【マリ】バザールでぶどうをもらったりカフェのスタッフと仲良くなったり
ホテルで一息ついた後は、ちょこっとお散歩。地図(Maps.me)を見たら、すぐ近くにバザールがあったので様子を見に。結婚式の車かしら。バザールの写真全然撮ってないわ。。確か遅めの時間だったので、もう店じまいな感じだったのよね。お菓子屋さんで味見したりちびっこと話したりした気がする(うろ覚え)。外の野菜・果物売り場をうろうろしてたら、おばちゃんに嬉しそうに話しかけられ、なぜかぶどうをもらう。しかも近くのおじちゃんがわざわざ洗ってきてく
ステーキ食べたら、さあもう家に帰りましょう。帰りに高速乗る前に寄ったセブンイレブン。と交差点の先に見えるエネオス。観光地によくある景観配慮バージョン?で、茶色の看板でした。コーヒー、ブラックブラック、グミなど、帰り道ドライブ用のグッズをそろえる。帰りもgooglemap真っ赤っかだったけれど、夫の抜群のナビですいすい。やればできるんじゃまいか…。(運転はいつも私。)高速も途中から混雑し始めたけれど、1回下りて別の高速に乗り換えるいう
ランチの後は、マリの博物館へ。もう博物館にお腹いっぱいだった私たちは、カメラを持ち込まなかったので(持ち込む場合は別料金)、中の写真はありませぬ。大統領コーナーがあって、そこそこ笑わせてもらったような。ここはガイドもつかず、のんびりうろうろしました。外観だけぱしゃり。博物館を出たときに見えた風景。ちょっと先にモスクが見えます。そして本日の宿泊先へ。ホテルマリ。ここも四つ星ホテルらしい。ロビーから超豪華。ア
ようやく金曜で仕事納め。辛い最終日だった。。土曜は久々に昼まで寝てしまった。。(脳みそ疲れると寝るタイプ。)もう忘れよう。。マルグッシュからの帰り道。またがったんごっとん砂漠道。の途中でこんな光景。牛さん大渋滞!!そんなこんなで、マリの中心部へ到着。道中はゴスペラーズ聴きながら寝てたのだろう。朝早かったし。お次はランチです。またしてもこの無駄なお洒落カフェ。。全然ローカル食堂とかでいいんだけどな。。日本でもこんな
国内線に乗って到着したのは、トルクメニスタン第4の都市マリ。飛行機を下りたら、ジープに乗り換え。内蔵シェイキン!で砂漠のがったがた道を突き進む。私は心を無にして、ゴスペラーズの「星屑の街」をひたすら聴いていました。成田で飛行機に乗るときに、搭乗口近くのカフェで流れているのが漏れ聞こえてきて、いいなと思って慌ててダウンロードしたもの。この旅行中、ひたすらはまってずっと聴いていた。それぞれの旅行中でよく聴いていた曲って何となくあって、今その曲を聴くと、そのとき見てた光景があ
■飲み屋さん見よこの輝きを!きらきら豪華なお刺身盛り合わせ。いわし最高!私はノンアル。■回転寿司さくっとご飯。■ラーメン普通においしかったつけ麺。■またラーメン近くの町中華にて。とにかく量が多い。太麺の味噌ラーメンにメンマたっぷりと、大好きな巨大餃子。にほんブログ村
2020年9月大洗。そう、また大洗です。夫が休みだったので、さくっとドライブ。とりあえず生牡蠣。うまーーーーー。優勝。イカ焼き。甘めのタレ。イイダコ・ホタテ・ツブ貝・サザエのミックス串。焼き牡蠣。そしてここがとてもよかった。かに弥さん。みんな黙々とカニ汁とカニ飯を食べているところ、我々はカニ汁としらす丼。どっちも超絶美味しかった。カニ汁は、カニがてんこ盛りでなんと450円。しらすもたっぷり。
那須どうぶつ王国の後、お昼どうしよう?という流れで、那須に来たからにはやっぱりステーキが食べたい、と夫が騒ぎ出したことにより(笑)せっかくなら!!!ということで、ステーキハウス寿楽で遅めのお昼ご飯。ピークタイムではないものの、やはり大人気で30分ぐらい待ったかな。那須和牛サイコロステーキセット150g。連休仕様?なのか、ステーキソースと塩コショウ両方ついてきました。(メニューだとどちらか選ぶことになっている。)夫はおろしわさび追加。もちろんビールも。(
那須どうぶつ王国。バードショーでもう満足した私たちは、ゆるーく王国内を散策。ラクダトナカイ馬暑かったので、かき氷レモン。かき氷機がけっこうゆっくりめのスピードで、列は短かったけどけっこう待った。アルパカ釣り堀と魚のつかみどりコーナー。でもそんなものには目もくれず、お金を払ってすでに焼いてある魚を買う我々(笑)イワナとニジマス。ちなみに前日の夕食でアユも食べてる。川魚三昧。行きは山
那須どうぶつ王国。そこそこの山道を10分ぐらい歩き、奥のエリアへ。なぜ?ここは動物園じゃなかったの…。やっと到着したのは、やたら開けた広いエリア。何やらちょうどこの後、すぐそこでショーがあるらしい。人が続々とそっちに向かっていく。せっかくなら我々も観よう!ということで、最前列の席を確保。だがしかし、「バードパフォーマンスショー」と言っている…。いやいや私、本当に鳥が苦手。小学校の飼育係とか死んでもやりたくないタイプ。でもせっかくだからという夫に押し切られ、しぶしぶ。。屋
素楽さんをチェックアウトし、車ですぐの那須どうぶつ王国へ。朝から行ったけど、駐車場すでにけっこういっぱいでした。ホッキョクオオカミを見て、適当に熱帯の森へ。ルリコンゴウインコおよ?およよ。オーストラリアガマグチヨタカ何だかやたらと動物が近い。檻もフェンスもなく、同じ空間すぐそこに動物たちが。鳥苦手な私も、思わず大興奮。ギニアエボジドリこの後の大混雑を見越してか、「立ち止まらないで進んでください!!」と係員のみな
ラダック。theインドでイメージされる、北インド(デリー、アーグラ、ジャイプールのあたり)よりもさらに北、ジャンムー・カシミール州に属していた最北部の地方。(2019年8月、ジャンムー・カシミール州の自治権が剥奪され、ジャンムー・カシミールとラダック、二つの連邦直轄地に分割されている。)インダス川の上流、ほとんどが標高3,000mを超える山岳地帯。パキスタンと中国との未確定の国境地帯に接しており、情勢的には微妙な地域。たまにカシミール地方でどんぱちやっているニュースが流れ
テレビ東京の「ナゼそこ?」という番組を観ていたら、「世界で発見したナゼそこ日本人 インド・3500m天空の秘境で暮らす女性」として、インドのレーにある旅行代理店、ヒドゥンヒマラヤの上甲紗智さんが取り上げられていた。以前放送したものに近況を加えたバージョン。昨年私も念願のラダックに行き、ヒドゥンヒマラヤのツアーにお世話になった。ラダックは本当に本当に美しい場所で、とっても懐かしい気持ちになった。せっかくなのでブログもぼちぼちインドを始めようと思う。(いろいろ手を出したい根っ
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