野鳥好きのページです。 写真もやります。写真はほとんど銀塩時代ですが、少しずつデジタルも。のんびりマイペースでアップしていきます。
今日はちょっとカモメから離れて、ヒレンジャクさん。 最近近所の浅羽ビオトープで撮影したもの。 これも手持ちの400mmレンズ。 なんかすっきりしないなぁ。。。 ピントなのかブレなのか分からない。。。 ま
今日はドバトだけど、一応番外編。 いつの間にか日本産鳥類リストにしっかり載っている。 あまりにも身近にいるので、日本の野鳥と言ってもかなり違和感がある。 あまり撮影したことはないが、先日川越水上公園で
今日はミツユビカモメさん。 他のカモメ類同様冬になると日本にやってくる。 これは銚子での写真。 車に乗っていると港のカモメたちは比較的警戒せずに撮影することができる。 今の銚子の状況は不明だが、20年
今日はヒメクビワカモメさん。 たまーに珍しめのものも織り交ぜていこう。 おそらく谷津干潟で撮影したもので間違いないと思うが、あまり記憶にない。。。 ネットで情報を探ると1999年末~2000年3月まで記録が
今日はズグロカモメさん。ユリカモメとよく似ている。夏になると頭が黒くなるのも同様だ。古い写真で恐縮だが、まずは1枚。 たまたま撮影できた1枚だ。 その時はおそらくPENTAX SuperA とシグマの400mm/f5.6の
今日はユリカモメさん。 東京都の鳥だ。ちなみに日本の国鳥はキジ(^^♪ ユリカモメ、モノレールにもなっている。 日本にはたくさんの種類のカモメがいる。その中でも代表格だ。 エサを求めて結構上流まで上がって
今日はカリガネさん。 これは茨城の千波湖で撮影したもの。 良く分からないが一羽だけしばらくここにいついていた。 全く人を恐れないことから、篭脱けではないかという噂もあった。 今となっては真相は分から
今日はマガンさん。 マガンは毎年宮城県伊豆沼にたくさんやってくる。 学生時代は毎年訪れた。 夜通し車で走って夜明け前に伊豆沼へ。朝の飛び立ちがまた素晴らしい。 何度見てもその数の多さに圧倒される。
今日はオオハクチョウさん。 まずは懐かしの写真。 これは初めて冬の北海道に行ったとき、屈斜路湖で撮影した。 その時はとても寒く、ダイヤモンドダストも見ることができた。 初めての北海道はすべてが新鮮で
今日は番外編。番外編のネタもそろそろ尽きてきた感があるので、今までに訪れた場所を印象含め紹介していこう。 まずは冬の北海道。 過去のブログで小笠原を紹介したが、それに劣らず魅力的な場所が冬の北海道だ。
今日はマガモさんの♀。 前回は雄を紹介したので今回はめす。 これは北本自然観察公園での写真。 この公園の鳥たちは結構人を恐れない。カモも同様だ。 アオジも近い。それだけ人との接点が多いのだろう。それ
今日はホシハジロさん。 まずは♂。 八丁湖での写真だ。このホシハジロ、20数年前と比較して数が減った気がする。 以前はもっと多くの数が普通にいたような。 次はメス。 お昼寝中(^^♪ これだけ見るとなか
今日はイカルチドリさん。 チドリ類は結構似ている。でも生息環境が異なることで住み分けているのだろう。 このイカルチドリは中上流の河川の河原で繁殖をする。 下流域にいることもあるが、稀だろう。 近所の
今日はコミミズクさん。 これも近所に冬になるとやってくる。 もう30年近く前になるが千葉の松戸の方に近くで撮影できるときいていったことがある。 その時は本当に近くて、カメラのフレームからはみ出していた
今日はキンクロハジロさん。 これは♂。頭に冠羽がある。 白と黒のツートンカラーの鳥だ。 見方によると結構目つきが悪い。 この名前はどこから来たのだろう。金色の目と黒っぽい身体かなぁ。 次はメス。
今日はミコアイサさん。別名パンダガモと呼ばれている。今回紹介するのはメス。 探せばオスの写真も出てくるかもしれないが、最近撮影することができた雌の紹介。 近所の川越水上公園の池。 ここは他のカモもい
今日は番外編。日本で撮影したものではない。 イギリス出張時の隙間時間に撮影した。 本当に隙間の時間なので、写真の出来は微妙。。。 眼が白いのが良く分かる。 イギリスでは家の煙突によく止まっていた。
2/11は祝日でお休みだったので、少し早起きして八丁湖を訪れた。 湖にはいつものようにマガモが沢山泳いでいた。 たまーにキンクロハジロやホシハジロが混じる。先日いたオシドリは見つからなかった。。。 カンム
今日はセッカさん。小さい鳥である。よく2本の葦に足を開いてつかんでいる写真を見かける。 まぁなかなかそんな場面には出会わないものだが、たまーに見ることがある。 というのもこのセッカ個体数はそれなりに多
週末隙間の時間を作り、鳥見をした。 思い切って雪が見たくて、埼玉県民の森に行ってみた。 ここはオオマシコが見られることで良く知られている。 午前中はのんびりしてから出かけたので、既に鳥の人たちが撮影
今日はメジロさん。 緑の雰囲気の中、緑の鳥がいる とても美しい写真が撮影できた。 欲を言えば、ピントの位置が目ではなく少し後ピンとなっている。 まぁご愛敬ということで。 この鳥ウグイスに良く間違われ
今日はイカルさん。 イカルというのは名前が”怒る”につながるのでなんだか厳つい感じがするが、 声も大変きれいでなかなかに人気の鳥である。 嘴がとても太く硬い木の実も沢山食べる。 イカルという名前はその
今日はイソヒヨドリさん。 オスはとてもきれいな鳥である。 頭が青く、お腹が赤い。コントラストがとてもきれいだ。 通常は海のそばで見ることとなるが、極稀に内陸でも確認される事がある。 この写真は4月の
今日はアメリカヒドリさん。 もう1種類カモ系を見つけた。これはアメリカヒドリかと。 すでにどこで撮影したのかも不明だ。。。谷津干潟かなぁ。 ヒドリガモとの混血の可能性もあるが、まぁアメリカヒドリとし
今日はシノリガモさん。オスはとってもきれいな鳥さんである。でも結構波の荒い場所にいたりする。 写真を撮影するのもなかなかに困難だ。 今はいるかどうかわからないが、毎年冬になると銚子漁港に来ていた。 そ
今日は番外編。現在日本には鳥類リストが存在する。日本産鳥類リスト第7版だ。ここに日本で記録された野鳥の種類が載せられている。 自分がこのリストに触れていたのは、第五版だったように思う。 2000年9月に第
今日はオシドリさん。よくオシドリ夫婦と言われるが、このオシドリ毎年番(つがい)の相手を変える。 カモ類では一般的だが、不思議なもんだ。 おそらくこの目立つ外観で、オスメスいつも一緒にいるので仲が良く
今日はコオリガモさん。 主に北海道に冬になるとやってくる。 東京近郊で見られることは極稀だ。 オナガガモのように尾がとても長い。 英名はLongtailed duckだ。オナガガモの英名はPintailだし、英語の名前も
今日はアカハジロさん。 これは残念ながら不忍池ではなく、確か浮間公園だったかと。 20年以上前の写真だが。。。 このアカハジロ、なんか人とは違う写真が撮ってみたいなぁということで、しばらく待ってみた。
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