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ぼくらのいばしょ https://bokuraba.hatenablog.com/

ブログ「ぼくらのいばしょ」を運営している“やんちゃん”と申します。 二十歳から8年間、薄毛に悩んだ経験を活かし、自分の考えを記事にしています。 この記事が、コンプレックスを抱える人の役に立つと幸いです。 よろしくお願いします。

二十歳から薄毛に悩み8年かけて克服。失ったものに固執しない生き方を提案。今自分にあるものや物事の捉え方にフォーカスして悩みからの解放を目指します。誰にも相談できなくて、孤独に悩んでいる人の居場所になれることを目的にブログを書いてます。よろしくお願いします。

やんちゃん
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2019/11/03

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  • 2019年書き納め

    今年も残すところあと2日ですね。 2019年はどういう年だったでしょうか。 ぼくは今年は色々と変化の多い1年間でした。

  • ハゲ・薄毛をを笑いに変える法(実践編)

    今回は、ハゲ・薄毛という特徴を笑いやユーモアに変える実践例について書きます。 まだまだ、ハゲ・薄毛という特徴がとてつもなく使えるツールだということに気づいていない人が多いのが現状です。 そろそろ、ぼくらポテンシャルの優位性に気づいた方が良いと思います。 髪の毛のことで人生終わったと思ってる人には是非実践してもらいたい内容です。

  • ハゲが最強の武器な理由

    ハゲ・薄毛の悩みには大きく分けて3段階あると思います。 第1段階はハゲ・薄毛に悩んでいる状態。 第2段階は悩みから解放される状態。 なんか言い方がドラゴンボールに出てくるフリーザみたいになっちゃってますね。

  • 薄毛がつらいと思ったら読む記事

    はじめて薄毛に悩む人も、一生懸命頑張っている人も、頑張った結果心が折れそうになったり、折れた人も、本当に毎日ご苦労様です。 いつも苦しい思いをしていること、少しは理解しているつもりです。

  • ハゲとクリスマス

    薄毛に悩むぼくたちにとっては最も嫌な季節がやってきました。 彼女や結婚を思い出さずにはいられない、そう、クリスマス。 なんて忌々しい日だ!!(誰かのマネみたいになってしまいました) こんな日は家で寝てるに限る。年末も近いし特番も多いしね。

  • 幸せなハゲと不幸なフサフサ

    ぼくはハゲていても幸せになれると信じています。 ハゲや薄毛で不幸だと思って生きている人が世の中にはたくさんいると思いますが、“髪の毛があったら本当に幸せなんだろうか”とぼくは思うわけです。 幸せとはいったい何なんでしょうか。

  • 失ったものばかり数えるな!お前にまだ残っておるものはなんじゃ!

    ぼくの人生を変えたアニメ“ワンピース”の名言をご紹介します。 大抵の人が失ったものに捉われてしまい、今あるものを大切にできていないのではないかと思います。 ぼくは生えてこない髪の毛に固執して、今ある大切なものまで失いかけていました。 本当に大切なことに気づくためには、失ったものではなく、今あるものに意識を向けることが重要です。

  • もしかして、全員に好かれようと思ってる?

    薄毛に悩みだしてからぼくは、みんなから好かれようとしてたことに気づいたというお話です。 もしかすると、自分はそんな風に考えたことはないと思った方も多いかもしれません。 ですが本当にそうでしょうか?

  • 米タイム誌選出「今年の人」グレタさんに想うこと

    アメリカのタイム誌で毎年選出される「今年の人(パーソン・オブ・ザ・イヤー)」にスウェーデン人のグレタ・トゥーンベリさん(16)が選ばれましたね。地球温暖化防止のために積極的な活動が評価されノーベル賞候補者になるなど、素晴らしい活躍を見せています。そんなグレタさんについて想うことを書きます。

  • 世の中のすべてのハゲが胸張って生きていける社会にしたい

    今回はぼくのハゲ・薄毛に悩む人への想いについて書きたいと思います。 ぼく自身が二十歳で薄毛に悩むようになってから約8年間、薄毛の悩みを克服するまでの間に相当苦労したという自負があります。 この世界から消えてなくなりたいと思うこと山のごとしです。 簡単に当時の状況を概観したうえで、今のぼくの想いを叫びたいと思います。

  • 死ぬほど愛されるハゲになる方法

    人は長所で尊敬され、短所で愛される。 ん~、深い言葉ですね。 ぼくも30年以上生きてきましたが、年々尊敬されることよりも愛されることの方が人生を生きていくうえで重要だなと感じている今日このごろです。

  • なぜハゲは環境を変えると成功するのか

    薄毛に悩んでいる人は、今おかれている環境からは逃げ出せないと思っているかもしれません。 そういう人は一度、冷静になって考えてみてください。住む場所も人間関係も学校や仕事だって、何もかも自分で選ぶことができるし、これまでの人生だって結局は全部自分で選んできてるはずです。親や先生や上司の指示で生きてきたわけではないはずです。 俺が死ねと言ったら、おまえは死ぬのか ホンダの創業者である本田宗一郎が言った言葉です。 いつも選択権は自分にあることに気づきましょう。

  • まだハゲがモテないって思ってる?

