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習慣屋のドグマくん https://asasyukan.hateblo.jp

あなたを宣伝するブログです。あなたのブログを分析して独自のイラストを描き、あなたを皆さんに紹介します。

ドグマくん
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2019/12/08

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  • 良いお年を!

    はてなブログの皆様、今年は本当にお世話になりました! ただただ自分のことを書いているだけの、こんな自己満足のブログをいつも応援していただきありがとうございます。 自分が「やりたい!」と思うことをとにかく片っ端からやりまくってた年ではありましたが、それをやれてきたのは間違いなくこのはてなブログの読者さんがいてくれたからです。 心から感謝しております。 ******************* 子供の頃ずっとマンガを描きたいと思っていたのですが、どうやって何をきっかけに誰に創ったらいいのか? そんな理由探しばかりで全く行動を起こすきっかけがありませんでした。 いつしかそんな夢も完全に忘れて、絵を描く…

  • 自分の原点

    努力した者が成功するとは限らない。 しかし、成功する者は皆努力している 音楽家 ベートーベン ボクはこの言葉が、嫌いだった。 嫌いな理由は、努力は成功するとは限らないという無情な結果論に向き合いたくないからだ。 この言葉と出会ったのは、激烈な環境である浪人生活の頃である。 「結果を出さないと意味がない。」 とても残酷だけど、シンプルな世界、受験。 合格だけが正義であり、その合格のためだけに、他には目もくれず勉強をしていた。 15年も前の話になるが、この浪人生活こそ、後の自分の原点ともなる体験である。 ******************* 浪人前の当時のボクは人生を完全に舐めていた。 なんとか…

  • ミエナイチカラ

    夢ならあるはずだ あなたにも僕にでもOh 見つかりにくいだけだ 忙しすぎて ミエナイチカラが 僕を今動かしているその気になればいいよ 未来はそんなには暗くない ミエナイチカラで だれもが強く繋がっている何も大したことじゃないよ そばにいても離れていても ミエナイチカラ/B'z 初めてブログで絵を描いてみる 何となくドグマくんを描いてみる 色を塗ってみる 読者さんを描いてみる 水彩画を描いてみる デジタルをやってみる マンガを創ってみる GIFに挑戦する クラウドファンディングをやってみる 手帳解説を作ってみる コミュニティ運営してみる 新しい挑戦をする ずっと変わらず。 今までも。 そして、こ…

  • そろそろブログをやめようかなぁと。

    1年間毎日更新を掲げてやってきた、このはてなブログ。 その1年の目標も終えて、もしやめる時が来るとしたら、他に新しい挑戦が始まる時なんだろうなぁとぼんやり思っていた。 そんな中、11月から拙い動画をブログと同時並行で更新し始めている。 最初はすぐ飽きてやめると思っていたが、なかなかに続いており、今後の方針について考える機会が増えてきた。 「そろそろブログをやめようかなぁ」 考えもしなかった”考え”が、出始めたのだ。 ******************* 一生付き合っていきたい読者さんに囲まれたはてなブログ。 これほどまでに愛着が沸くとは思っておらず、頭を悩ませるこの感情すら感謝しかない。 更…

  • 信じる

    今年1番、感銘を受けた考え方。 芦田愛菜さんの「信じる」について。 「『その人のことを信じようと思います』っていう言葉ってけっこう使うと思うんですけど、『それがどういう意味なんだろう』って考えたときに、その人自身を信じているのではなくて、『自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな』と感じて」 「だからこそ人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは、『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、その見えなかった部分が見えたときに『それもその人なんだ』と受け止められる、『揺るがない自分…

  • 壁の向こうのストーリーテラー

    人間模様って非常時になるととても野生的な流れを見せていく。 安定した日々であればコンプライアンス遵守や男女平等、ハラスメント禁止!と相手を思いやる優しさが行き交うわけだけど。 友人の会社内でコロナの濃厚接触者がでたと社内メールで知らせがあったとのこと。 そこから社内の雰囲気は、コロナ濃厚接触者がいるという非日常により、ジンワリと知性ある人間が、線引きをするような動きをするというのだ。 ******************* ヒソヒソ…。 「この濃厚接触者って誰だ?」 ヒソヒソ…。 「4階の〇〇さんらしい…」 ヒソヒソ…。 「やばい。昨日〇〇さんと話してしまった…」 ヒソヒソ…。 「4階にはしば…

