「今日は岩倉使節団について、語りたいと思います」 「明治維新の時代に一挙に戻るのですね」 「たまには歴史の話を…
台湾との絆を深める時 ―― PART5 / 尖閣・台湾ライン、「波高し」―— 日台友好条約を結ぶ時
「台湾海峡がにわかに緊張感が高まっているように思いますけど……」 「中国が完全に取りに来ていますからね」 「ど…
台湾との絆を深める時 ―― PART4 / 八田與一の活躍 ―— 台湾の人々のために生きた生涯
「今日の『産経』(2020.4.28日付)に芝山巌(しざんがん)のことが載っていましたね」 「私も読みましたが…
台湾との絆を深める時ーPART3 / 台湾銀行の設立により事業の拡大と財政の自立を図る――「児玉・後藤政治」の紹介
「前回のブログで3つの難問が出てきたということを書きました。そこから、後藤新平はどうしたのか、ということです」…
台湾との絆を深める時 ―― 台湾のコロナ対策がほぼ完璧なのは何故か / 日本統治下で進められた医療防疫事業―—PART3
「植民地下の台湾で、名前を張星賢というのですが、日本人として五輪に出場した選手がいるのです」 「殆ど知られてい…
台湾との絆を深める時 / 台湾の真の発展を願っての植民地経営―—PART2
「昨日のブログで紹介した森山松之助さんは、台湾では大変有名な方なんですね」 「彼の当時の立場は台湾総督府営繕課…
台湾との絆を深める時 / 日本は武士道精神を発揮して、台湾海峡を共に守ろう ―—PART1
「民主主義 対 専制主義の時代とバイデン大統領は言いましたが、戦略的にそういう立て方をしない方が良いのではない…
中国共産党、世界制覇への道に乗り出す――共産主義者は言葉を武器として使う / 革命至上主義の立場に立ち「ウソ」も戦法の一つと考える
「人を疑ってはいけない、ウソを言ってはいけないといったことは道徳的な教えとして子供たちに教えますよね」 「どう…
独裁国家「北朝鮮」の暴発が近い / 政治犯収容所内での強制労働が今でも行われている
「中国以上に情報統制国家なのが北朝鮮です」 「今の時代はかつてのように情報を統制できないですよね」 「『産経』…
ミャンマーは武力によって完全に抑えきれない国 / 日系企業は日本回帰と地域の経済発展ということを考える時代
「ミャンマーで日本人ジャーナリストの北角さんが拘束されたそうですね」 「国軍にとって都合の悪い記事を発信したの…
日米共同声明(part3) ―― 自由で開かれたインド太平洋を目指すため中国と対峙する / 軍拡競争にあらず
「共同声明というのは、必ず出すものなんですか?」 「必ずということはありません。ただ、一応両国首脳が何のために…
歴史的な「日米共同声明」(part2) ―—中国共産党の世界征服計画への戦略方針を示したもの
「ちょうど昨日ジェンダーランキングの話をしていたら、今日の「朝日」はその話でした。論説委員の文章ですが、順位に…
日米共同声明が発表される――台湾と尖閣が「生命ライン」になった瞬間
「昨日のジェンダー平等の話は参考になりました」 「平等の考え方というのは、国によっていろいろあります。大事なこ…
「ジェンダーギャップ指数2021」―—日本の歴史と文化を踏まえて読み直す必要あり
「その胸に付けているカラフルなバッジは何ですか?」 「これは、今流行りのSDGsバッジです(下に紹介があります…
