chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
もしも10キロ痩せたなら… ダイエットと日々のオモイゴト https://www.koromaro.com/

神奈川県在住の自称イラストレーターです。52日間で10キロ痩せた経験をもとに、ダイエットなサブカルチャーライフを綴っていきたいと思っています。またブログのイラスト画像はフリー素材ですので、ご自由にお使いください。

コロマロ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/11/12

arrow_drop_down
  • 紀平梨花選手 トリプルアクセルへの節制と別格の人 女子選手体重管理の闇

    トップ選手の体重管理は過酷 ©2019コロマロ トリプルアクセルを飛ぶために フィギュアスケートの紀平梨花選手は、自身に厳しい体重管理を課していることで有名です。理由は代名詞の「トリプルアクセル」。彼女は体重増加によってそれが飛べなくなることを恐れているのです。一般的に「空中感覚が重要」とされるフィギュアスケートのような競技では「体形が変わると感覚も変わる」ので、上手くジャンプが飛べなくなってしまうそうです。そんなわけで体型維持に関する紀平選手の発言を拾ってみると「ビッフェ形式の食事の場合、写真を撮ってあとでカロリー計算する」 「ケーキとかタピオカは後悔でしかなくなる」 「自分へのご褒美は肉」…

  • 「前へ!」ラグビー日本代表の南アフリカ戦は平尾誠二さんの命日に

    コロマリズムのコロマロです。 久々にビリーズブートキャンプに入隊しようと、押し入れからビリーバンドを持ち出しましたら、劣化でゴム部分がボロボロと崩れ落ちてしまいました。うむむ・・・。調べてみたらビリーがブームになったのは12年も前の話なんですね。そりゃあ劣化もするわけです。 昭和のラグビー ©2019コロマロ ラグビー代表の快進撃に沸く日本列島ですが、コロマルが熱心にラグビーを見ていたのは30年以上前の話になります。イラストはコロマルにとってのラグビーのイメージですが、今のラグビーとはだいぶ印象が違う気がしますね。 コロマルが中学生だった1985年のラグビー日本選手権決勝。 対戦カードは「社会…

  • 避難所で少しでも眠るために 台風19号からの教訓

    ©2019コロマロ 100円ショップで購入できるアイマスクと耳栓 コロマリズムのコロマロです。人は圧倒的な非日常と対峙して、そこで初めて「ありふれた日常」と呼ばれるものの、大切さや有難みを痛感するのだと思いました。だからダイエットで一喜一憂するなんていうのは、実はとても幸せな事なのです。 僕は神奈川県相模原市在住です。今回の台風19号による大雨により、近くの相模川は水位が危険域まで増加し、ダムの緊急放流の影響による水害が大変懸念されました。NHKがその様子をリアルタイムで放送しておりまして、暗闇に照らされた放水前の城山ダムの様子は、普段の物静かな湖畔の様子を知っているだけに、余計に恐ろしい思い…

  • 秋の風物詩 ダイエッター村上春樹氏 ノーベル賞ならずと「ノルウェイ族 in 1988」

    ©2019コロマロ コロマリズムのコロマロです。20018年度と2019年度のノーベル文学賞が発表され、ポーランド人作家のオルガ・トカルチュクとオーストリア人作家のペーター・ハントケの受賞が決まりました。 www.nikkei.com われらが村上春樹氏はまた受賞ならずだったのですが(しかも2年分)、ハルキストの人たちは、もはやネタとして楽しんでおられるようでしたね。「ばんざーい!なしよ!」という感じで(笑)。これはもう秋の風物詩と言っていいものなのかもしれません。 村上春樹氏はなぜ受賞できないのか? そして個人的意見ですが、村上春樹氏のノーベル賞受賞は、今後も厳しいのではないかと感じています…

