野鳥好きのページです。 写真もやります。写真はほとんど銀塩時代ですが、少しずつデジタルも。のんびりマイペースでアップしていきます。
今日はトモエガモさん。 これも不忍池での写真。 毎年いるわけではないが、この年は不忍池できれいな雄が越冬した。 でも少数ではあるが毎年日本にやってくる。 昔から毎冬来ていたようで、食用とされていた
今日はコスズガモさん。 珍しめのカモ3連続である。全て上野不忍池で撮影したもの。 探せば他の写真もありそうだが、とりあえず手前にあったし写真を1枚。 この鳥が不忍池にやってきたときは、よくぞ識別し
今日はクビワキンクロさん。 これも北米原産の種類だ。 かなり長い間上野不忍池に毎年やってきていた。 毎年同じ場所にやってきていた。それも上野動物園の中。 見るためには入園料を払わなければならない。それ
今日はオオホシハジロさん。 北アメリカの鳥だ。 そろそろネタが尽きてきたので、導入したフィルムスキャナーを使って昔の写真シリーズ。 たまーに最近の写真も含めて紹介していこうと思う。 スキャンした写真
今日は番外編。最近フィルムスキャナーなるものをGetした。 エプソンのGT-X830だ。 うちには過去に撮影したポジフィルムが無数にある。。。 これを何とか残したいということで、フィルムスキャナーの導入を決意
今週末は隙間の時間を使って鳥見をすることができた。 1/25(土)は浅羽ビオトープと川島町のハクチョウスポット(ハクチョウはお出かけ中でいなかったが)。 1/26(日)は北本自然観察公園。隙間の時間なのでそれ
今日はマガモさんの♂。 とても美しいカモである。 これも日本では最もポピュラーなカモである。 別名青首といって狩猟鳥でもある。カモ肉というと大抵この鳥だろう。 アヒルの原種である。 私は野鳥が好き
今日はハシビロガモさん。 このカモは非常に特徴的だ。 嘴の先端が広がっている。一目でハシビロガモだと分かる。 オスも非常に分かりやすい。 脇の胴の部分がオレンジ色だ。 とても美しいカモである。 結構
今日はカルガモさん。 日本では最もポピュラーーなカモである。 夏にも残って繁殖もしていることから、夏留カモでカルガモと呼ばれるようになったようだ。 繁殖期になるとよちよち歩きの雛を連れて道路を横断する
今日はコガモさん。 カモの中では最も早く日本にやってきて、最も遅くまで日本にいる。 小型の鴨だ。 渡来当初はオスはエクリプスの状態だ。メスに似ている。 でもすぐに換羽し、オスはオスっぽくなっていく。
今日はオナガガモさん。 冬になると日本にやってくる鴨(カモ)の仲間だ。 英名はPintail、良く特徴を表している。(Pinのような尾っぽ) 尾の長さが特徴的だ。 身体の網目模様のきめ細かさも美しい。 これは
今日はヒドリガモさん。 ここのところカモシリーズだ。 もう少しカモシリーズを頑張ろう。 で、ヒドリガモさん。結構可愛いので好きなカモの一つだ。 声もピュー、ピューと特徴があり可愛らしい声だ。 つぶら
今日は番外編、鳥の本シリーズ日本編だ。 最初に購入した鳥の本は、野鳥の会出版の”水辺の鳥”、”山野の鳥”だ。各々500円と安価である。 学生には手ごろで初心者にも最適だ。 その後本格的な図鑑が欲しくなり、
今日はオオジュリンさん。 冬になると近所にやってくるオオジュリンさん。 葦原が大好きで冬枯れの葦原の中からカサコソ音がしたら結構な頻度でオオジュリンだ。 これがまたホオジロ類の仲間なのでよく似ている
今日はカンムリカイツブリさん。 夏羽と冬羽で結構違う。 まずはデジタルの冬羽。 これも近所のハクチョウスポットで撮影したもの。 ちょっと遠かったが、潜る前に一コマ。 潜った瞬間に近寄ってみたが、出て
今日はコハクチョウさん。 冬になると近所にコハクチョウがやってくる場所がある。 東京近郊だと数少ないハクチョウの定期的な渡来地である。 先日初めて訪れたが、有名スポットのためか駐車場が一杯でびっくりし
