雪を使った楽しいアトラクションがいっぱい 札幌雪祭りの会場は、”大通会場”、”すすきの会場”、”つどーむ会場”の3つの会場があります。それぞれの会場で様々なイベントが開催されています。 中心地から少し離れたところにあるのが”つどーむ会場”です。お子様連れのご家庭におすすめの内容となっておりますので詳しく紹介します。 つどーむ会場では、北海道の大自然で大人から子どもまで雪と触れ合うことをコンセプトとしています。この会場は第60回めの札幌雪祭りとなる2009年から始まりました。 // 「つどーむ」というのは愛称で、「札幌市スポーツ交流施設コミュニティドーム」というのが正式名称です。通常は全天候型の…
すすきの会場は氷の世界 "札幌雪祭り"は冬の北海道の一大イベントです。メイン会場は、札幌の中心部の大通会場となっており大雪像などが展示されてます。さて、”すすきの会場”も人出が多く人気のエリアとなってます。”すすきの会場”では、氷像が多数展示されており美しいネオンやライとアップで幻想的な氷の世界をお楽しみいただけるようになってます。 すすきの会場の行き方 すすきの会場は、札幌駅から地下鉄南北線で2つ目の”すすきの駅”からすぐのところにあります。5番出口から出ますと会場は目の前にあります。迷わないように注意することは、札幌駅で「西改札」から出て、地下鉄南北線を利用することです。東改札からも行ける…
札幌雪祭りのメイン会場は「大通会場」ということは、かなり知られていますね。札幌雪祭りの旅行パンフレットなどには、大通り会場の大迫力の雪像や氷像が並んでいます。大通会場へは、地下鉄「大通駅」か「西11丁目駅」で降りて、地下街「オーロラタウン」から地上に上がったら到着します。 大通会場では、高さ約15mもある大雪像をはじめとして、大小さまざまな大きさの雪像が展示されます。そのほかにも、誰でも参加できる楽しいイベントも開催されており、北海道の美味しいグルメを味わえる”北海道食の広場”が登場します。遠路はるばる観光に行くのでしたら、このグルメイベントも是非、行かれるといいですね!また大通会場では、“丁…
大雪像に必要な雪はどこから? 札幌雪祭りの大雪像は、5階建てビルの高さくらいで約15m程の高さになります。それほど巨大な大雪像を1基作るために必要な雪の量はどのくらいでしょうか。なんと!使われる雪の量は、5tトラックで約300台分だそうです。しかも、トータルで200基以上もの雪像が作られますので、一開催の雪まつりで必要な雪の量は、なんと3万トンだそうです。 雪まつりの雪はどこから運ばれてくるのでしょう?その雪は札幌市内で除雪され集められた雪ではないそうです。できるだけキレイな雪をということで市街地から遠く離れた場所や山の中などのきれいな雪を使っているそうです。1ヶ月以上前から雪まつりの準備が始…
雪の季節の代表的なイベントとして札幌雪祭りが有名ですね。今年(2020年)は暖冬で雪不足と言われており、雪まつりがどうなるのか心配なんですけど、きっと雪まつりは開催されると信じてます。今回は札幌雪祭りの歴史についてご紹介したいと思います。 札幌雪祭りの一番の見どころは、なんといっても巨大な大雪像ですね。また、近年では、その年の話題になったキャラクターの雪像や、プロジェクションマッピングの投影が注目されています。 雪まつりのお楽しみとしては、さまざまな北海道グルメを味わえる屋台も並んで、たくさんの人々でにぎわいます。そんな札幌雪祭りは、いつごろから始まったのでしょうか? 札幌雪祭りのはじまり 札…
「嵐」は2020年12月31日で活動休止になりますね。とても残念なのですけど、メンバー5人で決めたことで、今さら取り消してくれないことですので仕方ないですよね。ファンとしては超複雑な気持ちですけど、その日まで、ファンとしては嵐を見守り精一杯、応援しようと決めました。2019年は嵐ファンにとって激動の年だったので、ファンとしていろいろ考えちゃいましたね。 私もけっこうファン歴長いですけど。いろいろ考えちゃいました。これからさらに嵐のグッズは、買取価格が値上がりしていくみたいです。 store.shopping.yahoo.co.jp 嵐グッズは買取りしてもらえるお店が沢山あるので、売らなくても参…
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