  • 平成の名曲【はじめに】

    ©2019コロマロ 1970年生まれのコロマロにとって、平成の30年間はそのまま人生の充実期と重なっております。そんなコロマロが個人的に選んだ「平成の名曲 BEST15」を、世相&オリジナルイラストとともに紹介させて頂きます。※今回紹介するのは全て邦楽曲になります。 平成の邦楽の大まかな流れ 平成元年~2年 バンドブーム イカ天ブーム 平成2年~4年 200万枚越えのメガヒットが連発 平成5年~6年 カラオケの流行 ビーイングブーム 平成7年~9年 小室サウンド全盛期 平成10年~14年 宇多田ヒカル登場 歌姫ブーム 平成15年~19年 ジャニーズ好調期 平成20年~21年 EXILEブーム …

  • 平成の名曲 第15位 渋谷系 ~ロストジェネレーションの空虚感~

    15位 『今夜はブギー・バック」 小沢健二 featuring スチャダラパー 平成6年 ©2019コロマロ オザケンこと小沢健二さんがニュースステーションにゲスト出演した際に、あの小宮悦子さんが「空から音が舞い降りてきた」と絶賛した曲ですね。 小沢健二さんとスチャダラパーのBOSEさんは、当時同じマンションに在住しており、それが縁で生まれた曲だと伝えられています。サウンド的には(おそらく)Nice & Smoothの『CAKE & EAT IT TOO』を下敷きにして作られておりまして、そこにメロディアスな小沢パートと、リズミカルなスチャダラパートが、実に上手く乗せられています。歌詞において…

  • 平成の名曲 第14位 「仁藤と萌乃の違い」

    14位『恋するフォーチュンクッキー』 AKB48 平成25年 ©2019コロマロ 『仁藤』=ガチギレしたマリコ様にも全く引かない上等娘 『萌乃』=AKBきっての女子力を誇る正統派アイドル 『仁藤萌乃とはヤヌスの鏡である』 石川町駅でのひらめき 「大人数アイドルグループを複数存在させる」というアイディアは、プロデューサーの秋元康さんが1985年頃(おニャン子クラブの時代)から思い描いていたものでした。当時のインタビューによると『女子高駅と言われる京浜東北線の石川町駅に、ビデオカメラをフィックスするとどうなるかと考えた。アップにすれば一人ひとり全然違う顔で、しかも刻々と変化している。でも引きにする…

  • 平成の名曲 第13位 時代を超えて普遍的なもの

    13位 『come again』m-flo 平成13年 ©2019コロマロ m-floは「インターナショナル・スクールのクラスメート」として出会ったVERBALさんと☆Takuさんが結成したしたユニットがおおもとになっています。その後、インディーズレーベルに在籍中に、LISAさんをゲストボーカルとして制作した「been so long」という曲が、音楽関係者の間で大評判をよび、そこから彼らは一気にスターダムを駆け上がっていきました。 楽曲の普遍性 20世紀の1月に発売された「come again」。いまこの曲のPVを視ると、そこに映し出されている物事の殆どが、今はもう廃れてしまっている事に驚き…

  • 平成の名曲ベスト15 選外作品集『桜ソング』

    平成の名曲ベスト15 選外作品集『桜ソング』 ©2019コロマロ 順位の発表の前に、ここで惜しくも漏れた作品の発表です。今回は平成に大流行した『桜ソング』の数々を紹介します。ほんと日本人、どれだけ桜が好きなんだという感じですね・・・まあ僕もその一人ですが。 ◆『さくら(独唱)』 森山直太朗 平成14年 この作品の次が「夏の終わり」ですからね。「お母さんが『ざわわ』なのに、なぜに息子は右寄りなんだろう?ひょっとして反抗期?」なんて思ったものですが、結構親子の仲は良いみたいですね。うん。なにはともあれ良い事です。 ◆『SAKURA』 いきものがかり 平成18年 昨年(2018)の紅白で復帰した彼等…

  • 平成の名曲 第12位 ゲームはアニメを超えたか?