今日はモズさん。 秋口になると大きな声でギチギチと鳴く。 結構目立つのですぐに分かる。 飛び方も特徴的だ。飛んだかと思ったら、ちょっと低空飛行でまた木に止まる。 尾も長いので結構それと分かる。 ま
今日はチョウゲンボウさん。 漢字で書くと”長元坊”、ハヤブサの仲間である。 電線に止まっているので絵にはならないが、こちらに気が付いて振り返っている。 全く危害を加えるつもりがないのを悟ったのか、しば
今日はノスリさん。 今年になって初めて近所の浅羽ビオトープを訪れた。 朝の寒いタイミングではあったが、鳥たちは元気に活動していた。 川の対面の木にノスリがとまっているのが見えた。 かなりの枝被りだが
今日はイソシギさん。 この鳥色々なところで目にする機会が多い。 そして飛び方が特徴的だ。 止まっている時でも、尾を上下に振る特徴がある。 分かればすぐにイソシギだと分かるが、初めのうちは似たようなシギ
今日はタゲリさん。 お正月休みに近所をドライブした際に、見つけた。 一つの田んぼで複数個体が各々エサを探していた。 集団で行動することも多いが、各々適当な距離感を保っている。 風の強い日だったためか
今日はアオアシシギさん。 涼しげでスマートな鳥である。 伊佐沼での写真。 この鳥結構良く鳴く。チョーチョーという特徴のある声だ。 姿を見るよりも早くその声で気づかされることも多い。 シギチドリの仲
大分時間が空いてしまったが、ぼちぼち番外編。 視点を変えて鳥の本のお話。 数十年も鳥の世界にいると、色々と本が欲しくなってくる。 鳥を始めた高校生の頃は、よく古本屋に行くと鳥の本を探していた。 その頃
今日はカケスさん。 冬になると近所でも見かけるようになるが、山に入っても、結構出会うことがある。 大きさが大きめなので良く目立つのかもしれないが、その声で気づくことも多い。 ジャー、ジャーと鳴く。 英
今日はカラ類の正面顔を比較してみよう。 まずはシジュウカラ。 キレイにネクタイを締めている。 お腹まで伸びる黒い線が特徴だ。カラ類でこれが見えればシジュウカラで間違いない。 背中のオリーブもきれいだ
続いて今日はヒガラさん。 ヒガラには翼帯がある。 その特徴で識別は容易だ。 前から見るとネクタイはなく、横に広がっているのみである。 結構冠羽が出ることもあるような気がする。 大きさは普段シジュウカ
今日はコガラさん。 これもカラ類の仲間で小さいためかコガラと呼ばれる。 白と黒のモノトーンの基調で黒いベレー帽をかぶっているように見える。 このコガラとよく似た種類でハシブトガラというのもいるが、こ
今日は身近な鳥のシジュウカラさん。結構都会でも普通に見ることができる。とはいえ山の方に行ってもいるので、日本には相当な個体数がいるのだろう。うちの小さな庭にもやってくる。 背中の色がとてもきれい。
今日からお正月が終わり、ぼちぼち仕事の準備に入らないと。。。先日やっとコガラがデジタルで撮影できたので、カラ類シリーズでいこう。 まずは色のついたヤマガラさん。 こちらに興味津々なのかこちらを向いて
せっかくなので、オスの他の姿勢の写真も。 まずは正面顔。 正面顔はどの鳥もちょっととぼけた感じになる。 愛嬌があり面白い。あごひげがあるように見える。 今度は後ろから。 羽がきれいに折り重なってい
今日はオオマシコの雌。 つい真っ赤な雄がいるとそちらに目が行きがちだが、当然ながらメスもいる。 きっとこちらが♀。 全体的に赤みが少ない。 ぱっと見違う鳥に見えてしまう。 今回7~8羽の群れがいた。そ
新年あけましておめでとうございます! 今年もぼちぼちUPしていきます。 さて元旦の朝はおめでたく、オオマシコさんからいきましょう。 きれいな雄です。 この鳥もルリビタキ同様成鳥となるのに3~4年かか
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