お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
幼稚園が始まった。 案の定、行き渋りだったけれど、元気に帰ってきた。 初日はどうだったか訊いたら「お母さんは何してるかなぁと思ってたよ。僕がいなくて何してたの?」まだまだ甘えん坊。 少しづつ、幼稚園の生活に慣れていこうね。 羊
種まき
野菜を育ててみたいと言うのでホームセンターで種、プランター、土を探して買ってきた。 二十日大根と人参に挑戦。 食べてみることまでできたら大成功。 明日は早速、種まき。 息子も野菜もすくすく元気に育つといいな。もう1つの成長記録でも始めようかしら。 羊
物陰から少しだけ頭を出したり、指先だけ出したりした写真を撮影。するとその写真を見せて「僕は何処にいるでしょうか?」と問題を出して楽しんでいる。なかなか見つけられずにいると、「こうやってこの辺を拡大して…」とヒントをくれる。遊び方といい、わたしのスマホを使いこなす4歳。 羊
まもなく夏休みが終わるので上履きを新調した。 髪の毛も伸びてきたので、すっきり坊主。 まだまだ暑さは続くけど9月から楽しく幼稚園に通えるといいなぁ。今年は何かと制限があって、一つ一つ我慢したり慣れていくしかないのだけれど、小さな体に溢れるほどの力をためて心を大きくできたかな。 羊
暑さにめげず公園で遊ぶ。 キリギリスを追いかけていたら足元で毛虫がモゾモゾしていた。毛虫がいることを伝えたら「わー!毛虫だ!何で近づいてくるんだ?あっ、きっと僕と友達になりたいんだ!」虫嫌いなわたしはいつも悲鳴をあげて逃げているけど、このポジティブな発想は見習いたい。 羊
「どうして窓は四角いんだろう?」窓を眺めて訊くので、どう思うか質問返しをしてみた。「きっといろいろ加工しやすいんだよ。」鍵をつけたり、網戸を足したり何かとやりやすいということを自分で考え付いたよう。わたしも正解は分からないけれど、なるほどと納得できた。将来は建築家かしら? 羊
子供なら寝落ちが当たり前と思っていたら気圧の変わる飛行機と車以外は記憶上、2回しかない。けれど先日、ユーチューブを見ながらの寝落ち。何やら見ている動画の説明を熱心にしていたのだけれど急に止まったので見たら寝ていた。こんな当たり前のエピソードがうれしい思い出になる。寝落ち3回目。 羊
虹色の服に着替えたら気持ちが楽になった。 今までかかっていた黒いベールが消えて全ての景色が明るくなった。 ずっと白だと思っていた雪が 夜になると青色になること、 黒という色は決して同じ顔を見せないということ、 そして 僕の中に沢山の僕がいること そんなことに気づいていなかった。 けれど今は違う。 新しい服はまだ少し動きづらいけれど すごく着心地が良くて、軽やかだ。 着替えるのって簡単なことだった。 だからこれからはいろいろと着替えてみよう。 自分にピッタリの服にめぐり合うまで 無理して着飾った服ではない本当に僕に似合った服を探してみよう。 好きな人は好きだ。 ただそれだけで理由がな
魚が好きで、リュウグウノツカイを真っ先に覚えて、一番最初に描いた絵もリュウグウノツカイだった。ただし、太い線を1本、豪快に引くだけ。しかし、今年の夏はひと味違う。なんともかわいらしいリュウグウノツカイ。頭の中の物を形にして描く。なんて凄いことをしてるんだ!とまた写真をパチリ。 羊
寝るときの仲間が一匹、増えた。握りしめているのは大事な赤ちゃんピューディルちゃんで一番の仲良し。脇のお腹を出しているのがあそびちゃん、そして新しい仲間のもぐもぐちゃん。最近はいつでも一緒。朝起きたら居場所を探すのが日課。わたしはうさぎのぬいぐるみだったけどどこにいったのかしら? 羊