    12位 『残酷な天使のテーゼ』高橋洋子 平成7年 ©2019コロマロ 二時間くらいで書いた曲 平成7年(西暦1995年)は阪神大震災とオウム真理教事件が起きた年です。そんな暗い年に生まれたアニメの問題作が「新世紀エヴァンゲリオン」でした。 難解な歌詞が様々な議論を呼びましたが、作詞家の及川眠子氏曰く「うちのマネージャーが通りすがりに仕事もらってきて、30分ほど適当に打ち合わせして、2話分の話を観て2時間くらいで書いたもの」とのこと。案外そんなもんなんでしょうね。その上でやっぱりプロは凄いなと感じますね。 この曲はいまだにカラオケ人気も高く、ランキング上位に留まり続けています。そんなわけで及川氏…

  • 平成の名曲 第11位 自分の同世代のHERO

    11位 『HERO』Mr.Children 平成14年 ©2019コロマロ 大阪万博生まれ世代 コロマロは1970年、大阪万博開催生まれなのですが、そんな自分の同世代のHEROというと「将棋の羽生」や「競馬の武豊」や「ボクシングの辰吉」や「フィギュアの伊藤みどり」などが挙げられます。(橋下徹やウド鈴木は不可) では音楽の分野では誰なのかというと・・・それはたぶん昭和45年男であるミスチルの桜井氏ということになるのでしょうね。しかしながらコロマロは彼や彼の音楽があまり好きではないのです。それどころか同世代だけに妙に元ネタとか黒歴史が解ってしまうというか・・・例えば彼が 「影響を受けたアーティスト…

  • 平成の名曲ベスト15 選外作品集『小室ミュージック』

    平成の名曲ベスト15 選外作品集『小室ミュージック』 平成6~10年 ©2019コロマロ 平成と言えば小室ソングも抜かせないのですが・・・自分的には単品でベスト15に入る曲はありませんでした。ごめんなさい。 そんな小室ソングが世の中を席捲していた期間は、体感的に10年くらいなのかなあと思っていたのですが、実際には平成6年から平成10年の5年間ほどなんですね。 さらにはいま改めて振り返ると、小室ファミリーの爆発的な活躍の陰で、売り出しに失敗したアーティストも多々いたりして、必ずしも絶対的な成功ではなかったんだなと思います。 小室ブームで覚えているのは、彼の全盛時、コロマロが実家の福島に帰った際に…

  • 平成の名曲 第10位 「2001年宇宙の旅」と「猿の惑星」のミクスチャー

    10位 『さよなら人類』たま 平成2年 ©2019コロマロ バンドブームを終わらせたバンド イカ天全盛期に登場した妖怪バンドの代表曲ですね。 小林よしのり氏曰く「たまの登場でタテノリのバンドブームが終わってしまった」とのことですが、実際はそれと同時にバブル経済も終わってしまったという・・・時代はイタ飯からもつ鍋へ、ギョーカイ人から公務員へ・・・ 難解な歌詞の意味 そんなわけで、この曲独特のもの悲しさというものは、あの頃の「祭りの終わり感」をくっきりと思い出させてくれますし、それはやっぱり切なく響いてくるのであります。「2001年宇宙の旅」と「猿の惑星」をミックスさせたような文学的な歌詞が、当時…

  • 平成の名曲 第9位 天才は飄々としている

    9位 『ポリリズム』Perfume 平成19年 ©2019コロマロ ネオティニーの象徴 「ゼロ年代」はオタク文化が幅を効かせていた時代で、アートの世界でもメインコンテンツになっておりました。 オタク文化とアートの架け橋的役割だった村上隆氏は、アートフェアとコミケを合体させた「GEISAI」を主宰して話題になり(コロマロも出品経験あり)、また建築学者の森川嘉一郎氏は、当時のヴェネチアビエンナーレにおいて「おたく:人格=空間=都市」という衝撃的な日本館を作り上げ、賛否両論、大きな評価を得ておりました。 そんな「ネオティニー」と呼ばれるようなムーブメントの中で、メジャーカルチャーシーンにおいてブレイ…

  • 平成の名曲 8位 アンチエイジングの限界はどこ?

