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格差と社会福祉4 ―経済学では足りない―
（↓もし記事が高評価でしたら押して頂けましたら嬉しいです）
2023/01/03 11:09
格差と社会福祉3 ―折衷案の提示―
2022/12/11 16:59
格差と社会福祉2 ―「社会的格差」と「金銭的格差」―
2022/11/30 20:32
格差と社会福祉1 ―経世済民とは社会福祉のことである―
2022/11/13 01:17
商品貨幣論18 ―徴税も商品貨幣論である―
2022/11/05 15:53
商品貨幣論17 ―商品貨幣論はマクロ経済学ではない―
2022/10/24 20:36
商品貨幣論16 貨幣ヴェール説から生まれた貨幣プール論
2022/10/07 23:55
商品貨幣論15 ―需要側から供給側に富を要請するには「信用創造」が重要―
2022/09/30 21:27
商品貨幣論14 ―古典派とマルクスの共通項「商品貨幣論とミクロ経済学」―
2022/09/24 14:36
商品貨幣論13 ―マルクスが見逃した人間の悪癖―
2022/09/19 20:09
商品貨幣論12 ―マルクスの啓蒙理想思想―
2022/09/14 14:00
豆知識⑧ 購買力とインフレ
2022/09/14 00:01
商品貨幣論11 ―マルクスが見た格差社会―
2022/09/01 20:58
商品貨幣論10 ―マルクスに受け継がれるレッセフェール―
2022/08/29 23:33
商品貨幣論9 ―フランス革命後に重農主義から生まれた2つの潮流―
2022/08/23 22:46
豆知識⑦ 金本位制と管理通貨制度の国債の違い
2022/08/18 20:30
商品貨幣論8 ―重農主義に潜む資本家の萌芽―
2022/08/17 09:00
織原独自の経済用語解説
2022/08/16 19:50
商品貨幣論7 ―重農主義という理想―
2022/08/02 22:03
商品貨幣論6 ―重商主義と現代日本 ルサンチマンー
2022/07/31 10:30
商品貨幣論5 ―フランスの経済学2・重商主義とケネー―
2022/07/31 00:04
商品貨幣論4 ―フランスの経済学1・フランソワ・ケネー―
2022/07/27 00:56
商品貨幣論3 ―貨幣ヴェール説から貨幣数量説、そしてレッセフェールへ―
2022/07/23 21:41
2022/07/23 21:39
商品貨幣論2 ―貨幣の中立性―
2022/07/21 18:44
商品貨幣論1 ―貨幣ヴェール説―
2022/07/20 18:52
豆知識⑥ 独裁者は「プールがお好き」
2022/07/17 17:17
三点監視の応用.9 ―統合政府.6（ソ連という統合政府）―
2022/06/28 20:07
三点監視の応用.8 ―統合政府.5（独裁者の思考）―
2022/06/23 23:31
三点監視の応用.7 ―統合政府.4（統合された後どうなるか？）―
2022/06/21 19:00
三点監視の応用.6 ―統合政府.3（国債廃止論）―
2022/06/16 21:09
三点監視の応用.5 ―統合政府.2（財政ファイナンス）―
2022/06/16 10:00
三点監視の応用.4 ―統合政府.1（三点監視を崩壊させる考え方）―
2022/06/15 19:00
三点監視の応用.3 ―リフレ派.2（リフレ派の夢と現実）
2022/06/14 19:30
三点監視の応用.2 ―リフレ派.1（他：ディマンドプルインフレについて）―
2022/06/13 18:30
三点監視の応用.1 ―まずはおさらい①―
2022/06/12 22:00
豆知識⑤ ややこしい経済学の派閥②
2022/06/12 15:35
織原然・note解説・vol.1、2 ― ｢貨幣の信用｣と｢貨幣の価値｣1～6の＜タクラミさん＞のまとめ ―
2022/06/12 15:34
2022/05/31 20:01
目次③ ーモズラーの名刺の「貨幣の信用」ー
2022/05/26 19:45
モズラーの名刺の「貨幣の信用」⑤ ー徴税が「貨幣の価値」を与えるー
2022/05/24 20:28
モズラーの名刺の「貨幣の信用」④ ー独裁によらない信用ー
2022/05/24 20:25
モズラーの名刺の「貨幣の信用」③ ー僕のパパは独裁者ー
2022/05/17 20:51
モズラーの名刺の「貨幣の信用」② ー親子関係の破綻ー
2022/05/12 20:39
モズラーの名刺の「貨幣の信用」① ー名刺が貨幣になる瞬間ー
2022/05/10 18:16
豆知識④ ややこしい経済学の派閥①
2022/05/09 20:07
目次② ー信用創造ー
2022/05/08 19:54
信用創造⑭ ―構造と実践の両輪―
2022/05/06 18:56
信用創造⑬ ―「消滅」と「出現」―
2022/05/03 16:57
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」12 ―補足図解―
2022/05/01 12:10
信用創造⑫ ―銀行振込の虚構の物語―
2022/04/29 18:49
信用創造⑪ ―「真実の物語」と「事実」―
2022/04/26 18:53
豆知識③ ミクロとマクロと傲慢
2022/04/21 18:52
信用創造⑩ ―日銀当座預金って何？―
2022/04/18 18:20
