初めまして。 マイホーム家づくり初心者の建築主さんに有益な情報を共有ます。 住宅業界はワナがいっぱい。「住宅業界の闇」です。 新築戸建ての建築主さんが安全・安心・納得感のある家づくりが出来ることを心の底から願っています。
2018年大手ハウスメーカーと契約、トラブル多発。同年10月契約解除の通告。まさに住宅業界の「闇」。 私の実際の経験、勉強で得た知識など、建築主さんに有益な情報を発信します。 建築主さんが安全安心に家づくりが出来ることを心から願っています。 住宅業界関係者、営業マンの方へ お客さんをダマしていると感じたら仕事のやり方をを見直してください。 建築主を幸せに出来るのは皆さんです。
以前からラクジュの本橋さんの動画は拝見していまして、松尾設計室の松尾さんの本も読んでいました。そして、先日Youtubeでお二人の対談動画がアップされたのでそれについて思うところを書き綴ってみたいと思います。 私は断熱についてはある程度の知
日本の住宅業界から、一条工務店を打ち負かす企業が出てきてほしい
注文住宅自体の需要が右肩下がりな中で唯一一人勝ちしているハウスメーカーが一条工務店です。理由は単純で、非常に経営力が高く、多くの顧客に支持されているから。 残念なことに、他のハウスメーカーは、住宅にとって非常に重要な断熱性を「どんなに頑張っ
たまには一条工務店のことも書いてみようと思います。一条工務店は、ブログや最近ではYoutubeでも情報を上げている方も多いので、一般的に情報を得やすい点はそちらにお任せして経営的な側面から考えてみようかと思います。 目次 1 グランセゾンは
【「住宅業界の闇」を暴く一条工務店オーナーのつぶやき】シリーズでは、具体的な事例を出して「住宅業界の闇」を暴き、消費者の人生が狂わさせることの無いよう、注意喚起を行っていきます。 前回は、「土地代金2000万のウソ」についてでした。今回はそ
【「住宅業界の闇」を暴く一条工務店オーナーのつぶやき】シリーズでは、具体的な事例を出して「住宅業界の闇」を暴き、消費者の人生が狂わさせることの無いよう、注意喚起を行っていきます。 前回は、営業マンAが描く間取り提案について書きました。今回は
【「住宅業界の闇」を暴く一条工務店オーナーのつぶやき】シリーズでは、具体的な事例を出して「住宅業界の闇」を暴き、消費者の人生が狂わさせることの無いよう、注意喚起を行っていきます。 前回はABCDハウスの営業マンAに会い土地を紹介されたことを
住宅営業の営業マンと聞いて「あやしいと思う」か「何も思わない」かどちらでしょう。多くの人は住宅購入の経験が無いため「何も思わない」人が大半かもしれません。 しかし、業界人は、住宅営業の営業マンには十分注意する必要があるということを知っていま
【「住宅業界の闇」を暴く一条工務店オーナーのつぶやき】シリーズでは、具体的な事例を出して「住宅業界の闇」を暴き、消費者の人生が狂わさせることの無いよう、注意喚起を行っていきます。 前回はABCDハウスの営業マンAに会い土地を紹介されたことを
【「住宅業界の闇」を暴く一条工務店オーナーのつぶやき】シリーズでは、具体的な事例を出して「住宅業界の闇」を暴き、消費者の人生が狂わさせることの無いよう、注意喚起を行っていきます。 前回まではABCDハウスの営業マンに会うまでの経緯をご説明し
「夢のマイホーム」一国一城の主になるのは多くの方が夢見る事でしょう。 しかし、家と建てるには建築会社と取引しなくてはなりません。そして、その建築会社の属する業界が「住宅業界」。 「住宅業界」には「闇」があることはあまり知られていません。TV
前前回の記事では請負契約書の「本文」部分について説明をしました。→こちら 第2回目では「約款」その①について書きました。→こちら 請負契約書の中でも、トラブルになった際よく見直す部分「約款」については十分理解しておきましょう。約款その②です
前回の記事では請負契約書の「本文」部分について説明をしました。→こちら 今回は請負契約書の中でも、トラブルになった際よく見直す部分「約款」について説明をします。内容が大変多いためいくつかに分割して説明します。 目次 1 信義誠実則2 不可抗
2020年1月末から始まったCOVID-19(新型コロナウィルス)ですが、住宅業界には、住設の入荷が消えるという事態になっています。 今現在これでお困りの方もいらっしゃるとは思いますが、建築会社と綿密に話し合い最良の選択をしていくほかはあり
住宅の建築で、なくてはならないのが設計です。そして、表に出ない問題が、「設計料はだれが負担するべきか」です。 設計事務所に依頼するのであれば、設計料は設計事務所に支払い、建築(施工)は工務店と請負契約を行うため非常に分かり易いと言えます。本
不同沈下という言葉を聞いたことは無いでしょうか。不同沈下とは住宅が沈み込み傾いていく現象です。 現在、建築基準法では実質的に地盤調査を義務化しているため不同沈下は発生しないとされています。しかし、真実は異なります。 不同沈下は人災で発生しま
世の中には、紹介ビジネスというものがあるのですが、その中にはあたかも無料の様に装っているものがあります。住宅業界にもありますね、ご存知SUUMOカウンター。利用者からは無料です。しかし、建築会社からはお金を請負金額の3%とも5%とも取るとい
大手ハウスメーカーのマーケティング分析④ プロモーション(Promotion)について
大手ハウスメーカーのマーケティングを一般的な手法で分析してみます。その分析により大手ハウスメーカーは「どのように」売り上げを作ろうとしているかを知り、顧客側としてはどのようい選択すれば最良の選択に近づけるのか考えてみます。第4回目です。第1
大手ハウスメーカーのマーケティング分析③ チャネル・物流(Place)について
大手ハウスメーカーのマーケティングを一般的な手法で分析してみます。その分析により大手ハウスメーカーは「どのように」売り上げを作ろうとしているかを知り、顧客側としてはどのようい選択すれば最良の選択に近づけるのか考えてみます。第3回目です。第1
内科医さんの住宅ブログを見て考えたこと。 目次 1 内科医さんの住宅ブログ2 内科医さんのスタンスから思う事3 高気密高断熱住宅では住まい方を考える必要がある4 湯船に入る必要って無いよね。5 先入観にとらわれない 内科医さんの住宅ブログ
大手ハウスメーカーのマーケティング分析② 価格(Price)について
大手ハウスメーカーのマーケティングを一般的な手法で分析してみます。その分析により大手ハウスメーカーは「どのように」売り上げを作ろうとしているかを知り、顧客側としてはどのようい選択すれば最良の選択に近づけるのか考えてみます。第2回目です。第1
大手ハウスメーカーのマーケティング分析① 製品(Product)について
大手ハウスメーカーのマーケティングを一般的な手法で分析してみます。その分析により大手ハウスメーカーは「どのように」売り上げを作ろうとしているかを知り、顧客側としてはどのようい選択すれば最良の選択に近づけるのか考えてみます。 詐欺的な営業手法
私の恥ずかしい話を暴露します。本当にバカな大人でした。振り込め詐欺事件をニュースで報じるのを見て「何で騙されるんだろう?」と思っていましたが、自分が騙されるバカだったということです。 私は現在の家を建築する前、大手鉄骨ハウスメーカーで契約を
新型コロナウィルスの影響で住宅設備の供給が水回りを中心に止まっています。3月上旬の時点では終息の見込みが明確ではないため今後の影響も読めません。 困っていらっしゃるのは建築業界の皆さんと、契約者の方ですが、今回は「検討中」の方、「契約済」の
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