1月7日で術後5年となり、経過観察の一連の検査も受けて、その中で唯一検査結果をもらってなかった（なんかあったら電話しますね案件）「細胞診」についてもOKもらいまして、今回でCTは終わり。無事6年生になりました。あと5年、エコーや細胞診はある。グレード1でステージI

ものすごく下らないような、下ネタのような、しかし実はちょっとは真面目なんだけどみんな言えないのでは？っていう話なんですが。いや､そういうの書くの、おばちゃんの役目かなとも思ってるしな！手術で腹切った直後から気づいたけど、お腹が下がりました。垂れたっていうか

祝 わ た し！今日で手術から丸5年です。年末に一連の検査（一般血液、腫瘍マーカー、エコー、細胞診、造影CT）で「明らかは再発を認めません」をもらって、6年生になりました私とこの病院はまだこれから5年、CT以外の経過観察があるけどね。こんなふうな、命に関わる記念

4ヶ月以上もあいてしまった…ハラの方は今のところ無事です。しかし、ちょっとヤバい奴が現れたのです。毎年秋に、まじめに特定健診（いわゆる健康診断）を受け、今じゃ「腹囲とBMIがオーバーしてる以外特に問題なし」の、健康なデブを名乗っておった私。今年も軽い気持ちで

血液検査（腫瘍マーカーか含む）エコー腟断端部細胞診頭から骨盤までの造影CTオールクリアしました！これで4年半を突破。次12月のCTでなんともなかったら、「5年経った」でCT卒業だよ！油断大敵とは言うものの、再発防止にできることも別にないしなあ。もし変なことがあ

なんでこんなに病院ばっかり行ってるんだ。もう病院に住めよ！そんなに好きなのか私。（いや、好きじゃないわ！）それも、あんまり緊迫感のないことでばかり行っております。歯茎が突然すごく痛くなって歯科へ。→魚の骨か何かで傷がついたところに菌が入ったらしく化膿して

時空がおかしい…。もう4月も下旬だなんて…宇宙人にさらわれて、気がついたら3ヶ月経ってたの。とか言い訳してる場合じゃないんだが、ほんと3ヶ月ぶり。3ヶ月何をしていたかというと、子宮体がんのその後 → とくに何もなしリンパ浮腫 → 治ってないけど許容範囲内って

はぴばーすでー とぅーみー誕生日が来ることって、生きてるってことで、おめでたくて嬉しくて素晴らしいこと。もう年齢を隠さないと宣言したから今回も書いちゃうけど、今日で65歳です！うっわババア（なイメージ）…。我ながら引くわでも中身は小3男子みたいなまんまです

めりくりー🎄明治時代のサンタどうぞ。トナカイどうした。私は「郵便配達か！」って言ったんだけど、友達（男）は「二・二六事件か！」って言った。どんな発想だ。さて。11月終わりから12月中旬に術後4年の経過観察の一連の検査がありまして。手術は1月頭だったのでちょい早

久しぶりすぎて操作方法忘れてますが（あほ）いかがお過ごしでしょうか。メディカルDOCというところの取材を受けて（春の話だけど）、先日掲載されたのでご紹介など。顔出ししとるやんアタシ…なお迷彩バンダナしてバンドのシャツを着たのに、シャツは全然写ってなかったww

一昨日撮ったブルームーン…の2日前の月（意味ない気が）。今夜が満月らしいけど雨！うーむ、油断大敵であった。という話です。8月中旬ころから、どうも足の甲のヒリヒリに加えて足首がむっくりした感じ、スネのあたりが突っ張る感じ、そして毎度おなじみおまた方面 ω が

久しぶりにもほどがある…ついに7月はなんも書かないまま過ぎて、8月も半分以上過ぎちゃったよ。まあ簡単に言うと、ネタがないのでございます。台風の日の寿司屋くらいネタがない。再発もなく、リンパ浮腫は治ってないけど落ち着いてるし、もともと体力ないから「元気です

6月16日に術後3年半の検査フルコースに行きまして。当日のうちに「腫瘍マーカー異常なし」「エコー異常なし」「頭部から骨盤までのCT異常なし」で、「細胞診は、もしなんかあったら電話するねー」だったんだけど、10日経ったけど電話ないからセーフだということにしてネッ

ってタイトルは死ぬほど関係ないんだけど、マシンいや麻疹（ましん＝はしか）と風疹（ふうしん＝三日ばしか）の話です。何やら不穏にも、麻疹がじわじわと流行っているとか。ワクチンが普及して、大したことない病気のように思われてるフシがあるけど、実際は大したことある

2ヶ月ぶり…どういうことだ…何かあったんじゃないかと思われてそうです（いや、そんな本気でここ読んでる人いないって）が、頭がどーかしてる以外、特に問題が起きてたわけではありません。なんなら免疫爆上がり状態かも。（と関係ないものを先に貼っておくw どくだみも

7日はリンパ浮腫のドレナージ日でありました。相変わらず「元には戻ってないけど悪化もしてない。いいんじゃね？」みたいな感じだったんだけど、ふと「弾ストって一生履くのコレ？」って思ったんですよねー。一生毎朝きっついの履いて、一生高いの買って、一生お国に申請出

ブログのコメントや、チャットで「術後こうなんだけど心配…」っていう話を色々聞きます。色々と言っても主にいくつかに集約されてて、しかもそれらは医師や看護師から何も聞かされてなかった、っていうのが結構あります。あちらからみれば「あ、それよくあるし心配ないから

それは1月25日の夜だった。母が「ムカムカする…吐きそう…」吐いたなんかもうノロウイルスの予感がバリバリして、マスク・手袋・ハイター水で対抗しつつ、契約してる訪問看護師さんを呼んだら「高齢者は脱水怖いし、診てもらいましょう」と言われ、22時ころ夜間救急へ…。（

1月15日の誕生日も過ぎて、今日は術後1111日。キリ番ゲット！（死語および平成に滅んだ風習w）前にも書いた気がするけど、昔は誕生日なんて「嬉しかったのは子供のときだけ。もう歳はいらない」なんて言ってました。とんでもないバチあたりだった生きてて誕生日が来ることは

3年前の1月7日が、私の切腹日でした。今日で丸3年！えーまあ、他人にとっては「あっそう」くらいな話なんですがw 本人にとってみたら手術日は節目なのよね。3年経って傷もだいぶ薄くなったし（たまに突っ張ったように痛いとこはあるけどすぐ消える）、今のところ経過観