    8位 『ウルトラソウル』B'z 平成13年 ©2019コロマロ 平成を代表するアーティスト 平成の間に最も売れたアーティストですね。高音域のボーカルと凄腕のギターの組み合わせ。今はもう遠い記憶の「スタジアムロック」を30年も演り続けて、さらに売れ続けているのですから凄いものです。 コロマロにとって彼らは、音楽的には全く興味のないアーティストなのです。これは「好き嫌い」とかそういうものを超えた「お隣さま感」ですね(ドリカムなどもそう)。「良い悪い」という感情さえもあまり起きないというか・・・平成の30年間で、唯一、彼等の音楽を気にしたことがあるとするならば、それは映画「不夜城」(コロマロはこの映…

  • 平成の名曲 第7位 つんく♂氏のオマージュテクニック

    7位 『恋愛レボリューション21』 モーニング娘。平成12年 ©2019コロマロ 『LOVEマシーン』とどっちにするか悩みましたが、こっちにしました。カッコいいアイドルソングの模範みたいなものですな。 20世紀最後の大ヒット曲 「恋愛レボリューション21」は2000年の12月にリリースされ、90万枚を超える大ヒット曲になりました。年末の歌謡祭では激しいダンスパフォーマンスが話題を呼び、同曲が演奏された同年の紅白歌合戦では、モーニング娘。の登場とともに「視聴率が14%も上昇した」という伝説を持っています。当時の彼女たちは、正に平成という時代の中心人物でありました。 負け組の這い上がり劇場 モーニ…

  • 平成の名曲 第6位「ハチミツとクローバー」の「ハチミツ」

    6位 『ロビンソン』スピッツ 平成7年 ©2019コロマロ 難解な歌詞の意味 曲も声もルックスもバンド名も好みに合わず、4年位前まではちゃんと聴いた事のないアーティストでした。 それがある日、Mステでちらりとこの曲を聴いて「これは実は凄い曲だ!」と驚いたのです(ちなみに他の曲はそれほどだった)。そこからおりおり機会があるごとに、この曲を僕は聴いているわけです。 まず何よりも凄いのがこの歌詞ですね。こんな実に難解なものが100万枚以上売れたというのも驚きでした。 作詞した草野マサムネ氏によると、「ロビンソン」という曲名は「タイ旅行に行った時の百貨店の名前を仮タイトルにしていたら、それがそのままに…

  • 平成の名曲 第5位 タブーの封印が解かれるのはいつの日か

    5位 『TSUNAMI』サザンオールスターズ 平成12年 ©2019コロマロ 平成を代表する曲でありながら、東日本大震災以降はタブー化されている曲です。実際に「過去ランキング番組」などでこの曲が紹介される場合は「曲名はテロップのみでアナウンスしない」&「歌詞にTSUNAMIがない部分だけオンエア」という事が、テレビ局において長い期間徹底されておりました。 「さよならベイビー」にそっくり 名曲の誉れ高いこの曲ですが、最初に聞いた時に僕は 「サザンの『さよならベイビー』そのまんまじゃん」 と思ったものでした。サビを並べてみますと ♪泣いたりしないで~ 大人になれない~(さよならベイビー) ♪人は涙…

  • 平成の名曲 第4位 アップの時間も恋ダンス、試合に負けても恋ダンス

    4位 『恋』星野源 平成28年 ©2019コロマロ 久々の「好きなアーティスト」 平成も20年代に入り、さらには西暦も10年代を超えたあたりになると、コロマロも当然不惑の年になるわけです。そうすると 「これからは個々の曲は好きになることはあっても、好きなミュージシャンというものは現れないかもしれないなあ」 なんて思ったりもしていたのですが、この人の登場が、そんな思いを良い意味で裏切ってくれました。最初に星野源の曲を知ったのは、彼がMステで「SUN」を初披露した時です。トークで「マイケルジャクソンへのオマージュソング」という説明をしていたので『ふーん、どんなもんかね?』と斜め目線で視たのですが、…