松ぼっくりが松の種だと説明すると、松ぼっくりを土に挿して竹の子みたいにしていた。乾燥すると広がるのだけれど、土の方に湿気があるので先の方だけ開いてお花みたいになっている。松ぼっくりのお花。「花が咲いたよ。」と喜ぶ息子。またわたしにはない発想に感心してしまう。 羊
暑いのでお家に引きこもり。 本日はスライムでお寿司屋さんごっこ。 写真のお寿司は海老。 スライムなので形はどんどん変わっていくのだけれど、海老には尻尾がついていた。注文すると何でも作ってくれる素敵なお寿司屋さん。スライムを長く細くしてラーメンまで作ってくれた。ありがとう。 羊
即席で唐揚げの歌を3つも作って踊っていた。もう1回とリクエストしたのだけれど歌ってくれない。幻の唐揚げソング。 「♪からから唐揚げ、みんな大好き、からから唐揚げ♪」コマーシャルソングになるくらいのクオリティーの高さだと思うのは親バカさんだろうか。本人は食べずに塩むすびに夢中。 羊
入園後、定期的に身長、体重を測っている。だいたい2ヶ月に1センチと言うペースで伸びている身長。 夏休みが始まってすぐに測ったのが測り間違えているのか定かではないが、先程測ったらすくすく伸びた様子。どんどん大きくなぁれ。 羊
人はどんな時に涙が出るのだろう。 そんなことを今、考えている。 わたしはあまり悲しくて泣いたことはない。 ただ 苦しいとき、悔しいときに泣いていた。 そして 嬉しいときも泣いていた。 それから なぜか自分のことを話すとき、緊張しているときなど全く意味不明で泣いてしまうこともある。 こんな風に自分が泣くときはわかるのに 涙の理由がわからない。 どうして人は泣くんだろう。 泣きながらわたしはそんなことを考えてしまう。感情的な自分の中にもの凄く冷静な自分がいる。どんなに泣きじゃくってもじっと自分を見つめている自分がいる。 涙を流すことなくじっとわたしを、回りを見つめている自分がいる。
暑くて寝相が悪く、さらにわたしの肩こり悪化でベッドで2人寝るのが厳しいからベッドのしたに布団を引いて寝ることにした。寝たら布団に移動するのだけれど結局、気づくと2人で布団に寝ている。「僕、寝てても心の目でお母さんの位置が分かるからくっついちゃうんだよ。」と言われたらしょうがない。 羊
夏休み前は縄跳びの練習だと意気込んでいたのだけれど、実はそんなことは忘れてしまったのか、縄跳びに全く興味を示さない。あと2週間少々。 他のことに興味を持てたのでさりげなく縄跳びの存在をアピールしてみよう。この夏、「明日はドライブがいいなぁ。」と計画をたてるのは得意になった。 羊
花粉症が年々、悪化している気がする。そして数年前からトマトを食べると喉のイガイガから唇が腫れるなんてことになり食べていない。しかし、散歩の途中なんかに見かける家庭菜園のミニトマト、美味しそう…。暑い日に冷やしてかぶりつきたいトマト…あぁ、トマト。当たり前に食べていた頃が懐かしい。 羊
聞き間違えたまま覚えている言葉がけっこうあるのだけれど、さりげなく言ったあとに言い直してみるもののどうしても譲らないのがドラゴン。 「ドラモン」なんだと言い張って譲らない。ドラえもんはちゃんと言えるのに。そういえばとうもろこしはトトロのメイちゃんと同じように間違っていたなぁ。 羊
任天堂Switchを欲しがる今日この頃。ついに折り紙で作成してしまった。一緒に遊ぶように2台作ってくれたらしい。好きなゲームが全部入っている夢の仕様らしい。何もない画面でピコピコ楽しむだけではなく黒いところにスマホを置いて、ゲームを楽しんでいる。遊びの天才君。 羊
最近まで気づかなかったのだけれど、ちょっとしたことに北海道弁が混じっている。そう、わたしが北海道出身だから、きっと何気に使っているのだ。「お母さん、このちっちゃこいの見てよ。」と言われて気づいたけれど「これなげてね。」と言うとゴミ箱にゴミを捨ててくれるのですっかりネイティブだ。 羊