平和の祭典「オリンピック」の実施を、みんなの協力で――「ガンバレ日本」の声援は、自分の応援歌として返ってくる
「東京オリンピックを楽しみにしているのですが、ここに来て、中止とか延期といった声がまた聞こえてきています」 「…
コミュニティースクール と スーパーシティ / 上手くタイアップ出来れば地域が活性化して人口も増える
「コミュニティースクールとスーパーシティというテーマでいきたいと思います」 「それ、ミスマッチじゃあないですか…
コミュニティースクールの花を開かせるためには、地方分権を行う必要あり
「ゲマインシャフトとゲゼルシャフトと言うと、何か難しい話のように思えますが、簡単です」 「ゲマインシャフトが家…
コミュニティー・スクールの在り方について / 教育は薫陶なり――日本の教育に対する考え方
「コミュニティー・スクールのことを昨日に引き続いて話題にしたいと思います」 「コミュニティーというのは共同体の…
子ども庁の提案 ―—文科省の補助機関ではダメ/ 地域の教育は、地域の創意工夫に任せれば良い
「子ども庁のことですが、まさか選挙向けのポーズということはないでしょうね」 「さすがに、それはないと思います。…
子ども庁の創設について / 子どもを巡る問題は、地域を創設するビジョンの中で俯瞰的、総合的に考えるべき問題
「子ども庁を創設するという話が出ていますね」 「2022年度発足ですので、準備期間はこの1年しかないことになり…
日本共産党 / 壮大な歴史誤認と思い込みの上にたたずむ孤独な戦士たち
「今日は政党シリーズの3回目です」 「日本共産党について、語っていきたいと思います」 「立憲民主党を仲間だと思…
野党第一党の立憲民主党について / 立憲主義は日本の政治風土には馴染まない
「立憲民主党の支持率は、どの位ですか?」 「NHKの世論調査(2021.3)によると、4.5%で、前回と比較し…
社民党が泡沫政党になった理由――「大きな流れ」に逆らえば難破する / 日本のアイデンティティと世界の流れ
「このブログは社会、経済、歴史、教育といった広い分野を扱っています。何かの分野に特化している訳ではありません」…
夫婦別姓は日本のアイデンティティを破壊することに / 旧姓の使用を拡大すれば済む問題
「『日経』の記事(2021.3.29日付)によると、賛成67% 反対26%ですが、『毎日』(2020,12,1…
夫婦別姓問題――日本の 家族制度を破壊するための一種のイデオロギー攻撃 / 香港、ウイグル、ミャンマーの人権問題の方が重要
「夫婦別姓について、自民党内で慎重派と推進派で意見が分かれて、それぞれが新たに議員連盟を立ち上げるようです」 …
西欧的な発想で「女性活躍」を唱えれば、様々な「ひずみ」が発生する / 日本の伝統的な「国づくり」に立ち返る必要あり
「SDGsの中にジェンダー平等が入ったということもあるのでしょうか、急に男女平等、選択的夫婦別姓、同性婚といっ…
西欧的な発想で「女性活躍」を唱えれば、様々な「ひずみ」が発生する / 日本の伝統的な「国づくり」に立ち返る必要あり
「SDGsの中にジェンダー平等が入ったということもあるのでしょうか、急に男女平等、選択的夫婦別姓、同性婚といっ…
「素朴な疑問ですが、『慰安婦』とか『強制連行』ということが仮にあったとしても、教科書に書かなくても良いと思うの…
フェイクヒストリーの挙句に教科書に掲載された「慰安婦」 / 教科書検定は必要か?