  • クリスマスの子どもサンタ

    クリスマスの朝。 起きると枕元にプレゼントがある! そんな友人の話を聞くといつも羨ましかった。 子どもの頃、サンタがボクの家に来ることは一度もなかったのだ。 ******************* サンタが家に来ることはなかったが、プレゼントはいつももらっていた。 どういうことか? ボクのサンタは、実家には来ずに、実家の近くに住むおばあちゃんの家にいつもプレゼントを置いていくのだ。 そのためクリスマスの朝になると、顔を洗い服に着替え、おばあちゃんの家にいき、プレゼントをもらう段取りになっていた。 朝の弱いボクはそれが苦痛で、「学校が終わってから取りに行く…」とグズグスしていては、 「早く取りに…

  • ベツレヘムの星

    クリスマスツリーの星の意味って知ってますか? ツリーの頂上部に飾る星は、イエス・キリストの降誕を知らせたベツレヘムの星を表しているらしい。 ボクはそんなクリスマスツリーからまつわるキリスト教とは子どもの頃から縁があるのだ。 ******************* キリスト教育をする小さな幼稚園に僕は通っていた。 その幼稚園では、キリストの教えを強いられるのではなく、あくまで愛や命の大切さといったものを、教会で教えられた(ような気がする。あんまり覚えてないけど…)。 クリスマスになるとプレゼントを交換したり、劇をしたり、神様に向けて感謝したり。 子どもながら、その世界観・空間が大好きで、未だに教…

  • ママチャリが走る

    リスクがある。 新しいことに動き出すとすぐに考えてしまうリスク。 とても大切なことだからこそ、厄介な思考回路だ。 このリスクを見極めないと、いつまでも行動ができない。 ******************* 街へ出れば車が走っているし、電車に乗ればコロナが舞っている。 考えてみれば、少しでも動き出せばリスクのオンパレードなわけで、だからっていつまでも家でじっとしていては、ご先祖さまもボクを見てがっかりするだろう。 ******************* そんなリスクだが、意識をしないとリスクがリスクとわからなくなることがある。 それがはっきりと認識できるのが海外に行った時だ。 ベトナムに行った…

  • 誰も聞いていない独演会

    ボクは話が長い。 1質問されると100にして長い回答で返す。 だけど本人は長い回答をしてるつもりがないからこの癖が治らないのだ。 自分の持っている知識を引散らかしたいのか、 説明するだけで自分の回答に酔っているのである。 ******************* 奥さん 「なんでdocomoって安いプランだしたの?」 携帯事業について質問され、これは僕の知ってる話だぞ!と息巻いて、意気揚々と答えはじめた。 ドグマ 「元々は菅総理が官房長官の時から、日本の携帯会社は公共のインフラとして利益率が高いって指摘されてたんよ。それで、世界の携帯料金と比較す」 奥さん 「長い。もうええわ。」 …。 …。 ……

  • M-1の空気を読む採点

    奥さんはM-1グランプリを知らない。 それが僕にとって衝撃的だった。 どうやってこれまで避けてきたんだ!と住む世界が違うと、まるで観るものも違うのかと驚いた。 ******************* それだけ驚くのは、僕が幼少期からお笑いばかり見てきたからなんだろう。 それこそ、M-1グランプリは、中川家が優勝した第1回目から欠かさず見ている。 ネタを見て、その場で「このネタは何点だ」というシビアな仕組みがとても好きだったりする。 そこに忖度はなく、面白いか面白くないか? それがなぜその点数なのかを伝えるのもM-1グランプリの見所だ。 その批評を聞いて、お笑いの見え方が、広がる様な気がする。 …

  • 絵のあるクリスマス【企画:第14弾】

    クリスマスをテーマに、みんなでお絵描きをいたしました33✨ ******************* クリスマスということで、暖かな暖炉の部屋などを描こうかと思ったのですが、急に真冬の街を上から描きたくなり、ドグマサンタが煙突に詰まった構図となりました。 さて、そんな絵のある毎日も今年最後の企画となりました。 来年ものんびりと続けれたらなぁと思いつつ、変化もさせたいなぁと思いつつ、やっぱり感謝でいっぱいの一年でした。 ******************* 自分が一人では何にもできないのですが、クリスマスの絵を描こうー!と呼びかけると、「いいですね」と集まってくれて本当にありがたいです。 クリス…

