chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
まみきびのブログ https://plaza.rakuten.co.jp/mamikibi/

野鳥好きのページです。 写真もやります。写真はほとんど銀塩時代ですが、少しずつデジタルも。のんびりマイペースでアップしていきます。

まみきび
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/12/05

arrow_drop_down
  • トキさん(200種目!!)

    今日は200種類目の紹介ということで、トキを紹介しよう。 トキは日本では絶滅してしまった。 日本古来からの純粋なトキはすでにこの世にはいない。 今繁殖して日本に放されている個体群のルーツは中国産のトキで

  • オオコノハズクさん

    今日はオオコノハズクさん。 この写真は本当に初期の頃、自分が高校生の頃だと思われる。 今から35年も前の写真だ。 その頃新宿御苑には毎年冬になると、このオオコノハズクがやってくる木があった。 昼間はいつ

  • コジュリンさん

    今日はコジュリンさん。 このコジュリンは、絶滅危惧種とされ、日本では局地的に生息している。 頭が黒く、とっても特徴的だ。オスの夏羽。 確かこれは利根川沿いの草原地帯で撮影したような気がする。 次はメ

  • キンバトさん

    今日はキンバトさん。 そう南西諸島の方にいる鳥である。 ある民家の庭先に毎日やってくるという話を聞き、行ってみた。 まぁ大学を卒業する時なので、1992年3月のことだが。。。 この民家は仄暗く、ひっそり

  • ヒメイソヒヨさん

    今日はヒメイソヒヨさん。 そうなかなか見ることができない珍鳥である。 これまた分かるレベルの写真で申し訳ない。 約20年前の5月、舳倉島での写真。 その時は学校の校庭にある木に止まっていた。 見つけた

  • クマゲラさん

    今日はクマゲラさん。 北海道の鳥だ。 これもかなりボケボケではあるが、クマゲラなのでご勘弁願いたい。 冬に北海道を訪れた時、林道の中で出会った。 鳥との出会いはいつも突然だ。 あっと思ったらそこにい

  • 番外編:クロエリヒタキ

    今日は番外編。 台湾で撮影したクロエリヒタキ。 どうやら日本でも記録があるらしい。 与那国で見られたことがある。 かなりぶれているが、クロエリヒタキであることは明白だ。 全身青くてとてもきれいな鳥で

  • カワガラスさん

    今日はカワガラスさん。残念ながら良い写真がないらしい。いずれ発掘出来たらまたUPとしよう。 スキャンにも失敗。。。 まぁ黒い鳥ということは分かる。 黒い鳥ということで、川のカラスがカワガラスという名前と

  • ベニヒワさん

    今日はベニヒワさん。 冬になると日本にやってくる。 このベニヒワ、思いもしないところで出会ったこともある。 仲間と共にスキーに出かけた。 のんびりリフトに乗っていると、近くの木にベニヒワの群れが来た

  • ツメナガホオジロさん

    今日はツメナガホオジロさん。 これも秋の日本海側の島で見ることが多い。 この鳥もあまり人を恐れない印象がある。 日本にあまり来ない鳥たちは人に対して警戒心が低いのだろうか。 ツメナガホオジロはその名

  • シラガホオジロさん

    今日はシラガホオジロさん。 この鳥は主に秋口に日本海側の島々で記録がある。 北日本でも記録されるらしい。 こちらは♂冬羽 残念ながら雌の写真はないが、大抵一緒に行動していることが多い。 舳倉島での秋

  • ブッポウソウさん

    今日はブッポウソウさん。 この鳥、姿はとっても美しい。 嘴が赤くて、身体が緑。でも声はなかなか渋い。というかあまり好まれないようだ。 声のブッポウソウと姿のブッポウソウがあるのだが、こちらは姿のブッ

  • アリスイさん

    今日はアリスイさん。 ちょっと遠くからのワンカット。 これも冬になると結構いるらしい。 この鳥を見るために出かけることはないが、気が付くとそこにいるって感じだ。 この鳥も結構自然に同化していて見つけ

  • キバシリさん

    今日はキバシリさん。 さてどこにいるでしょうか? ぱっと見木に同化していて分からない。。。 キバシリはその名の通り木の幹を走るように登っていく。 模様も木の幹そのものだ。 でもこの鳥なかなか出会うこと

  • 番外編:コウウチョウ

    今日は番外編。海外の鳥シリーズだ。 これはきっとコウウチョウ。 特徴のない鳥ではあるが、調べてみるとCowbirdのようだ。 北アメリカ大陸に広く分布し、渡りも行う。 仲間としてはムクドリモドキの仲間とな

