初めまして。 マイホーム家づくり初心者の建築主さんに有益な情報を共有ます。 住宅業界はワナがいっぱい。「住宅業界の闇」です。 新築戸建ての建築主さんが安全・安心・納得感のある家づくりが出来ることを心の底から願っています。
2018年大手ハウスメーカーと契約、トラブル多発。同年10月契約解除の通告。まさに住宅業界の「闇」。 私の実際の経験、勉強で得た知識など、建築主さんに有益な情報を発信します。 建築主さんが安全安心に家づくりが出来ることを心から願っています。 住宅業界関係者、営業マンの方へ お客さんをダマしていると感じたら仕事のやり方をを見直してください。 建築主を幸せに出来るのは皆さんです。
「 寝室暖房で風邪4分の1 新型肺炎の予防にも効く? 」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56192300Y0A220C2CR8000/ 日経新聞の記事です。 私は医療者ではないので科学的な知見では
注文住宅建築で避けて通れないのが、契約です。契約というと多くの人が身構えるかもしれませんが、実は日常的に契約行為を行っています。しかし、注文住宅で必要な「請負契約」と「委任契約」についてはあまり行うことはありません。 契約について知り、トラ
「購買意思決定プロセス」 の解説②です。家の「購買意思決定プロセス」 解説①こちらもご参照ください。 今回は、③代替品評価、④購買決定、⑤購買後の行動について解説します。 一般的に、家の購入では多くの人が労力と時間をかけて勉強します。非常に
業績堅調、なのに大和ハウス工業の株価が下がった理由(JCAST NEWS)https://www.j-cast.com/2020/02/28380803.html?p=all この記事の中の一文を引用します。「 戸建ては前年同月比21%減と
一般的に、家の購入では多くの人が労力と時間をかけて勉強します。非常に多くのことを学ばなければならないため、労力と時間をかけながらも、残念ながら失敗することが多いのも現実です。一方、学問として「消費者購買行動」、「購入意思決定プロセス」は研究されています。それを参照しながら家の「購買意思決定プロセス」や「その環境」を考えてみましょう。「購入意思決定プロセス」を認識しておくことで、誤った決断や無駄な労力や時間を少なくすることが出来ると考えます。賢い消費者となるよう「購買意思決定プロセス」を知ったうえで家の購入を考えましょう。
ハウスメーカーとトラブルになったことのある方はよくご存じでしょうが、ハウスメーカーは自社の非を認めません。これは住宅業界の特性もあるのですが、認めることでの得と損を比べた時に、損が多いからです。でもそんな時代も変わるかもしれません。インターネットの時代だからこそかもしれません。消費者にとってはありがたい時代ですし、住宅業界も変わる時が来ているのかもしれません。
住宅業界には、政府の適切な規制が入っておらず、消費者には不利事業者に有利という環境である。という記事を書きました。→「住宅業界」 と「政府」に望むこと では、消費者は「政府」が動くまで家が建てられないか…、そんなことはありません。待っていら
「建築現場」を観察し、施工不良が起きやすい会社かどうか判断しよう
住宅購入でのリスクの一つが施工不良です。施工不良といっても深刻なものから施工不良ではない軽微なものまで様々あります。 施工不良の家を買わされることを避ける手段の一つが「建築現場」を見ることです。なぜか説明しましょう。 目次 1 施工不良を話
家づくりに知識が必要ということは何度も書いています、前回も書きました。→家づくりに無知だった過去の自分に向けて 消費者(施主)に住宅、建築の勉強、知識が必要なのは間違いありません。しかし、そんな時間のある人いますか?いないでしょ。というのが
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