信用創造⑨ ―当座預金って何？―
2022/04/15 16:51
信用創造⑧ ―2つの「信用」による「勘違い」―
2022/04/12 19:10
信用創造⑦ ―民間銀行を迂回する理由―
2022/04/12 19:08
信用創造⑥ ―政府の信用創造の正確な説明（現実の図解）―
2022/04/06 19:59
信用創造⑤ ー一体どこに何の貨幣を創造するの？ー
2022/04/03 19:32
豆知識② 「壱・弐・参」という漢数字と「借用証書」の重要性
2022/03/31 18:56
2022/03/31 18:55
信用創造④ ―諦める必要がないモノを、騙されて諦めた時代―
2022/03/29 23:08
2022/03/29 22:58
信用創造③ ―「政府の信用創造」は消滅を望まない―
2022/03/21 19:29
2022/03/21 19:21
信用創造② ―「民間の信用創造」に込められた意志―
2022/03/19 12:55
信用創造① ―信用創造は揺るがない―
2022/03/16 17:44
豆知識① 金本位制度×管理通貨制度
2022/03/10 00:20
まとめ①：「貨幣の信用」と「貨幣の価値」
2022/03/06 04:10
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」11 ―信用から発生した数字が語る「価値」―
2022/03/04 02:41
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」10 ―AとBと、大切な「C」―
2022/03/02 01:31
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」9 ―嘘が吐けない関係―
2022/02/23 11:03
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」8 ―チョークで書いたルールの下に―
2022/02/20 23:51
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」7 ―一方的な押し付けは信用できない―
2022/02/18 23:09
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」6 ―租税貨幣論の私的で簡易な説明―
2022/02/17 21:10
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」5 ―金本位の「貨幣の信用」は脆弱―
2022/02/16 19:45
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」4 ―金本位の信用は、交換できること―
2022/02/14 20:07
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」3 ―金本位の「貨幣の信用」ー
2022/02/13 21:51
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」2 ―次に価値―
2022/02/13 06:35
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」1 ―まず信用―
2022/02/12 20:30
「貨幣の信用」と「貨幣の価値」は絶対に混同してはならない 1 ～肯定すべき経世済民の思想～
さて、更なる分かりやすさを目指して「貨幣の信用」と「貨幣の価値」について書いてみます。分かり難かったり、ご質問がありましたら、是非コメント、ツイッターでのリプライなどどしどしください。「貨幣の信用」 と「貨幣の価値」は不可分な間柄ですが、同一のものではあ
2021/05/18 16:08
BI（ベーシックインカム）についての所感 3 ～BIの実験は可能なのか?～
BIについて第三回目です。さて、BI推進派は提示するメリットの説得力を高めるものとして、いくつかの例を出す場合があります。有名なのはタレントのであるモーリー・ロバートソン氏が称揚した「フィンランドのベーシックインカムの社会実験」があります。この実験は「失業者2
2021/03/27 07:30
BI（ベーシックインカム）についての所感 2 ～これはBIなのか？～
さて、第二回です。まず、BIには「格差是正効果」はありません。そりゃあそうです、富裕層にも配られるからこそBIなのですから。BIの基本は「全国民対象」で「全国民一律同額給付」を「永続的に行う」ことです。つまり、富裕層は対象外、とか給付対象者に条件が儲けられた時
2021/03/24 15:30
商品貨幣論の2人称の人間関係からの脱却こそがマルクス主義の生き残る道
さて、また経済学を独学でしか学んだことない人間が、懲りもしないでマルクスに関する端書をします。私は既存のマルクス主義はその実現を諦めるべきだ、と考えています。実はこれは「既存のマルクス主義は商品貨幣論に貫かれている」と考えるからです。考えてみればそれは当
2021/03/17 18:30
BI（ベーシックインカム）についての所感 1 ～私はまず言葉の定義の段階で疑問が出てくる～
