〈Adobe Firefly〉でどこまでエロいイラストを生成できるのか、その2です。今日少し時間があったので、さわりだけ公開します。この週末に追加しますね。
横浜在住、menehuneの写真旅の記録。ヨコハマ、京都、北九州、飛騨高山など、SONYの一眼レフデジカメで撮影した写真とインプレッションを紹介します。 お気に入りの映画、書籍とアニメのインプレ、ライフハックもたまに更新します。
MINOLTAのカメラとレンズの広告を記録に残しておく(7・了)X-7・X-700
昔の雑誌からミノルタカメラの広告をフックアップして紹介しているエントリ。その7は1981年に雑誌掲載された広告をご紹介します。 いまキミは、青春大通り横断中———— シンプルな操作性を追求し、撮る人の心を敏感に読みとり反応する、小型・軽量の一眼レフ。そんなカメラを待っていたキミのために現れたのが、このミノルタX-7だ。指を触れるだけで測光をはじめるセンサースイッチ・シャッター速度が1/60秒未満になると音と光で手ぶれ警告を発する電子アラーム・必要な情報をすべてまとめて伝えるファインダーなど、最新のエレクトロニクス技術がすみずみにまで生かされていることに注目して欲しい。しかも、精悍な顔をしたX-…
MINOLTAのカメラとレンズの広告を記録に残しておく(6)X-7・CLE
昔の雑誌からミノルタカメラの広告をフックアップして紹介しているエントリ。その6は1981年に雑誌掲載された広告をご紹介します。 シャッターの音は美しいキミにおくる挨拶だ 好評の X-7に新しく加わった精悍なブラックタイプ。黒いマスクとボディについたグリップが、あっと驚くほど逞しい顔を作り上げ、見るからに機動性のよさを感じさせる。もちろん見た目だけではない。ファインダーにこれまでより最高約50%も明るいアキュートマット焦点板を採用してピント合わせを容易に確実にしたのも、忘れてはならない特長だ。指を触れるだけで測光をはじめるセンサースイッチ・シャッター速度が1/60秒未満になると音と光で手振れ警告…
MINOLTAのカメラとレンズの広告を記録に残しておく(5)X-7・110ZOOM MARKⅡ・XG-S・XD
昔の雑誌からミノルタカメラの広告をフックアップして紹介しているエントリ。その5も1980年の広告です。 音楽を楽しむように撮ろう。音が教える、光が告げる。軽快一眼ミノルタX-7 シャッターに指を触れると瞬時に測光回路が作動を開始するセンサースイッチ・1/60秒未満の低速度シャッターになると音と光で「手ぶれ」を警告する電子アラーム・完全ソリッドステート化した情報集中ファインダーなど、最新のエレクトロニクス技術をフルに活用して、できるかぎり操作をシンプルにした、使いやすさ第一の絞り優先式AE一眼レフミノルタX7新登場。 X7〈標準価格〉MDロッコール50mmF1.7付¥59,000カメラケース・・…
雑誌誌面をデジタル化する際、便利なPhotoshopの機能を2つ紹介。
今回、雑誌広告をデジタル化し、ファイリングしていて、便利だなあと感じた〈Adobe Photoshop CC〉の機能2つをご紹介しておきます。 今回の撮影はテーブルに雑誌を置き、反射防止膜付きのアクリル板を置き、一眼レフカメラで撮影しています。ソニーのアプリ、〈Imaging Edge Mobile〉でリモートシャッターを切っています。しかし、反射防止機能が付いているとはいえ、撮影環境によって、カメラがアクリルに写り込んでしまうことがあります。そうすると、三脚でカメラを固定するのも調整が億劫になり、手持ちで撮影するようになりました。そうすると反射は抑えることができましたが、誌面と水平垂直を保つ…
MINOLTAのカメラとレンズの広告を記録に残しておく(4)X-7
昔の雑誌からミノルタカメラの広告をフックアップして紹介しているエントリ。その4は1980年の広告です。 システムアップすれば、X-7の楽しさはもっと大きくなる。 ●ボディに標準レンズがついているだけでも結構楽しさがいっぱいなのに、交換レンズやストロボなどいろいろテクニックを発揮できるものが加わったら・・・考えただけでもワクワクしてくるだろう。 ●うれしいことに、ミノルタ X-7が使える交換レンズは40余種。遠くから獲物を狙う望遠・グッと近よる接写・いろいろな使いかたができるズームなど、あらゆるものが揃っているのだから凄い。しかも統一マウントなので、ミノルタの X シリーズすべてに共通して使える…
MINOLTAのカメラとレンズの広告を記録に残しておく(3)XD・XG-E
