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2019/11/29

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  • 2023年1月31日

    例えば「お金をかけない」で実現させる政策とかなら、従来とは次元の異なる(異次元の)政策と言えるかも。単に大胆に予算を投入するだけなら次元は今の延長。本気で解決する気なら経済の仕組みから変えなきゃ。保守政治とは今の社会システムを変えない事だか

  • 2023年1月29日

    平等にあるべき生きる権利と資格それが誰かに阻害されてないか?ここ試験に出ないけど要チェック「平等」はマユツバなもの公平には機能していない誰かが独り占めしてる?

  • 2023年1月27日

    世に富裕層と呼ばれる人達はみんなその報酬に相応しい働きをしてる?一人でコツコツやってたら絶対ムリってことは他人の稼ぎを盗ってる?

  • 2023年1月25日

    特別な事情を抱えてるわけでもなくしっかり働いてるのに生活維持困難これって働く側の問題じゃないよね労働者の4分の1がワーキングプア違憲的な低給を国が認めてるから?「生業」と「小遣い稼ぎ」を一緒にして法定最低時給を決めちゃダメでしょ「フルタイム

  • 2023年1月23日

    ハラスメント性行を伴わない正論モンスターは「正論君」だ( 正論モンスター予備軍 )正論君との会話はつまらない正論君は即座に話の腰を折る正論君は言葉遊びができない正論君には自らの創造がない知識があるだけの幼稚な奴?正論モンスター (ロジハラ)

  • 2023年1月21日

    世の中のことを何でも知っているつもりの人は自分のいた環境を基準にしてしか物を考えない基準が違えば見え方は全く変わってしまうもの事情を知らなくてなぜそう言い切れる理屈だけでは世の中まわらないのだよましてや門外漢のくせに知ったふうに少しは自分を

  • 2023年1月19日

    木製の箸をやめて これからは樹脂製の箸に( 樹脂箸は耐久性に優れ耐熱温度も高い )(上) すんなり持ち易い六角箸 やや細い感(中) 見た目が一番よい四角箸 縁に違和感(下) 一刀彫りデザイン八角橋 少し重たい(上)と(中)はSPS樹脂製、

  • 2023年1月17日

    昨年はVoLTE非対応スマホ問題も解決した既に型落ちだったけど新品格安で購入できベンチマークスコアもボクには十分な機種デカ過ぎは嫌だし ピュアAndroidも嬉しいホーム画面は従前とほぼ同様のデザインに( Nova Launcher + G

  • 2023年1月15日

    昨年末頃に山梨県山懐は七不思議の町へ秘境の霊湯 「奈良田の里温泉 女帝の湯」湯ノ花混じるぬるめの源泉をそのままにただ静かに一時間ほどしっかりと浸かる中央新幹線工事でダンプ車を通すためか一昔前より道はずいぶん良くなっていた古民家風..湯の由来

  • 2023年1月13日

    「心が豊か」というのは きっと「魂が喜ぶ」状態ある時ある場所で感じる 素敵な空気のように人それぞれが抱く 絶対永遠のイメージがあるそれを知り得た時 包まれた時に「幸せ」を悟るボクのそれは なぜか懐かしさと哀しみに似るこれまでの記憶を遡る時

  • 2023年1月11日

    手取り月12万円程のパート暮らし貧困線際のワーキングプアだけど今では金策の労からも解放されて「ゆるい生き方」もフツーになった世の中の色々なものが見えてきたそして昨年は様々な土地を訪ねた(車中泊等で共同湯14湯を巡った)ーーかつては本当に困窮

  • 2023年1月9日

    既に一昨年の夏の事となるが実はボクに「奇跡」が起きてたやむなく手放して十年燻るも再び手に入れることができたそしてボクの日常は変わった(長距離運転向けでキビキビ走る)10年落ちの「軽」でも不足なしボクにとってこれは「魂の翼」相変わらず「お足」

  • 2023年1月7日

    お金をかけないかけられない生活は必ずしも質の低い生活とは限らない妙な刷り込みで錯覚させられる社会ただその前提は誰でも普通に働けば必要最低限の生活が保証されることーー十分働いてきた人には労働の免除を長年困窮した人は老後にこそ安堵を働きたい高齢

  • 2023年1月5日

    お金に苦しまずに済む生活とは金満になるということではない裕福や贅沢は一つの形だけれどそれそのものが目的では哀しいただ生きるには現実にお金が要りすぎるこれは人為的な社会の構造によるものだ

  • 2023年1月3日

    ほとんど全てが中途半端、 そう言える生き様だった。けど「完全な生き方」って、 そんなのあるのだろうか。同じ事の繰り返しでも、 少しずつ変わっている。どんな生き方だろうと、 生きる事実は完全かも。喜びの欠片さえあれば、 生きる意味は見出せる。

  • 2023年1月1日

    芸術も文学も科学も哲学も人々の暮らしも人類の文明は感動から始まったと信じたいそして今どれほどの感動がこの社会にある世の摂理は太古の時代から不変であろうに感動や創造に蓋をして忙しいだけの現代人

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