ブルース・リー、クリント・イーストウッド、シルベスター・スタローンなどの作品を紹介するブログです。
比較的古い作品を懐かしむブログです。ネタバレしないように見所を少しだけ紹介します。
(Fun with Dick and Jane:1977年)エリートエンジニアが突然クビになって追い詰められるコメディ映画。優秀なエンジニアのディック(ジョージ・シーガル)が不景気で解雇。妻ジェーン(ジェーン・フォンダ)と挽回しようとするが・・・。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
(Fun with Dick and Jane:2005年)会社にハメられて失業した男が悪徳CEOに仕返しをするコメディ映画。ジム・キャリーが「失業者」を演じるシリアスな内容。失業、破産の危機、自宅の差し押さえ。どう切り抜けるのか?「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
(Bruce Almighty:2003年)ツイてない男が神様から代理を任されるコメディ映画。ジム・キャリーが「神様」に。やりたかったことを楽しむが、恋人と距離ができてしまい・・・。「幸せとは何か?」がテーマの作品です。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
(Me, Myself & Irene:2000年)ストレスいっぱいの白バイ警官がついに「プツン」とキレてしまうコメディ映画。ジム・キャリーが周囲にナメられっぱなしの白バイ警官を演じる。とってもキュートなレネー・ゼルウィガーが悪徳役人に追われる内容です。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
(The Truman Show:1998年)ある島に住む男が私生活を生放送される映画。ジム・キャリーが私生活を他人に見られる男を演じる、「プライバシーの侵害」がテーマの映画。『デビル』『RONIN』のナターシャ・マケルホーンも出演。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
(Liar Liar:1997年)ウソつき弁護士が息子の願いでウソがつけなくなるコメディ映画。ジム・キャリーが元妻と息子にも信用されない「ウソつき」を演じる。ウソをつこうとしてしゃべれなくなるシーン、ホンネをぶちまけるシーンが楽しい作品です。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
(The Cable Guy:1996年)フツーの男がしつこいケーブルガイにストーカーされるブラック・コメディ映画。ジム・キャリーが「アブないビョーキ男」を演じる。監督はベン・スティラー。オーウェン・ウィルソンがチョイ役出演してます。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
お人好しの銀行員が不思議なマスクを拾って人生が変わってしまうコメディ映画。ジム・キャリーが「マスク」で顔芸を爆発させる内容。美女役でキャメロン・ディアス。犬の「マイロ」も活躍。CGを使った演出、町中でのミュージカル、に注目です。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
マヌケすぎる二人組が憧れの美女を追いかけるコメディ映画。ロイド(ジム・キャリー)とハリー(ジェフ・ダニエルズ)の二人組。美女が置き忘れたカバンを届けにアスペンに向かう。珍道中を楽しむ映画。「気の毒な白バイ警官」にも注目です。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
(Ace Ventura: When Nature Calls:1995年)ペット専門の探偵が誘拐されたコウモリを捜すコメディ映画。オーバーな表情とアクションをするヘンなペット探偵エース・ベンチュラ(ジム・キャリー)がアフリカで頑張るアニマルな内容。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
(Ace Ventura:1994年)ペット専門の探偵が誘拐されたイルカを捜すコメディ映画。いちいちオーバーな表情とアクションをするヘンなペット探偵エース・ベンチュラ(ジム・キャリー)。体当たりで「誘拐事件」を追うシーンが見せ場です。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
(High Strung:1991年)ジム・キャリーが死神を演じるコメディ。不満だらけの男が死神に呼び出される。アメリカ人が「日常生活でイラッと感じているストレス」をぶった斬る内容。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のビフ役の人も出てます。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
『パーティ』(The Party:1968年)「見所ポイント紹介」
(The Party:1968年)ピーター・セラーズがインド人を演じるコメディ映画。手違いで社長宅のパーティーに呼ばれたインド人俳優バクシ(セラーズ)が豪邸を混乱に陥れる内容。いちいちドジるバクシ。セラーズの「個人芸」を楽しむ内容です。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
(Casino Royale:1967年)デヴィッド・ニーヴン、ピーター・セラーズ、ウルスラ・アンドレスらが登場する「ジェームズ・ボンド」映画。マジメに観てはいけないウケ狙い作品。ダニエル・クレイグ版と間違えないようにして下さい。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
『ピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ』「見所ポイント紹介」
(Curse of the Pink Panther:1983年)『ピンク・パンサー』シリーズの七作目。コンピューターが選んだ「世界一の刑事」が消えたクルーゾー警部を捜すコメディ映画。一作目の「ファントム」が再登場。ドジ系のギャグで笑わせる内容です。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
(Revenge of the Pink Panther:1978年)ピーター・セラーズ『ピンク・パンサー』シリーズの五作目。フレンチコネクションが名を上げるため、クルーゾー主任警部を狙う。前作で消えたはずのドレフュスがなぜか復活。香港のシーンもある映画です。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
(The Pink Panther Strikes Again:1976年)ピーター・セラーズ『ピンク・パンサー』シリーズの四作目。クルーゾー主任警部の元上司ドレフュスがキレて、クルーゾーを狙う。セラーズの「変装、ドジり芸」、美人スパイ、に注目の映画です。「懐かし映画劇場:映画ブログ」。
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