  • 時間ゾンビは感染していく。

    「時間がない…。」 「忙しい…。」 同じ24時間を僕らは過ごしているのに、時間のある人・ない人が存在する。 でもそれって実は、本人の考え方次第だったりする。 ******************* 僕もずっと"時間がない"と思っていた。 仕事が遅い時は22時を回ることもあり、帰ってから寝る準備をすると、もう深夜の1時を超えていたりする。 そして朝7時半に目を覚まし、また会社に行く…。 そんな時間のサイクルだから、平日に全く時間がない。 そのまま休日になると、平日の疲れがどっと来て、時には夕方まで眠り込むような生活だ。 こんな生活を続けると1年間の感覚がとにかく短い。 そりゃあ時間がないと感じて…

  • 思うな!動け!

    僕の考えの中で、「0を1にする」ことが何よりも"困難"であり、"重要"なことだと認識している。 これは完璧主義に対するアンチテーゼみたいなもので、「完璧なものより、まずは出す!」をとにかく意識することが大切なんだと自分に言い聞かせている。 ******************* 僕の好きな言葉に… 「思うな!動け!」 という言葉がある。 これはGAGというお笑いコント集団のツッコミで使われた言葉だが、なんて端的で心理をついた言葉なんだろうと笑いながらも強く共感した。 林先生の、いつやる?今でしょ!ばりの共感だ。 「ダイエットしようと思う!」 「本をたくさん読もうと思う!」 と"思うオバケ"をつ…

  • 手帳をなぜ書くのか?

    「なんで手帳をやってんの?何が良いか魅力を教えてよ。」 友人との電話で聞かれ、手帳の魅力を答えれそうで答えれない自分がいた。 もう2年近く手帳を書いているのに、そんな基本的なことがパッと言えない。 考えを整理する意味でも、手帳の魅力について書いて行こうと思う。 ******************* 「本当に大切なことを、確実に実行できる」 手帳をやってる最大の理由が上の1行だということに気づいた。 この1行を成すため"だけに"、多くの仕掛けを手帳に入れ込み、また新たな仕掛けを手帳に入れ込んでいる。 その仕掛け全てが自分自身を理解するためのものなのだ。 ******************* …

  • ボクは雪の踏む音が嫌いだ。 雪のじゅうたんがぐーーッと押し込まれていく音に、体が反射的に嫌がってしまう。 雪の踏む音が嫌になるまで積もったことはそんなにないのだが、日常ではない、例えばスキー場に行ったときや映画の雪のシーンなどで、雪の踏む音を聞くと背中がサワサワっとする。 それがなんで嫌なのか説明はできないけど、黒板に爪を立てる音が嫌なのと同じ理論だ。身体が身構えてしまう…。 ******************* ただ雪そのものが嫌いという訳ではない、むしろ大好きだ。 雪はクリスマスの終わりをかき消してもくれる。 それは大好きなクリスマスが終わった時期に、雪は合わせるように降り始めるイメージ…

  • 会社を楽しいと思う時。

    仕事が楽しい。 僕の仕事はほとんどつまらないというのが通説なのだが、「稀の稀の稀な」時期に突入している。 とっても不思議な感覚なので、この自分の考えを分析してみようと思う。 ******************* 会社でいま求められているのは、アフターコロナ時代に備えた新たな施策だ。 自由な発想で、どうしていくのかを生み出す作業をしている。 世の中どのような流れになっているのか? 繋がり合えば何ができるのか? そういった価値を生み出すことに、強く僕は関心を持っていることに気づく。 ******************* そもそも今までなぜ会社がつまらなかったのか? それは、形式にこだわって本質…

  • 銀の匙をくわえて。

    産まれて100日目。 食べ物に困らないようにと儀式に慣わし、「お食い初め」を行った。 百日祝い(ももかいわい)とも言われるこの儀式は、平安時代から行われてきたらしい。 乳歯が生え始めるこの時期に合わせて、食事をする真似をさせてみるのだが、まだ僕の子どもは歯すら生えていない。 歯茎に歯固め石をつけたお箸をポンポン乗せて健康な歯が生えてくることを祈っていた。 ******************* お食い初めは、日本だけでなくヨーロッパでも同じような慣わしがあるみたいだ。 イギリスでは日本と同じくお食い初めのように食べ物を食べる真似をさせる。 日本と違うのは箸ではなくスプーンを使うことだ。 富裕層…

  • 哺乳瓶のふたを取り上げろ!

