野鳥好きのページです。 写真もやります。写真はほとんど銀塩時代ですが、少しずつデジタルも。のんびりマイペースでアップしていきます。
今日はちょっと毛色を変えて、古いカメラと新しめのカメラの比較画像を考えてみたい。 うちのカメラはペンタックスK10D(2006年発売)のカメラだ。そう今から15年近く前のカメラ。 そしてレンズはFA*600mmF4EDとF
今日はアカゲラさん。 ちょっと反則技だが、イギリスでの写真。 きっと亜種は異なるだろうが、アカゲラである。 見た目ではちっとも違いが分からない。 アカゲラは世界的に広く分布している。亜種はいくつも分
今日はクロツラヘラサギさん。 これはおそらく谷津干潟。 その頃は東京湾岸をふらふらしていた。 今は葛西臨海公園の方で落ち着いているのだろうか。 鳥を見ていた頃にこの葛西臨海水族園がOPENとなった。今の
今日はコウノトリさん。 この鳥はとても有名だ。そう赤ちゃんを授けてくれる。 アジア地域のコウノトリは嘴が黒い。これがヨーロッパに行くと、嘴が赤くなる。 種名もシュバシコウに変わる。 正解的な分布はこの
今日はクロハラアジサシさん。 クロハラアジサシの仲間は、普通のアジサシ類とは違って沼アジサシと言われる。 日本に来るのは3種類だ。とはいえ世界でも3種類しかいない。 その代表的な種類がこのクロハラアジ
今日はハイタカさん。 まずは写真。 これも浅羽ビオトープでの写真。オスである。 冬の朝、対岸の木に止まっていた。 かなり距離はあったものの、なんとか分かる程度の写真を撮影することができた。 ワシタカ
今日は番外編。 今まで1週間に1回のペースで番外編を紹介している。 海外の鳥が中心となるが、それ程海外に鳥を見に行ったわけではない。 出張のついでであることが多く、野鳥の写真を撮影できるのもまれだ。
今日はキレンジャクさん。 週末の浅羽ビオトープで、キレンジャクが撮影できた。 2月末はヒレンジャク祭りだったが、今度はキレンジャクがやってきた。 尾羽の黄色が美しい(^^♪ このレンジャク類結構気が強い
今日はクサシギさん。 先日いつもの浅羽ビオトープに行くと、高麗川の中州にシギがいた。 こちらが気付くより前に向こうが気付き、すぐに飛んでしまった。 降りたところを見ると、クサシギだ。 ここで見るのは初
今日はハシグロヒタキさん。渡りの季節に稀に記録される。目立たない鳥なので、人知れず渡っているのかもしれない。 このハシグロヒタキも例によって人を恐れない。 結構近くで撮影させてもらえる鳥の一つだ。
今日はサバクヒタキさん。 昔はとっても珍しく、なかなか見ることも難しかったように思う。 この鳥を見るために、東京から仙台まで行ったこともある。 最近は毎年どこかに現れるようで、話を聞くことが以前より多
今日はセジロタヒバリさん。 タヒバリ系をもう一つ。 20年前に舳倉島を訪れた際に撮影したもの。 愛想の良いセジロタヒバリに出会った。 確か民宿つかさの前だったように思う。 この民宿つかさの前は島有数の
今日はムネアカタヒバリさん。 タヒバリの仲間は難解だ。このムネアカタヒバリの夏羽はその名の通り胸が赤くなる。 これはおそらく夏羽だ。顔のあたりがうっすらと赤い。 ムネアカタヒバリは声に特徴がある。
今日はタヒバリさん。 これも近所の浅羽ビオトープでのもの。 浅羽ビオトープはこのタヒバリはあまり多くない。 今年の冬は数羽の群れが入っているようだ。 河原で数羽の群れを見つけた。 このタヒバリはビン
今日は番外編。 シロハラミソサザイだ。 アメリカに行ったときに撮影したもの。 ホテルの近所を散歩していると、いきなりブッシュの中から現れて、すぐに戻ってしまった。 瞬間の出会いではあったが、1枚だけ撮