    いまだにハゲがモテないと思っている人は、そろそろ考え方をアップデートした方が良いと思います。 すでに世の中の価値観は大きく変わっていて、ハゲてることがハンデになるどころか、むしろ武器として使える時代になっています。 頭の中身をアップデートさせることでうまく時代の流れをつかみ、幸せなハゲになりましょう。 “時代はそこまで来ている”ではなく、もう時代は来ています。

  • ハゲを弱点から超強力な武器(個性)に変える方法

    ぼくは二十歳から薄毛に悩んできて、悩んでいる間はぼくのウィークポイントでしかありませんでした。 でも、コンプレックスから解放されてからは、ハゲがぼくの武器であり個性になったように思います。 すごい変な言い方ですが、ハゲてて良かった。 ん~、やっぱり良くはないかぁ。

  • 結婚(彼女)だけならハゲでもできる

    ハゲると彼女ができないとか、結婚できないっていう風にどうしても思ってしまいます。 とくにぼくみたいな若ハゲにとっては、人生最大の試練に思えてくるものです。 でも、結婚や彼女はいい出会いに恵まれればできるものだし、考え方を上手くシフトできればそんなに難しいものではないと今は思うようになりました。 むしろ続けることの方が難しいなって感じてます。

  • 信じるハゲは救われる

    薄毛に悩み始めると、これまで見えていた世界が全く違う世界に見えます。 色々なことが歪んで見えるというか、つい卑屈になってしまう自分がいます。 ぼくも悩んでいたころを振り返ってみると、あのときはかなりスレてたな~って思います。自暴自棄ってやつですかね。

  • 限界の向こう側に見える景色

    まだできる、もう少し続けよう、あと一歩、あと一回。 あなたは限界を超えたことがありますか? 今さらどうしようもない。こんな年だからもう無理。髪がないから何も上手くいかない。 ぼくはいつもこんな風に物事を考えてあきらめていましたが、ある時、自分が“もう無理だ、こんことできっこない”と感じる領域を超えたとき、違った景色が見えてきました。 挑戦すらしていなかった スポーツの世界や仕事などでよく“限界を超えろ”、“限界を自分で決めるな”という言葉が使われます。 何事においても言えることかもしれませんが、ジャッジをするときは甘くなってしまいます。 イチローやプロアスリートのように、ストイックに物事に取組…

  • 先にハゲた方がいい理由 -ハゲの先行者利益-

    30代も中盤になってくると、薄毛に悩む同僚や先輩後輩が相当数出てきました。 トイレの鏡の前で一生懸命セットしている姿をよく見かけたり、育毛剤を使っているという話もよく聞きます。 ぶっちぎりで時代の最先端を行っていたぼくですが、段々と追いついてくる人が出てきますね。 二十歳から薄毛に悩んでいるぼくからすると“今さら”感すらあるのですが、みんな深刻に悩んでいることでしょう。

  • 世の中に必要とされるハゲになる方法 -自分の頭で考え、行動する-

    これからハゲの2極化が起こるかもしれません。 それは、世の中に必要とされるハゲと、そうでないハゲ。 世の中に必要とされるハゲは幸せになり、そうでないハゲはつらい人生になる。 もし今、あなたが何も考えずに日々過ごしているとしたら、世の中から取り残されてしまうかもしれません。 これからの世の中を生き抜くために身に着けた方が良いと思う考え方について書きます。

  • 世界野球(WBSC)プレミア12 日本代表に興奮

    スポーツの秋らしく、最近はスポーツの話題が多いですね。 ぼくはあまりテレビでスポーツ観戦をしないのですが、最近はトーナメントや大会形式など、一発勝負のものが多く、緊張感があって見ていてとても面白いです。ラグビーや卓球、バレーにボクシングともう大忙しな日々です。 いまのぼくのホットな話題はなんといっても世界野球プレミア12。

  • 薄毛に悩む人の“助けて”の声が誰にも届かない理由 -傍観者効果-

    つい先日、仕事で胴上げ(人を担いで上に放り投げるやつ)をする機会がありました(どんな機会なんだ)。胴上げする側の人数が結構多かったので、ぼくは“必要があればいくか”というスタンスで端の方でいかにも参加してます感を出していました。 その後、自分のデスクに戻ると電話が鳴っていたのですが、ぼくの職場には結構な人数がいるので、“誰かがとってくれるだろう”と電話を取ることに関しては自分を最終兵器(もしくは秘密兵器)だと思うことにしています。

  • ハゲ・薄毛の悩み解消の選択肢はたった2つだけ -選択肢を絞り込む方法-

    今回は、薄毛の悩み解消法を概観してみたいと思います。 そんな難しい話ではありません。おそらく、みなさん悩んでいくうちに色々と複雑に考えすぎていってると思うので、薄毛の悩み解消の選択肢を一度シンプルに認識しようというだけのことです。なので、悩み解消のプロセスで起こる心の葛藤などはあえてハショっている点、ご了承ください。