    子どものおしゃぶりを買うかどうか悩んでいる。 なかなか泣き止まない中でも、授乳をさせると落ち着きすぐに泣き止む。 赤ちゃんの頃は、口に入れたものを無意識に吸う吸啜反射(きゅうせつはんしゃ)という性質があるらしい。 この性質を利用し、おしゃぶりを使いたいのだが、一度癖づいてしまうと、おしゃぶり離れが大変だ。 それに出っ歯になる可能性もあるとのこと。 そこでドグマ家では折衷案として、「哺乳瓶のフタを臨時の際、くわえさせる」ということで適宜行っている。 ******************* 子どもが泣くバリエーションも増えてきた。 眠たい・お腹空いた・お腹痛い・ドグマが嫌・ママがいい・なんとなく……

  • 不動産管理会社のあれこれ

    僕は賃貸アパートで暮らしている。 そんなアパートを管理している不動産管理会社。 僕は管理会社とは何なのかあまり理解していない。 そこで今回は、管理会社について色々調べてみようと思う。 ******************* 管理会社というのは、大きく2つの業務をしている。 1つは入居者管理。 2つ目は建物管理。 入居者管理では、入居に関する契約や審査、家賃催促・クレーム対応、退去時応対など。 建物管理では、定期メンテナンスとして消防やエレベーターのチェック、電気ガスなどの設備点検などだ。 この他にオーナー対応等があり、空き室対策や管理物件の事故一報などなかなかに幅広い。 業務の半分がトラブル関…

  • マスクを全部外してやりたい。

    「コロナってそんなに危ないものなのだろうか?」 そんな不謹慎な… 非常識極まりない考えが… マスクで曇るボクの頭の中を駆け巡っていた。 いっそうマスクなんて全部外して、息を思いっきり吸いながら歩いてはいけないものなのだろうか。 ******************* 健康ありきを保証するあまりに、いつしかガスマスクや防具服を着るようになるのではないだろうか。 大袈裟な考えなのかもしれないが、フェイスシールドを見慣れていくと、どうしてもそんな発想を抱いていく。 ******************* こんなことを思うようになったのは、ボクなりのコロナに対する反抗心からだと思う。 と言うのも、どん…

  • 「せどり」という世界

    「せどり」というものをご存知だろうか? 掘り出し物を販売して、利益を稼ぐ。 いわゆる転売だ。 ボクは一時期、せどりに挑戦したことがある。 ******************* 当時の僕は、まだ何をしたいのか分からずモヤモヤしていた。 でも何かしたい! そんな状況を友人に相談すると、 「時間があるんやったら、せどりしたら?手っ取り早く稼げるで」 稼げる…。 その言葉がとても魅力的だった。 誰かに雇われて稼ぐのではなく、自分の力でお金を生み出す。 「社会で生き抜く為の絶対に手に入れたい能力だ!」 と確信し、せどりの世界へ足を踏み入れたのであった。 ******************* せどりを…

  • 【マンガ動画】をつくってみて。

    動画を作成した。 中学生の頃、友人とカメラを向けて撮影していたことを、今になって自分がしていることに驚いたりする。 その時はこのようなマンガではなかったが、創る楽しさはいくつになっても変わらない。 ずっと夢中になってこの動画を作っていた。 www.youtube.com ******************* まだカメラ付きケータイが出始めた頃。 マンションのロビーや、坂道で友人と動画を撮影しては繋ぎ合わせて楽しんでいた。 音楽に合わせて"それっぽいこと"をすることがとにかく楽しかったのだ。 明るい曲にはコミカルなストーリーを。 切ない曲には照明を落として撮影を。 そんな自分たちの頭で思い描い…

  • ハンドリガード

    さっきまで騒いでいたのに急にぴたりと黙って、じっと何かを見ている。 何を見ているのか気になって近づくと、子どもは小さな手を前に出して、自分の手をじっと見ているのだ。 ******************* 小指だけを突き立てたり、そのまま親指を出してアロハポーズにしたり。 どうやらこの行為はハンドリガードと呼ばれ、赤ちゃんが自分の手の存在に気づき、じっと観察をしているようだ。 ******************* 丁寧に指を開いたり閉じたり…。 それをじっと見ている。 自分の意思で動かして、そのまま動いている手がとても不思議なんだろう。 こうやって子どもの不思議に付き合うのはとても面白い。あ…

  • 250万円の壁

    「それだったら、2,500,000円しますね」 頭が一瞬追いつかなかった。 2・・・250万円・・・? 僕の抱いていた夢が崩れそうになった。 ******************* いつか本を出版したい。 そんなぼんやりした夢を抱いていたが、ここ最近はかなりはっきりと意識し始めていて、 「2021年の目標は本を出版することだ!」 と目標だけが先行して気持ちが高ぶっていた。 とりあえず何事も環境を巻き込んでいくのが僕の手法のため、早速出版会社に電話をした。 ******************* 「はい、○○社です」 ドグマ 「あの~2021年に本を出版したいのですが、こちらでよろしいでしょうか…

  • どうやったら満たされるのか?