今日はコクマルガラスさん。 コクマルガラス、自分が鳥を見ていた数十年前とは結構分布が変わってきているようだ。 このコクマルガラスを見るために、九州を訪れた。 真ん中のお腹が白いのがコクマルガラスだ。
今日はマミジロタヒバリさん。 地味で目立たない鳥なので、なかなか話題にあがらない。 これは数十年前の舳倉島での写真。 とても風の強い日で、自慢の長い脚と姿勢が全くなく、地面に伏せている。 このマミジ
今日はカササギさん。この鳥、関東ではほとんど見ることができない。きっと関西でも。 自分が見たのは佐賀県と山形県飛島だ。 これは佐賀県での写真。 カササギを見たくて、佐賀県を訪れたが、どこに行けば会え
今日はツリスガラさん。 まずは写真。 面白い顔である。 これも九州に行った時の写真かと。 その頃はこのツリスガラ結構珍しい鳥だったように思う。 九州への鳥見はこの鳥を見ることも一つの目的だった。 葦
今日はゴジュウカラさん。 カラ類の仲間でもちょっと異質なタイプである。 名前としてはシジュウカラに10足してゴジュウカラとなる。 名前の由来は各種あるらしいので不明だが、昔老人の入り口だった五十歳の人
今日はゴイサギさん。 別名夜烏と言われる。夕方暗くなると、夜空をクワックワッという声で鳴いて飛んでいく。 会社帰りに駅からの道でたまに声を聞くことができる。 でも暗いので姿は見えない。 昼間は木の中で
今日はオオカラモズさん。先週末の3/7、埼玉県内にオオカラモズがいると聞き、行ってみた。 生憎天気が悪かったが、少し早起きして現地に向かった。 うちから結構距離があると思ったら、高速を使えば30分ちょっ
今日はベニマシコさん。 近所の浅羽ビオトープで撮影したもの。 いるとは聞いていたがなかなかタイミングが悪く、出会えないでいた。 たまたまヒレンジャクの撮影しているそばで赤いオスを見つけた。 でもなか
今日は番外編。生物の世界にはアルビノという色素異常の個体が存在する。白いカラスや白いスズメなどがそれだ。 人間にもあるが本来あるはずの色素が存在しないか少ないのだ。 自然界ではこのアルビノは非常に少な
今日はキジさん。 日本の国鳥である。 そして日本の野鳥を紹介するのも150種類目となる。 まだまだスキャンしていない鳥たちがいるので、もうしばらくは紹介し続けられるのではなかろうか。 で、キジだが、
今日はオオハシシギさん。 シギの仲間だ。 今年の冬は近くの伊佐沼で越冬している。 なかなか撮影のチャンスがなかったが、川越に行くついでに2/29に行ってみた。 まだ8時前だったので岸辺のそばでゆっくり寝て
今日はカナダカモメさん。 これはなかなか難しいカモメだ。 数十年前銚子で確認されて以降毎年来ているのだろう。 その前もおそらく毎年来ていたのではなかろうか。 このカナダカモメ、無数のカモメ類の中から
今日はカモメさん。○○カモメという名前が色々あるので、ただのカモメとしてタダカモメなどと呼ばれることもある。 最も普通にいるような気がするが実はそうではない。 日本で最も目にする機会が多いのはウミネコだ
今日はハシボソカモメさん。 結構珍しめの種類である。 一時期は毎年九州室見川河口にやってきていた。 この写真は2倍のテレコンを付けての撮影なので、かなり解像度が犠牲になっている。 でもハシボソカモメ
今日はワシカモメさん。 この鳥の顔つきは結構面白い。 他のカモメ類と比べると嘴が太く見える?ような気がする。 まずは写真。 嘴基部の長さが長い気がする。 それゆえなんか他のカモメと雰囲気が違う。
今日はオオセグロカモメさん。 夏場も日本にいて繁殖もしているカモメである。 冬には関東でも結構見ることができるが、きれいな夏羽を見るなら夏の北海道だ。 おそらく夏の北海道で撮影した写真。 もちろん30
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