  • ハゲ・薄毛の悩みを解消してくれるキーマンを探してはいけない

    先日、Amazon Primeで映画“The Little Prince” を見ました。日本では“星の王子さま”というタイトルで良く知られている物語です。とても有名ですね。原作はフランス人のサン=テグジュペリが50年以上前に書いたものです。不思議な世界観と映像に深く引き込まれたのですが、その時に思ったことを書きます。

  • ぼくはあなたを薄毛から救えないかもしれない

    多くの人が薄毛に悩み、そして答えを求めてインターネットの世界に飛び込んで来ます。 悩み解決の方法は決まって“フサフサだったころの自分に戻る”ということ。 表現方法の違いこそあれ、ほとんどのサイトがこの常套句で生活改善や育毛剤、治療を推奨しています。 ですが、“これは!”というものにぼくは出会ったことがありません。 それはインターネットという世界の構造的な問題だと思っています。

  • ハゲ・薄毛はあきらめない方がいい理由

    あなたは何かをあきらめたことがありますか? ぼくは幾度となくあります。数え切れません。 大抵のことはあきらめてきたと言っても過言ではないかもしれません。

  • 薄毛克服のために自分を変えてはダメな理由 -ありのままのあなたでいい-

    ぼくは薄毛に悩むようになってからというもの、色々なことを考えるようになりました。 なんで二十歳でこんなこと(=薄毛)になったんだろう。 なんで同世代のみんなが普通にできることがぼくにはできないんだろう。 恥ずかしい、生きづらい、なんでこんな世界にぼくは存在しているんだろう。

  • WBSSバンタム級決勝戦 井上尚弥VSノニト・ドネア -自分を信じるという能力-

    本日(2019年11月7日)は、すごく楽しみにしていたボクシングの試合とノニト・ドネア選手の名言に感銘を受けたことについて書きます。

  • 薄毛のあなたに価値がある理由

    ぼくには年齢を重ねるごとに思いが強くなることがあります。 それは人の価値を何ではかるかということです。

  • ハゲが結婚(彼女)できないたった一つの理由

    薄毛に悩むようになると必ず思うことがあります。 一生、彼女なんてできないんじゃないだろうか。 一生、結婚なんてできないんじゃないだろうか。

  • 薄毛に悩む男性のトリセツ(取扱説明書)

    薄毛に悩む男性の扱い方について書きます。悩みの段階にもよりますが、基本的に“ワレモノ注意!“と思ってください。薄毛に悩む男性は孤独であることが多く、理解者や心の支えを求めています。 ぼくは薄毛の悩み解決をインターネットに求め、没入していた時期があります。 でも、ネット上に真の解決策を見つけることはできませんでした。

  • ぼくの間違った価値観。“普通”は人の数だけ存在する。

    “普通”ということについて考えてみたいと思います。 といっても、ウィキペディアや辞書をひいて、“普通とは”ということについて延々と書こうとは思っていません。ぼくなりの考えを書いていくだけです。だから、普通の定義がそもそも間違っていたりするかもしれないのですが、そこはご容赦ください。

  • 人気者の苦悩と、人気がないゆえにとれる効果的な戦略

    最近、人気お笑い芸人チュートリアル徳井の所得隠し問題や、人気歌手グループだったglobeの小室哲哉とKEIKOの離婚調停問題など、有名人が世間を騒がせてますね。 一般の人だと問題にならないようなことでも、有名になるとどうしてもクローズアップされてお茶の間の話題になってしまいますし、スキャンダルを追い回す人たちも増えるし、プライベートがホントないのでしょうね。

  • 見られているという思い込みが日々をつらくする -2種類の視線-

    薄毛に悩むようになってから、人の視線が異常に気になるようになりました。 面と向かって話している時に、一瞬でも頭に目がいく瞬間があると、意外とわかるものですね。 また、後ろに誰かに立たれることや人の多い場所にいくことにとても恐怖を感じていました。とくにエレベーターなどの密室は耐え難い状況でしたね。

  • 早めに諦めるという選択肢

    薄毛治療に関してのぼくの考えを書きます。 ぼくが薄毛に悩み始めた頃、20歳という若さもあり、その事実を受け入れることが全くできませんでした。 当然、ネットなんかで色々調べ、薄毛治療を開始するのですが、結局6~7年ほどやってみたものの、多少、産毛っぽいものが生えてきたものの、薄毛は進行する一方で改善されることはありませんでした。

  • 合意なきイジりはいじめ

    最近あった、東須磨小学校での教諭いじめ問題のニュースを見て思ったことを書きます。 結局、いじめられた男性教諭の方は心の病気で教壇に立つことができなくなってしまったようで、なんともかわいそうだなと思います。

  • ぼくらの居場所

    ブログのタイトルを決めた経緯です。 ぼくが薄毛に悩んでいた時に、一番つらかったことの一つが誰にも相談できないということでした。 髪の話題はすべてシャットアウト。いやな予感がしただけでもすぐにその場を離れたり、強引に話題を変えたりしていました。

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