家庭で英語教育をしながら、中学受験にも対応できるのか? 長女パー子(2024年度入試)と長男のび太(小学入試は終了)の受験&英数学習記録です。今のところまだ家庭教育がメインですが、徐々に塾にも通わせてみたいと思っています
英検2021第1回のS-CBT(6月実施)で長女がまさかの合格。ダメ元で気楽に臨んだのが奏功? 5月の従来型は英検バンド-3だったが、今回はバンド+2。結局、相性と慣れが重要かも ポイントは「ノートPC」と小学生新聞。そして、やっぱり運。中学受験もこんな感じ? 今回は長女パー子(小4)の英検の結果報告です。SEO対策で、少し煽り気味のタイトルを付けました笑「本命は10月の従来型第2回だけど...ダメ元で」と、軽く送り出した6月の英検S-CBTの結果を確認しました。リーディング、ライティング、リスニングの合計CSEスコアが前回より100ポイント以上もアップ。 スピーキングもクリアして一発合格でし…
塾の校舎選びの判断材料となるのは、やっぱり「成績優秀者」が多いかどうか 校舎ごとの組分けテスト成績上位者(6月)の数を抜き出し、ランキングを作ってみた 多くの秀才と競い合うか、教室トップで気分良く伸ばすか。お子さんはどっちのタイプ? このブログもすっかり月2回ペースの更新となりました。 親塾やりながらだと、このぐらいが正直、楽です。すみませーん。最近はパパ塾のおかげでしょうか。早稲アカに通う、うちの長女パー子(小4)の国語の成績が伸びています。 単に、試験の方法に慣れてきただけかもしれません。多分、そうでしょう。これまで足をひっぱり続けた国語が伸びたことで、6月の組分けテストでは、成績上位者を…
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