きっかけはYouTubeだったりテレビだったりするのだけれどそこから自分の世界を拡げて、毎日、遊んでいる。無から何か創るわけではないけれど好きなことを好きなように表現できる想像力。子供の持つとんでもないパワーなんだなと、遊び疲れて眠ってる我が子を眺めて思ってみる。 羊
最近、2人で仲良く並んでいたり、ぬいぐるみやものが2つ並んでいるような状況を見ると「あっ、ラブラブだね。」と言う。どの辺がラブラブかときいてみたら「ハートが見えるんだよ。」と教えてくれた。マインクラフトの解説動画で覚えたらしい。いろんなところで社会勉強な夏休み。 羊
最近、寝言を言わないと思っていたら「でるよ!でるよ!でるよ!」と大きな声を張り上げる。何がいったい出るのか… はたして出たのか…いつも謎を残して朝を迎える。 時々、こんな夢を見たと話してくれることもあるけれど、大抵は覚えていないので、夢の中を覗き見できるマシーンがあればいいのに。 羊
戦いごっこ用に新聞紙を丸めて剣を作ったら、翌日には盾、そして次の日にはパワーアップできるファイヤースマホなるものが完成。日々、装備が増えていく。暑くて部屋の中ではズボンをはかないのだけれど、戦いの時はパワースーツと言ってズボンを履いて変身。なかなかパワフルな夏休み。 羊
眠らない子。 いや、眠れない子だった息子を7ヶ月くらいまで、お腹の上に載せて(いわゆるラッコ抱き)眠っていたわたし。 ベビーベッドは用意していたのだけれど、全く使わず、ほぼ抱っこだったので、ソファで寝起きをしていたこともあった。 寝ないのにスクスクと育ってくれたので、 さすがにお腹の上では重たすぎて、布団へ寝かすということを試みるために、夜はベッドに移動するようになった。 ソファは背もたれがあり、上体を起こしたまま眠ることができたけれど、ベッドはそうはいかない。 試行錯誤の結果、お腹で眠ったらそっと腕枕へと移行。 抱っこしているような感じでわたしも眠ると言うスタイルになった。
テレビでフェリーの映像を見たら、作ってみたいと言うので試行錯誤で完成したペットボトルフェリー、キャップは錨で手動で巻き上げて船に装着できる。今回は見た目より機能性重視らしい。最近、2人でいろいろ作っては遊んでいる。楽しい夏休み。 羊
毎日、マイペースで好きなことをして遊んでいるせいか 「布団に横になるとすぐ朝なんだよね。なんで?」朝まで起きずに眠られるようになってきた。 満喫している夏休みで何より。 羊
久しぶりに自分のことシリーズです。 始めた当初は、100ぐらい簡単に書けるんじゃないかと思っていた強気なわたし。 書くのは好きなんですけど書いてる時間をみつけるのがなかなか大変です。 夏休みは夏休みで息子と遊ぶ毎日。 幼稚園の送り迎えと、苦手な家事で気力が奪われるのでなかなか難しいです。 それでも書きたい気持ちはあるのです。 それに書くことを生業としているわけではなし、書かないといけない逼迫した理由もないし、ただ書きたいだけ。 そらには飽きっぽいわたしの性質上、 3つぐらいが限度かと…そう思えばもう3倍です。地味に書いているものです。 本日もお付き合いくださいましてありがとう
朝起きたらぬいぐるみを持ってきて何やら分からない言葉を話している。 ぬいぐるみが話しているのでぬいぐるみ語と言うのか英語の真似事なのか。そういえばわたしも子供の頃、英語を話す人の真似をしていた。親子だとほっこりしたのだがぬいぐるみの訴えは分からずじまいだった。 羊
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お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