2022年4月
下にテレビ放送で日没の太陽に「光の王のサイン」が出ている3番組の画像をはりました。光の王のサインの判別する特徴は王冠です。普通のカメラ絞りで出るゴーストやぼけの形に「光の王のサイン」が重なったように表されるのですが王冠部分がない場合は「光の王のサイン」とは言いにくいです。王冠部分は綺麗な形で出るケースはあまりなく、上部に三角形や丸っこいけど光が他の部分より強くなっているなどや細い線のような突起など変形した場合がほとんどです。下の3つのケースも完ぺきではなく少し王冠部分が際立っている感じです。まず最近では2021年年末にテレビ東京で放送された「あさ子梨乃の5万円旅絶景旅」のラストの松山の海に沈む太陽に現れたサインです。次に2020年5月私が見ていたローカル番組の天気予報で生放送で現れた珍しいケースです。留萌の海に...テレビで見た太陽に光の王のサイン
霊体のパーツを予想しても実際はどうかわかりません。でも周波数発生装置は確実に存在し、それが一体型か分離型かそれ以外か未知であっても波長を発生させてそれ故に霊界は共振してイメージ世界を作れるはずです。波長は長い物から短い物まで変化しその帯は連続していると思います。両極にある波長の間のどこの波長が天国と地獄を分ける中央値なのかわかりません。しかし長い波長は波が低くエネルギーも少なくて済み、それは生きた脳の波長では穏やかな時に出ている脳波です。荒い脳波は怒りや緊張でマックスになりますが、それは攻撃領域や青斑核が絡んでいると思います。そういう脳部位があまり活性化していない人が穏やかな脳波を維持し、それが霊体内の周波数発生装置の活動も低エネルギーにしてゆるやかな波長を発生させると思います。こうした人は集合すれば穏やかな人...霊体のシステムから逆算
昨日の記事で霊体の心臓部と周波数発生装置が同じではないかという予想を書きました。霊体内には必ず周波数発生部品があるはずだと思っていたのですが、もしも霊体内の色々な部品を動かす起動モーター自体が周波数発生装置なら霊体が活動した途端周波数は発生し、霊体が活動する(生きている)限り周波数を発生させ続けるという事です。それは霊体が電気的な存在であり、霊界が周波数で結ばれた世界であるのとマッチしたわかりやすい話だと思いました。霊体内で意識が生まれるのは脳が活動してその電気信号が霊体内に保存されるからです。電気信号が霊体の膜を通して光子に変換されるのではないかと想像しています。その記憶を保存できる莫大な容量のメモリと、細胞内小器官の炭素部品を動かすモーター。そして周波数発生装置。この中で駆動モーターが動くと同時に周波数発生...霊体で意識を維持する必須なパーツ
生きた人間の肉体で心臓が止まれば血流が止まって脳も死にますよね。その心臓に当たる部分が霊体にもあるだろうと考えています。霊体自体は私の予想で霊体は脳細胞が炭素の結晶化した疑似金属の死んだ細胞だと思っています。その霊体の心臓はエネルギー発生部分ではないかと思うのです。霊体が活動するために太陽光を取り込むことでエネルギーは得られると思います。太陽の光をエネルギー源にするとして、心臓部分はなんだろうかと考えます。取り込んだ光エネルギーを使ってモーターが動きつづけて元細胞で、元細胞内小器官を動かす。それが心臓部分かなと。霊体内に必要な部品としては記憶を保存する部分です。でも物を見たり、動いたり、意識を他人に伝えたりと色々霊体内には必須な部品があると思うんです。それを動かしてオンオフを自動要り返したり、意識的に連動させた...霊体の心臓
2022年4月
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