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石の気ままなブログ https://blog.goo.ne.jp/kosmosu2019

後期高齢者です。年を重ねると体のあちこちが故障して、病院通いの毎日です。 暇を見つけて、妻と一緒に家庭菜園や園芸等をやっています。

石さん
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2019/10/29

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  • タマネギを収穫しました

    早生のタマネギ「ソニック」ですが、葉が倒れてきたので一畝だけ抜きました。玉も割と大きくなっています。タマネギを収穫しました

  • サヤエンドウを収穫しています

    明け方は気温がかなり下がっていましたが、天気予報によると、昼には24度くらいになるようです。次第に暑さを感じるようになってきますね。サヤエンドウは、まだたくさんの花が咲いていますが、実があまり大きくならないうちに、少しずつ取っています。サヤエンドウを収穫しています

  • ビックリグミ

    庭のビックリグミも花が終わり、小さな実がついているのが分かります。やがて6月頃には真っ赤に熟して、食べ頃になります。昔小さな子供の頃は、田植えイチゴと言っておりました。今どきのような菓子は無いし、甘酸っぱい実を口いっぱいに頬張って、種を飛ばしていたものです。今頃は、実が大きくなってもあまり食べないし、木が大きくなったら困るので毎年剪定してコンパクトにしています。別の場所に、鉢植えが2種類。ミニ盆栽1種類のグミを植えています。花が咲いていたころです。↓これは別な場所にあるミニ盆栽のグミです。まだ花が咲いています。↓ビックリグミ

  • つつじ

    全国のコロナの感染は拡大傾向がずっと続いており、収束の見込みがありません。当市では4月8日に一人目が感染し、4月23日には39人となりましたが、以後感染者の発表はありません。出来るだけ外出を控え、人との接触を少なくすることが求められています。家の庭の小さなつつじの花が咲きました。つつじ

  • モクレン

    庭のモクレンの花が咲いています。紫モクレンです。花数は少ないです。モクレン

  • ヤマブキ

    庭の八重のヤマブキの花が数輪咲きました。昨年、枝をバッサリ切ったので、今年は花があまりつきませんでした。ヤマブキが咲くと、いつもこの歌を思い出します。「七重八重、花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」この歌の意味は、鷹狩に出かけた若き日の太田道灌が、にわか雨に遭遇して、村のあばら家で蓑を借りようとしたところ、出てきた少女は無言のまま、山吹の一枝を道灌に差し出しました。道灌は怒ってその場を立ち去りましたが、あとで家臣から、少女は、「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」という古歌に寄せて、蓑のひとつさえ持っていない、かなしさを山吹の枝に託したものだと聞かされて自分の無学を恥じ、それ以降歌道に精進したといわれています。少女は、「蓑(みの)」と「実の」をかけたのですね。それにしてもこの少女は、蓑が...ヤマブキ

  • 菊枝垂桜が満開に

    4月は花壇や庭の木が一斉に花をつける時期です。例年に比べて寒い日が多いです。また、今年は新型コロナウイルスの感染者が世界各地で広がり、日本でも、まだまだ増えている状況です。当市でも、通所介護施設のクラスター発生により、昨日23日まで感染者が39名となっています。早く終息することを願うばかりです。安心して外出ができないので、もっぱら家にこもって、庭や畑の草取りや植えつけた野菜の世話が日課となりました。庭の鉢植えの菊枝垂桜です。植えて2,3年しかたたない小さな枝垂桜です。やっと満開になりました。この菊枝垂れ桜は大島桜系品種で、紅紫色の花をたくさんつけた枝が下垂し、優雅な品種です。菊枝垂桜が満開に

  • 鉢植えのフジが満開

    鉢植えの小さいフジです。鉢植えはどこにでも置けるのがいいですね。小さいフジで、まだ先のほうは開いていないので、豪華さはありませんが、あちこちに置いて鑑賞しています。鉢植えのフジが満開

  • シジミバナ

    庭のシジミバナが満開になりました。シジミバナは別名コゴメバナとも呼ばれています。コゴメ(小米)とは米が小さく砕けたものをいいます。花がシジミの身に似ているのでシジミバナといわれます。花には雄しべや雌しべはありませんから種はできませんね。シジミバナ

  • キュウリ他の苗を植えました

    キュウリ、ナス、トマトなどの苗を買ってきて、畑に植えました。キュウリは風神(接木)と北進節成です。毎年うどんこ病に悩ませるので、今年は風神にしてみました。風神はうどんこ病に強い品種ということで、節成と比べてみようと思っています。ナスは手前の畝です。向こう側はキュウリ。トマトはデルモンテの大玉ぜいたくトマト、中玉はこくうまトマトです。左側が大玉トマト、右側が中玉トマトです。↑これは大玉トマト。↓中玉トマト。↓別の場所にはミニトマトです。うす皮ピンキーとアイコの2種類です。↓ミニカボチャも植えました。今年はミニカボチャ栗坊にしました。つるは誘引してブロック塀に這わせます。↓キュウリ他の苗を植えました

  • ニオイイリス

    家の花壇のニオイイリスが、二株めも咲きました。次は隣家のニオイイリスです。かなりたくさんあります。昨年ここのを二株貰ったものです。このニオイイリスは、4月になると、一斉に咲きます。ニオイイリス

  • モミジの種の発芽その後

    昨年10月5日に10数個蒔いたモミジの種です。9本発芽しました。発芽率はいいほうです。親のモミジも葉が茂ってきて、いい色です。このモミジは野村モミジで、春から夏まで葉が濃紫色です。夏にはやや緑色の葉になることがあります。秋には紅葉せず汚い色となります。モミジの種の発芽その後