訳あって、1970年代から1980年代の雑誌を見る機会があり、そのなかで、貴重なミノルタの広告を目にしたので、ここで紹介することにしました。今回はその3回。 約40種にも及ぶ豊富 な交換レンズと、100種を数えるシステムアクセサリー 世界初の撮影機能をかずかず備えたミノルタの一眼レフが、世界の代表機と呼ばれるにはそれにふさわしいシステムが必要です。いまミノルタシステムは完璧な陣容。約40種を数える交換レンズ群、100種をゆうに超えるシステムアクセサリー群が完備しています。これらのシステムはミノルタの一眼レフなら共通して使えます。すぐれた撮影機能をもつミノルタ一眼レフと、このシステムが結びついた…
MINOLTAのカメラとレンズの広告を記録に残しておく(2)XG-E・XD
訳あって、1970年代から1980年代の雑誌を見る機会があり、そのなかで、貴重なミノルタの広告を目にしたので、ここで紹介することにしました。今回はその2回。 あらゆる激写に、ミノルタ一眼レフシステムは完璧な神様です。40種を数えるすぐれた性能のロッコール交換レンズ群、100種をゆうに超えるシステムアクセサリーが完備しています。これらのシステムは、ミノルタの一眼レフなら全て共通して使えます。すぐれた撮影機能を持つミノルタ一眼レフと、そのシステムが結びついたとき、激写の世界は限りなく広がります。交換レンズもアクセサリーもプロの映像作家たちに愛用されているものばかり。あなたも新しい激写をどうぞ。19…
MINOLTAのカメラとレンズの広告を記録に残しておく(1)SR・XE・X1MOTOR
訳あって、少し昔の雑誌を手に入れる機会があって、手放すまでの間、なかなか貴重な広告を目にする機会があったので、歴史的記録の意味合いを込め、数回に分けてご紹介します。このブログでも何回か記事にしたミノルタのオールドレンズですが、銘玉といわれるレンズがときに高値で取引されている今日、当時の販売価格はいかほどだったのだろうか? と思うことが幾度かありました。何かの際の参考価格的資料にもなるでしょうし、公的資料の一助にもなるかなと思い、載せることにしました。1975年(昭和50年)の雑誌広告です。カメラボディに関しては、〈XE〉はともかく、〈SR505〉や〈SR101〉〈SR-T〉なんて、ほとんど聞い…
2020年11月に宿泊した京都のホテル〈RC HOTEL 京都八坂〉。その屋上からの眺望を撮影、編集して YouTube に公開しました。 SONY〈α7SⅢ〉の4K動画で撮った、〈RC HOTEL 京都八坂〉屋上からの眺め。 SONY〈α7SⅢ〉の4K動画は、すべてオートで撮ってもきれいに撮れていますが、日中はそれなりの設定が必要ですね。編集時は気付きませんでしたが、急に露出が替わる場面で結構ノイズが発生しています。エンコ設定のせいかもしれませんが、所詮レンタル品で使い込むわけにもいかないので、こうはならないセッティングの方法があるのだと思います。 www.menehunephoto.net…
【動画】梅小路ポテル京都 Umekoji Potel KYOTO ルーフトップテラスからの眺めです。
2020年11月に宿泊した京都のホテル〈梅小路ポテル京都〉。そのルーフトップテラスからの眺望を撮影、編集して YouTube に公開しました。 〈梅小路ポテル京都 Umekoji Potel KYOTO〉ルーフトップテラスからの眺め 写真を中心にしたレビュー記事はこちらです。 www.menehunephoto.net 京都のホテルでルーフトップテラス(屋上)を公開しているホテルで、泊まったことがあるのは、下で紹介している二つのホテルです。 www.menehunephoto.net www.menehunephoto.net JR梅小路京都西駅のすぐ近くに開業した、〈ホテルエミオン京都〉にも…
京都・2020年の紅葉を、MOZA〈AirCross2〉とSONY〈α7SⅢ〉の4K動画で撮ってみた。
11月下旬、京都で撮影してきた4K動画をYouTubeに上げました。今回は紅葉の模様が中心です。撮影に使ったカメラボディは、2020年10月にリリースされたSONYのミラーレス一眼〈α7SIII〉、レンズは〈SEL1224G〉、ジンバルはMOZA 〈AirCross 2〉です。撮影で回った場所は、南禅寺、河合神社、北野天満宮もみじ苑、下鴨神社糺の森です。編集は〈Adobe Premiere Pro 2020〉です。〈α7SIII〉のメニューでプロキシを同時記録したので、編集にはそちらを代用しました。カメラの記録仕様は幅1280ピクセルで画質は固定です。エンコードは、〈Adobe Media E…
