クオリティーとスピードは常に反比例するものである以上、何事においてもその絶妙なバランスはどこにあるのか?<br>…研究中。<br>徳島県西部拠点の便利屋「なるはやライフサポート」の仕事、田舎暮らし、なるはや思考、地元情報、などを綴る。
徳島県美馬市脇町にある、うだつ通りを歩いていた時に、昭和の匂いがする看板が、目に入ったので撮影。この女優さん、誰だっけなぁ?この看板見たら、久しぶりにボンカレーを、食べたくなった。懐かしい看板。
世間で言われている程、小さくもなければ、粗悪品でもなく、ごく普通のマスクでした。4社の業者のうち、良心的な業者もいる?のでしょうね。だからまあ普通に、ありがたく使わせて頂きます。アベノマスク~とど~きました~♪
あ、火事だ!と思って…119番に電話かけようとした時に、よく見たらもの凄い野焼きだった話。遠くから見えた火事っぽい火と煙、消防署に通報しようとして、状況確認のために近付いてみたら、枯れた豆が並ぶ畑全体を、燃やしてる野良着のおばちゃんがいた。辺り一面が火の海、いくら田舎だからって、これは滅多にない規模の野焼き。いくら自分の畑だからって、たまたまパトカーが近くを通ったら、野焼き禁止条例で捕まるレベル、注意で済むのは焚き火程度までだよ。これはやり過ぎだってば!田舎の野焼き…の中でも特に凄いやつ。
空間除菌作業の打診があったから準備はしています。受付は徳島県内の作業に限定しています。範囲は1人作業だからあまり広いと無理ですけれど…それとアルコール消毒不可の現場だったら断ります。次亜塩素系のだとCOVID-19には効かないらしいので。アルコールと界面活性剤以外は役に立たないそうな。不織布ツナギ(防護衣)、フェイスガード、長靴、ゴム手袋、ゴーグル、アームカバー、散布機、までは全部農業用でも大丈夫かな…多分。ノロウイルスの除菌なら何度もやってるから、同じ要領でやる気なんだけれど、普段着のままサージカルマスクだけで、人混みに行くよりも恐怖感はない。あとは高濃度エチルアルコール、N95マスク、あたりを持参したら、まあなんとかなるでしょ。除菌作業は準備中。
果樹園の雑草抑制のカバープランツとして、実験で部分的にタピアンを植えてみたわけだけれど、ハーブリッシュホワイトだけが急成長!1株が2ヶ月で4~5倍にほぼ円状に横に広がった。草丈は5cm程度、理想的な繁殖の仕方だった。今後もこの草丈のままで、横に円状に広がり続けるのを期待したい、あと、越冬はちゃんとできるのか確認して、実験は完了させたい。越冬できたら、来年度は大量に植えよう。カラーバリエーションは何種類もあって、色によって繁殖力には差があるとの話だから、個人的に一番綺麗に見えたバイオレットと、繁殖力最強との口コミで、ハーブリッシュホワイトを購入してみた。果樹園でテスト栽培をしていたら、ハーブリッシュホワイトは噂通りに、雑草エリアを侵食して、なんと嬉しいことにスギナは残して他の草を駆逐!スギナは大事な薬草だから助か...タピアンって…なんて素晴らしい!
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