  • 平成の名曲ベスト15 もうすぐベスト15

    平成の名曲ベスト15 もうすぐベスト15 ©2019コロマロ ◆21位『涙そうそう』平成14年 夏川りみ もともとBIGINが平成12年に発表したシングルでしたが、その演奏を聞いた夏川氏が楽曲に惚れ込み、このカヴァーが実現したとのことです。普段の喋りを聞く分に、夏川氏は若干「舌足らず」な人だと思うのですが、だからこそ歌い方が丁寧なのかなと思ったりもします。◆20位『最後のニュース』平成元年 井上陽水 大きなニュースがあると「筑紫哲也が生きていたら何て言うのだろう?」と思ってしまう癖がいまだに抜けません。 ◆19位『楽園ベイベー』 平成14年 リップスライム 最初「なんかいけ好かない奴らだな」と…

  • 平成の名曲 第3位「か~んち!また嘘ついてる」by鈴木保奈美

    3位『ラブストーリーは突然に』小田和正 平成3年 ©2019コロマロ 「か~んち! また嘘ついてる」(鈴木保奈美)「赤名がいなくなった」(西岡徳馬) ♪あのひ~ あのとき~ あの場所で~ 正式には「カップリング曲」扱い ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌であり、平成初期に驚異的な売り上げを記録した小田和正の代表曲であります。しかし小田和正本人は「ドラマのタイアップ曲」という肩書を好まず、当初この曲は『Oh! Yeah!』のカップリング(B面)曲になる予定だったのです。本人からすると『Oh! Yeah!』の方に遥かに深い思い入れがあると。それに対しドラマサイドの方からは猛反発を食らったそうです…

  • 平成の名曲 第2位「無機質なものに対して暖かさを感じる感性」

    2位『Automatic』宇多田ヒカル 平成10年 ©2019コロマロ 「天才少女」衝撃の登場 「スターというのは突然現れるもの」と言ったのは、あの王貞治氏ですが、宇多田ヒカル氏の登場はまさにそんな感じでした。 平成10年はマイクロソフトの名作OS『windows98』と、アップルコンピューターの『iMac』がリリースされた年です。それによって「インターネット」というコミュニケーションツールが身近なものとなり、一般的に爆発的に普及していったのですな。 スケルトンのiMac100万画素のデジタルカメラUSBポートポストペット そんな週刊アスキー的な時代に、まさに彗星の如く登場したのが宇多田ヒカル…

  • 平成の名曲 第1位「君たちが歌うと、とってもいい曲だね」

    1位 『夜空ノムコウ』SMAP 平成10年 ©2019コロマロ 彼等に歌ってもらうことが目標 SMAPの解散時にノーナリーブスの西寺郷太氏が「自作の曲をSMAPに歌ってもらうことが多くのソングライターの目標になっていた」と語っておりました。SMAPは自分たちの楽曲制作に、その折々の新進気鋭のアーティストを起用していたんですね(興味のある方は各自お調べください)。 『夜空ノムコウ』は、もともと川村結花氏が作詞作曲した「女性視点の曲」でした。それを気に入った音楽プロデューサーがSMAPに歌わせるために「男性視点の歌詞」を作り直すことにして、それをスガシカオ氏に依頼したというわけです。「歌詞のみの依…

  • フリー素材集1 【人物】

    コロマロオリジナルのフリー素材集です。ご自由にお使いください。 村上春樹っぽい作家 ミルちゃん、キクちゃん、なんだろうくん 痩せている彦摩呂さん 太っている彦摩呂さん 太りすぎてヤバい彦摩呂さん 岡崎体育さんっぽいデブ ふとった櫻井君 痩せた櫻井君 噂の真央潤 モー娘。 スピッツ 井上尚弥っぽいボクサー 紀平梨花っぽいスケート選手 小沢健二&スチャダラパー タモリっぽい司会者 ミックジャガー 郷ひろみっぽいスター ダイエットに成功した岡田斗司夫っぽい人 桐谷美玲っぽい人 プッチモニ? 斉藤由貴っぽい人 ホンジャマカっぽい人たち Perfume? 仁藤と萌乃 短パン男とギタリスト(B’z?) ゆ…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、コロマロさんをフォローしませんか?

ハンドル名
コロマロさん
ブログタイトル
もしも10キロ痩せたなら… ダイエットと日々のオモイゴト
フォロー
もしも10キロ痩せたなら… ダイエットと日々のオモイゴト

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用