  • イスカさん

    今日はイスカさん。オスは赤くて、メスは黄色?い。嘴が面白くて、交差するようになっている。 これは雌だが、嘴の食い違いが良く分かる。 話が食い違うことを”イスカの嘴(はし)”ということもあるようだ。 こ

  • ウソさん

    今日はウソさん。 初めて聞いた時は嘘かと思った。 不思議な名前だ。 語源は口笛の意味を持つ”オソ”がなまって”ウソ”となったらしい。 これも富士山の奥庭山荘での写真だ。 背景が同じようになってしまうがし

  • ヤマショウビンさん

    今日はヤマショウビンさん。 みんなが憧れる鳥である。 確か1993年の5月だったか、初めて対馬を訪れた。 もちろん目的はヤマショウビン。 毎年GWに対馬を通過していく。 舳倉島でも見られることはあるが、不確

  • アカショウビンさん

    今日はこれから夏に向かっていくということで、夏らしく(まだ春だけど)アカショウビン。 これはなかなか見ることができない鳥の一つだ。 電柱にアカショウビンと雰囲気は出ないが、まぎれもなくアカショウビン

  • コシアカツバメさん

    今日はコシアカツバメさん。 そろそろ春がやってきて、ツバメの姿もちらほら見かけるようになった。 このコシアカツバメも夏になるとやってくる。 うちの近所でも夏になると、飛んでいる姿を見ることがある。

  • ヤツガシラさん

    今日はヤツガシラさん。 この鳥を見るためだけに舳倉島を訪れた。 丁度4月の初旬の頃である。 ヤツガシラは他の鳥に先駆けて渡っていく。 大体4月上旬~中旬だ。早いところでは3月のところもある。 舳倉島で

  • カヤクグリさん

    今日はカヤクグリさん。 高山の鳥である。 これは富士山五合目にある奥庭荘の前の水場。 ここの山荘はとても環境が良く、晴れればひっきりなしに野鳥たちが水浴びに訪れる。 高山なのでくる野鳥は限られるが、

  • モモイロペリカンさん

    今日はモモイロペリカンさん。 反則技だが、きっと篭脱けだろう。 印旛沼のカンタ君だ。 漁師さんたちにすっかりなついていて、あまり逃げないようだ。 これも広角レンズで撮影した記憶がある。 いまでもいる

  • 番外編:タイワンオナガ

    今日は久しぶりに番外編。 まだ少し海外の鳥の写真が残っていた。 これはタイワンオナガ。 台湾の固有種である。 留鳥性が強いので、日本に来ることはないと思うが、台湾に行くと比較的観察が容易だ。 確か台

  • アネハヅルさん

    今日はアネハヅルさん。 これは大学に入ってすぐの頃、先輩に連れて行ってもらった記憶がある。 確か涸沼の方だったように思う。 さもないところに、全く警戒しない大型の鳥がいた。 とても人に慣れているか、

  • ソデグロヅルさん

    今日はソデグロヅルさん。 これは世界的にも珍鳥である。数年に一度日本にやってくる。 数年前には関東にもやってきたようで、かなりの賑わいがあったと聞いている。 例によって昔の写真なので、映像から古さが

  • カナダヅルさん

    今日はカナダヅルさん。 真ん中でグレーの個体がカナダヅルだ。 結構目立つとはいえ、無数の群れの中から探し出すのはなかなか骨が折れる。 周囲の鳥は大体ナベヅルだ。 このカナダヅルは他の地域で単独で見ら

  • マナヅルさん

    今日はマナヅルさん。 ちょっとスキャンを間違えて足が切れてしまったが、顔がしっかり分かるのでまぁ良しとしよう。 ナベヅルと同様、出水に集まるが、昼間は周囲の畑に飛んでいく。 車でそれを探して回るのだ

  • ナベヅルさん

    しばらく鶴シリーズいってみよう。 今日はナベヅルさん。 世界中のナベヅルの多くが冬になると鹿児島県出水市に集まる。 田んぼに集中しているその姿は壮観だ。 伊豆沼のガン類もそうだが、結構同じ種類が沢山

  • タンチョウさん

    今日は4/1 エイプリールフールだ。 とはいっても世間は新型コロナでそれどころではない。 昨年秋の台風でも感じたが、近年色々な災害が激しくなっているような気がする。 週末は自宅でじっとしていた。 という

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、まみきびさんをフォローしませんか?

ハンドル名
まみきびさん
ブログタイトル
まみきびのブログ
フォロー
まみきびのブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用