    何かが満たされない…。 どれだけ幸せになっても何かが足りない。 永遠なるテーマである渇望感について。 自分が今どの段階の欲求にいるのか整理すると、面白かったりします。 ******************* 自己実現に向けた人間の成長階層を5つに表現したのが『マズローの欲求』である。 そしてその最下層である生理的欲求。 ほとんどの人は、食べ物や寝ることに対しての欲望に渇望感を抱くことはない。 しかし自然界では、この生理的欲求が99.9999%を占める。 ヒト以外全ての生き物がこの欲求との戦いに今日もさらされているのだ。 この生理的欲求が満たされたヒトのみ、次の階層に上がる。 それが安全欲求であ…

  • マンガづくりの反省点

    昨日、僕の実体験をオリジナルマンガにして投稿した。 asasyukan.hateblo.jp なんでも作ってみると反省は多い。 ******************* 冒頭に、休みをムダに過ごす4つの罠があるっ!とスタートをする。 で、どんな罠があるのか、それぞれの罠の具体例を紹介して、最後にその罠のタイトルを出す流れになっている。 友人からは、この流れより、最初に罠のタイトルを言ってから、具体的な話に進んだ方が、読みやすいと言われ勉強になった。 なるほど。 たしかに。 人に伝える時はもっともっと作り手が流れをシンプルにして、周りの絵や構成がしっかりと囲わないといけないんだなぁ。 ******…

  • 【マンガ】休日をムダにする罠

    【マンガ】休日をムダにする罠 - 習慣屋のドグマくん

  • カギがない!!

    家の鍵をどこかに落とした…。 駅前の駐輪場? 会社? えっ!?どこ!? 玄関の前でいくらカバンを漁っても出てこない…。 事態の深刻さをゆっくりと理解していく。 ポケットを弄っても何もないのに何度も手を突っ込み確認するのだ…。 ******************* ボクは、スペースにルールを決めて、収納していくことが苦手だ。 カバン一つ一つのチャックにぽんぽんガムやら印鑑やらを突っ込んでしまう。 鍵も例外でなく何処の場所なのか決まってもいない。ズボンのポケットでも、カバンでも、ジャケットにでも。 どこにだって、鍵が入り込む可能性があるのだ。 その可能性があるものだから、落としたと薄々分かってい…

  • 「ちょっと風邪」 気楽に云えた 遠い日よ

    「ちょっと社員が風邪をひいたみたいで」 関連会社からの連絡は、ボクの業務を一気に止めてしまった。 上司からは、 「病院にすぐに行け!」 「他の社員の症状は!?」 「昨日までの動きは!?」 …。 …。 ちょっと風邪…。 そんな発言が出たら、記者クラブでも開いたかのように取材、報告書作成、伝達、指示… また取材、報告書作成、伝達、指示…。 ボクはずっと報告書を作成していた…。 なにをボクは今作っているんだ? ボクらはどこへ向かっていくのだろう? ******************* 結果として、コロナではないということがわかり一件落着。 とはいえ、その報告を受けたのは夜7時を回った時だった。 朝…

  • マイナポイントをカンタンに!

    マイナンバーカードが届いた。 「マイナポイントもらわないと!」と奥さんがいうのだが、その奥さんもマイナポイントが何なのか、よくわからないとのこと。 後で説明できるように、備忘録として、この記事に残そうと思う。 ******************* 奥さんのようにせっかちな人に向けての説明。 ①市役所でマイナンバーカード発行! ↓ ②スマホでマイナンバーカードを読み取る! PayPayなどでポイントを受け取るように設定! ↓ ③PayPayにお金を20,000円チャージ!するとプラス5,000円分の合計25,000円がチャージされたことになる! ラッキー! という流れみたい。 詳細について書い…

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