  • サクラソウが咲きました

    家の庭の端に植えているサクラソウが咲いています。黄色がよく目立ちます。沢山咲いたので、株分けして他の個所へも植えました。サクラソウが咲きました

  • スナップエンドウ

    スナップエンドウの実が少しずつ大きくなっています。こちらは間引いて余った苗をこの場所に植えていたものです。こちらのほうが日当たりがいいので、実が早くつきました。ぼつぼつ食べられそうです。スナップエンドウ

  • ホウレンソウ

    残り少なくなったホウレン草が、この時期とう立ちしています。冬からずーと収穫してきましたが、もう終わりです。別の場所に種まきしているホウレン草が大きくなるのを待つばかりです。ホウレンソウ

  • ジャガイモの芽が出ました

    私が住んでいる三次市は広島県北の人口5万人余りの小さな市です。通所介護施設でコロナウイルスのクラスターが発生し、三次市では、昨日で感染者30人となりました。広島県全体では72人となりました。土日だけでなく、平日も外出自粛の要請が出ています。まだまだ感染者は増える傾向で、人との接触を出来るだけ避けるようにしなくてはなりません。十分に気を付けたいと思っています。ここ二、三日間雨が続いて畑のジャガイモの芽が出てきました。うまい具合に植えた種芋全部が芽を出しました。しばらくしたら、芽摘みとなります。ジャガイモの芽が出ました

  • スズランスイセン

    遠くのことと思っていた新型コロナですが、わが市でもコロナウイルス感染者が一気に増えました。市内の通所介護施設でクラスターが発生。感染者は20数名となっています。濃厚接触者が200名いるそうで、さらに感染者が増える恐れがあります。身近なところで発生していますので、感染予防に十分気をつけなければなりません。外出は出来るだけ避けて、巣籠します。畑の端に植えているスズランスイセンがやっと花が咲きました。ひっそりと咲いている感じです。スズランスイセン

  • 斑入り葉アジサイ

    二種類の斑入り葉のアジサイです。数年前挿し木で増やしたもので、庭や鉢に植えています。これはレモン色の斑が入る「レモンウエーブ」といいます。6月ごろ花が咲きます。薄いブルーまたは白色です。花のない時期でも葉だけでも楽しめます。こちらは葉に白い斑が入る「恋路が浜」という品種です。これも挿し木で増やしました。斑の白も清楚で爽やかな感じがします。花の色は「レモンウエーブ」と同じです。かなりたくさん増やしてきたので、もうこれ以上は増やしません。斑入り葉アジサイ

  • 夏野菜を植える準備をしなくては…

    ホームセンターなどには、早くも夏野菜の苗がたくさん並んでいます。苗を植えるのは、今月下旬を予定していますが、植える場所を整備しておかなくては。ナバナを植えているところにも、夏野菜を植える予定なので、ナバナを倒しました。沢山とれて、ほぼ毎日のように食べました。近くの茎ブロッコリーも倒しました。↓ナバナを植えていたこの場所は、ピーマンやキュウリ、ナス等の苗を植える予定です。別の場所の春菊も抜きました。↓これから土作りで忙しくなります。まあ、急がずゆっくりとすることにします。夏野菜を植える準備をしなくては…

  • サヤエンドウ初収穫

    わが市でもついにコロナウイルス感染者が出ました。80代の女性とのこと。不要不急の外出には気を付けなければと思っています。畑の広サヤエンドウの実がつきだしました。今朝はたったの5個ですが、初収穫となります。別の個所植えているスナップエンドウも実が確認できますが、実はまだ小さいです。収穫はもう少し先のようです。ーーーーーーー18才と81歳の違い時間がいつまでも続くと思うのが18才、時間がもうないと思うのが81才サヤエンドウ初収穫

  • ニオイイリスの花が咲きだした

    昨年隣家からニオイイリスを二株株分けして貰ったものです。家の花壇に植えていました。このニオイイリスというのは白花で、早くから咲きます。4月の上旬には咲き始めます。一株が咲きました。ジャーマンアイリスの仲間で、花はいい香りがします。このニオイイリスの特徴は、花は白で、いい香りがします。外被片(下弁)(垂れ下がった花弁)に白いとさか状の突起があります。内被片(上弁)はほぼ真上にピンと伸びています。次の図を参考にしたらよくわかりますね。ーーーーーーーー18才と81歳の違いじいじ、ばあばのことなど眼中にないのが18才、孫のことしか眼中にないのが81才ニオイイリスの花が咲きだした

  • モミジの葉が開いてきました

    家の庭の2本のうちの1本のモミジ(野村モミジ)の葉が出てきました。春になりました。いろいろな花が咲きだしました。昨年この野村モミジの種をとって蒔いた種も10本程度出てきたようです。後日その様子をアップします。ーーーーーーーーーーー18才と81歳の違い大喰らいでどんどん太るのが18才、小食でどんどん痩せるのが81才モミジの葉が開いてきました

  • サヤエンドウの実がついて…

    畑のサヤエンドウです。やっと数個実がつきました。スナップエンドウは早くから花が咲きましたが、まだ実は小さいです。サヤエンドウの実がついて…

  • サニーレタス

    種を撒いたサニーレタス。苗を、畑やプランターに植えていたのが、少しづつ大きくなってきました。食べごろのものもあります。畑のものはまだ小さいようです。プランターに植えたものは、かなり大きくなってきました。ーーーーーーーーーー18才と81歳の違い頂点を目指すのが18才、終点を目指すのが81才サニーレタス

  • 桜開花

    昨夜から今日へかけて雨が降っている。気温も上がらず花冷えの一日のよう。昨日は、買い物帰りに、市内の桜の名所といわれる尾関山公園の桜の開花具合を見に行きました。江の川筋の桜土手は、9割の開花で、満開に近いようです。桜開花

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