〈プレミアムどん兵衛きつねうどん〉と葛粉を使って、暖まる「京風たぬきうどん」を作ってみた。
www.menehunephoto.net 前回のエントリで、関西風カップうどん3種を食べ比べ、ついでにどん兵衛で「京風きつねうどん」を作ってみたのですが、興味の方向は「京風たぬきうどん」を作ってみたいに舵を切り、後戻りはできなくなっていました。幸いなことに〈吉野本葛〉のストックがあったこともあり、準備はとんとん拍子に進みます。〈プレミアムどん兵衛きつねうどん〉の湯戻しに必要なお湯の量は430mlとされているので、葛粉の説明書に則り、葛湯を作る要領で葛粉25gを450mlの熱湯で半透明になるまで煮ます。 攪拌しながら弱火で5分ほど煮込むと、どろっとした半透明状になります。これで葛湯は出来上がり…
〈日清のどん兵衛 限定プレミアムきつねうどん〉と〈どん兵衛きつねうどん・W〉〈関西限定・赤いきつね〉を食べ比べて、改めて感じたこと。さらに実践してみたこと。
京都へ出向く際、買って帰るお土産があります。それは〈関西版のどん兵衛・そば/うどん〉〈関西限定赤いきつね・緑のたぬき〉です。menehuneはどちらかというと、一方的に関西版を支持する派です。日本語がおかしいですが、それほど〈WEST〉の出汁が好きですね。そんな2020年11月下旬、京都散策の途中立ち寄ったスーパーマーケットで見慣れぬどん兵衛を発見しました。それが、〈日清のどん兵衛 限定プレミアムきつねうどん〉でした。戻し時間はなんと8分! しかし、価格が税抜で200円以上するのでその場では買いませんでした。そのかわり、今回も関西版のどん兵衛(そば/うどん)と赤いきつね、緑のたぬきをいずれも税…
京都〈東華菜館〉を、〈SONY α7sIII〉の4K動画で撮ってみた。
11月終わのエントリで予告したとおり、京都で撮影してきた4K動画をぼちぼちYouTubeに上げていきますね。撮影に使ったカメラボディは、2020年10月にリリースされたSONYのミラーレス一眼〈α7SIII〉、レンズは〈SEL1224G〉、ジンバルはMOZA 〈AirCross 2〉です。京都のヴォーリズ建築として知られる〈東華菜館〉を撮ってきました。編集は〈Adobe Premiere Pro 2020〉です。〈α7SIII〉のメニューでプロキシを同時記録したので、編集にはそちらを代用しました。カメラの記録仕様は幅1280ピクセルで画質は固定です。※単純にMP4ファイルをプレミアで展開して、…
SONY α7IIIとオールドレンズ〈MINOLTA MC ROKKOR-PG 58mm F1.2〉で撮ってみる(3)。
前回のエントリでお知らせしたとおり、今回はウィンターイルミネーションを撮ってみました。カメラとレンズは、SONY α7III(ILCE-7M3)とミノルタのオールドレンズ〈MINOLTA MC ROKKOR-PG 58mm F1.2〉の組み合わせです。そして、今回の試写も、TECHARTの〈LM-EA7〉を使い、AF化した〈MINOLTA MC ROKKOR-PG 58mm F1.2〉のものです。 夕方まで降り続いた雨が、いい演出の助けになっています。撮影地:よこはまコスモワールド〈MC ROKKOR-PG 58mm F1.2〉F1.2さくら通りは路面が濡れているので、少しだけ幻想的です。土曜…
SONY α7IIIとオールドレンズ〈MINOLTA MC ROKKOR-PG 58mm F1.2〉で撮ってみる(2)。
前回のエントリから季節も変わりましたので、久しぶりにSONY α7III(ILCE-7M3)とミノルタのオールドレンズ〈MINOLTA MC ROKKOR-PG 58mm F1.2〉で撮影してきました。今回の試写も、以前のエントリでご紹介したAFアダプター、TECHARTの〈LM-EA7〉を使い、AF化した〈MINOLTA MC ROKKOR-PG 58mm F1.2〉のものです。 www.menehunephoto.net〈MINOLTA MC ROKKOR-PG 58mm F1.2〉で撮ってみる(1)のエントリでも書いたとおり、このレンズとTECHARTの〈LM-EA7〉はあまり相性がよく…
