DIYで古民家を改修し薪ストーブを設置する内容をブログで紹介します。 なるべくお金をかけない、なるべく自分ひとりでやる、をモットーに!
今朝は久しぶりに晴れています。モミジの葉が大分散りました。地面はモミジの絨毯です。晴れていたと思ったら、直ぐに曇ってきました。冬の天気ですね。今日は地蔵堂の土台を組んでいきます。土台は60㎜角の檜です。柱を立てるホゾ穴は開けてあります。縦横こんな感じで組
今日も曇り空で寒いです。作業部屋を作っておいて本当に良かったです。ストーブを点けて暖かい環境で作業が出来ます。暖かいといっても隙間あり、断熱材なしなのでそんなに暖かくはなりませんが、屋外よりは断然いいです。今日の作業はホゾとホゾ穴のサイズ合わせです。柱と
今朝は霧雨が降っていて日差しがないので非常に寒いです。先週は晴れていて暖かかったのが急に初冬の感じになってきました。風もあって寒いので外での作業は厳しそう。今日は作業部屋で地蔵堂の修理作業を行います。でも、作業部屋の中も寒いです。そこで、石油ファンストー
今日は天気予報通りに雨です。なので、今日は作業を中止して温泉に行くことにしました。コロナの緊急事態宣言で温泉に行くのをずっと自粛していたのですが、緊急事態宣言が解除されたのでもう行ってもいいでしょう。温泉に行く前に3店のホームセンターに寄りました。ホーム
地蔵堂の修理の続きです。色々考えたのですが、地蔵堂は柱と土台のみ作り直す事にしました。現行の地蔵堂の寸法を測り、ホゾやホゾ穴の位置の図面を作ります。ホゾ穴の墨付けをしていきます。先日、ホームセンターに行ったときに便利そうな物を見つけました。差し金に取り付
地蔵堂の修理をしていきます。柱と土台を新たに作って、他は現状の材を使おうと思っています。昨日買ってきた土台用の60㎜角の檜と柱用の45㎜角のホワイトウッドです。柱をスライド丸ノコでカットしていきます。土台用の60㎜の角材をカットします。スライド丸ノコは便利です
実家の墓地に地蔵堂がありました。でも、地蔵堂の床下から竹が生えてきて、地蔵堂が押し上げられて壊れてしまいました。その壊れた地蔵堂を持て帰って保管してあったので、修理する事にしました。地蔵堂の屋根です。屋根は割としっかりしています。本体はバラバラにして段ボ
昨日に頂いた西条柿(渋柿)を吊るし柿にします。いっぱい頂きました。柿の皮を剥いでいきます。私はピラーを使います。まず、ヘタを指でこさいで取り除きます。「こさぐ」方言かな?ヘタを指でゴシゴシと押して取り除きます。ヘタの周りの皮をピラーで剥きます。横の皮を剥
この時期は草があまり伸びていないので、草刈りはしなくてもいいかなと思っていたのですが、所々に草が伸びている箇所があります。家の周りの伸びている所だけを刈ることにしました。刈り始めると、もう少し刈ろうかなという気になります。庭の草は2~3センチであまり伸び
昨日に引き続き、奥の間の片付けをします。フィットネス道具があります。運動不足の解消に、室内で運動をしようと貰った物です。う~ん、あまり使用しなかったなぁ。しんどい事は長が続き出来ません。(-_-;)サックスフォンがありました。吹けたらいいだろうなぁ、と30数年
実家の奥の間は引っ越し荷物が段ボール箱に入ったまま積み上げられています。私は会社勤め時代の定年前に単身赴任をしていました。アパートを借りて住んでいたので、生活用品などが色々と溜まってしまいました。大部分の物は自宅では不要か、直ぐに使わない物だったので、田
親戚で法事があったので、それに合わせて実家に帰ってきました。まだ、山はあまり紅葉していないのですが、なかには綺麗に紅葉している木もあります。やっぱり、紅葉はモミジがいいですね~。日が陰ると少しヒンヤリとするので、薪ストーブを焚きました。今シーズン、初の火
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