭に植えた宿根草①~ナチュラルガーデンを目指して

    今回は最近我が家の裏庭に植えている『宿根草』について記事にしてみました。(宿根草って何?という方はこちらの記事で詳しく解説しています。) 数年前まで我が家の裏庭は,ヘビが出たり,虫の天国のような場所だったりしたのですが,これまでDIYの雑木処分や,業者による大木の伐採などの整理を進めてきました。そして,ようやく最近,ローズマリーや這性タイムなどのハーブ類を植え始めました。 www.papa-niwa.com また,雑草がもの凄いので,グランドカバーを植えているということで先日記事にしました。 www.papa-niwa.com ハーブ類やグランドカバーを植えてもまだスペースがあるので,何を植え…

  • 【実際に育てた】真夏に花が咲くおすすめ『庭木』まとめ 7選

    真夏(7月下旬~9月上旬)は,初夏に咲いていた花も散ってしまったり,元気が無くなったりで,庭に花が少なくなってくる時期だと思います。そこで今回は,8~9月の一番暑い時期に花が咲く植物の中で,毎年花を咲かせてくれるおすすめ庭木に限定して集めてみました。いずれも夏の暑さに強いだけでなく,冬場の寒さにも耐えられる,育てやすい初心者向けのおすすめ庭木です。 真夏に花が咲くおすすめ庭木 ①アベリア(矮性) ②サザンクロス ③チェリーセージ ④ルリマツリ ⑤レウコフィルム ⑥セイヨウニンジンボク ⑦サルスベリ その他の真夏に花を咲かせる庭木 まとめ // 真夏に花が咲くおすすめ庭木 今回は,真夏の花を咲か…

  • 【植物の分類】『宿根草』とは?『多年草』や『一年草』『低木』との違いを詳しく解説!

    今回はコラムとして,植物の分類について記事にしてみました。『ガーデニング』は植物学がベースになっていますが,少し芸術的な要素も入っているためか,用語の定義などが何かと曖昧なことが多いように感じています。今回は,その中でも特に分かりにくい『多年草』と『宿根草』の違いに焦点を当ててみました。 いろいろ情報を調べてみたのですが,後で書きますように日本語のサイトだけ見ても諸説あって良く分からず,海外のサイトまで広げて調べた結果,ようやく正しい分類が分かってきました。今回の記事ではかなり厳密を喫しながらも,分かり易く図示してみました。 植物の分類と『多年草』と『宿根草』の違い 一年草:Annual Pl…

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