京都の洋食、使えるお店! 朝食とランチのオススメ・その9 管理人menehuneが足で稼いだ京都の美味しい洋食屋さん(たまに和食も)を随時紹介! あなたの旅のご参考になればと思います。その9です。今回も和食多めです。と言いますか、今回の旅では、地元の食堂を巡ることが多く、殆どがうどんになると思います。ここで取り上げないお店も含め、回ってみた印象は、油揚げと九条ネギをケチらないお店は高評価という傾向でした。 32)千成食堂(せんなりしょくどう) 北は北山通から、南は北大路通りまで結構な距離がある「新大宮商店街」。その北山通側入口にほど近い場所に〈千成食堂〉はあります。京都(関西)に数多く存在する…
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〈Adobe Firefly〉でどこまでエロいイラストを生成できるのか、その2です。今日少し時間があったので、さわりだけ公開します。この週末に追加しますね。
今回はタリーズと伊藤園のダブルネームで2025年5月に発売された「TULLY’S COFFEE FIZZPRESSO」シリーズと、あるラジオ番組の関連について推察してみました。
Adobe Fireflyでどこまでエロくイラストを生成できるのか、やってみました。生成されたいくつかのイラストをご紹介します。そもそも〈Adobe Firefly〉はその手の類のファイルを生成しませんよ、というのが一般的な認識です。
近所のスーパーマーケットで見かけたポスターの絵柄を〈Adobe Firefly〉で再現しようとした結果です。AIによる生成イラストのポスター制作です。
Adobe Fireflyで既存の写真画像からアニメ風イラストを生成してみました。プロンプトの精査をする必要がありそうですし、参照させる画像の出来によってどう仕上がりが変わってくるのか、もう少し遊んでみたいですね。
かつて撮影した写真をAIでアニメ画像化したらどうだろうか、と思いついたので、いくつか上げてみます。〈AI Ease〉と〈ChatGPT〉を試してみました。元々の画像の出来不出来がどう反映されるのか楽しみです。
今回はAmazonから「ガイドライン違反」によりレビュー掲載を拒否され、それに反論し掲載されるに至るまでの経緯を書いておきます。
最新版のPhotoshopでは、「AIによる生成」機能が付加され、同時に追加された「AIによる削除」機能と合わせると、面白いように画像加工が楽しめます。
今回は京都への思いを込めて、手作り手ぬぐいの桜柄をいくつかご紹介します。まずは生活に根差した桜の名所、高野川沿いの桜並木です。
自作手ぬぐい絵柄。今回は京都インクラインと創作桜並木です。京都のインクラインは桜並木の足元が寂しい印象があるため、他所の桜名所のように、足元に菜の花を配置してみました。
今回は、〈LAMY safari JETSTREAM INSIDE〉の魅力を簡単にまとめてみます。と言っても、実モデルを購入するのではなく、替え芯(リフィル)のみを手に入れ、元来手元にあった〈LAMY safari〉に装着してみた、というお話です。
2025年1月18日、一件の不審なEメールが届きました。タイトルは【Amazon Associates Program 様からAmazonギフトカードが届きました!】というものです。今回はこのメールに振り回された件です。
とてもじゃないけれど実利を追求する精神的余裕が2024年はありませんでした。年をまたいだ現在も状況は変わっていませんが、少しでも進んでいきたいです。
2025年、あけましておめでとうございます。〈menehune旅写真プラス〉をご支援くださっている皆様に幸多きこと。また、menehune自身が災いから逃れられるよう祈ります。
2024年12月5日にオープンした〈RAKU SPA BAY 横浜|ラクスパベイ横浜〉へ行ってきました。旧INSPA横浜スパリゾートと変わった点、残念な点など印象を書いておきます。
iTunesで取り込んだ音楽のジャケット画像が表示されないときは?CDの読み込み設定を確認しよう。案外見落としがちな解決策のご紹介です。
高齢の両親のためエアコン効率化計画。リビング階段をカーテンで仕切って、エアコンの冷気を漏らさないようにしてみました。案外手軽にできるので、ご紹介します。
物流現場で働いているとよく目にするツールに段ボールのこ〈物流くん〉というカッターがあります。今回は現場で起こった意外なインシデントを書いておきます。
2年使ってきたAirPodsが充電不全に。そんなある日、ある方法を思い立ち試してみることに。この方法を実践することで、AirPodsの両耳とも正常に充電できるようになりました。その方法とは。