「歴史教科書に『慰安婦』という言葉が入るとさかんにニュースで言っていましたね」 「『産経』(2021.3.31…
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「今日は岩倉使節団について、語りたいと思います」 「明治維新の時代に一挙に戻るのですね」 「たまには歴史の話を…
「参議院選挙の広報を見ましたが、本当にいろんな政党や団体があるのですね」 「ここに来て、急に増えましたね。議席…
「この間、このブログの訪問者が増えましたので、改めて配信日をお伝えします。火、木、土の週3回配信です。よろしく…
「今日もバブル経済の話題ですか?」 「官民揃っての隠蔽工作がなされていますので、白日の下に晒した方が良いと思い…
「バブル期に実家に帰った時に親父が珍しく上機嫌で、「10万円あったら、お前どうする?」って、いきなり質問してき…
「『失われた30年』という言葉をたまに聞きますが、あれはどういう意味ですか?」 「1990年代初頭のバブル崩壊…
「最近はよく眠れていますか?」 「ダメですね。ぐっすり眠った感がありません。私は8時間は絶対に必要な人なんです…
「昨日(6/25)、森友学園問題について、NHKクローズアップ現代で取り上げていました」 「その番組を私は見ま…
「トランプ大統領がSNSにイスラエルとイランが停戦合意したと発表しました」 「えっ、そうなんですか?」 「まだ…
「日本と韓国が国交正常化に向けた条約を調印してから今年が60年目の節目にあたります」 「ということは、1965…
「今日(6/19)の『あんぱん』も結構ショッキングな内容だったですね」 「どうしてリン君は岩男をピストルで撃っ…
「保守とは何かということで、この間話をしてきましたが、今日で一旦区切りをつけたいと思っています」 「まだまだ言…
「NHKの朝ドラ『あんぱん』見てますよね」 「木曜日の放送でしたっけ。崇(たかし)と弟の千尋(ちひろ)が料理屋…
「百田尚樹氏と有本香氏の共著の『日本保守党』という本があります。この本と百田氏が書かれた『日本国紀』に基づいて…
「分かっているようで分かっていない「保守」について考えていきたいと思います」 「保守本流という言葉をたまに耳に…
「日本保守党という新しい政党があります」 「私の知人で昨年の衆議院選挙で票を入れた人がいます」 「私も実は票を…
「韓国の大統領が決まりましたが、日本のマスコミ報道が抑え気味です」 「何か理由でもあるのですか?」 「どのスタ…
「備蓄米を買いに行ったら売り切れた後だったそうですね」 「備蓄米を取り扱っている近くのスーパーに行ったのですが…
「『財務省の秘密警察』という本が売れているというので、買って読んでみました」 「タイトルが面白いですね。本当に…
「今日のNHKニュースで神田財務官の日常業務を放映していました」 「私もそのニュースを見ていました。彼もこの間…
「国立大学の学費を値上げするという話が出ています」 「心配ですか?」 「子供を持つ親として、大学の学費は気にな…
「夏が来て、終戦記念日が近づくと、不思議なことに大東亜戦争の話題が出てきます」 「確か、昨夏も大東亜戦争を話題…
「東京都都知事選が終わりましたね」 「終わってみれば、早かったという印象です」 「いかがですか? 結果を聞いて…
「ここに来て、インドに対する注目度が高まっています」 「それで、インド?」 「つまらないダジャレを言わないよう…
「昨日は、日本全国新札フィーバーという感じでしたね」 「キャッシュレスの時代なので、必要ないという意見もあった…
「一昨日の日曜日に高円寺(北口)の古本市に行ってきました。どれも1冊100円ということで大勢の客で賑わっていま…
「私、一度で良いから白馬の馬車に乗ってみたいなと思っています」 「天皇陛下と皇后雅子様のイギリス訪問のニュース…
「俯瞰力という話が前回ありましたが、意味的に少し分かりにくいと思いました」 「成る程。英訳を紹介します。英語で…
「出生率が過去最低の1.20に下落したそうですね」 「まあ、ある意味では納得の数字なのかもしれませんね」 「ど…
「ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩総書記との首脳会談が報じられていますけど…」 「北朝鮮としては嬉しいで…
「昨日(6/19)の党首討論を聞いていましたが、なかなか面白かったですよ」 「日曜討論は余り面白くないとおっし…
「会社での飲み会に参加することがありますか?」 「私的なものは殆どありませんが、会社のお偉い方が参加する飲み会…
「前回のブログで朝鮮や中国への対応を問題視しているように思えましたが……」 「日本の軍事ファシズムが朝鮮や中国…
「明治維新史学会というのがあることを、知っていました?」 「いえ、知りませんでした。ただ、明治維新ということで…
「明治維新について前に話題にしましたが、自分なりにあの後、図書館で調べてみました」 「それで、どうでしたか?」…
「明治維新について前に話題にしましたが、自分なりにあの後、図書館で調べてみました」 「それで、どうでしたか?」…
「天安門事件からはや35年だそうです。あなたは小学校に行くか行かないか位だと思いますので、知らないでしょ?」 …
「「『致知』という名前の雑誌を知っていますか?」 「いえ、寡聞(かぶん)にして知りません。週刊誌ですか?」 「…
「パンデミック条約の採択が見送られましたね」 「私の友人が大変なことになるって騒いでいたのです。彼女に聞いても…