おはようございます。お久しぶりです。今回のテーマは大変炎上しやすいテーマでもあります、「ベーシックインカム（basic income：BI）」についての私なりの所感について述べさせていただきます。まず、BIの実現性などを語る前に必要なのはその定義でしょう。実はBIはその定
2021/03/13 09:00
貨幣プール論 貨幣ヴェール説 それは商品貨幣論
前回までの3回の記事で「金融とは、本来、信用創造での貨幣の発生・消滅の機能を、物質的な移動現象に置き直した表現方法である」とお話ししました。そして、その「置き直した表現方法」は、「貨幣に信用を与える」という大事な役目がある、とも言いました。これはつまり「信
2020/06/07 00:50
金融と信用創造の関係について3（金融について まとめ）
さて、前回書いたようなことを常々思っていた私自身が、最終的に慨嘆したのは「金融って何だろうなぁ」ということでした。日銀のサイトでは前回の記事内容の銀行間での振込業務はこのように書かれています。https://www.boj.or.jp/paym/outline/kg53.htm/丁寧に図までついて
2020/05/24 13:10
金融と信用創造の関係について2
さて、前回の続き、というか追記を行います。前回は、貨幣は銀行から銀行へ送金振込をされる、ということはどういうことなのか、というのを表してみましたが、下記で下地がグレーになっている部分が今回追記した部分となります。◎貨幣の振込が行われるとしたら■「貨幣のデ
2020/05/17 15:17
2020/05/17 15:00
金融と信用創造の関係について1
本当にご無沙汰して居ります。系統立てて書くことは無理だ、と悟りました。取り敢えず、書きたいことを書き殴る、という形式のブログスタイルに変更したいと思います。よろしくお願いいたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2020/05/16 16:00
ウォーレン・モズラーの名刺 ～ 内生説による価値の確立（具体例） ～
前回は、貨幣に価値を付与する「内生説での価値の付与の方法」として「租税貨幣論」のお話をしました。（因みにこの「租税貨幣論」の中には更に「信用貨幣論」という論が含まれているのですが、それは後日説明します。）まず今回は、この「租税貨幣論」という考えが真実正し
2019/12/29 22:20
【資料】「通貨発行は支出が先」という意見へ「支出するための借金（国債、或いは約束手形）が先ではないか？」という反論
織原 然@orihara_zenアプリで「「通貨発行は支出が先」という意見へ「支出するための借金（国債、或いは約束手形）が先ではないか？」という反論」をトゥギャりました。 https://t.co/ngLq5fqiLv2019/12/04 13:20:11（↓もし記事が高評価でしたら押して頂けましたら嬉しいで
2019/12/04 13:35
貨幣の持つ価値の確立 3.～ 内生説による価値の確立（概念） ～
ちょっと間が空いてしまい失礼しました。文章を書く、という行為はモチベーションが大切になるのですが、私は執筆モチベを保つのが結構苦手です。今後も、このようなスローペースでの不定期更新になるかと思いますが、お見捨てなきよう、よろしくお願いいたします。今回は「
2019/11/24 11:30
【資料】たまごん さんと織原然のマルキシズムの外生説性（商品貨幣論）と内生説（信用貨幣論）との比較対論 他
織原 然@orihara_zen「たまごん さんと織原然のマルキシズムの外生説性（商品貨幣論）と内生説（信用貨幣論）との比較対論 他」をトゥギャりました。 https://t.co/M27gPsA31E2019/11/05 00:23:45
2019/11/05 01:04
貨幣の持つ価値の確立 2.～ 外生説による価値の確立 ～
さぁ、今回は「外生説」です。これは、何度も言いますが私なりの理解です。一般的な経済学とは違う説明だと思いますので、それを踏まえてください。外生説、外生的貨幣供給論については実は一般の経済学ではこのように説明されています。 中央銀行が貨幣発行量を増減するこ
2019/10/29 03:02
1.貨幣の持つ価値の確立
さて、内生説普及の会としては、まず「内生説」のお話をしたいのですが、実は内生説はその前に「外生説」を理解していただく方がとても分かり易いです。そして、この外生説を理解していただくためには、「貨幣とは何か？」「貨幣の持つ価値とは何か？」を理解していただく方
2019/10/27 16:28
会則 「完全自由参加型のサークルです」基本、義務や責任は生じません（本質的には「織原の一人会」です）
令和元年 10月20日 制定第1章 総則 （名称） 第1条 本会は「内生説普及の会」（ないせいせつふきゅうのかい） と称する。 （事務管理） 第2条 管理者のインターネット管理により管理される。 （目的） 第3条 日本国内の経済学説において「外生説」
2019/10/20 21:13
当会について ～ 素晴らしい未来のために ～
現代日本の経済。その暗い情勢。その原因が「外生説」という、現在においては「間違えた貨幣供給論・経済理論」のせいである、としたら皆さんはどう思われますか？殆どの方が信じないでしょうし、私も全てそれが原因と強弁するつもりはありません。寧ろ「外生説」という言葉
2019/10/16 00:13
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