アニメ『響け!ユーフォニアム3』第13話の雑感です。いい意味でもそうでなくとも、尺稼ぎと言われようとも、ファーストシーズンからの名シーンを加えることで、演奏シーンを補填しつつ、感慨に浸れる最終回でした。
アニメ『響け!ユーフォニアム3』第13話の雑感です。いい意味でもそうでなくとも、尺稼ぎと言われようとも、ファーストシーズンからの名シーンを加えることで、演奏シーンを補填しつつ、感慨に浸れる最終回でした。
アニメ『響け!ユーフォニアム3』第13話配信に向けて、雑感前に書いておきます。2024年6月28日、『響けユーフォニアム3』第13話の公式予告編を見た印象です。
2024年6月23日、オンエアされた『響け!ユーフォニアム3』第12話の雑感です。原作者の承諾込みで、よくもまあここまで観る者を欺く展開にしましたねと。
『響け!ユーフォニアム3』第11話がオンエア/配信され、更に12話の予告編まで公開されてしまっている今日、2024年6月22日ですが、今更ですが11話の雑感と12話の展望を書いておきます。
鎧塚みぞれ登場!完全にしてやられた!2024年6月16日、『響け!ユーフォニアム3』第11話のオンエアとなりますが、先んじて公開された予告編に度肝を抜かれました。
2024年6月10日現在、第10話までオンエア/配信がされたアニメ『響け!ユーフォニアム3』第10話の雑感をごく簡単にですがまとめておきます。今日10日と、追記分を明日上げる予定です。
明日2024年6月9日がアニメ『響け!ユーフォニアム3』第10話のオンエアとなりますが、先んじて公開された予告編をもとに、10話とそれ以降の展開をまとめてみました。
2024年6月3日現在、第9話までオンエア/配信がされたアニメ『響け!ユーフォニアム3』第8話/第9話の雑感をごく簡単にですがまとめておきます。若干原作のネタバレあるので、10話以降が気になる方は注意です。
2024年5月26日、今日はアニメ『響け!ユーフォニアム3』第8話のオンエア日ですが、それより前に、ようやく第6話と7話の雑感を書いておきます。過去作と比べた今作の不安要素も挙げておきます。
2024年の春ごろから土曜日のランチ営業を再開されたようなので、久しぶりに〈シーメンズクラブ〉のランチを堪能してきました。令和のいま、観光ガイドに載らない穴場スポットなのは間違いないでしょう。
2024年5月6日現在ですが、若干のネタバレ含みます。原作未読で6話以降のオーディションの結果について知りたくない方は7話が終わったくらいで再訪してください。では、アニメ『響け!ユーフォニアム3』第5話の雑感です。
映画『ゴジラ-1.0』を観た。比較的恵まれている。Amazonプライム会員なので、2024年5月3日から配信が始まった本作を観ることができた。鑑賞後の感想はほぼ何もないですね。いくつか気になった点を挙げます。
アニメ『響け!ユーフォニアム3』第2話/第3話/4話の雑感をまとめておきます。3話分まとめて雑感を残しておきます。黒江由真の登場シーンを大幅改変したからの、2話冒頭でしれっと教室での自己紹介シーンと。それ以外概ね原作通り描かれていますね。
アルバイト求人サービス「タイミー」ですが長く経験してみると、いろいろ改善してほしい点が見えてくるものです。今回は、menehune自身が経験して得た「タイミー」についての考えをまとめておきます。
今回はドン・キホーテオリジナルポテトチップ、湖池屋〈STRONG WAVE・ストロングウェーブ〉の塩味をのり塩味に味変したお話です。
横浜市営バス104系統に乗車中体験した、経路間違いに遭遇した件を書いておきます。ドライバーはオーバーランしたことを車内アナウンスで詫び、無線で指示を仰ぎました。結果どうなったか。その顛末を書いておきますね。
2024年4月7日、ついにアニメ『響け!ユーフォニアム3』の放送/配信が始まりました。今回は原作を振り返りつつ初回の雑感を書いておきます。原作読者なら誰もが思った黒江真由の登場の仕方にざわついた方も多いのでは。
「東扇島」という単語はあまり耳馴染みがないかもしれないですね。川崎の沖にある人工島なのですが、今回はそんな東扇島での勤務をお勧めできない理由と今後の希望もご紹介します。
menehuneはここ数年、もしかしたら10年以上頑固な肩甲骨周りのこりに悩まされていました。ところが、ドラム缶の天板磨きで頑固な肩甲骨周りのコリが解消した話を今回はご紹介します。
2024年の目標、トライしたいことに自作手ぬぐいを販売したい、というのがあります。インクジェットプリンタを擁する工房を探したり、販売場所を整備するなど、やることは少なくありません。